ツーリングでキャンプ場に行こう!東北のオススメスポット

何かと荷物が多くなってしまうキャンプは、車でキャンプ場まで行く人が多いのではないでしょうか?

ですが、バイクに荷物を積み込んで、キャンプ場までの景色も思い切り満喫出来るキャンプツーリングは、とても魅力的です。

気ままに1人でも、グループでも楽しめるツーリングで行くキャンプについて、今回は東北のオススメキャンプ場も含めて、ご紹介していきます。

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東北に行きたい!ツーリングで行くキャンプ場の選び方

初めてツーリングでキャンプ場まで行くなら、目的地となるキャンプ場は事前にしっかり下調べをしておく必要があります。

東北は自然豊かで、美味しいものもたくさんあって、魅力的ですよね。

そこで、東北のキャンプ場ご紹介の前に、ツーリングでキャンプ場に行く際の「キャンプ場の選び方のポイント」をご紹介します。

【ツーリングで行く、キャンプ場の選び方】

○日暮れまでに到着出来る距離のキャンプ場を選ぶ

ツーリングで旅をしている時、いつもはホテルや旅館に泊まっているという人は、それと同じ様な感覚でキャンプ場までの距離を考えていると、到着が夕方以降になってしまいます。

そうすると、夕方から受付をしてテントの設営をしていると、あっという間に日が暮れてしまいます。

暗がりの中のテント設営は、キャンプ上級者でも一苦労します。

ですから、暗くなる前にテントの設営までしっかり終えられる様に、到着時間を考えてキャンプ場を選びましょう。

まず、慣れるまでは「近場のキャンプ場」を選んで、雰囲気をつかんでみると安心です。

○キャンプ場の予約は事前にしておく

キャンプ場によっては、有料で管理人さんがいるタイプだと「予約が事前に必要」という場所も少なくありません。

空きがあれば受け入れてくれるキャンプ場もありますが、特に夏場のハイシーズンにもなれば満員、という事はよくあります。

『いざ行ってみて、泊まれない』という事にならない様に、事前予約は必ずしておきましょう。

○キャンプ場は複数選んでおく

夏場のハイシーズンは特に、人気のキャンプ場は予約がとりづらくなっています。

また、長期間のキャンプツーリングを企画している人は、途中で予定が狂ってしまう可能性も考えておく必要があります。

1つしかキャンプ場を選んでいないと、そういった場合に慌ててしまったり、最悪、野宿になってしまうかもしれません。

そうならないためにも、いくつか候補を挙げておくと安心です。

○キャンプ場周辺の施設もチェックしておく

キャンプ場は山中などにある事が多いため、周辺にコンビニやスーパーなどがあるかも調べておくと便利です。

周辺にどんな施設があるかを調べておくと、キャンプ場に着く前に立ち寄るべきかも判断出来ます。

○キャンプ場の施設設備もチェック

宿泊するキャンプ場の設備も事前にチェックしておきましょう。

「トイレはキレイか?」「シャワーやお風呂の設備はあるか?」など、水回りがキレイかどうかもチェックポイントの1つになります。

また、炊事場が備わっているかどうかで、自炊を考えている人は持ち物も変わってきます。

さらに、荷物を最小限にしたいなら、キャンプ場でのレンタル用品や購入出来る物があるかも調べて現地調達するのもオススメです。

○テント脇にバイクが置けるかどうかも、調べておく

駐車場とテントサイトまでの距離が遠いと、荷物を運ぶのにも苦労します。

さらに、目の届かない場所に大切なバイクを停めておくのが不安な人もいるかと思います。

ですから、テント脇にバイクを駐車出来るキャンプ場を探すのがオススメです。

○キャンプ場周辺のアクセスを調べておく

キャンプ場までの道路状況も事前に調べておくと、より安心です。

山中などのキャンプ場は目的地に近づくにつれて、「道路が舗装されていない」という場合もあります。

そういった道を通るのが不安な人は、事前にしっかり道路状況も調べておきましょう。

ツーリングでキャンプ場に行く際の注意点

ツーリングでキャンプに行くのは初めてという人や、これから行ってみたいという人のためにも、まず「キャンプツーリングに行く際の注意点」をご紹介します。

【ツーリングでキャンプ場に行く際の注意点】

○荷物の量が限られている

車で行くキャンプとは違って、ツーリングの場合は荷物も多くは持って行けません。

必要最低限の装備にして、出来るだけコンパクトにまとめる様にしましょう。

○天候や気温に注意する

バイクでの移動ですので、急な天候の変化には十分注意する必要があります。

雨の中の運転は危険ですし、寒い季節には服装にも注意して準備しましょう。

天気予報はこまめにチェックして、決して無理をしない事が大切です。

○初めは近場の1泊からスタート

