スノーピークのシェルターを組み立ててお披露目しよう!

スノーピークのシェルターは人気がありますが、その理由の1つに初心者向けのラインがあり、扱いやすいという点があります。

また、シェルターの組み立ても、そんなに時間がかからずに女性1人でもできるといいます。

さらに、スノーピークのシェルターは、さまざまなタイプがあり、目的によってシェルターを選べます。

どんなシェルターが組み立てやすく初心者でも扱いやすいのか、詳しくなって自慢のシェルターをお披露目しましょう!

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スノーピークのシェルターの種類について知ろう!

スノーピークのシェルターには、さまざまな目的に適した機能を持つシェルターがあります。

その機能を知ることで、シェルターの組み立てについても理解しやすくなります。

ここでは、さまざまなシェルターの特徴について見ていきましょう。

●メッシュシェルター 【4人用】

・大型メッシュに囲まれたファミリー用シェルター

・シェルター内の高さが210cmで、大人が余裕で立っていられる上に、スペースは430cm×400cmの広い空間がある

・6面全てが高い位置までメッシュ窓なので、シェルター内から360度景色が見られるなど開放感がある

・ウォール部分のメッシュ窓をフルクローズすれば、冬も暖かく過ごせる

●リビングシェル 【4人用】

・445×415×210(h)cmというサイズで「組み立てが簡単」と人気があり、タープの開放感をもある居住性の高いリビングとして、シェルターを定番にしたと言われている

・インナーテントをつるすと、寝室としても使えるなど、自由に部屋を作ったり外したりできる。

・2本のポールで入口をタープ状にすると、ドアパネルの下にキッチンスペースができる

・後部ドッキングシステム付きで、テントと連結できるようになっている

●リビングシェルPro(またはS Pro)【2~3人用】

・小型のリビングシェルで、4人用と同じ仕様

●リビングシェルロング Pro【4-6人用】

・530×415×220(h)cmの大きなサイズで、高さが中央部220㎝もあり、内部にインナーテントをつるして寝室を作れば、リビングと寝室を作ることが可能な広さがある

●ソル Pro 【6人用】

・580×510×210(h) cmの大型のサークル形で、パネルを全てメッシュにすれば、広々とした開放空間となり、大人数も可能

・出入り口のドアパネルは3か所あり、2人用のインナーテントはシェルターの全てのドアパネルにセット可能で、3張を組み立てればリビングスペースを囲むようになる

・4人用インナーテントをつるしせば、2ルームを作れるため、リビングと寝室ができあがる

●ランドロック

・625×405×205(h)cmの大型シェルターで、リビングとベッドルームをまとめた屋外の家のような空間

・インナーテントは大人2人、子ども3人が寝られる程のスペースで、高さが190cmもあるので、大人も立って移動が可能

・インナーテントを外せば大人数が集うことのできるリビング空間になり、サイドに出入口があるので、どちらからでもリビングに出入りできる

・左右のサイドウォールにメッシュウィンドウがあるので、換気する心配がない

●ラウンジシェルオールインワン 【6人用】

・400×400×240(h)cm(室内高:200cm)という大きさで、シェルターの中央で炭火やストーブで食卓を囲むことのできる構造のメッシュパネルのシェルター

●モーグ Pro.air

・505×420×200(h)cmサイズのシェルターで、出入口が高く、中央部は低くて出入りしやすく、更に雨風を効率よく受け流す構造

・つり下げ用の4人用インナーテントが用意されていることのほか、後部の入口にドーム型のテントがドッキングできるようになっている

●スピアヘッドL(またはM)

・サイズ680×600×280(h)cm、Mサイズ590×500×260(h)cmというワンポールシェルターで骨組みや組み立ては、他のシェルターとは全く違っている

・シートの色がアイボリーで昼間も内部が明るいが、夏場は暑いかもしれないので、どちらかというと保温性があることから冬向き

・天井が高く開放的で、Lサイズなら8人から10人くらいゆったり過ごせる

・テントが最高3か所ドッキング可能

・オプションのインナーマットを敷けば、テントとしても使える

●トルテュ ライト 【3-4人用】

・580×360×205(h)cmというサイズで、以前のトルテュ Pro.の素材を重量や素材、値段も購入しやすく見直したファミリー向け

・寝室とリビングの一体型なので、これ1つあればいくつも組み立てる必要がない

・インナールームを取り外し、リビングだけにして広く使用することも可能

・接続部分が色分けされ、色によって接続できるので組み立てやすく、横からインナールームへの出入りも自由

●セル2 【2人用】

・200×200×113(h)cmのサイズで、550gの軽量な、2つの頂点を持つ山岳用シェルター

・水に強いシーム加工、隙間風を防ぐスカートといった雨の多い日本の気候に対応でき、室内は2人が就寝や着座の姿勢で過ごせるスペースが充分ある

スノーピークのシェルターの役割とテントとの関係!

