コールマンのマットは空気入れが簡単!キャンプで快眠しよう

コールマンは、キャンパーに人気の高いアウトドアブランドです。

もとはガソリンランプの販売を行っていましたが、今は様々なアウトドア用品を販売しています。

そんなコールマンでは最近、マットの売り上げが伸びていると言われているのです。

テントでの寝心地を大きく左右するのがマットです。

キャンプで使用することを考えて作られたマットには、空気を簡単に入れる機能や、持ち運びに便利な機能が備わっています。

どんなマットが販売されているのか、実際にご紹介します。

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キャンプでのマットの重要性

キャンプに行ってテントで眠る際、どのように寝床を作りますか。

キャンプのイメージですと、寝袋で眠る想像をしがちです。

では良質な寝袋が最適なのでしょうか。

答えは「NO」です。

寝袋で眠ることは「地面に直で寝ている」状態とほぼ変わりありません。

例えるなら、寝袋は「掛布団」です。

包まれると暖かいですが、掛布団以外にさらに重要なものがあります。

そう、「敷布団」です。

アウトドア用品で、この敷布団にあたるのが「マット」なのです。

マットがあるかないかで、睡眠の質は大きく変わります。

キャンプで快適に眠るためにはマットが最も重要なのです。

では、コールマンのマットはどのようなタイプがあるのでしょうか。

大きく分けると、コールマンのマットは3種類あります。

・キャンパーインフレーターマットシングルⅡ
・コンフォートマスターインフレーターマット
・エアーマットウェーブ

となります。

コンパクト収納ができたり、空気入れが簡易的だったりと、それぞれ特徴が違います。

詳しくご説明していきます。

空気が自動的に入る「キャンパーインフレーターマットシングルⅡ」

コールマンのマットの中で、最もポピュラーで人気のインフレーターマットです。

・使用時サイズ 約195×63×4㎝
・収納時サイズ 約12×68㎝
・総重量 約1.5㎏
・材質 ポリエステル・ポリウレタンフォーム
・付属品 収納ケース

バルブを開くと同時に、中のスポンジに空気が入る仕組みになっています。

そのため「自分で空気を入れなくても、放置しておくと勝手に膨らむ」という点が、このマットの最大の特長です。

ただし、畳む時は勝手に空気が抜けることはありません。

膨らますのは簡単ですが、畳む時は「油断すると空気が勝手に入ってくる」仕組みになっているので、注意が必要でしょう。

使用時の厚さは4cmあり、クッション性は抜群です。

さらに高反発なマットにしたい場合は、収納ケースについている「穴」を本体のバルブ合わせて空気を送ります。

するとマットに空気がたくさん入り込み、高反発にすることができるのです。

ゴツゴツした固い地面にテントを張る場合でも、気にせず休むことが可能です。

同じマット同士で連結できるので、テントの中いっぱいに敷き詰めて使用することができます。

使い方が広がるシングルサイズのマットになります。

「コンフォートマスターインフレーターマット」も自動的に空気が入る

コールマンのマットの中で、上級モデル「マスターシリーズ」として販売されているマットです。

・使用時サイズ 約198×63×6㎝
・収納時サイズ 約17×73㎝
・重量 約2㎏
・材質 ポリエステル・ポリウレタンフォーム
・付属品 収納ケース

こちらのマットもバルブを開くと空気が自動的に入ります。

表面(ブラック)は固めのスポンジ「ソリッドフォーム」で、裏面(レッド)は柔らかめのスポンジ「カッティングフォーム」になっています。

そのため、裏返すだけで自分好みの硬さを選べるようになっています。

また、マットを覆っているポリエステル素材は、起毛感があり優しい肌触りです。

摩擦が起こるので、眠っている間のずれを防止する狙いがあります。

スポンジの厚さは6㎝で、コールマンのマットとしては、最大の厚さを誇っています。

キャンパーインフレーターマットシングルⅡは厚さが4㎝ですから、比べると寝心地はこちらの方がいいでしょう。

実際にエアーマットから、こちらのマットに乗り換える人も多いのだそうです。

しかし重量はコンフォートマスターインフレーターマットの方が500gほど重いです。

物理的にこちらの方が大きいので、許容範囲でしょう。

手動ポンプで空気が入る・コールマンで最も軽量「エアーマットウェーブ」

コールマンの中で、最も軽量でコンパクトなエアーマットです。

・使用時サイズ 約196×53×6㎝(ピロー部分10㎝)
・収納時サイズ 約13×28㎝
・重量 約650g
・素材 75Dポリエステルリップストップ、TPUコーティング
・付属品 収納ケース

