バックパッカー必見!バックパックカバーを使っての防犯対策

バックパック一つを持って海外などの旅行を楽しむ、バックパッカー。

必要最低限の荷物を持って、見知らぬ地を冒険するのは、非常にエキサイティングで、思い出に残ります。

そんなバックパッカーの方の中で、旅行を楽しんでいる最中にスリや窃盗などの被害に遭って、サイフや貴重品などを盗まれてしまった経験がある方はおられませんか?

そんな被害に合ってしまったら、せっかくの旅行も台無しになってしまいますし、自分の身にも危険が及びます。

この記事では、そんなスリや窃盗対策の一つとして、バックパックカバーを使った防犯方法をご紹介します。

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バックパックを狙うスリなどの手口

バックパックカバーによる防犯対策をご紹介する前に、まずはスリなどの手口についてご紹介します。

バックパックを持って海外旅行などをした時に、一番被害が多いのがスリなどの窃盗になります。

一体どのような手口でバックパッカーは狙われているのでしょうか?

◯人混みの中で狙われる

電車の中や街中などの、人が密集している場所は、スリなどの犯人からしたら格好の場所となります。

ぶつかった時や、背後からこっそりとカバンやポケットの中身を盗まれる危険があります。

◯おとりを使って狙われる

街中などで一人が道を尋ねてきたり、話しかけてきたりした時に、もう一人がカバンやポケットの中身を盗むといった手口もあります。

注意力が散漫になった時を狙われます。

◯ひったくられる

手に持っているカバンなどを背後から勢いよく強引に盗まれてしまいます。

バイクや自転車などて近寄ってくることが多く、ひったくられた衝撃で転倒してケガをしてしまう危険もあります。

◯ナイフなどでカバンを切られる

これはとても危険な方法で、人混みなどで突然ナイフなどでカバンを切られて中身を盗まれてしまいます。

カバンだけでなく、体にも危害を加えられる危険もあります。

このように、様々な手口でバックパッカーは狙われています。

バックパッカーの犯罪被害が多い地域

バックパッカーのスリなどの窃盗の被害が多い国や地域はどこがあるのでしょうか?

要注意な地域をご紹介します。

◯イタリア ローマ

世界中の観光客の人々で溢れかえるローマでは、やはり、スリなどの被害が多発しています。

カバンなどを気付かないうちに開けられて、中の財布やカメラなどを盗まれる被害が多くなっています。

また、ポケットなどをナイフやハサミで切り裂いて、そこから財布などを盗まれるという危険な手口もあるようです。

◯オランダ アムステルダム

アムステルダムの駅構内や、オランダ・ベルギー間を走っている国際列車の中では、特にスリの被害が多く発生しています。

駅や空港などの観光客が多い場所では、特に注意が必要です。

◯スペイン マドリード

マドリードの地下鉄駅構内や、エルラストロの蚕の市などで特にスリの被害が多くなっています。

また、博物館や美術館などで作品に夢中になっている隙を狙われることもあるので、しっかりと防犯対策をする必要があります。

◯アルゼンチン ブエノスアイレス

「服に汚れがついていますよ」と言って近づいてきて、それを拭き取ろうとしてくれる人には要注意です。

一見、親切な人と見せかけて、スリなどを行ってくる手口が多く発生しています。

このように、特に世界中から観光客が訪れるような地域は要注意です。

しっかりとバックパックカバーなどの防犯対策を取る必要があります。

自分自身の防犯意識を高める

スリや窃盗などの犯罪に遭わないためにも、まずは自分自身で犯罪に遭わないように常に意識をしておくことが重要です。

特に海外などの犯罪が多発している地域に行くときには、十分意識しておく必要があります。

例えば、犯罪を全く意識していない人というのは、格好や行動などからも分かってしまい、犯人のターゲットとなってしまいます。

犯人の立場からすると、用心している人よりは何も意識していない人のほうが、成功する可能性が上がります。

逆に犯罪を意識して、常に用心している人は失敗してしまう恐れがあるので、敬遠します。

では、バックパックカバー以外で自分で出来る防犯対策として、どのようなものがあるのでしょうか?

