thermosの水筒は食洗機で洗ってOK?正しい洗い方をご紹介!

確かな保冷保温力が人気のthermosの水筒ですが、使用後、皆さんはどのように洗っていますか?

中には、食洗機で洗っている方もいらっしゃるかと思いますが、実は、thermosの水筒は食洗機NGのものがほとんどです。

では、thermosの水筒の種類と、食洗機で洗えるもの、洗えないものとその理由や、正しい水筒の洗い方をご紹介します。

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thermosの水筒の種類

thermosの水筒は保冷専用のスポーツタイプや2.0Lのジャグタイプ、ベビー用、保冷保温両用のコップタイプやマグタイプ、2ウェイタイプなど様々な種類があります。

中でも、スポーツタイプなどのキャップユニットは、保冷専用の細い飲み口でこぼれにくく、水筒から直接飲みものが飲めるため、お子様にも人気です。

さらに、このスポーツタイプは容量も0.5~1.5Lサイズまであり、便利なワンタッチオープンで、カラフルなデザインやキャラクター柄が人気の秘密です。

他にも、0.35~0.75Lまであるマグタイプは、オフィス用に人気があり、軽量でスタイリッシュなデザインと、保冷保温の両用できる点がウケています。

その他の水筒も、保冷保温効果や種類の多さで圧倒的に支持されているのですが、唯一、機能性の高い水筒だからこその難点があります。

それは、これらの水筒のほとんどはステンレス製魔法瓶構造で、食洗機使用不可ということです。

では、食洗機対応のthermosの水筒はどのようなタイプかを、次項で見ていきましょう。

食洗機で洗えるthermosの水筒

同じthermosのステンレス製品でも、タンブラーなどは食洗機OKのものも多いのですが、thermosの水筒のうち、食洗機で洗えるタイプは少ないようです。

まず、ベビー用のストローマグタイプの水筒ですが、こちらのポリプロピレン製のものは、食洗機対応で、簡単に衛生的に洗えます。

しかし、ステンレス製のベビー用マグは、やはり食洗機不可ですのでご注意ください。

次に、とお伝えしたいところですが、なんと、食洗機対応のthermosの水筒はこちらの1タイプのみです。

つまり、thermosの代表格であるステンレス製の水筒は、食洗機対応不可ということです。

意外にも、同じステンレス製のスープジャーやランチボックス、マグカップやタンブラーは食洗機対応可もあるのです。

なぜ、ステンレス製の水筒は食洗機不可なのでしょうか。

食洗機では、深くて口の細い容器の洗浄が上手くできない場合があるからでしょうか。

または、ステンレス素材の違いや、魔法瓶構造に理由があるのでしょうか。

次項では、その理由について見ていきましょう。

thermosの水筒が食洗機NGな理由

thermosの水筒の取扱説明書には、「食器洗浄機、食器乾燥機は使用禁止」と注意書きがあります。

主な理由は、食洗機の洗浄時の70度以上の熱湯や、乾燥時の熱風によって、部品が変形したり、ボトル本体の塗装や印刷が剥げてしまったりするのを防ぐためです。

つまり、他の食洗機対応可のタンブラーやカップなどのステンレス製品と違い、外側の塗装や、内側の部品が、高温高熱に耐えられないからというのが理由のようです。

また、高さや大きさのある水筒は、スペースを取りますし、そもそも食洗機に入らないことも多いのです。

無理に詰め込むと、他の食器とぶつかって、互いに破損しかねません。

このように、さまざまな理由から、thermosの水筒は食洗機対応不可となっています。

中には、水筒のパッキンで一部食洗機で洗えるものもありますが、軽くて小さいため、食洗機の中で飛んでしまわないように注意が必要です。

それでは、thermosの水筒を知らずに食洗機で洗ってしまった時の対処法について、次項で見ていきましょう。

食洗機で洗ってしまった場合は?

