ロゴスの飯盒を使ったご飯の炊き方!美味しく炊けるコツは?

アウトドアの醍醐味と言ったら食事ではないでしょうか。

いつもと違った青空の下で食べる食事は、新鮮でとても美味しいです。

その中でも特におすすめなのが、ロゴスの飯盒を使って炊いたご飯です。

炊飯器で使うよりもふっくらと仕上がります。

しかし、炊き方には少しコツがいります。

今回は、そんな飯盒でのご飯の炊き方についてご説明します。

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ロゴスの魅力と歴史

飯盒の上手な炊き方をご紹介する前に、まずはロゴスについて見ていきましょう。

そもそも、ロゴスとはどういったメーカーなのでしょうか。

ロゴスの魅力とその歴史についてご紹介します。

ロゴスの歴史は古く、1928年に大阪府浪速区にて、船舶用の問屋として設立しました。

当時は「大三商会」という会社名でした。

その後、1970年から、それまでの船舶用品のノウハウを生かして、アルミボートやゴムボートなどのレジャー用品を取り扱い始めました。

1983年にキャンプ道具を販売するようになりました。

そして、2005年に「ロゴスライフライン」という社名に変更し、現在に至ります。

それでは次に、ロゴスの魅力についてご説明します。

1つ目の魅力は、ファミリー層をターゲットにした、初心者でも使いやすい商品が多数そろえられている点です。

ロゴスは、「水辺5メートルから標高800メートルまで」というブランドポリシーを持っています。

ダイビングや本格的な登山の領域に入らず、あくまでも平地で家族や友人と手軽にキャンプを楽しめるような商品を開発し続けています。

2つ目の魅力は、値段です。

ほかのアウトドアのメーカーに比べ、手に入れやすい値段設定となっています。

しかし、安いからと言ってクオリティが低いわけではありません。

低コスト高クオリティを実現している、堅実なメーカーだと言えます。

ロゴスは誰でも手軽にアウトドアの世界を体験できる、魅力あふれるメーカーです。

是非一度、ロゴスの商品を手に取って体験してみましょう。

ロゴスの飯盒の種類

それでは次に、ロゴスの飯盒の種類についてご説明します。

ロゴスの飯盒には3種類の飯盒があります。

それぞれに特徴があるので、自分に合ったものを購入しましょう。

まず1つ目に紹介するのが、「丸型ハンゴウ5合」です。

ロゴスの中でもっとも大型の飯盒で、重量380g、大きさが18×15.5×15.7cmとなっています。

形は丸形ですが、お馴染みのそら豆型と同じ炊き方で、飯盒炊爨することができます。

鍋としても使用することが可能となっています。

次に紹介するのが、「兵式ハンゴウ」です。

こちらは、お馴染みのそら豆型の飯盒です。

この特徴的なそら豆型の飯盒は、複数の飯盒を並べて炊く時に非常に便利です。

上手く交互に並べることによって、程よい隙間ができ、すべての飯盒に均等に熱が伝わりやすい設計となっています。

重量は315gで、大きさが20.5×11.5×14cmとなっています。

最後の3つ目は、「ハンドル付ハンゴウ」です。

先ほど紹介した、兵式ハンゴウと大きさは同じで、4合炊きの飯盒となっています。

兵式ハンゴウと違う点は、蓋がついているという点です。

ご飯を炊く過程で、飯盒の蓋が盛り上がって取れてしまう場合がありますが、そういった時にはハンドルでしっかりと固定すれば問題ありません。

また、ハンドルを取っ手代わりにして、蓋をフライパン代わりに調理することも可能です。

これら3種類の飯盒を紹介しましたが、それぞれ特徴があるので、自分に合ったものを見つけて使用してみましょう。

ロゴス飯盒の炊き方①~炭火の準備

ロゴス飯盒の炊き方についてご紹介します。

まずは、ご飯を炊くのに火を確保する必要があります。

この火にも色々と選択肢があり、ガスバーナーやガスコンロ、アルコールバーナー、炭火などあります。

その中でも今回は、アウトドアの醍醐味の炭火のおこし方についてご説明します。

炭に火をつけるために、まずは、細い小枝や木を用意してください。

乾燥して軽く、燃えやすそうなものを選びます。

このとき、湿気ていたり、新しい木だと多く水分を含んでおり、非常に燃えにくいので、これらを避けて選びましょう。

木の準備ができたら、それを格子上に組んでいきます。

なるべく隙間を多くし、空気の通り道を意識しながら組んでいってください。

組めたら、その上に炭をおきます。

この時も、空気の通り道を意識して、隙間を開けながら組んでいってください。

炭も組めたら、一番下の部分から新聞紙などを使って、着火します。

徐々に火が燃え広がり、炭に移りますので、この時にうちわなどを利用して空気を送るとうまく火がつきます。

最初の内は、炭が爆ぜるので注意してください。

