人気ブランド!モンベルの手袋で釣りをより快適にしたい!

キャンプに行くとき、近くの川などで、釣りをする方も多いのではないでしょうか。

取りたての魚を焼いて、新鮮なうちに食べられるのも、キャンプならではですよね。

釣りをより楽しむために、快適な手袋が必要になります。

この記事では、釣り用手袋についてや、人気ブランドモンベルの手袋の紹介を中心にお伝えしていきます。

モンベルの手袋の種類

モンベルのメーカーは、日本のアウトドアブランドです。

アウトドアに便利なギアを、日本人の細やかな視点で開発・研究をしていて、手袋1つとっても幅広い種類があることから、その情熱がどれほどなのか分かります。

モンベルの手袋を機能別に大きく分けると4種類ほどあります。

・防水手袋
・防滴手袋
・防風手袋
・フリース手袋・その他

実は、釣りに関していえば、どの手袋の機能も必要不可欠です。

基本的に水場での作業となる釣りでは、防水手袋でないと手が早々に濡れてしまい、常に手が濡れた不快な状態で釣りを続けることになってしまいます。

そして、釣りをする水場はよく風が吹くため、冬場は防風手袋でないと簡単に体温を奪われてしまいます。

では、どんな手袋を選んだらいいのかと迷うかもしれませんが、モンベルはアウトドアに特化したブランドなので、アウトドアの手袋として最低限必要な要素はどの手袋にも組み込まれています。

あとは、自分に必要な要素をピックアップして、その要素を多く取り入れた手袋を選べばいいだけです。

ちなみに、手袋は手の延長なのでよく消耗します。

そして、他のアウトドアギアと違って小さめなので、紛失してしまうことが多いです。

そういったシチュエーションも考えて、手袋は最低2組は持っていた方が無難かもしれませんね。

釣り用の手袋は必要なのか?

実は、釣りを始めたてのビギナーは、基本的には素手で釣りをすることが多いです。

正直なところ、手袋がなくても十分釣りはできますし、細かな作業が多くなりがちな釣りにおいて、慣れない手袋は作業の妨げになってしまう場合があります。

やはり、実際釣りをしていると、魚がかかったときや短時間しかできず投げる数で勝負したいときなどは、手先の素早さが勝負の決め手になります。

そんなときに手袋を装着するとどうしてもモタついてしまって、魚を取り逃がすので素手でやり続ける人もいるくらいです。

しかし、素手で釣りをする人の手を見ると怪我や擦り傷が多くなりがちです。

このような傷は小さなものなので、「何だこんな小さな傷くらい」と思うかもしれませんが、手先の傷というのは案外痛みを鋭く感じる部位なので、意外と釣りをするときの妨げになります。

しかも、季節が冬になってくると手先の傷だけではなく、手がかじかんで痺れてくることも予想されるため、より細かい作業が困難になるでしょう。

それに伴い、アクシデントも増えることが予想されます。

例えば、手がかじかんでルアーが上手く取り付けできなかったり、傷がピリッと痛んで握っていたロッドを離してしまったりすることも考えられます。

手袋をしてモタつきながらも、手の安全性を考えて手袋をするのか、手の皮を犠牲にしつつ素手で釣りをするのかは個人の自由です。

しかし、手の保護や冬場の釣りの寒さを思えば、モンベルの手袋のような高機能な手袋は、釣りに必要不可欠なアイテムだといえるでしょう。

釣りに最適な手袋とは?