例えば、thermosのランチボックスの愛用者なら、「食洗機対応可のランチボックスと一緒に、水筒を食洗機で洗ってしまった」ということもあるでしょう。

または、「thermosの水筒を食洗機で洗った結果、見た目に変化がなく、使っても大丈夫だったので毎回食洗機で洗っている」という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、気付いていないだけで、食洗機の高温高熱によって、印刷が溶け出していたり、部品が変形したりと、どんどん劣化が進んでいるかもしれません。

部品が変形すると、中の飲みものが漏れて、やけどの原因になるため危険です。

さらに、パッキンなどの部品の劣化が早まる恐れもあります。

もし、誤って食洗機で洗ってしまったら、使用前に一度逆さまにして漏れがないか確認したり、塗装や印字の剥げがないかを確認しましょう。

それでも不安な方は、メーカーに問い合わせるのも良いでしょう。

このように食洗機で洗ってしまうと水筒の劣化や不良の原因となり、トラブルやケガなどを招く恐れもあるので、食洗機対応不可と気付いた時点で洗い方を変えましょう。

thermosの水筒の洗い方

では、食洗機を使わずに、thermosの水筒をどうやって洗えば良いのかを見ていきましょう。

thermosの水筒は、スポーツタイプなどのキャップユニットや、コップタイプの注ぎ口、パッキンなども、全て取り外し可能です。

基本的には、パッキンなどをバラバラにし、食器用中性洗剤を使います。

そして、水筒の底まで届くような柄の長い柔らかいスポンジブラシタイプで本体を洗います。

この時、硬いスポンジや金属タワシ、塩素系漂白剤を使用すると、剥がれや錆など劣化や不良の原因となりますので注意してください。

次に、パッキンやコップなどの茶渋汚れが落ちない場合は、酸素系漂白剤で洗います。

洗い方は、まず容器にぬるま湯を張り、酸素系漂白剤をよく溶かしたところに、約30分間浸け置きします。

そして、やわらかいスポンジで洗い、よくすすげばキレイに汚れが落ちます。

最後に、水切れの良いところで乾燥させるか、水分を拭き取るようにすると、錆を防げます。

以上で完璧ですが、さらにthermosの水筒専用のマイボトル洗浄器というものもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

thermosの水筒の正しい使い方

では最後に、食洗機を使わずに洗い上げたthermosの水筒を、より長くより安全に使う方法をご紹介します。

まず、保冷水筒の場合は、熱いものを入れないことです。

他にも、保冷保温両用タイプであったとしても、ドライアイスや炭酸飲料は入れてはいけません。

この2つの行為は、水筒の内圧を上げ、せんユニットが開かなくなったり、飛び出したり、飲みものがふき出す恐れがあるからです。

また、隙間にものが詰まって、漏れの原因となることもあるので、お茶を入れる際には茶葉が入らないように、また果肉入りのジュースは避けるなどの注意が必要です。

さらに、みそ汁やスープなどの塩分を多く含んだ飲みものは、本体内側のステンレス鋼が塩分で錆びたり、不良の原因になることがあるので入れないようにしましょう。

ここで、「スポーツドリンクにも塩分が含まれているのでは?」と思った方もいらっしゃるでしょうが、スポーツドリンクの塩分は微量のため、問題ありません。

ただし、ご使用後は放置せず、すみやかに洗いましょう。

以上の点に注意すれば、より安全に長くお使い頂けることでしょう。

thermosの水筒を正しく使って正しく洗おう!

機能面での信頼性や、種類の豊富さで、子供にも大人にも大人気のthermosの水筒ですが、食洗機対応可は、たった1種類という事実には驚愕でしたね。

また、せっかくの高品質のthermosの水筒も、間違った使い方や洗い方をしていては、不良の原因になってしまうということも分かりました。

これからthermosの水筒を購入する方も既にお使いの方も、正しく使って正しく洗ってより長く、安全にお使いください。