ある程度、火が落ち着き赤色になってきたら、火おこしの完了です。

ロゴス飯盒の炊き方②~水とお米の準備

ロゴス飯盒で上手に炊き上げるための炊き方としては、お米の研ぎ方も大切です。

では、まずはお米を研いでいきます。

お米を調理用のボールなどに入れて、水を入れていきます。

お米を握るような手つきで、シャカシャカとリズミカルに研いでください。

20回ほどボールの中をかき回すようなイメージで研ぎます。

この時、力を入れすぎないよう注意し、同じ方向にぐるぐるとかき混ぜてください。

無理に力を入れると、お米が割れてしまい、旨味が逃げてしまいます。

そして、研ぎ汁が濁ってきたら、水を捨てて新しい水を加え、再び研ぎます。

研ぎ汁の濁りがなくなるまで繰り返し行ってください。

お米を研ぎ終わったら、次はお米と水の分量を量ります。

お米と水の割合は、1対1.1を目安に入れてください。

新米の場合は、水分を多く含んでいるため、1対1.05くらいを目安にしてします。

逆に、古米の場合は水分量が少ないので、1対1.2くらいを目安に水を多めに入れてください。

また、お米を計る時は、きっちり摺り切りいっぱいで量ります。

そして、水を計る時も、水平な場所においてしっかりと量ってください。

お米と水の分量を間違えると、後々修正するのが非常に困難となります。

丁寧に正確に量ることを心掛けましょう。

ロゴス飯盒の炊き方③~米炊き

では次に、米炊きにチャレンジしてみましょう。

ロゴス飯盒でより美味しく仕上げるには、米の炊き方がもっとも大切なポイントです。

早速、飯盒を火にかけていくのですが、最初は強火で火にかけていきましょう。

弱火だと、米が炊きあがる前にお米が水を吸ってしまい、べちゃべちゃのご飯が炊きあがってしまいます。

まずは、強火で中の水を一気に沸騰させてください。

ブクブクと沸騰する音が聞こえたら、火力を中火に落とします。

その後、中火に落としてしばらくすると、水が吹きこぼれてきますので、吹きこぼれが見れたら、次は火を弱火にしてください。

弱火にしてさらにしばらくすると、吹きこぼれが収まってきます。

吹きこぼれが収まってきたら、火から離して10分間蒸らしてください。

蒸らす時は、飯盒をひっくり返した方が、ご飯全体をまんべんなく蒸らすことができます。

10分間蒸らし終わったら、炊飯完了です。

もし、べちゃべちゃしたお米の炊き上がってしまったら、再び火にかけて水分を飛ばしましょう。

この時の火加減は極弱火で炊くことがポイントです。

火加減が強すぎると、すぐに焦げ付いてしまうので気をつけてください。

アウトドアでご飯を炊くのは、かなり面倒でなかなか難しい作業です。

しかし、上手に炊き上げれば、炊飯器よりもふっくら美味しいご飯が炊き上がります。

是非一度チャレンジしてみてくださいね。

ロゴスそのほかのおすすめ商品

ロゴス飯盒の炊き方についてご説明してきましたが、ロゴスは飯盒だけでなく、さまざまなアウトドア商品を販売しています。

非常に特徴的で、アウトドア初心者や女性でも取り扱いやすいアイテムが多数そろえられています。

その中のおすすめ商品を、何点かご紹介していきます。

まず紹介するのが、着火剤の「エコココロゴス」です。

アウトドアでやっかいな炭火を簡単におこすことができるアイテムです。

ターボライターで簡単に火が付き、数秒後に火柱が上がるほどの火力までになります。

20分ほどは、追加の炭を使用しなくてもそのまま使用できます。

着火に手間取ってしまう、アウトドア初心者にはありがたい逸品です。

次におすすめなのが、暖炉テーブル「LIGHT-L」です。

正方形の真ん中に、さらに正方形の穴が開いたテーブルです。

真ん中に焚火をセットして、バーベキューや火を囲んで食事をするのにうってつけのテーブルです。

この暖炉テーブルがあるだけで、食材や食器、飲み物などを置くことができ、とても快適に過ごすことができますよ。

最後にご紹介するのが、「ナバホ あぐらチェア」です。

非常におしゃれなデザインで、アウトドアにとても人気があります。

あぐらチェアということで、チェアの上であぐらを組んで座ることができます。

長時間でもゆったりと快適に過ごすことができます。

コンパクトに折りたたむこともでき、重要も3㎏と使い勝手も抜群です。

そのほかにも、ロゴス独特の商品が多数あるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

ロゴスでアウトドアを満喫しよう!

ロゴスのアウトドア商品は初心者向けで、扱いやすい商品が多数そろえられています。

今回は飯盒の炊き方についてご説明しましたが、ほかにも様々な調理器具がそろえられています。

色々な調理器具を使えば、その分調理の幅も広がります。

調理の幅を広げて、アウトドアの上級者を目指してみてはいかがでしょうか。