グレゴリーの歴史を語る!最新ロゴはダサいと言われてる?

「オシャレで機能的なバックパック」と言えば、グレゴリーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

そんなグレゴリーは、歴史と共に、ロゴも進化しています。

そこで今回は、グレゴリーの歴史やロゴの進化、一部でダサいと言われている最新ロゴについて、詳しくお話をしていきましょう。

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グレゴリーの歴史

まずは、グレゴリーの歴史からご紹介していきましょう。

グレゴリーの創設者、ウェイン・グレゴリーは、「ものを入れる袋ではなく、上手に運ぶことができるバックパックであって、長時間でも快適に背負えるもの」というこだわりの元に、14歳の時に初めてバックパックを製作しました。

その完成度はとても高いもので、アドベンチャー16の創設者にその実力を見初められ、数年間そこで経験を積むことになります。

その後、妻とサンバート社を設立し、従来にはないようなデザイン・機能性を兼ね備えた大型フレームザックの製作をしていましたが、1973年には解散という形で幕を閉じました。

それからというものの、ウェイン・グレゴリーはフリーデザイナーとなり、さまざまなアウトドアメーカーの製作に関わることで、バックパックだけでなく、多くのアウトドアグッズの知識力や経験値を高めていったのです。

そして、1977年にバックパック専門のグレゴリー・マウンテン・プロダクツを設立し、現在まで活動を続けています。

ウェイン・グレゴリーが、バックパック製作をする上で、大切にしているこだわりは現在に至るまで変わることはありません。

では、次にグレゴリーのロゴの歴史や、一部の方に言われている「新ロゴがダサい」という意見についてお話をしていきましょう。

グレゴリーの最新ロゴがダサい?①

では、グレゴリーのロゴの進化についてお話ししてきましょう。

グレゴリーの創設当初のロゴは、正方形で、創設当初拠点としていたカリフォルニアのホイットニー山を太い線だけで描いたマークと、その下には「GREGORY MOUNTAIN PRODUCTS」、そして拠点を構えていた「SAN DIEGO CALIFORNIA」とありました。

ブラウンで描かれたそのタグは、現在見ても、ダサい・古臭いといったマイナス要素を感じないような洗練されたデザインでした。

また、現在のように正面にタグを付けるのではなく、バックパックのサイドに施されていたので、あまり目立つものではなかったようです。

このロゴは、1977年から1982年の5年間使用されました。

続いて新ロゴとして採用されたのが、創設当初とほとんど変わらない、ホイットニー山を太い線だけで描いたマークに、「GREGORY」という丸みを帯びた字体で描かれているものです。

これ以降、創設当初に記されていた「MOUNTAIN PRODUCTS」や「SAN DIEGO CALIFORNIA」は、現在のロゴに至るまで反映されていません。

また、1983年から1984年の2年間という短い期間しか使用されていないため、このロゴが付いている製品はとても希少な逸品とされているようです。

グレゴリーの最新ロゴがダサい?②

続いては、1984年から1989年に使用されたロゴです。

一つ前のロゴとはほとんど変わりはありませんが、ホイットニー山を太い線だけで描いたマークと「GREGORY」という丸みを帯びた字体の中がブラウンのグラデーションのようなデザインになりました。

この時期は、グレゴリーのロングセラー商品が多数リリースされたようです。

次のロゴは、1990年から1992年に使用された、前回のロゴをパープルのグラデーションにしたデザインです。

グレゴリーの特徴とも言える、カラーバリエーションの展開がされてきたのが、この時期になります。

その独特なカラーセンスは、多くのファンを虜にしてきました。

続いては、黒いタグに手書き風に描かれた山のデザインと、前回までの丸みを帯びた字体を一掃したクールな字体で描かれたブルーの「GREGORY」のロゴです。

記憶に新しいという方も多いのではないでしょうか。

このロゴと合わせ、バックパック自体のシンプルなデザインも心を掴み、グレゴリーは老若男女問わず、大人気を博したのです。

この定番ロゴは、1993年から1997年の5年間、使用されることとなります。

そして、1998年から2015年までの18年間という、一番長い期間使用されたロゴは、定番ロゴのブルーの文字がシルバーになったデザインです。

若い世代の方にとっては、こちらが定番かもしれませんね。

そして、2016年には、一部でダサいという意見も聞かれる最新ロゴへと変更されました。

最新ロゴをダサいと思うかは好み次第!

