コールマンのシュラフの連結の方法と洗濯・保管方法とは?

年々、アウトドアを楽しもうという方が増えている中で、需要が高まってきているものの1つにシュラフがあります。

シュラフというと、一人で使うというイメージがありますが、連結させて複数人で使うことができるものがあります。

連結できるシュラフとシュラフの洗濯・保管方法をご紹介します。

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連結できるシュラフの販売者コールマンはどんなブランド?

ランタンのマークが特徴的なコールマンの製品。

アウトドアショップやアウトドア製品を扱う店舗では、よく見かけるのではないでしょうか。

コールマンは1900年にアメリカで誕生しました。

創業当初は、ガソリンランプの製造・販売を行っていましたが、粗悪品が多く、故障してしまうことがあったそうです。

そのため、顧客からの信頼が落ちてしまった過去があります。

その状況を打破するため、低価格でガソリンランプのリースを行い、メンテナンス性・耐久性を上げ、信頼を回復させたのです。

その後、電灯が普及するようになると、コールマンではガソリンランタンが開発され、牛小屋などで使われました。

1923年になると「キャンプストーブ」が開発されます。

これは、燃焼器具を2つ並べたもので、現在もほとんど形を変えず「ツーバーナー」と商品名を変えて、販売されています。

現在は、日本法人のコールマンジャパンが日本人向けの商品を製造・販売しており、他社製品に比べ価格が比較的安いため、人気を集めています。

そんなコールマンが、販売しているキャンプ道具に、連結のできるシュラフがあります。

コールマンのシュラフで連結できるのはどれ?

コールマンはたくさんのキャンプ用品を扱っています。

その中でも、シュラフ(寝袋)は長期間のキャンプにはなくてはならないものです。

コールマンには、どのようなシュラフがあるのでしょうか?

特徴と一緒にご紹介します。

①レクタングラー型シュラフ

封筒型とも呼ばれるシュラフです。

ゆったりとした形なので、快適な寝心地が得られます。

これは、同じレクタングラー型のシュラフがもう一つあると、連結することができます。

連結して使うことで、親子で寝ることもできます。

収納すると少々かさばってしまうことがあります。

②マミー型

保温性と携帯性に優れたシュラフです。

ミノムシのような形のマミー型は、体にフィットするため、シュラフ内のあたたまった空気が逃げずに快適に眠ることができます。

また、収納するときも小さくたたむことができるため、持ち運びにも便利です。

③ストレッチケイマン型

レクタングラー型、マミー型の両方の良さを組み合わせたようなシュラフです。

圧迫感なく、横に伸縮性のあるので、体にフィットします。

収納するときも、コンパクトになるので登山などにも向いています。

コールマンのシュラフの連結方法とは

コールマンのシュラフの連結方法をご紹介します。

同じモデルのシュラフでないと、連結できないので注意してください。

シュラフの連結方法の手順は4つです。

①同じタイプのシュラフを2つ用意します。

②それぞれのシュラフのファスナー2つを足元に向かって全開にし、2つのスライダーを同時にはずします。

③シュラフを2枚、裏地を向かい合わせにするようにして重ねます。

④向かい合ったファスナー同士のスライダーをはめて、肩口の方向に閉じて連結します。

シュラフはシングルサイズのもの同士を連結すると、ダブルサイズのシュラフと同じ大きさになります。

大人二人、子供一人がゆったり寝ることができる大きさです。

コールマンのシュラフには「シングル」「ダブル」」「キング」の3種類のサイズがあるので、用途に合わせて選ぶことができます。

連結できるおすすめシュラフ

具体的には、どのようなシュラフが連結できるのでしょうか。

コールマンから発売されているシュラフをご紹介します。

・パフォーマーⅡc15

薄手のコンパクトなレクタングラー型シュラフです。

ご家族でのキャンプでも使えます。

丸洗いできるので、いつでもきれいな状態で使うことができます。

・ファミリー2IN1c10

起毛仕上げのシュラフなので、冬でも暖かく眠ることができます。

サイズも大きく、親子三人でゆったりと入ることができます。

・アドベンチャースリーピングバッグ

ミニバンでの車中泊でも使えるシュラフです。

大きさは子供二人と大人が一人入れる大きさです。

シュラフの足元にはフリースが使われているので暖かく快適に眠ることができます。

・フリースコージーc10

丸洗いのできるシェラフです。

シュラフとして使うことができるのはもちろん、ファスナーを全開に開けて、ブランケットとして使うこともできます。

ここにご紹介したもののほかにも、シュラフはまだありますので、用途に合わせたものを選んでください。

シュラフを使った後は?

一人でシュラフを使ったときはもちろん、連結して複数人で使った後にも、寝汗などで、どうしても汚れてしまいます。

そんなシュラフはどのようにきれいにできるのでしょうか。

実はコールマンのシュラフは、洗濯することができます。

キャンプなどで、使うたびに毎回洗濯はしなくても大丈夫ですが、30~50泊に1回くらいの頻度で洗濯をしないとシュラフの性能が、落ちてしまう可能性があります。

シュラフは、たくさんの空気をためておくことで、温かさを保つことができます。

しかし、皮脂などが中綿に付いてしまうことで、十分な空気をためられず、性能が落ちてしまうのです。

また、シュラフは中綿によって洗濯方法が変わってきます。

例えば、ダウンのシュラフは洗い方を間違えてしまうと、ダウンのカサがなくなり、本来の性能を発揮できなくなってしまいます。

ダウン専用の洗剤などを使ってみるのもいいでしょう。

シュラフを長持ちさせるためにも、洗濯表示に従って洗濯をしてみてください。

シュラフを使わないときは?

コールマンのシュラフは、連結することを前提に購入した方は、複数個シュラフがあるため、自宅での保管に困ってしますこともあるかと思います。

シュラフは、洗濯しきれいにした状態で付属の収納袋に入れて長期間保管しておくと、中綿がつぶれてしまうのです。

前項でご説明したように、中綿がつぶれてしまうと、本来の性能を発揮することができなくなってしまいます

では、どのように保管しておくとよいのでしょうか。

方法は2つあります。

1つは、吊り下げておく方法です。

店頭にあるように、高いところから頭の部分が下にくるようにぶら下げます。

しかし、この方法は場所をとるためなかなかできる方も少ないかと思います。

そこで2つ目の方法です。

100円ショップでも購入できる洗濯ネットを使って、収納します。

シュラフを入れられる、ゆったりとした大きさの洗濯ネットにシュラフをふわっとたたみ入れる方法です。

収納袋もシュラフと一緒に洗濯ネットに入れてしまえば紛失する心配もありません。

収納袋にしまうのではないので、簡単で密閉にもならないので性能が落ちてしまう心配もありません。

用途に合ったシュラフで快適な眠りを

連結できるシェラフと洗濯方法・保管方法をご紹介しました。

一言で「連結できる」といっても中綿の素材などで、シュラフの種類が変わってきたりしてしまいます。

いろいろなシュラフを吟味して、用途に合ったものを選んで、自宅での洗濯・保管も正しく行いましょう。

用途に合ったもので、快適な眠りを手にいれましょう。