ソロでキャンプツーリングにはじめて行く場合は、近場の1泊から経験してみるのがオススメです。

キャンプツーリングは、バイクの故障などのトラブルがあった場合、1人ですぐに対処するのは困難です。

ですので、慣れてくるまでは「近場のキャンプ場」を選んだり、「キャンプツーリングに慣れた人と一緒に行く」と、安心です。

東北は自然も豊かで、ついつい絶景スポットを求めて遠出してしまいがちですが、慣れるまでは近場のキャンプ場でコツをつかんでおくのがオススメです。

ツーリングでキャンプに行く際の必要最低限の持ち物は?

ツーリングでのキャンプは積載量が限られているため、出来るだけ軽量でコンパクトな物を選んで準備する事がポイントになってきます。

そこで、ツーリングでキャンプに行く際の最低限必要な持ち物をご紹介します。

【ツーリングキャンプに必要な最低限の持ち物】

・テント
・寝袋
・マット
・ライト
・ランタン
・シングルバーナー
・クッカー

テントは軽くてコンパクト、そして設営も簡単に出来るタイプがベストです。

そして、キャンプツーリングでのテントは、「前室」のあるタイプや「タープ」を張るのがオススメです。

前室は荷物置き場やブーツを置くスペースとして、広い方がさらに便利です。

前室があると急な雨でも慌てずにすみますし、ちょっとした、くつろぎスペースとしても最適です。

また、一手間かけてタープを張る事で、バイクをタープの下に駐車して夜露をしのぐ事も出来ます。

寝袋は化学繊維の方が安価ではありますが、軽くてコンパクトな「ダウンタイプ」の方がツーリングキャンプにはオススメです。

マットはテントサイトが必ずしも整地とは限らないため、必ず持参しましょう。

マットの種類としては、空気を入れて硬さ調節が出来る「エアマット」が、小さく畳めるのでオススメです。

ライトやLEDランタンは、テントサイト周辺に明かりがあるとは限りませんし、夜間にトイレに行く際などにも必要です。

また、簡単な調理をしたり朝のコーヒーを楽しみたい人は、バーナーとクッカーも持参しましょう。

なお、荷物に余裕がある場合は、チェアとミニテーブルがあると、さらに快適に過ごせます。

キャンプ場の地面がぬかるんでいたり、ゆっくり腰を下ろしたい場合にチェアがあると便利ですし、食事などを全て地面に置くのに抵抗がある人にもテーブルは必要になってきます。

また、ツーリングに適したコンパクトで軽量な「コット」もありますので、寝る時以外はチェア代わりとして使う事も出来ます。

これらはキャンプツーリングにあると役立つ持ち物ですので、キャンプに必要な「虫除け」や「食事」「洗面用具」などの細々した物も、臨機応変にしっかり準備していきましょう。

そして、ツーリング様のキャンプ用品もたくさんありますので、自分の好みに合わせて、積載しやすくて使いやすいアイテムを見つけてみて下さい。

季節によっては、東北地方は冷え込みも激しくなりますので、寒さ対策グッズもしっかり準備していきましょう。

ツーリングでキャンプ場に行く際のオススメの積載用品バッグ

バイクにも色々な種類があり、積載方法も様々です。

ですが、基本は「大きくて重い物は下に」「左右のバランスに気を付ける」「リアに重心が偏らない様に、注意する」という3点です。

この3点に注意して、積載していきましょう。

そこで、キャンプ場にツーリングする際のオススメの「積載用バッグ」をご紹介します。

【キャンプツーリングにオススメの積載用バッグ】

○シートバッグ

タンデムシートの上に、ベルトで固定するタイプのバッグです。

○トップケース・リアケース

専用のベースマウントの上に固定する、ハードシェルのケースです。

○サイドバッグ・サイドケース

バイクの側面に取り付ける、バッグやケースです。

○タンクバッグ

ベルトやマグネットでタンクの上に固定するバッグです。

スマホや財布などの貴重品を収納するのに便利です。

○ホムセン箱

ホームセンターで売られている箱の事で、トップケースの様に専用のマウントが無くてもリアキャリアにハードケースを固定したいという人にオススメです。

また、耐久性やコスパもよく、耐水性もあるためツーリングの積載アイテムとして人気です。

荷造りは、メインとなるバッグやケースに「重いもの」から順に詰めていきましょう。

テントや寝袋などの大きくて重いものから詰めていき、隙間を小さくて軽い物で埋めていくのがポイントです。

そうする事で、荷崩れを防ぐ事が出来ます。

そして、荷物は必ず「ロープとネットの両方で固定」する事を、オススメします。

どちらかだけの固定では、時間が経つと緩んでしまう可能性があります。

また、リアシートと荷物の間に「滑り止め」を挟む事や、ロープをしっかり「縦横斜め」に縛って固定させる事も大切です。

立ち止まって東北の景色を楽しみながら、荷物の緩みがないかのチェックも忘れずにしてみて下さい。

東北でオススメのツーリングルート!

