スノーピークの寝袋の特徴とたたみ方などをご紹介!

スノーピークは、日本を代表するアウトドアブランドの1つです。

テントやタープなど、アウトドアで活躍する様々なアイテムを販売しています。

その中でも特に注目されているのが寝袋で、キャンパーの中で、軽くてとても寝心地がいいと評判です。

しかし、寝袋は厚みもあることから、たたみにくいこともあるでしょう。

そこで今回は、スノーピークの魅力と共に、寝袋のたたみ方についてご説明します。

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スノーピークってどんな会社?

スノーピークは、アウトドア製品を製造・販売をしているメーカーです。

1958年に創業し、当時は金物問屋を経営していました。

創業者の山井幸雄は登山を趣味としており、自ら商品の開発を行ったのがきっかけで、今に至ります。

スノーピークの名前の由来は、日本が誇る名峰、谷川岳を由来としているといいます。

スノーピークはキャンプ初心者にとって聞きなれない名前かもしれませんが、キャンパーの間では非常に支持を受けており、人気のあるメーカーです。

様々な商品が販売されていますが、特に人気なのが、テントやタープといった屋外設備です。

スノーピークのテントやタープは空気の流れを計算しつくした形状であり、シートやポールなどの素材も、高水準なものを使用しています。

そのため、抜群の耐久性があることから、キャンパーからクライマーまで支持されています。

さらに、スノーピークの商品には保障証が付属していません。

保証書が付属されていない理由は、スノーピークの製品であれば、保証書がなくても修理の対応をしてもらうことができるためです。

修理の保証だけでなく、組み立てや片づけを初心者の方でも安心してできるように、簡易的な構造にっているのもうれしいポイントです。

それは、タープやテントだけに限らず、寝袋にもいえます。

寝袋のイメージは、かさばってしまったり「たたみ方が難しい」というような印象がありますが、寝袋の形や中に入っている素材によっては簡単に収納することができるものもあります。

寝袋の形は大きく3種類ある!その特徴は?

