スノーピークのペグハンマー!特徴と使い方を詳しくご紹介

「品質に、情熱を。」というスローガンを掲げるスノーピーク。

品質のクオリティの高さは、圧倒的な情熱により生まれています。

その情熱とクオリティの高さにより、スノーピークのペグハンマーは打ちやすさを追求した造りになっています。

テントの設営にかかせないペグハンマー。

たかがハンマーと軽く思う方もいると思いますが、一回使ってみると使いやすさを実感できるでしょう。

今回は、そんなペグハンマーの特徴と使い方を詳しくご紹介します。

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スノーピークの「ペグハンマー」5つの特徴を詳しくご紹介!

最初に、ペグハンマーはどういうものなのかという点について触れていきます。

ペグハンマーとは、テントやタープを設営するときに使うペグ(地面に打つ杭)を打つためのハンマーです。

使い方を知る前に、スノーピークのペグハンマーの基本的な特徴を見ていきましょう。

①ペグ抜き用フック

テントを撤収させるときに、ペグを抜き取るためのフックです。

ヘッドが環状のペグに対応したフックとなっています。

②ペグ抜き穴

これもテントを撤収させるときに使います。

フック式のペグを引く抜くための穴です。

③鍛造製のヘッド

鍛造スチール製で、頑丈な素材のヘッドになっています。

④銅ヘッド

ペグを打つときに、銅が変形することによって衝撃を緩和します。

硬いものを打つ際、手に衝撃が伝わってビリビリしたり、疲れやすくなるのを緩和させてくれます。

使っていくうちに、かなり変形してしまった場合にも銅ヘッドの交換ができます。

⑤手から抜けるリスクを低減するストラップ

ペグを打っている最中に、手からすっぽ抜けてしまうのを防ぐためのストラップです。

周りに人がいるときなどは、これがあると安心してペグを打つことができます。

スノーピークのペグハンマー「Pro.C」と「Pro.S」を比較!

スノーピークのペグハンマーには、2種類のハンマーがあります。

銅ヘッドを用いた「ペグハンマーPro.C」と、鋳鉄ヘッドを用いた「ペグハンマーPro.S」です。

ここでは、その2種類のペグハンマーを比較していきます。

●メリット

・ペグハンマーPro.C

ペグ打ち込み時の衝撃が少なく、打点がぶれにくい。

衝撃が少ないために、手が疲れづらい。

・ペグハンマーPro.S

ヘッドが変形しないので、ヘッドの交換が不要。

値段がリーズナブル。

●デメリット

・ペグハンマーPro.C

銅ヘッドは使っていくうちに、変形してしまうので交換が必要。

・ペグハンマーPro.S

ペグ打ち込み時の衝撃が強く、打点がぶれやすい。

手に衝撃が伝わりやすく、疲れやすい。

●推奨フィールド

・ペグハンマーPro.C

打点がぶれにくく、力を伝えやすいため、地中に砂利や石などが多く硬くなっている地面に適している。

・ペグハンマーPro.S

手に衝撃が疲れやすいため、砂地や芝生など、柔らかい地面に適している。

どちらもメリットデメリットがありますので、自分の使いたいシーンに合わせて購入をおすすめします。

それでは次に、ペグハンマーの使い方をご紹介していきましょう。

覚えておきたいペグハンマーの使い方!力が伝わる持ち方

一番最初に覚えてほしいのが、ペグハンマーの持ち方です。

ペグハンマーは持ち方によって、力の伝わり方がかなり違ってきます。

ここでは、ペグハンマーの力が伝わりやすい持ち方をご紹介します。

スノーピークのペグハンマーは、柄の形状や滑り止めの位置などに意味があります。

・長いペグを打つとき

最初に、手に赤いストラップを掛けます。

手から抜けるのを防止するため(安全のため)、必ず掛けてください。

そして、柄の滑り止め加工がされているところを握りましょう。

※ストラップと柄を一緒に握ってください。

柄を長く持つ理由は、遠心力を利用するためです。

この遠心力を利用した使い方により、強くペグを打つことができます。

・短いペグを打つとき

これも同様に赤いスラップを手に掛けます。

そして、ペグハンマーの柄の上部にあるくびれた部分を握ります。

短く持つことで、ペグを打ちやすくしています。

このくびれた形には、滑り止めの効果があります。

スノーピークのペグハンマー、テント撤収時の使い方は?