手袋といえば、手を全て覆えるタイプを思い浮かべますよね。

世の中にある手袋は、ほとんど5本指が全て覆えるタイプなのですが、釣り用の手袋に関しては少し違った形をしています。

その理由としては、「手先を細かく使う作業が多い」ということがあげられます。

釣りをするときはルアー・エサを交換する、切れた糸をつなぎ直す、針を付けるなど、どうしても手先を使う作業ばかりになってしまいます。

そんなとき、5本指の手袋を装着して、細かな作業をすると上手く物が持てなかったり滑って操作が難しくなってしまい、最終的に水の中に落としてしまった経験は誰しもがあるのではないでしょうか。

もちろん、慣れてしまえば5本指の手袋をしたまま色んな作業をこなすことが可能になります。

しかし、釣りの経験が長い上級者ならともかく、釣りを始めたてのビギナーにはなかなか大変な作業になってしまいますよね。

そんなときに便利なのが、モンベルのフィッシンググローブです。

このモンベルのフィッシンググローブには、5本指を覆う一般的な手袋のタイプと、親指・人差指・中指が露出しているタイプ、5本指が露出して手のひらだけを覆うタイプがあるので自分の好きなタイプを選ぶことができます。

また、どのフィッシンググローブも生地を薄くしてあるので、手袋のサイズさえキッチリ合わせれば慣れるのにそう時間はかからないでしょう。

釣り用手袋を使う理由とは?

釣りに行くとき、どのような手袋を使えばよいか、悩んでしまう方も多いかもしれません。

そこで、人気アウトドアブランドのモンベルの釣り用手袋の商品をご紹介する前に、一般的な釣り用手袋の特徴をお伝えします。

釣りをする時、釣り用手袋をしなければいけない理由は、寒さから手を守ることと、怪我を防ぐことが主な理由です。

でも、せっかく手袋をするなら、使いやすく快適な手袋で、釣りを楽しみたいですよね。

釣り用手袋は、通常のアウトドア用手袋とは、機能や形状を含めた特徴などが違う部分があるので、選ぶときの参考にしてくださいね。

一般的に、釣り用手袋には、大きく2つの特徴があります。

1つめは、手袋の形状です。

次の項では、釣り用手袋の形状の特徴をご紹介します。

釣り用手袋の特徴!①形状は?

釣り用の手袋は、指先の形に特徴があります。

指先がカットされている指出しタイプの手袋と、フルカバータイプの手袋があります。

指出しタイプを細かく分けると、以下のものがあります。

●主に、親指と人差し指と中指の半分がカットしてある3本指タイプ

●主に、親指と人差し指の半分がカットしてある2本指タイプ

●全部の指が、半分でカットされているタイプ

通常は操作性の高い指出しタイプですが、冬場の寒い時期には手を冷やしてしまって、釣り竿をうまく操作できず、釣りの成果に影響する可能性があります。

冬場におすすめなのは、フルカバータイプの手袋です。

仕掛けなど、細かい作業をする時に不便に感じるときは、手にフィットするタイプのものを選びましょう。

また、モンベルでは、フルカバータイプの手袋でも、指先が露出できるものもあるので、後述します。

指出しタイプのものは、特に夏の釣りにおすすめです。

次項では、もう一つの特徴をご紹介します。

釣り用手袋の特徴!②素材は?

釣り用手袋のもう一つの特徴が、素材です。

ご紹介する1つ目の素材は、「ネオプレン」です。

ネプレン素材とは、ウェットスーツなどにも使われている、伸縮性や防水性の高い素材のことです。

水がかかってしまっても高い保温性を保ち、釣り用手袋だけではなく、防寒用の手袋の素材としても使われています。

ネプレン素材は、釣り用手袋の素材として多くのメーカーが採用し、モンベルの釣り用手袋にも使用されています。

2つ目の素材は、「タイタニューム」です。

タイタニュームは、「チタン」のことで、チタンコーティングがなされた釣り用グローブは、軽量性や保温性が高いのが特徴です。

また、防寒性にも優れているため、冬の釣り場に適しています。

タイタニュームは、モンベルでは採用されていませんが、「クリマバリア」や「シャミース」といった高性能な素材を使用しています。

これらの素材については、次項でご紹介します。

モンベル独自素材!クリマバリアとシャミースとは?