テントやタープ以外に、アウトドア用品で欠かすことのできないアイテムとして寝袋も挙げられますが、一口に寝袋といっても、大きく3種類に分けることができます。

また、それぞれの種類の寝袋にメリットデメリットがあるので、特徴と一緒にお伝えします。

1つ目は、レクタングラーという封筒型の寝袋です。

封筒型という通り、長方形をした形で、上から下まで幅が同じタイプの寝袋です。

ゆったりとしているので寝返りができ、普通の布団と同じような感覚で使用することができます。

その反面、肩近辺に隙間が生まれやすいので、夏場に使用する分には問題ないかもしれませんが、冬場や山で使用する分には工夫が必要です。

2つ目は、マミー型と呼ばれる人形型の寝袋です。

この寝袋は、ミイラを意味するマミーに由来しています。

身体の形に合わせて、上部の幅が広く、足元に行くほど狭まっている形状となっています。

こちらは、先ほどの封筒型と違って密着性に優れ、体温を逃がしにくく保温してくれます。

一方、優れた密着性により寝返りをうつのが難しく、使い慣れるまでは寝苦しさを感じるかもしれません。

3つ目は、人型の寝袋です。

この寝袋は、手足の部分が独立した形状をしています。

寝袋を着るように入ることができるので、そのまま移動でき、屋外での天体観測などを楽しむ時など、アクティビティに活用することができます。

一方で、保温性は他の2つの種類の寝袋に比べて劣ります。

ちなみに、スノーピークには、封筒型とマミー型の2種類のタイプが存在します。

このように、3種類の寝袋には、それぞれメリット・デメリットがあります。

また、寝袋のたたみ方もタイプによって異なります。

次項からは、寝袋のたたみ方についてお話しします。

スノーピークの封筒型の寝袋のたたみ方

先程は、寝袋のタイプについて細かくお話ししました。

スノーピークの寝袋は、値段が安い上に性能が高いので、アウトドア初心者にはありがたいですね。

しかし、意外と収納するのにてこずることがあります。

寝袋の袋はかなり小さく、伸縮性はほとんどありません。

商品によっては、無理やり押し込むように収納してしまうと、型が崩れ、次に使う時にぐちゃぐちゃの状態になってしまうようなものもあります。

正しいたたみ方や、たたむ際のポイントをおさえて、寝袋を長く愛用しましょう。

こちらでは、封筒型の寝袋のたたみ方をお伝えします。

①まず、ファスナーをしっかり閉めましょう。

ファスナーをしっかり閉めずに横着してたたんでしまうと、少しずつずれてしまい、綺麗にたためません。

ずれを防止する意味でも、しっかりとファスナーを閉めてから行いましょう。

また、ファスナーを閉める時は、チャックの部分に布が挟まらないように気を付けてください。

②縦に半分に折ります。

半分に折るときに、完全に半分に折るのでなく、少しずらして折ることがポイントです。

また、なるべく空気を抜きながらたたみましょう。

③横に半分に折ります。

先ほどと同様、少しずらして折るのと、なるべく空気を抜きながらたたんでください。

そして、足元からぐるぐると丸めていきます。

④付属の紐で、ぎゅっと結べばできあがりです。

しっかり空気を抜きながら手順に従って行うと、収納袋にすっぽりと収まるはずです。

入りにくい場合は、もう一度たたみ直しましょう。

マミー型の寝袋のたたみ方

続いて、マミー型の寝袋のたたみ方をご紹介します。

スノーピークのマミー型の寝袋は、さらに、ダウンと化学繊維の2種類のタイプに分かれます。

たたみ方は、どちらの素材かによっても違うので、両方のたたみ方をそれぞれご説明します。

まず、ダウンについてです。

ダウンは比較的簡単で、足元からそのままぐいぐいと袋に押し込むようにしまっていただいて問題ありません。

頭の部分の方が大きいため、最後にうまく空気が抜けてくれます。

押し込むように入れてしまうと型崩れが心配かもしれませんが、ダウン素材は、綺麗にたたんでしまうと、ダウンの中で偏りが出てしまうので詰め込むようにする方がよいのです。

次に、化学繊維の寝袋の場合についてご説明します。

こちらは、ダウン生地の様にぐしゃぐしゃに押し込んでしまうと、中の繊維が切れてしまう可能性があるので、きっちり折りたたみながらしまいましょう。

たたみ方としては、半分に折り、足元からくるくると丸めていく方法で行いましょう。

コツとしては、丸める際になるべくコンパクトに、空気を抜くことを意識しながら行ってください。

2人で協力しながら行うと、スムーズに折りたたむことができるでしょう。

たたみ方を実践する前にカビ対策をしよう!

スノーピークの寝袋のたたみ方やそのポイントをお伝えしましたが、寝袋をたたむ前に寝袋の掃除をする必要があります。

寝袋を室内で使用する場合は、それほど意識しなくて大丈夫です。

しかし、多くの方がアウトドアで使用することを前提に購入されているのではないでしょうか。

アウトドアで使用すると、地面の汚れや、湿気による水滴など意外と汚れが付いてしまいます。

その状態のままたたんで袋に入れてしまうと、カビや臭いなどの原因となり非常に不衛生です。

「久しぶりに寝袋を広げてみたら、カビだらけだった」というお話はよくあります。

そうならないために、寝袋の掃除をしましょう。

まずは、寝袋を広げ、軽くはたいて汚れを落としましょう。

マミー型の寝袋は一度、裏返すといいでしょう。

そして、軽く天日干しをして、湿気を飛ばしましょう。

長時間日光に当ててしまうと、逆に生地が傷んでしまうので気を付けてください。

最後に、目に付く汚れなどがあれば、濡れたタオルで汚れをふき取ってください。

以上の簡単な工程を行うだけで、次に使う時も気持ちよく使うことができます。

長く寝袋を愛用するためにも、お手入れはきちんと行いましょう。

スノーピークで寝袋以外のおすすめの商品とは?

これまで、スノーピークの寝袋についてや、寝袋の種類・たたみ方などをお伝えしてきました。

寝袋やテント・タープが魅力的だということはお分かりいただいているかと思いますが、それ以外でスノーピークのおすすめしたい商品をご紹介します。

まず、最初にご紹介するのが、テントのアメニティードームです。

テントの中は、およそ4畳半で、家族4人ゆったりとくつろぐのにちょうどよい広さです。

続いてご紹介するのは、焚火台です。

キャンプの夜に焚火を眺めているだけで、非常にゆったりと落ち着いた時間を過ごすことができますよね。

しかし、最近のキャンプ場では、焚火の直火を禁止している所もあるといいます。

そんな時に役立つのがこの焚火台で、足元がしっかりと安定しているので、倒れる心配はありません。

また、地面で火を付けるよりも、適度に風が入ってくるためよく燃えます。

是非一度、それぞれの商品を使ってみてはいかがでしょうか。

スノーピークの寝袋のたたみ方を実践し大切に使おう!

スノーピークの寝袋は、素材にこだわっていて丈夫なため、長く愛用することができます。

収納する際は、お伝えした方法やポイントを参考にしたり、収納する前に軽く天日干しをしてカビなどの発生を防ぎましょう。

また、テントやタープ・寝袋以外にもスノーピークの商品は魅力的なものがたくさんあるので、見てみるのもいいですね。