コールマンインフレーターマットの特徴と空気入れ法を伝授!

インフレーターマットといえば、エアーマットよりは空気を入れる苦労が少なく、銀マットよりは厚くて寝心地がよい、車中泊やキャンプに便利なマットです。

コールマンのインフレーターマットも、バルブをあけておくだけで空気が入ってくれる優れ物ですが、最後の仕上げは自分で空気を入れなければなりません。

実は、この最後の仕上げでは口で空気を吹き込む人がほとんどなのですが、このやり方は案外大変で疲れるものです。

今回は、そんなインフレーターマットの効果的な空気入れについてご紹介します。

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コールマンのインフレーターマットはキャンパーの強い味方

アウトドアを楽しむキャンパーにとって、荷物の軽減や物を小さくすることはとても大事なことです。

荷物が多かったり、大きかったりすると疲労で体力を奪われる他、リュックの中の荷物が嵩張って物をサッと出すことが難しくなります。

その点でいうと、コールマンのインフレーターマットは寝るためのマットとしては申し分なく、荷物としては軽量です。

ちなみに、荷物の軽量化というなら、エアーマットがいいのではないかとも思えますが、実はエアーマットは全ての空気を最初から入れなければならないため、どうしても電動のポンプが必要になります。

そうすると、荷物が多少嵩張る事態は避けられません。

一方、インフレーターマットは途中まで自力で空気を取り込むことができるため、エアーマットに使用するような電動エアポンプや大きいポンプは使わなくてもOKです。

具体的にいうと、ビニールプールに使用するようなポンプやバルーンを膨らませるポンプなどでも十分です。

つまり、インフレーターマットが軽量なのに加え、小さな空気入れポンプで事足りるため荷物の軽量化にかなり貢献することになります。

コールマンのインフレーターマットの特徴

インフレーターマットは、エアマットとは違い中にウレタンが入っているので、インフレーターマット自体にウレタンの分だけ膨張性があります。

そのため、空気注入のためのバルブをあけると、内部のウレタンの膨張性により膨らみ、それと同時に空気も入っていくという仕組みでできています。

基本的な構造はどのインフレーターマットも同じです。

そして、コールマンの提供するインフレーターマットは、内部に入っているウレタンの厚さが5cmとボリュームがありながらも重くなりすぎない丁度いいバランスで作られています。

また、「キャンパーインフレーターマットW」以外は「キャンパーインフレーターマットⅡ」と「キャンパーインフレーターマットⅢ」のシングルタイプが提供されています。

なお、ダブルにしたければシングルを連結していくという方法で、マットの面積を広げていくことができます。

ちなみにインフレーターマットは、色んなアウトドアメーカーから様々なタイプの物が提供されていますが、コールマンのインフレーターマットの特徴は収納バッグが空気入れになっていることです。

コールマンの商品は、どれもシンプルで使い勝手のいい仕様になっていますのでおすすめです。

空気入れのときに注意すること

コールマンのインフレーターマットは、空気入れの際バルブをあけておくだけで、ある程度の空気は自動で入ってくれます。

しかし、流石にそれだけではマットの厚みが物足りなくなってしまうため、多少は自分で空気を注入する必要が出てきます。

そんなときにやりがちなのが、口で空気を注入する方法です。

実は、口で空気入れをする方法は多くのインフレーターマット愛用者が実際やっていることですし、口で注入することはそれほど大変なことになるわけではありません。

しかし、インフレーターマットを長期使用する予定なら、ポンプなどで空気を注入する方法をとりましょう。

なぜかというと、口でインフレーターマットに空気を注入することによってインフレーターマットの内部に息に含まれる水分が入り込んでしまいます。

それによって、多少の期間は何の問題もなく使用できても、後々になって内部のウレタンがカビてしまって内部剥離の原因になったり、バルブ部分の不調に繋がることがあります。