テントが寝室なら、シェルターはリビングの役割をします。

スノーピークのシェルターは、テントとの連結組み立てが容易にできるようになっており、色んな形状にして生活空間を作りあげられます。

そのため、風や寒さを防いで、プライベート空間となるシェルターと、寝室や各自の部屋となるテントが設営できます。

また、シェルターにグランドシートという敷物を敷けば、シェルター全体が大きなテントにもなるのです。

寝室をシェルター内に作る方法として、インナーテントをつるす他に、自立式の小型のテントを設営するカンガルースタイルという方法もあり、想像するだけでも楽しいですね。

シェルターのリビング機能を活かすには、チェアやテーブルを配置すれば雰囲気も盛り上がります。

メッシュシェルターは、4人がくつろげるようにチェアなどを配置しても窮屈に感じないほどのスペースがあります。

スノーピークの色々なシェルターの組み立てができれば、このようなアレンジも可能です。

スノーピークのシェルターの組み立てオプションの定番は?

スノーピークのシェルターの組み立てで、機能が向上するオプションとして、おすすめの定番がありますのでご紹介していきます。

・下に敷くとシェルターがたちまち寝室や部屋にもなる敷物(インナーマット、またはグランドシート)

・シェルター内につるすインナーテント(寝室や部屋になる)

2人用、4人用など、人数によって選びます。

・シェルターの外部の登頂部を覆うシールドルーフ

日差しや結露を防ぐためのシートで、快適になるだけでなく、シェルター自体の劣化を防げます。

・ドアパネルを跳ね上げるためのアップライトポールセット

ドアパネルをアップライトすれば、リビングであるシェルターのキッチンになったりします。

こういったオプションで、雰囲気を盛り上げたいですね。

スノーピークの人気シェルターの組み立て方を覚えよう!

スノーピークで人気の、2つのタイプのシェルターの骨組みや組み立ての手順について覚えていきましょう。

●メッシュシェルターの組み立て方

メッシュシェルターの骨組みは、センターフレームを中央に上から下に配置し、中央の胴体部分がリッジポール、左右のそれぞれ腕、両足にあたるのがAフレーム、左右の肘と膝はそれぞれバイザーフレームにつなげていきます。

組み立て後、立ち上げるには、それぞれ左右腕の部分、左右腿の部分と中央の胴体部分の他、それらの肘や膝をつなげているバイザーフレームを、シェルターシートの中央に配置されたループに通していきます。

中央の1本のリッジポールがU型に地面に両足で立ち、それを左右4本のAフレームが脚のように支える形で、メッシュシェルターは自立します。

●リビングシェルの組み立て方

リビングシェルは組み立てが簡単で人気があります。

それは、Aフレームを半分だけつなげた段階で立ち上る便利さが理由のようです。

リビングシェルの骨組みは、AフレームというV型のフレームが両翼にあり、そのV角同士をAフレームリッジポールで連結します。

連結する前に、Aフレームリッジポールはシェルターシートの中央縦に3つ並んだループの、真ん中のループに通しておきます。

その後、Aフレームリッジポールの両端にV型のAフレームを取り付ければ、シェルターは自立します。

かたちは、Aフレームが外にむき出しになっており、それにシェルターシートがつり下がったような感じです。

その後、シェルターシートの中央に3つ並んだループの残りの、左右のルーフにCフレームというU形のフレームを1つずつ通して、Aフレームの左右2本の脚にそれぞれ4か所クロスさせて固定すれば、リビングシェルが全貌を現します。

スノーピークのシェルターを組み立て方によって整理してみよう!