では、最新ロゴについて詳しくお話をしていきましょう。

最新ロゴは、7代目となります。

このロゴの一番の特徴と言えば、初代のグレゴリーロゴを彷彿とさせるような山のデザインです。

一つ前の、手書き風に描かれた山のデザインを見慣れている方からは、「ダサい」という意見もある一方で、昔のロゴが好きだったという方には堪らないデザインのようです。

やはりこれは、人それぞれの好みとしか言いようがなく、今まで幾度のロゴ変更をするごとに好き嫌いが分かれることがあったでしょう。

そのような意見があったとしても、現在とは違ってインターネットが普及していない時代であったから、それぞれの意見が飛び交わなかっただけなのではないでしょうか。

現在は、さまざまなSNSで、多くの人の意見を目にする機会があります。

一人がダサいと言っていたら、なんとなくそう感じてしまうなんてこともありませんか?

ダサいと思うか、気に入るかは、結局のところ本人の好み次第ということです。

グレゴリーの売れ筋商品①

ここからは、最新ロゴが付いている売れ筋商品をご紹介します。

●デイパック

やはり、グレゴリーの定番は、デイパックですよね。

旅行でも使用できるサイズ、シンプルなデザインのデイパックは、日常でも大活躍でしょう。

フロントポケットのジップが斜めに付いており、シンプルでありながらもこれぞグレゴリー、といったデザインになっています。

●テールメイトS

斜め掛けをしたり、ウエストポーチとして使用することもできるバッグです。

日常に必要なものだけでなく、ペットボトルや着替えを入れることができるサイズなので、女性にも大人気です。

フェスなどでも、愛用している方を多く見かけるのではないでしょうか。

●サコッシュ

荷物が少ないのに、バッグだけが、やたらとでかいとなんだかダサいですよね。

そんな時におすすめなのが、サコッシュです。

40gと軽量で、携帯やお財布を入れるのに便利です。

最低限の荷物を、最低限のバッグで済ませたいという方に持ってこいでしょう。

ちなみに、肩掛けの紐は取り外しができるので、ポーチとして使用することもできます。

グレゴリーの売れ筋商品②

●デアイアンドハーフパック

1泊2日の旅行にぴったりなのが、この商品です。

先ほどご紹介した、デイパックよりも一回り大きめになっています。

そのため、ノートパソコンなどを収納することができ、通勤や通学でも大活躍してくれるでしょう。

自転車通学・自転車通勤の方には持ってこいですね。

●クイックポケットM

携帯やデジカメを収納することができるサイズのコンパクトポーチです。

旅行のサブポケットにピッタリでしょう。

ちょっとした外出などに使えますね。

●コインワレット

グレゴリーは、小物も人気です。

この商品は、名の通り小銭入れです。

コンパクトでありながらも、小銭だけでなくお札やカードを収納することができる機能が付いているので、とても便利でしょう。

バッグがオシャレでも、小銭入れがダサい、なんて言われないよう小物にも気を遣えるといいですね。

●クラシックワレット

最新ロゴが引き立つ、シンプルなお財布です。

お札を整理できるよう、仕切りが付いており、とても使いやすいデザインになっています。

薄型ですが、機能性抜群と評判です。

歴史あるアウトドアメーカーグレゴリー!

今回は、グレゴリーの歴史や、今まで辿ってきたロゴの進化などについて、詳しくお話をしました。

最新ロゴは、賛否両論ありますが、人それぞれ好みがあるでしょう。

やはり、モノを選ぶには、ロゴだけでなく性能面が一番重要です。

人の意見に左右されず、良いモノ選びができるといいですね。