キャンプで炊飯担当になったら!水の量や注意点を知ろう

キャンプでご飯を炊くには、どんなコツが必要になるのでしょうか。

おかずがあまりいい出来でなくても、艶のあるご飯が炊ければ、ひとまず安心ですよね。

炊飯器とは違い、最初から上手に美味しいご飯は炊けないかもしれません。

でも、炊飯の仕方やお米の量、お米の種類やご飯を炊く時の水の量などを知ることで、きっと美味しいご飯は炊けると思います。

今回はキャンプでの炊飯の仕方やコツなどについて、ご紹介していきます。

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キャンプで炊飯は難しい?水の量が大切

キャンプでご飯を炊く担当になると、少し緊張しませんか?

ご飯の炊き方、炊飯の仕方を調べても、本当に上手に炊けるか不安になることでしょう。

家で普通に炊飯器で炊く場合とは、やはり勝手が違ってきます。

もし、間違うことが不安なら、お米の量を前もって計って持っていくことをしましょう。

そうすることで、「水の量もどのくらい必要になるのか」も分かってくるでしょう。

また、キャンプ先で水を確保するのは大変なこともあります。

このことから、キャンプでの炊飯が初めてなら、お米を用意するだけではなく、水も持っていくのもいいでしょう。

そこで、使う水の量を知るためにも、実際に家でご飯をといで炊いてみて、どれだけ水の量が必要かを知ることは大切です。

キャンプであっても、通常のお米を持っていく場合にはとぐ作業があり、ご飯を炊く時にも水は必要になります。

実際に意識してみると、こんなにも多くの水の量を使うのか、と思うかもしれないですね。

キャンプ先で水があれば問題はないですが、キャンプでしっかり水を確保することが出来ないと美味しいご飯を炊くのは難しいでしょう。

キャンプを楽しく過ごすことが出来るかが、かかっています。

このことからも予め予備として、水もしっかりと準備しておいたほうがいいでしょう。

さらに、炊飯の仕方も、家でご飯を炊く時とは違うので、どんな風に炊けばいいのか知っておく必要があります。

キャンプ先で炊飯の仕方、またご飯を炊く時に必要な水の量がどれくらいで、どれくらいの水の量を持参したほうがいいのかを事前に知っておきましょう。

キャンプで使うお米の種類

先程の項で、通常のお米の場合は、お米をとぐ作業があるとお伝えしましたね。

このようにとぐ作業があると、キャンプの時に炊飯するのに必要となる水の量が多くなります。

しかし、このとぐ作業を減らすことは出来ます。

その方法とは、洗わなくてよい無洗米を選ぶことです。

このように無洗米を選ぶことで、お米をとぐ作業がなくなるので、水が必要な時を減らすことが出来ます。

お米を炊く時の、水の量だけを持っていけばいいので、荷物も少なく、運んだりする手間を考えても楽です。

このように、キャンプで炊飯の時のお米の種類も考えて準備してみてください。

大変な思いをする状況を少しでも減らすことで、よりキャンプを楽しむことが出来ます。

また、無洗米を選ぶことで、とぐ時に出る汁を出さないことになり、環境にもいいと言えるでしょう。

自然を楽しむためのキャンプですから、環境にも配慮して楽しみましょう。

キャンプで炊飯する時の水の量の計り方

キャンプ時におすすめのお米の種類についてお話しましたが、肝心の水はどのように計ればいいのでしょうか。

計量カップを持っていけばよいのでしょうか?

確かに計量カップを持っていくという手もあります。

しかし、計量カップを持っていかなくても水の量を計ることは出来ます。

例えば、ご自分の使う食器のコップなどに計量カップ一杯分の200mlなど、目印をつけておく方法があります。

また、はじめから目盛りがついたドリンクボトルを持っていく方法もあります。

もちろん、昔ながらの方法で釜にお米を入れて水を入れて、指で水の量を計るやり方も結構、美味しいご飯を炊ける方法ではあります。

このように色々な方法で水の量を計る方法があるのです。

先程の水の量の話ではないですが、持っていく道具を少なくすることは、作業をする上で楽になります。

そのため、道具を出来るだけ少なくて済む計り方を選ぶといいでしょう。

結局、どの方法もキャンプで炊飯する時の水の量が分からないと意味はありません。

事前に炊飯するために必要な水の量がどれくらいかを、実際に炊くなどして調べておきましょう。

また、繰り返しますが、キャンプ先で必ず水が確保出来るとは限らないので、水は事前に持っていく方が安心出来ます。

キャンプ先で足りないものが出てくることないように、余分に準備をしておくことも大切です。

キャンプで炊飯!お米の量と水の量はどれくらい持っていく?