◯財布の保管

財布をズボンの後ろポケットに差している人を見掛けますが、これは絶対にNGな行為です。

これでは、犯人に「どうぞ盗って下さい」と言っているようなもので、すぐにターゲットにされてしまいます。

財布などの貴重品は、外から見えないカバンの中などの取りにくい場所に入れるようにします。

◯見るからに高価なものは身に付けない

見るからに高価な指輪やネックレスなどの貴金属や、ブランドもののカバンなどを持っていると、すぐにターゲットにされてしまいます。

犯罪に合わないようにするには、犯人からターゲットにされないように目立たないようにするのも一つの手段です。

◯必要最小限のものだけを持つ

財布の中にお金をたくさん入れていたり、カード類などを入れていて盗まれてしまった場合、当然のことながら被害は大きくなってしまいます。

被害を最小限に抑えるためにも、身につけるものは必要最小限に留めておいたほうが良さそうです。

バックパックカバーで防犯対策は出来る?

バックパックカバーは防犯対策として役に立つのでしょうか?

まずは、バックパックをカバーするものとしてレインカバーがあります。

レインカバーは強度はありませんが、バックパックのファスナーなどの開閉する部分を隠してくれるので、スリなどの被害を軽減させることは出来そうです。

しかし、ナイフやハサミなどを使った手口の場合は、レインカバーはすぐに切られてしまうので、あまり効果は期待出来ません。

他には防犯用のバックパックカバーがあります。

これは、レインカバーのように容易にバックパックの開閉が出来なくするという効果があります。

また、ナイフやハサミなどで切られても、切れにくい素材で出来ているものが多いので、そういった手口にも効果があります。

犯人によっては、バックパックカバーを装着しているだけで、犯行を敬遠することもあるようです。

「バックパックカバーを装着している→防犯意識が高いので犯行はしにくい」と思われることもあるようです。

このように、バックパックカバーの有無で、被害に遭う確率も変わってきます。

バックパックカバーの選び方と使い方

防犯に使うバックパックカバーの最適な選び方と使い方についてご紹介します。

◯選び方

バックパックカバーを選ぶときのポイントとしては、自分のバックパックの大きさに合ったものを選ぶことです。

バックパックの容量が30Lなら、カバーも30L用のものを選びます。

大きさが小さいカバーだと当然装着することは出来ず、逆に大きいものになるとバックパックとカバーの間に隙間が出来てしまい、そこからスリなどの被害に遭う可能性もあります。

また、カバーの素材も重要です。

ただ防水のためだけならナイロンなどの素材でも大丈夫ですが、薄くて弱いのでナイフやハサミですぐに切れてしまい、防犯性は低くなります。

防犯性を高めるのであれば、防刃効果のある生地を使用したものや、金属製のワイヤーメッシュを使用したものなどが有効です。

◯使い方

バックパックカバーは、バックパックを丸ごと包み込むように装着する構造のものがほとんどです。

バックパックを包み込んでから、ゴム製のコードをしぼることによってフィットさせます。

バックパックになるべく密着するように、しっかりと締めるようにして下さい。

防犯対策にオススメのバックパックカバー

防犯対策にオススメのバックパックカバーをご紹介します。

バックパックカバーをお探しの方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

◯モンベル ジャストフィットパックカバー

有名アウトドアメーカーのモンベルのバックパック用カバーです。

モンベル独自のジャストフィットシステムによって、バックパックの形状にぴったりとフィットします。

また、荷物の量に関わらずバックパックとカバーの隙間を最小限まで抑えることが出来るので、スリなどの被害からバックパックを守ります。

◯パックセーフ

バックパックを、とても丈夫なステンレス製のメッシュで丸ごと包み込みます。

それによって、ナイフやハサミなどで襲われても、貴重な荷物を切り裂かれる心配がありません。

見た目からしても、しっかり防犯対策をしているのがわかるので、スリなどの犯人を威嚇することが出来ます。

バックパックカバーをフル活用して楽しい旅行を

バックパックカバーを使っての防犯対策についてご紹介してきました。

バックパッカーは、まだ訪れたことのない国や地域をバックパックを持って旅をする、なんとも言えない楽しみがありますね。

しかし、その反面、危険も多く犯罪に巻き込まれる恐れもあります。

せっかくの旅行を良い思い出のある旅にするためにも、まずは自分自身で防犯を意識して、バックパックカバーなどで防犯対策を十分に行ってから、楽しむようにして下さい。