東北は自然も豊かで多くの絶景ルートがあり、キャンプ場までの道のりも楽しむ事が出来ます。

そこで、東北ならではの景色が楽しめる、オススメのツーリングルートをご紹介していきます。

【東北でオススメのツーリングルート】

○蔵王エコーライン・蔵王ハイライン(山形・宮城)

蔵王エコーラインは蔵王連峰を東西に横断する、宮城県と山形県をつなぐ山岳道路です。

また、蔵王ハイラインは、蔵王エコーラインより分岐する2.5kmの絶景山岳道路です。

蔵王エコーラインの途中にある「御釜」という火口湖がオススメの絶景ポイントです。(五色沼とも呼ばれています。)

○八幡平アスピーテライン(岩手)

岩手県の八幡平御在所地区から秋田県のトコロ温泉まで、八幡平を横断する全長約27kmのドライブウェイです。

雄大な景観が魅力で以前は有料道路でしたが、現在は無料で解放されています。

そして、「見返り峠」付近は岩手県と秋田県の県境にあり、最高のビューポイントです。

その他にも、ツーリングに最高の絶景ルートは、まだまだたくさんあります。

キャンプ場までのお気に入りルートも、ぜひ見つけてみて下さい。

キャンプツーリングにオススメの東北キャンプ場

ツーリングでキャンプに行くなら一度は行ってみたい、東北にあるオススメのキャンプ場をご紹介します。

○国営薬研野営場

[解放期間]

4月下旬~11月上旬

[利用料]

・日帰り/230円(大人・子ども共通)

・宿泊/大人 570円・子ども 340円

薬研渓流の森の中のキャンプ場です。

トイレや炊事場もキレイで、ゴミも分別して捨てる事が出来ます。

また、バイクですぐの範囲に有料・無料の温泉施設がいくつもあります。

車両はサイトのすぐ横まで乗り入れが可能です。

とにかく管理人さんも気さくな人柄で、ライダーが一度は行きたいキャンプ場の1つです。

○吹上高原キャンプ場

[営業期間]

4月中旬~11月上旬

[利用料]

1泊 バイク1人/1000円(電源付きサイトは+1000円)

※電源付きサイトは要予約です。

元が牧場という、高原にある雄大なキャンプ場です。

500人は収容出来る広さですが、7月~8月のハイシーズンにはとても混雑しています。

バイクのサイトへの乗り入れも可能で、キャンプ場入口には「スパ鬼首の湯」という温泉施設もあります。

○雁の里ふれあいの森キャンプ場

[営業期間]

4月下旬~11月下旬

[利用料]

・オートキャンプ(全6区画) 1泊/1区画 1020円

・テント(タープ含む)サイト 1泊/1張 510円

国道13号から近く、キャンプ場の隣には「湯とぴあ」という温泉施設もあります。

キレイな芝生のサイトで、設備も整っています。

バイクもサイト脇に置けるので安心ですし、キャンプツーリングをする人にも人気が高いキャンプ場です。

他にももちろん魅力的なキャンプ場はたくさんありますが、バイクをサイト脇に置けて、初心者でも利用しやすいオススメのキャンプ場を選んでみました。

この3つのキャンプ場は、温泉も近くにあり比較的安くで利用出来るため、キャンプツーリングに人気のあるキャンプ場です。

キャンプ場を選ぶ際の参考にしてみて下さい。

ツーリングで行くキャンプはひと味違う

車で行くキャンプとは違って、ツーリングで行くキャンプは道中そのものも楽しみの1つです。

積載量が限られていたり急な天候の変化などの問題もありますが、日常から解放されて思い切り自然を満喫出来るのもツーリングならではです。

ソロで自由気ままに出かけるのもいいですし、キャンプ場で新たなツーリング仲間が出来るかもしれません。

どちらにせよ、とことん日常からの解放感を満喫出来るキャンプツーリングを一度経験してみてはいかがでしょうか?