まず、モンベルの釣り用手袋で採用されている、クリマバリアとはどのような素材なのでしょうか。

クリマバリアとは、防風性・透湿性に優れたフィルムを、暖かく保温性の高いフリース生地の中に挟んだ素材のことです。

冷たい風を中に取り込まず遮断するので、手袋の中を暖かく保ち、逆に汗をかいても水蒸気を外に放出するので、手袋の中はいつも快適です。

伸縮性にも優れ、釣り竿を持っても、操作性に影響がありません。

モンベルでは、独自素材のクリマバリアを使用した高性能なウェアも、多数販売しています。

次にご紹介するのが、シャミース素材です。

人間の毛髪の10分の1という、大変細いマイクロファイバーを丹念に編み込んだ素材です。

薄手で軽量でありながら、繊維の間に多くの空気を蓄えるので、優れた保温力を発揮します。

また、通気性にも優れ、汗の蒸気を効果的に排出するので、手袋の中はいつも快適です。

表面は、非常にすべすべとした短い起毛地で、大変柔らかな肌触りです。

速乾性も高いので、水に濡れてしまってもすぐに乾き、また、縦横2方向へのストレッチ性もあるので手がうごかしやすく、操作性にも優れた素材です。

モンベルでは、独自素材であるシャミースを使用した機能的なフリースなどのウェアを販売していて、大変人気があります。

ネオプレン素材を使ったモンベルの釣り用手袋!

では、これまでご紹介してきたことを踏まえて、モンベルの釣り用手袋の商品紹介をします。

まずは、他のメーカーの釣り用手袋にもよく使われている、ネオプレン素材を使用したものです。

【モンベル:ネオプレン スリーフィンガー フィッシンググローブ】

・参考価格 1,600円(税抜き)

・素材 ネオプレン

・重量 61グラム

・カラー ブラック ダークグレー

・サイズ S M L(男女兼用)

中指と人差し指と親指がカットされている、3本指タイプの釣り用手袋です。

伸縮性が良いストレッチ素材を採用し、保温性と操作性に優れています。

手の平には、滑り止め効果に優れた素材を使用しています。

次にご紹介するのが、「ネオプレン スリーフィンガー フィッシンググローブ」のフルカバータイプです。

フルカバーですが、状況に合わせて3本の指が露出できるタイプになっています。

【モンベル:ネオプレン フィッシンググローブ】

・参考価格 2,600円(税抜き)

・素材 ネオプレン

・重量 61グラム

・カラー ブラック ダークグレー

・サイズ S M L(男女兼用)

モンベルの独自素材を使った釣り用手袋!

続いてご紹介する、釣り用手袋がこちらです。

【モンベル:クリマバリア フィッシンググローブ】

・参考価格 3,700円(税抜き)

・素材 クリマバリア

・重量 81グラム

・カラー ブラック

・サイズ XS S M L XL(男女兼用)

クリマバリア素材を使用しているので、防風保温性に優れた釣り用手袋です。

厚手なので、冬場の使用に適しています。

こちらは、フルカバー手袋ですが、中指・人差し指・親指を出すことができるので、餌を付けるときなど、細かな作業にも対応します。

手の平には、滑り止め効果のある素材を使っているので、快適に釣りを楽しめます。

最後にご紹介するのが、シャミース素材を使った釣り用手袋です。

【モンベル:シャミース フィッシンググローブ】

・参考価格 2,300円(税抜き)

・素材 シャミース

・重量 23グラム

・カラー ブラック モールーC

・サイズ XS S M L XL(男女兼用)