テントを撤収するときには、ペグを引き抜く必要がありますが、初心者の方はペグを抜くときに、ペグハンマーをどのように使えば良いのか分からないと思います。

ここでは、テント撤収時のペグハンマーの使い方をご紹介します。

スノーピークのペグハンマーは、ペグを引き抜くとき2通りの使い方があります。

1.ペグハンマーのフックをペグのホールに引っ掛ける

2.ペグハンマーのホールをペグのフックになっている部分に引っ掛ける

スノーピークのペグハンマーは、ソリッドステークというペグを使うことを想定していますが、他のペグにもちゃんと対応できるようになっています。

このペグを選ばずに使えるのも、スノーピークのペグハンマーの良いところです。

また、ペグは地面に打ち込んでありますから、簡単に引き抜くことができないこともあります。

そういった場合は、ペグを軽く横から叩いたり(強く叩くと曲がってしまう)、ペグハンマーのフックの部分を使ってテコの原理で軽く抜くと楽です。

万が一、ペグが曲がってしまった場合は、石の上などの硬い場所で叩いて直してください。

初心者にありがちな間違ったペグの使い方!ペグハンマーの正しい打ち方

スノーピークのペグハンマーを買い、ペグも用意できたら、実際にテントやタープを設営してみましょう。

このとき、間違ったペグの使い方をしてしまう初心者さんを多く見かけます。

そして、ペグを打つときも適当に叩いてしまい、ペグを曲げてしまう人がいます。

今回は、初心者によくある間違ったペグの使い方と、ペグハンマーの正しい打ち方をご紹介します。

●間違ったペグの使い方

・ペグを刺す方向を間違える

ロープを引っ掛ける方を外側に向けて刺しましょう。

・ペグを地面と垂直に打ち込む

垂直に打ち込むと、風などにより抜けやすくなってしまいます。

●ペグハンマーの正しい打ち方

・地面から60~90°の角度でペグを刺します。

できれば60°に近い方が良いです。

・ペグを打つときは、ペグに対して真っすぐに打つ

ペグに対して真っすぐ打たなかった場合、ペグが曲がってしまいます。

そして、真っすぐ打つことで一番力が伝わり、地面に入りやすくなります。

スノーピークのペグハンマー「銅ヘッド」交換時期と交換方法をご紹介!

ここまでのお話で、正しい使い方は理解できたでしょうか?

ペグハンマーは何年か使い続けていくと、銅ヘッドはつぶれてしまい交換しなくてはならなくなります。

そこで、ペグハンマーの銅ヘッドの交換時期と交換方法をご紹介します。

●交換時期

スノーピークによると、「銅ヘッドの交換目安は中の固定ピンが抜けるうちに交換してください」とのことでした。

銅ヘッドがつぶれすぎると、固定ピンが抜けなくなります。

目視ではつぶれ具合からの判断はつかないそうです。

そのため、ペグハンマーの固定ピンが歪んでいたり、穴が真っすぐにあいているかを確認しなければなりません。

固定ピンが抜けなくなってしまった場合は、スノーピークに修理依頼を出しましょう。

●交換方法

1.ペグハンマーを水平に置ける台(4cm以上)を確保します。

2.ヘッド側のスプリングピンにピンパンチを当てて、別のハンマーで叩きます。

スプリングピンを入れていくと、古いスプリングピンが取れます。

3.スプリングピンが取れたら、銅ヘッドが取れるので、新しい銅ヘッドに付け替えましょう。

4.新しいスプリングピンを穴にしっかりと合わせて、少しずつ最後まで打ち込みます。

以上で交換作業は終わりです。

使ってみると納得の実感

スノーピークのペグハンマーを使ってみると、その打ち込みやすさに驚くと思います。

ただのハンマーを使っている人が、スノーピークのペグハンマーを使うと、「全然違う!」「ペグを打ち込むのが楽しい」といった声をあげます。

たかがハンマーですが、その使いやすさは段違いです。

ペグを打つときも抜くときも、使い方はとても簡単です。

使った人のほとんどが、このペグハンマーに満足しています。

是非、スノーピークのペグハンマーを使って実感してみてください。