楽しいキャンプファイヤー!簡単レクで成功【中学生向け】

キャンプファイヤーは、小学生のうちから楽しめるキャンプの主役級イベントです。

子供が中学生くらいなら、準備も手伝ってもらえますし、もともとの意味についても教えられますよね。

なかなかできない貴重なことですので、レクリレーションをしっかり考えて成功させましょう!

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中学生なら自分たちでもできる?キャンプファイヤーの準備

キャンプファイヤーの準備は、事前にやり方を教えれば、大人が一人監督して、中学生の子供に行ってもらうこともできます。

自分たちで準備することにより、キャンプファイヤーへの意欲を高めることにもなり、火が点いた時の感動も大きくなることでしょう。

レクなどで楽しむことも大切ですが、大人になってもキャンプを楽しめるように基本を教えていくことも重要です。

準備する木は、できればキャンプ時に拾い集めるのではなく、購入して持っていきましょう。

現地で集めると水分を吸っていて火が点きにくい可能性もあります。

そして、準備は余裕を持って行いましょう。

夕方から始めるより、まだしっかり明るいうちに組んでしまったほうがいいです。

慣れた人が少ない場合は、お昼ご飯を食べた後に準備を始めても、早すぎるということはありません。

そして、木の組み方ですが、様々な組み方があります。

簡単なのは、薪を束にして真ん中に柱として置き、その周りに四角形、もしくは五角形・六角形に薪を重ねていくやり方です。

積んだ際にできる隙間はしっかりと小さめの薪で埋めます。

あまり高く積み上げると安定しないので、大人の腰くらいの高さにしましょう。

レクだけじゃない!キャンプファイヤーを盛り上げる劇

キャンプファイヤーは、実は儀式的なもので、「火の神」にパワーをもらえる、という意味合いがあります。

中学生になると、そのあたりの歴史的な要素もよく理解できるようになりますので、レクの前に説明しておくのがおすすめです。

「火の神」という単語だけでも、ロマンチストな子供はわくわくしてしまうかもしれません。

子供たちが夢中になっている漫画やゲームの世界観ともつながっていますよね。

では、キャンプファイヤーのポイントをご説明します。

まず、火の神と、火の神の力を受け取る子供を決めておきます。(5人)

1.火の神は「信頼」と「友情」、「意志」、「希望」の火を人間に授ける

それぞれが照明を持ち、火の神から炎をもらって4人がキャンプファイヤーに火を点けます。

(火を持たせるのが危ないと思ったら、LEDライトなどを持たせてまねごとでも構いません。)

2.火の神はメッセージを読み上げます。

火の神になりきった手紙を書いて読み上げてもいいですし、覚えて言ってもいいでしょう。

ちなみに、下記のようなメッセージになります。

○私は、山から皆さんのために火を届けに来た火の神です。

火は、昔から人間に勇気を与え、生活に無くてはならないものです。

火は、人間の命を脅かすこともありますが、守るものでもあります。

寒いときには体を暖め、けものや敵への武器になり、真っ暗闇を明るく照らして来ました。

おいしい食べ物を作る時にも欠かせません。

※このような導入で始まって、4つの火について紹介していきます。

4つのことが、人生にとってどれほど大切かを説明する言葉を盛り込んで、気持ちを高め合いましょう。

中学生におすすめ!キャンプファイヤーのレク

暗闇の中でキャンプファイヤーの炎が勢いよく踊り始めたら、いよいよ楽しいレクの時間です。

中学生におすすめなレクをご紹介しましょう。

☆ダンス

やっぱり欠かせないのがフォークダンスです。

思春期真っただ中の中学生にとっては、ドキドキワクワクするイベントですよね。

小学生くらいだと照れてふざけたり、心無い言葉を異性に言ってしまうこともあるかもしれませんが、異性との距離をとるようになる子供が多い中学生の場合は、意外と真面目に踊ります。

もし、幼いふるまいをする子供がいたら、しっかりと叱りましょう。

フォークダンスは、「オクラホマミキサー」や「マイムマイム」が定番です。

どちらか一つでもいいですし、両方、踊ってもいいでしょう。

覚えないと難しいので、キャンプの前に練習して、炎を囲んできちんと踊れるように大人が手助けしなければいけません。

ですが、成功すれば、楽しい思い出として心に残ること間違いなしです。

キャンプファイヤーに怪談はベストマッチ!

