【コールマン】インフレーターマットの修理とメンテナンス

キャンプなどで、テントでの寝心地を確保するうえで必須のアイテム、インフレーターマット。

コールマンのインフレーターマットを使用することにより、快適な睡眠をとりましょう。

しかし、使っていくうちに地面の硬さや凸凹により、どうしても傷ついてしまうことがあります。

今回は、そんなときのためのインフレーターマットの修理とメンテナンス方法をご紹介します。

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コールマンの人気商品!インフレーターマットとは?

インフレーターマットとは、その名の通り(inflate=膨らます)マットです。

みなさんは地面の硬さや凸凹のせいで寝づらかったり、朝起きたら体中が痛くなった経験があるのではないでしょうか?

インフレーターマットには、地面の石などの凸凹をやわらげ、湿気や冷気を防ぐ断熱性があります。

また、コールマンのインフレーターマットなら、銀マットよりも厚く、エアマットよりもしっかりとした寝心地を得ることができます。

インフレーターマットを使い、旅の疲れを癒して快適な睡眠をとりましょう。

登山やキャンプ時にテント内に敷いて使用してください。

インフレーターマットの断熱性により、秋や冬での寒いシーズンにも、暖かく過ごすことができます。

そして、コンパクトに収納することもできますので、キャンプをする人たちに人気があります。

万が一、インフレーターマットに穴が開いてしまい、空気が抜けてしまっても、中のウレタンマットのおかげで、最低限のマットの役割は果たせます。

小さい穴であれば、自分で修理も可能です。

使い方簡単!コールマンのインフレーターマットの特徴

コールマンのインフレーターマットは、バルブを開ければ自動的に空気が入ります。

そのため、空気を自分で入れる必要が無いので手間がかかることもありません。

また、収納ケースが簡易的な空気ポンプになりますので、空気量の微調整ができます。

インフレーターマットは、空気を抜いて丸めることにより、コンパクトに収納することができます。

そして、エアマットと比べると持ち運びが手軽になっています。

肉厚のスポンジにより、地面の凸凹を軽減してくれるので、快適な寝心地を得られます。

使われている素材は、ポリエステル、ポリウレタンフォームを使用しています。

さらに、インフレーターマットは、マット同士を連結させてダブルサイズとしても使えます。

ただし、収納するときは、たたんでいる最中にも空気が入ってくるので少し大きくなってしまいます。

この点に関して、コールマンは空気が入ってしまうことをしっかりと想定しており、ケースは少し大きく作られています。

また、インフレーターマットの修理は小さい穴を見つけないといけません。

したがって、旅先での修理は難しいので注意しましょう。

インフレーターマットに開いた穴を修理しよう!

コールマンのインフレーターマットを使用しているときに、半日で空気が抜けてしまうなど破損してしまうことがあります。

そのため、マットに穴が開いたときの修理方法をご紹介します。

まず穴の見つけ方ですが、インフレーターマット全体が浸かる程度の浴槽などに水を貯め、マットを沈めます。

水の中で、空気がぽこぽこ出てきているところがありましたら、そこが穴の開いている部分です。

とても目視では見つけられないほどの、小さい穴が開いていることがあるのです。

次に、修理する部分周辺の水分や油、ほこりなどの汚れを十分に落とします。

そのときに、サンドペーパーを軽くかけておくと、接着剤の付きがよくなります。

そして、穴の大きさに合わせて丸くパッチを切っていきます。

次に、接着剤を生地に塗り、表面に粘りがなくなるまで乾燥させます。

乾燥させた後、生地とパッチを貼り合わせます。

貼り合わせるときに、生地とパッチの間に異物が入らないようにしましょう。

また、しわにならないように十分注意して貼り合わせてください。

インフレーターマットのバルブを修理しよう!

実は、空気を送り込むバルブも空気漏れを起こしやすい部分です。

バルブのねじを正常に締めることができるか、取り付け部分に異常がないか、確認してみてください。

バルブのねじは無理に締めすぎたり、力任せにねじ込んでしまうと、ねじ山がおかしくなってしまいます。

もしも、バルブから空気が漏れてしまっている場合は、バルブ自体が壊れてしまっていることが多いです。

スペアパーツがある場合、ペンチなどで壊れたバルブを取り出し、接着剤で新しいバルブを付けます。

マットとバルブが一体型になっている場合は、コールマンで修理してもらいましょう。

取り付け部分が緩くなっている程度であれば、接着剤を付けることで修理が可能です。

インフレーターマットが空気漏れをしていて、水に浸けても穴が見つからないときは、バルブを確認してみてください。

バルブの交換も難しいことではないので、挑戦してほしいところです。

自分では不安!コールマンに修理をしてもらう場合

インフレーターマットの修理は適切に行えば、難しいものではありません。

しかし、どうしても自分では不安という方もいると思います。

その場合は、コールマンで修理してもらいましょう。

直送修理受付センターに電話し、名前、住所、連絡先、故障品の情報(どこが壊れているのかなど)を伝えます。

電話だと10分前後で聞き取りが終わります。

電話で修理の申し込み後、修理申込書を同封して、コールマン修理センターへ元払いで発送します。

コールマン修理センターに届いてから、3~7営業日で修理が終了し、返送されます。

ちなみに、土、日、祝日は休みとなっているようです。

また、繁忙期は3~7営業日以上、時間がかかることがあります。

修理代金の支払いはコールマンから、代引便で送られてくるので、宅配業者へ支払いとなります。

修理を依頼したときの金額イメージは、

・製品を送るときの送料

・修理するパーツ料金、技術料

・パッキングサービス料(修理品1つにつき864円)

・返送時の代引き手数料

の合計金額になります。

インフレーターマットはメンテナンスも大事!

コールマン製品は品質はいいのですが、きちんとメンテナンスをしましょう。

メンテナンスを怠ると、湿気によりカビが生えて臭くなったり、インフレーターマットの劣化の原因になり、修理をすることになります。

インフレーターマットは、湿気を吸収しやすいので、特にカビには気を付けましょう。

また、ポリウレタンは加水分解するので、メンテナンスをしないと寿命が早まってしまいます。

メンテナンスの方法は簡単で、誰にもできるので安心してください。

基本的には陰干しをするだけ、たったこれだけです。

なるべく風通しのよいところで、完全に乾かすのがベストです。

また、どうしても汚れが目立ったりカビが生えてしまった場合は、中性洗剤で柔らかいブラシか手洗いで洗いましょう。

このとき、洗濯機にマットを入れて洗うのは絶対にしてはいけません。

最悪、マットはボロボロになり、洗濯機が壊れてしまいます。

特別、難しいことをやっているわけではありませんが、とても大事なことなので、インフレーターマットを長持ちさせるためにも正しいメンテナンスをしましょう。

自分で修理・メンテナンスすることを楽しもう

自分で修理・メンテナンスをすることによって、愛着が一層湧きます。

キャンプやアウトドアを愛着のある道具を持っていけば、より一層楽しめるはずです。

自分で修理して、メンテナンスをして、手間をかけるほど、自分で行ったという何とも言えない達成感が得られます。

そして、その達成感を味わってしまえば、修理やメンテナンスの楽しさがわかります。

インフレーターマットに限りませんが、できる限り自分でやってみることが大切です。