モンベルのエアマットの空気の入れ方は?使える空気入れは?

テント泊であっても車中泊であっても、快適な眠りは誰しもが追求したいものです。

そのようなユーザーの願いをかなえるべく、モンベルをはじめ各社は様々なマットをラインナップしています。

マットにも色々ありますが、今回はコンパクトに持ち運べるエアマットに注目し、その中でも、空気入れなどの設営アイテムまでそろっているモンベルのエアマットを徹底解説します。

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モンベルのエアマットはここがすごい!

小さいイコール高い、大きいイコール安い、一般的にそんな印象がギアとも呼ばれるアウトドアグッズにはあるようです。

そのようなギアの中でも、品質や性能、使いやすさなどに定評のあるモンベル製品ですが、そこには様々な知恵や工夫が詰まっています。

実は、モンベルの空気注入式のマットは、2017モデルから品質改良がなされて販売されていたのをご存知でしょうか。

見た目でもわかる改良ポイントとしては、エアマットのラインが縦から横になったことです。

それにより、寝心地が向上しました。

日本向けのモンベルの製品は高品質であることはもちろんですが、空気入れやリペアキットなどのオプション展開は収納サイズや寝心地、重量も完璧です。

また、サイズ展開が4つあり、体格や荷物の量などによって選ぶことができます。

荷物をなるべくコンパクトにしたいユーザーはより小さめのマットを選び、頭部は枕、足はリュックをマット代わりにするようです。

さらに、モンベルのエアマットは枕が連結できたり、マット同士が連結できたりする機能もあり、ソロキャンパーからファミリーまで幅広いニーズに対応しています。

エアマットVSスポンジマット

エア注入式のエアマットの特徴は、何と言っても抜群な携帯性です。

スポンジマットのように中身を持ち運ぶ必要がありません。

中身は現地にある新鮮な空気です。

空気ですので、当然ですが無料で使えます。

エアマットの弱点は、破れたりパンクしたりする心配があることです。

また、ユーザーによっては「ボヨンボヨンする」「浮遊感がある」という寝心地が合わないという方もいます。

一方、発砲式のスポンジマットの特徴は、広げるだけの超お手軽設営なのに抜群の断熱性があるところです。

そして、エアマットの弱点である破れやパンクの心配がないところです。

それに加え、エアマットよりも比較的安価で手に入れることができます。

とはいえ欠点もあり、最大の欠点はかさばることろです。

しかし、この2つマットの良いとこ取りのモンベル製品もあります。

それはフォーム入り空気注入式と呼ばれるマットです。

空気注入式マットは、スポンジも入っていますが、エアを注入して厚さや寝心地を調整できるマットです。

ちなみに、自動膨張式で空気入れいらずです。

これらのマットをシーンに合わせてチョイスしたいものですね。

エアマットの設営に欠かせない空気入れと空気の入れ方

先に触れましたが、フォーム入り空気注入式と呼ばれるマットの場合、自動膨張式で空気の注入口を開けるとある程度は自動的に空気が入るようになっています。

しかし、自動膨張式の場合、空気入れが対応していないため、その先は自分で空気を吹き入れなければなりません。

加えて、フォーム入りのため、エア注入式のエアマットに比べるとコンパクトさに欠けてしまいます。

その点、モンベルのエア注入式のエアマットは携帯性に優れています。

また、マットの空気注入口にジャストフィットするコンパクトな空気入れがオプション販売されています。

そのため、かさばるポンプを持って行かなくて良く、設営時に息で空気を吹き込まなくても良いのです。

エアマットにはやはり、そのような空気入れが欠かせないということですね。

ちなみに、モンベルに限らず、どのブランドのエアマットにも言えることですが、気温の低下とともにマットが少しずつしぼんでいくので、寝る前にもう一度空気を入れて寝心地を調整することをお勧めします。

万が一、ぺちゃんこになってしまうようなら要注意です。

この場合、空気注入口のゆるみやエアマット本体の破損なども考えられますのでチェックしてみましょう。

モンベルの空気入れVSハンドメイド空気入れ

モンベルの空気入れは、20Lサイズくらいの化学繊維製の布袋にストローのようなものがついている形状です。

複雑な構造ではないため、市販のごみ袋とストローなどを使いハンドメイドするユーザーもいるようです。

使い方はどちらも一緒で、袋の中に空気を集めるように入れたら口元を縛り、空気注入口に接続して空気入れの袋の方の空気を押して移し入れます。

しかし、縦走などで荷物をコンパクトにしようと、ハンドメイドの空気入れにしたユーザーの失敗談もあります。

たとえばビニール袋が破れたり、ゴミ袋として使ってしまったために、疲れ果てている最終日近くになって空気を入れたいタイミングでビニール袋が底を尽き、自分で空気を吹き入れたというものです。

モンベルの製品はビニール袋より頑丈ですし、ハンカチ1枚くらいのサイズ感と重量で空気注入口にもジャストフィットしますので、エアマットとセットの購入をお勧めします。

モンベルのエアマットを長く使うために気を付けたいこと

高品質な日本向けモンベル製品ですが、負荷のかかる使い方や間違った使い方は破損の原因となります。

特にエアマットは繊細なマットでもあります。

ごつごつした岩場の上で直に使うのはもちろんNGです。

直に横になると気持ちいい芝生も、小石や硬い芝や枯れ木などがありますので、エアマットを直で使うのはお勧めできません。

小さいサイズを使い、足元はリュックなどでカバーする場合も、先端の鋭いものが当たらないようにしましよう。

この場合、一点に負荷がかかってしまうために穴が開いてしまいます。

また、たき火の近くで使用する場合には火の粉などで穴が開いてしまうこともあります。

設営時には風向きなども考慮しましょう。

そして、カビにも注意が必要です。

人は寝ている間に汗をかきますし、湿気や結露でマットそのものも湿っています。

そのため、撤収時は可能な限り乾燥させる事を心がけましょう。

日々のギアのお手入れ項目にマットを干すことを追加し、カビが発生していないか、破れなどがないか、空気入れとの接続にゆるみはないかなどの確認もしたいものです。

エアマットや空気入れが破損したときの応急方法

いくら大切に使っていても、しっかりお手入れをしていても、破損やトラブルはつきものです。

しかし、モンベルのエアマットにはリペアキットが同梱されています。

現地での応急処置であればそちらを使うのが最良です。

自転車のパンク修理と同じ要領で、穴を見つけて補修キットでふさぎます。

また、エアマットだけでなくテントなどの補修も兼ねて、自転車のパンク修理キットやレインコートなどの補修キットを持ち歩くユーザーもいるようです。

ただし、空気入れと空気注入口との接続にゆるみが出た場合は部品交換が必要となります。

もし、現場でそのようなトラブルが発生してしまった場合には、応急処置としてテープ等で空気漏れを防ぐ対応をすることになります。

中には初期不良が原因によるものも考えられますので、現場での応急処置後に不安な場合はお近くのモンベルショップで確認していただくことも必要かもしれません。

やっぱりモンベル!コンパクトなエアマットと機能性抜群な空気入れで快適な睡眠を

たとえキャンプ中でも、快適な眠りは誰しもが追求したいものですね。

今回は超コンパクトに収納でき、携帯性に優れたモンベルのエアマットについて解説してきました。

Newモデルになっても、サイズ展開をはじめ、空気入れやリペアキットなどのオプション、お店での修理などのアフターケアも充実しています。

とはいえ、繊細なマットでもあるため、ポイントを押さえて長く使いたいものです。

これを機に、体力充電場所をモンベルのエアマットでアップグレードしてみませんか?