引き続き、キャンプファイヤーで中学生におすすめなレクをご紹介します。

☆怪談話

小さな子供には刺激が強く、眠れなくなってしまったり怖い夢を見たりするかもしれないので、おすすめできません。

しかし、中学生くらいになれば、そこまで怖がることもないでしょう。

キャンプファイヤーの始まりに「火の神」というスピリチュアルな要素を加えたので、その雰囲気を活かして怪談話をすると盛り上がります。

夜でも明るい街中とは違い、キャンプファイヤーのゆらめく明かりの下での怪談ですので、子供たちから悲鳴があがることもあるかもしれません。

面白い話は、本やインターネットで調べるとすぐに見つかりますので、後は話し手の実力次第です。

大人が話すのなら、効果音やBGMなどを頼ってもいいでしょう。

また、スマホアプリでも背筋が凍るような話を見つけられます。

怖い感情を共有することで、その場にいる子供たちに一体感が芽生えるという意味でもおすすめです。

わざとお笑い風に話してウケを狙うのも面白いですね。

中学生ならでは!キャンプファイヤーに楽器演奏

中学生になると、キャンプファイヤーのレクも、より取り見取りです。

小学生のうちからできる「マジカルバナナ」や「ジェスチャーゲーム」なども盛り上がり楽しいですが、少し準備の手間をかけるのが成功の秘訣です。

☆楽器演奏

キャンプファイヤーを囲んでリコーダーやオカリナなどの演奏をするのも、雰囲気が盛り上がっていいでしょう。

大人数なら、いくつかのグループに分けて練習しておき、演奏し合います。

また、大人がギターを弾くのを聞いたり、音色に合わせてみんなで歌ったりすることもできます。

☆女装・男装ダンス

全員でなくてもいいですが、男子は女装して、女子は男装してダンスするのも楽しいです。

ダンスをせずに女装・男装するだけでも場は盛り上がります。

キャンプのレクとしては変わっているので、大人になっても思い出すと頬がゆるむゲームです。

いろいろなキャンプファイヤーのレク!

中学生は、体の成長と心の成長のバランスをとるのが難しく、ストレスを感じやすい年齢でもあります。

良くも悪くもそのストレスを大人にぶつけてくる子もいますが、ため込んでしまう子もいますよね。

キャンプファイヤーという非日常の体験の中で、ストレスを解消し新しい自分を発見できるなら、大変な準備を乗り切ったかいがあります。

最後の項では、定番レク、周りとコミュニケーションをとることができるレクをご紹介します。

・命令ゲーム

リーダーを決めて、全員が指示に従うゲームです。

ただし、指示に従うのは「命令!」と言ったときだけ。

「命令!回れ」と言われたら回りますが「回れ!」だけでは回りません。

間違えた子は脱落していき最後まで残った子供が勝ちです。

・タコとタイ

2人組になってやるゲームです。

ペアになったら向かい合わせになり、左手を握手つなぎでつなぎ、右手でじゃんけんします。

勝ったら「タイ」、負けたら「タコ」です。

リーダーが「タイ」と言えばタイは相手の左手を軽く叩き、タコは叩かれないように右手で防御します。

「タコ」と言ったら叩く方、守る方が逆になります。

リーダーは他の言葉も言うことができますが、反応していいのは「タイ」と「タコ」だけです。

言い方にフェイントを加えて「た、ったたたこ...やき!」などと言うと間違えやすく楽しいです。

キャンプファイヤーは準備と練習が成功のカギ

キャンプファイヤーは、子供たちが日ごろ親しんでいるゲームのように、すぐに出来て楽しめるというものではありません。

ダンスや歌は前もって練習することが必要ですし、普段話さない人とコミュニケーションをとることが必要です。

少しハードルが高いイベントだからこそ、思い出に残ります。

大人は、練習などのときは指導しても、キャンプの時は一歩下がって子供たちの様子を見守り、自主性を高める工夫をしたいですね。