速乾性と保温性に優れ、肌触りがとてもよい手袋です。

軽量性が高く、23グラムで付けているのを忘れてしまうほどです。

手の平には、天然皮革を使っているので、耐久性とグリップ性も高いです。

こちらは、全ての指がカットされている手袋なので、寒い時期にはおすすめできません。

モンベルの釣り用手袋は、どれもリーズナブルな価格帯なので、釣りをする方の間では「季節に合わせても購入できる」と人気です。

モンベルの釣り用手袋のサイズの測り方

手袋を選ぶ際、「自分は大体MサイズだからMでいいかな」といった選び方をしている場合、もしもピッタリと合わなかったら返品などの面倒な作業が増えてしまいます。

それに加えて、自分のサイズがきちんと分かっていなかったら、店頭で買うならまだしも通販で購入するときに困ってしまいますよね。

そのため、手袋を購入する際には自分の手のサイズを把握しておきましょう。

さて、手袋を選ぶための手のサイズの測り方ですが、まず自分の手のひらを見てみましょう。

手相占いをしたことがある方ならすぐに分かると思いますが、手のひらには「線」があり、横に伸びる線だけを見れば、上から「感情線」2番目にあるのが「生命線」と呼ばれる線です。

手のサイズを測るのに必要なのが、2番目の生命線とヒモです。

手順としては、ヒモを生命線に当て、そのまま手のひらをぐるりと一周しましょう。

一周したらその紐の長さを測り、出た数値をモンベルの公表しているサイズ表に照らし合わせていきます。

例えば、男女兼用か男性用を購入したい場合、手のサイズを測ってみて「20cm」だったとしたら手袋のサイズは「M」を選ぶといいでしょう。

この測り方は、釣り用の手袋だけではなく他の手袋にも当てはまりますので、覚えておくと便利ですよ。

釣り用手袋のメンテナンスの仕方

実は、他の防水機能が付いたギアに比べて、モンベルの釣り用手袋はメンテナンスが簡単といえます。

基本的には、洗濯の絵表示を見ながら洗濯するだけです。

しかし、釣りを何度か経験している方はお分かりかと思いますが、「魚臭・エサ臭」が取り除きづらいのです。

実は、この臭いの原因は「アミン臭」と呼ばれていて、手の皺(しわ)や爪の中、手袋の生地に入り込み馴染んでしまう性質があるので、普通に洗っても落ちない厄介さがあります。

このアミン臭を取り除くためにできる1番簡単な方法は、ブラシなどを使って手の皺や爪の隅々まで擦って洗うことです。

しかし、この方法だけでは手袋や他の布製品に付いたアミン臭は取り除けません。

そんなときにおすすめしたいのが、「酸性」の溶剤につけ置きして洗う方法です。

どんなに泡立てて一生懸命に洗っても落ちなかった魚臭さが、酸性の溶剤につけてから洗うことでキレイさっぱりなくなります。

手順としては、バケツにぬるま湯を入れて、酸性の溶剤(酢やクエン酸など)を大さじ3杯(目分量でも可)入れて、1時間ほどつけてから普通に洗濯するだけです。

この方法なら、万が一溶剤が生地に残っても食用だから安心ですし、何より台所にあるものを活用するだけなので、試してみる価値ありですね。

モンベルの手袋を活用して快適な釣りライフを送ろう!

アウトドアをするときに「小さな傷などは大したことないよ」と見逃しがちですが、傷ができると痛いのはもちろんのこと破傷風などの感染症の恐れもあります。

少し前までは、釣りの手袋といえばゴム手袋を活用しましたが、モンベルは企業努力を続け、釣りに役立つ便利な手袋を開発しています。

ぜひ、モンベルの手袋を活用して怪我や寒さを気にせず、よりよい釣果を目指しましょう。

モンベルの快適な手袋で釣りを楽しもう!

モンベルの釣り用手袋を中心に、色々とご紹介しました。

通常のアウトドア用の手袋と比べて、特徴が異なりますよね。

特に形状は、指先がカットされる本数も違うので、試してみて使いやすいものを選んでみてもいいでしょう。

前述したように、リーズナブルなので、形状や素材から好きな物をいくつか持っていてもいいですよね。

この記事を参考に、快適な手袋で釣りを思いっきり楽しんでください。