手動ポンプが内蔵されています。

空気の入り口の赤い部分を抑えつつ、スポンジを圧縮していくと簡単に空気を入れることができる仕組みになっています。

主に、登山やバイクで行うツーリングキャンプ向けのマットになります。

クッションは、入れる空気の量を調節することが可能です。

ポンプ部分と反対側の部分が「ピロー」として使用できる、嬉しい工夫が施されています。

収納時、空気をしっかり抜くとかなりコンパクトにすることが可能です。

収納ケースに入れると、キャンパーインフレーターマットシングルⅡの約1/3ほどの大きさになります。

荷物を少なくしたいキャンプに活躍するマットでしょう。

コールマンのマットは重ね敷きしよう!

コールマンのマットを購入したら、テントの中に直接置いて使うのもいいでしょう。

しかし、より快適な睡眠にしたい場合は「重ね敷き」をおすすめします。

重ね敷きとはその名の通り、敷布団やマットなどをいくつか重ねることを言います。

家で布団で寝るとき、敷布団の下にカーペットや薄いマットを敷いて寝ると、体が痛くなりにくいです。

キャンプでは凹凸のある場所も多いので、マットだけでは体への負担を減らせないこともあります。

テントの中で、どのようなものを、どのような順番で敷いていけば良いのでしょうか。

実際にご説明します。

①テントの下にグランドシートを敷く

テントの床面が濡れるのを防ぎ、地面からの湿気をやわらげてくれます。

②テントの中にフロアカーペットかインナーシートを敷く

テントの床面積と同じサイズのものを選ぶと、凹凸や冷気を和らげてくれます。

③②の上にテントマットを敷く

横に大きくつながったスポンジマットです。

ずれにくく、大きいので隙間もできない造りになっています。

④マットを敷く

1番上に、空気を入れたマットを敷いたら完成です。

冷気は地面からやってくるので、しっかりと対策しましょう。

マットやシートを駆使して、家よりも快適な寝床を作り上げましょう。

コールマンのマットは洗濯できるの?

長い間マットを使用していると、皮脂などで汚れでくることがあります。

コールマンのマットは洗濯できるのでしょうか。

軽い汚れなら濡れた雑巾で拭くだけで十分ですが、汚れがひどい時は洗濯機にかけたくなるものです。

しかし、マット自体は洗えますが、洗濯機はかけられません。

理由としては「洗濯機の負担が大きいから」です。

水を含んだ大きい布は想像以上に重くなります。

そのため、洗濯機が壊れてしまう可能性があるので、洗濯は自分の手で行いましょう。

手順をご説明します。

①まず、洗う前にマットの空気を完全に抜いておきます。

②お風呂の浴槽に水と薄めた中性洗剤を少量入れます。

③汚れた部分だけを水に浸けて、柔らかいブラシで洗い落とします。

④汚れを落としたら、流水で洗剤を洗い流します。

⑤風通しの良い日陰で干してください。

以上になります。

洗濯機は脱水も行わないようにしてください。

マットは頻繁に洗うものではありませんが、あまりにも汚れがひどいときは自分の手で洗いましょう。

そのときはマット全体は水に濡らさず、あくまで汚れた部分だけを洗うように注意しましょう。

楽しいキャンプには快眠できるマットが必要不可欠

テントでの寝床作りは快適なキャンプを行う上で最も重要です。

キャンプでよく眠れないと翌日に疲れを引きずってしまいます。

せっかくキャンプに来たのに食事やスポーツをしていて、眠気が付きまとうのはとても辛いことです。

コールマンのマットは簡単に空気が入り、寝心地も快適です。

また持ち運びもコンパクトで、アウトドアに最適と言えるでしょう。

キャンプを楽しい思い出にするためにも、自分に合ったマットを見つけて使用しましょう。