スノーピークのシェルターの骨組みや組み立ては、シェルターの形状によって、同じ組み立てや似たような組み立てがあります。

メッシュシェルターやリビングシェルの組み立てを参考に、同種類のシェルターを整理してみましょう。

●メッシュシェルターと同じタイプの組み立てをするシェルター

同じような骨組みや組み立てのものはありませんが、ラウンジシェルオールインワンが井の形にポールを組んでいく組み立て方なので、比較するとメッシュシェルターは網のようにポールを組み立てていると言えます。

●リビングシェルと同じタイプの組み立てをするシェルター

リビングシェルPro(またはS Pro)は、4人用と同じ骨組みと組み立てです。

ランドロックは、リビングシェルの骨組みにセンターポールを加えた構造で、組み立てはリビングシェルとほぼ同じです。

そのセンターポールは、シェルターの中央をAフレームリッジポールとクロスして左右に立ち上げることで、リビング空間と寝室空間の境目を支えています。

●リビングシェルロングと同じタイプの組み立てをするシェルター

骨組みは中央部分が4人用に比べると長く、組み立てるのは4人用とほぼ同じですが、Cフレームの外側に更にテントフレームがあり、寝室にあたるテントが最初からセットできるようになっています。

このリビングシェルロングと同じ骨組みや組み立てのシェルターは、次のような大人数用のシェルターがいくつかあります。

・ソル Pro:骨組みや組み立ては、リビングシェルロングと同じで、大きな設営

・モーグ Pro.air:骨組みや組み立ては、リビングシェルロングProと同じで、シェルターシートの形状が流線形になっている

・トルテュ ライト:骨組みや組み立ては、リビングシェルロングProと同じで、寝室とリビングを最初から設定し、4人家族を想定した初心者でも組み立てやすい構造になっている

●ラウンジシェルオールインワンのような骨組みと組み立てのシェルター

スノーピークのシェルターの中には、同じような骨組みと組み立てのものは他にありません。

ラウンジシェルオールインワンの骨組みや組み立ては、同じ長さのポールを井の字に組み立てて自立させる、簡単な構造です。

シェルターシートの中央のループに、まず2本のフレームを上下、左右に差し込んでクロスさせ、シェルターシートの裾の方にあるリビングピンを、それぞれのフレームに差し込むとひとまず立ち上がります。

その後、残りの2本のフレームを1本ずつ、井の字になるようにループに差し込み、リビングピンをフレームの両端に差し込んでいけば自立します。

最後に、天井部分のループにベンチレーションフレームを2本差し込んで固定し、ループを取り付けます。

●スピアヘッドL(またはM)のような骨組みや組み立てのシェルター

骨組みや組み立ては、他のシェルターと全く違います。

ワンポール、要は1本の大黒柱的なポールが中央にあり、それを中心に円形のシェルターシートを6分割するような形で、ひと分割ごとの裾のループに、長いポールと短いポールを交互に合計3本ずつ差し込んで、固定し自立させます。

●セル2のような骨組みや組み立てのシェルター

スノーピークのシェルターの中には、同じような骨組みと組み立てのものは他にありません。

このシェルターは、なるべく平らな場所に、それも2本のトレッキングポールのみで、後は張り縄で引っ張って自立させます。

シェルターシートが正四角形なので、シェルターシートの下から、シートの両角にある2つの出入り口のジッパーを開けて、それぞれにトレッキングポールを差し込み、2か所の頂点から張り綱を2本ずつ引っ張って地面にペグで固定して完成です。

ずっと楽しむためにシェルターをきちんと片付けよう!

スノーピークのシェルターを組み立てて、楽しい時間が過ぎたら片付けなければなりませんよね。

インナーテントやシールドルーフを外して、部品を片付け、シェルターだけにします。

次に、ドッキングしていたテントを外し、ペグを外して、組み立てたのと逆の手順でループからポールを抜いてポールをたたみます。

シェルターシートだけになったら、汚れを取って広げ、日があたるようにしてよく乾かしましょう。

乾かすのに場所を取るため、干す場所も選んで、きちんと乾かしたいですね。

次の使用時にシミができていたり、シートにシワやカビが生えたりしていたら耐久性も落ちてしまう可能性があります。

破れたり、チャックなどが故障していないか確認し、専用の袋に入れて、すぐに使えるように保管しておきましょう。

スノーピークのどのシェルターも組み立てられる!

スノーピークのシェルターはさまざまなタイプがあり、組み立て方も異なりますが、どれも部品はシェルターシートとポールから構成されています。

それに、取り扱い説明書には分かりやすく組み立ての手順が図や写真付きで解説されています。

初心者でも女性一人でも組み立てられるシェルターもあるので、思いのほか容易に組み立てられるのではないでしょうか。

気後れせずに組み立てにトライしてみましょう!