ちなみに、空気を入れすぎるのも故障の原因になりかねないので注意しましょう。

また、インフレーターマットは自分で空気の量を調整して、好みのマットの硬さを作ることができる分、ついつい空気をパンパンに入れて高反発にしがちです。

しかし、それによってバルブの部分に負担がかかってしまうことがあります。

インフレーターマットに空気を入れるときはポンプを使用し、空気は適度に注入することが望ましいですね。

コールマンのインフレーターマットの空気入れの方法

バルブをあけておけば自動で空気が入るコールマンのインフレーターマットですが、空気入れの仕上げの作業は中々骨が折れる作業です。

そこで、空気注入用のポンプがあると作業がかなり楽になります。

しかし残念なことに、インフレーターマットのバルブはほとんどの空気注入ポンプの形状に合いません。

そこで、ちょっとした工夫が必要になります。

空気入れは、それこそビニールプールに使うような物でかまわないのですが、それと同時に「ホース」と「チューブ」も用意しましょう。

ホースやチューブはホームセンターに行けば短く切り売りしているので、インフレーターマットのバルブの口径を測り、それより一回り大きいサイズのホースを選びます。

チューブは、空気注入用のポンプ側に使うので形状に合った物を手に入れます。

この2つは、自分の手持ちの物と相談しながら組み合わせるしかないのですが、上手く合致すれば簡単に空気を注入することが可能になります。

そして、ホースを繋げたままバルブを閉じることもできるので空気漏れを最小限に留めつつ、インフレーターマットのバルブを効率的に閉じることができます。

コールマンのインフレーターマット付属の空気入れの使い方

実は、コールマンのインフレーターマットの収納バッグは、「簡易ポンプ」になります。

使い方は至って簡単、収納バッグからインフレーターマットを取り出し、インフレーターマットのバルブをあけておきます。

次に、収納バッグの底の方を見てバルブが入りそうな穴があることを確認します。

その後、インフレーターマットが自力で十分膨らんだと感じたら、バルブを簡易ポンプの穴に差し込んで収納バッグに空気を取り込ませて口を閉め、上から空気を押し出すように注入していけばOKです。

しかし、簡易ポンプはあくまでも空気入れの補助として考えておくことをおすすめします。

なぜなら、簡易ポンプはインフレーターマットのバルブとの接合性が強くなく、頑張って空気を入れたとしても高反発なマットを好む人にとっては物足りない仕上がりになる可能性があるためです。

インフレーターマットの使用時に、空気を少し追加する程度でいい具合になるなら、簡易ポンプでも十分役に立つでしょう。

インフレーターマットが膨らまないときは?

インフレーターマットのバルブをあけて放置しても一向に膨らまない場合は、何らかの不調があると思っていいでしょう。

しかし、その前にバルブをきちんとあけているか、インフレーターマットをしっかり広げているかは確認しておきます。

また、コールマンのインフレーターマットに限らず、購入したてのインフレーターマットは内部のウレタンを強く圧迫した状態で長期保存されているので、そのときの癖や痕が残っています。

その場合、1度バルブを開放し空気がウレタンの膨張率に従って行き渡ったら、バルブを閉めて端から丸めて全体に少しプレッシャーをかけていきます。

そうすることによって、押しつぶされて癖がついたウレタンにも空気が入り、もう1度バルブを開放するとまた新たに空気を吸い込むようになります。

この初期作業などをしっかり行った上で、空気入れをして膨らまないなどの症状があればコールマンに問い合わせて修理か交換の対応になるでしょう。

また、膨らみはするが空気が抜けているなどの症状があった場合は、小さな穴があいている可能性が高いので、膨らませた状態でバルブを閉め穴があいている箇所を探しましょう。

小さな穴であれば自分で直すことができますよ。

空気入れを上手く使って、インフレーターマットを楽に使おう!

コールマンに限らず、インフレーターマットの仕組みは70~80%ほどの空気を自力で入れて、あとは自分で調節するのが普通です。

しかし、調節するためだけの少量の空気でも自力で流入するとなると、かなりの体力を消耗してしまいます。

アウトドアでの体力のペース配分は、慣れた人ほど上手いものです、

キャンプなどではテントや寝床をサッと作れると時間や体力に余裕が出てきます。

こうしたちょっとしたことにも目を向けて、自分のアウトドアライフをどんどん進化させていきましょう。