ここまで、炊飯をするために必要なお米の種類や水の準備のことに触れてきましたが、実際に用意をするとなったら、どのくらいの量を持っていけばよいのでしょうか。

まず、キャンプに持っていくお米は一食分ごとに分けて持っていくことをおすすめします。

だいたい、大人二名で約2合を一食分としてビニールに入れて持っていくのがいいでしょう。

お米一合は、150~160g程度です。

そして、炊く時に必要になる水の量はお米の量の1.2倍、無洗米の場合は1.45倍が適量となります。

そのため、一合の無洗米に対して、230mlが必要になるでしょう。

無洗米一合の水の量だと、200~230mlになります。

ちなみに、通常のお米一合の水の量は160~190mlになります。

必要な水の量を把握して、キャンプ先で正しく水の量を計るか、計って持参してみてください。

キャンプで炊飯をする時の水の量を知って準備していくことで、キャンプ先で慌てずに楽にご飯が炊けます。

ただし、通常のお米の場合は、とぐ作業もあることを忘れないようにして、準備して下さい。

この水の量は、とぎ方、とぎ加減にもよるので、やはりここは実際に試して確認しておくことが大切です。

他にも、炊飯の時に必要なものを調べたりするのは、キャンプを楽しむために大切になっていきます。

お米の種類も水の量を考えて無洗米にして、しっかりと考えて準備してきたことを仲間にアピールしましょう。

キャンプで炊飯!ポイントは?

山や標高の高いところでのキャンプでは、標高が高くなるにつれ気圧が低くなります。

つまり、沸点が低くなります。

お米の場合、芯が残ってしまう場合もあるということです。

このように芯が残ってしまうと、折角の準備が台無しになってしまいます。

風や外気の低さが火の強さや鍋の温度に影響することを頭に入れておきましょう。

そして、芯が残ってしまうことを防ぐ方法として、お米を長く水に浸しておくことが大切です。

夏場の場合は、30分~1時間、冬場だと、1時間~2時間が理想です。

このように水に浸しておくことで、お米が水を吸い、芯の残ったご飯になることを避けられます。

このことが炊飯の時のポイントになります。

次に、風のあたらないところで炊くことも忘れないようにします。

火が弱くなったり消えてしまったら大変です。

また、火の調節も重要になります。

鍋と蓋との隙間をなくし、鍋内の温度を保ちましょう。

そして、時間をちゃんと計って、火の調節をします。

火からおろした後には、すぐに開けずに「蒸らす」、という作業をしましょう。

15分~20分はフタを開けずに蒸らします。

また、念を押しますが水の量も適量を守って、炊かなくてはいけません。

多すぎず、少な過ぎずの水の量で炊きましょう。

適当な水の量で炊くと、ご飯は硬すぎたりべちゃべちゃになります。

このように様々なポイントがありますが、それぞれのポイントをしっかりとおさえておけば、美味しいご飯を炊くことは難しくありません。

キャンプ先でご飯を炊く時の注意点

お米を炊くためのポイントが分かったところで、最後に注意点も頭に入れておきましょう。

キャンプ先で炊飯する時には、軍手をはめることを忘れずにしてください。

また、ふきこぼれた時のために、雑巾があると役に立ちます。

ストーブで炊くなら、燃料のチェックも必要で、20分持つか確認をしましょう。

ストーブの最大火力でふきこぼれる直前まで火にかけ、ストーブの最少火力で20分、そのまま放置します。

このようなポイントを守って炊けば、ご飯は上手に炊けます。

家でご飯を炊く時とは当然違うので、なかなかご飯を上手に炊くのは難しいかもしれません。

しかし、失敗したとしても次の機会にはもしかしたら、成功出来るかもしれません。

まずは、挑戦してみることが大切です。

キャンプで初めての場合は失敗もすると思いますが、失敗したとしても、それはそれでいい思い出になるでしょう。

キャンプで炊飯の時の手順を知り、また火加減、正しい水の量で美味しいご飯が出来たら、おかずはもっと美味しく食べれます。

それだけ、ご飯を炊くというのは大切な時間になります。

一緒に行く仲間やご家族で協力して、ご飯を炊いてみてください

キャンプで炊飯する時のポイント!お米の量と水の量を知る

楽しみ方は人それぞれですが、キャンプで大切なのは、なんと言っても美味しい食事ですよね。

よい風景を見たりしてリフレッシュして、楽しみながら食事することが出来たら、何よりです。

炊飯担当になったら、炊飯の時のポイントやお米の量と種類、水の量を知ることが出来ていたら、よりキャンプを楽しむことが出来ます。

前もっての準備や知識があるかないかが、やはり大切になってきます。

ご家族や友達同士、恋人同士などで出かけると思いますが、みんなで楽しむためにもキャンプの知識にくわしくなりましょう!