カヤックの持ち運びにカートを使おう!種類や使い方をご紹介

カヤックで遊ぶとき、駐車場から川や海へカヤックを運ぶ必要があります。

最近のカヤックは軽量化されてきているとはいえ、そのまま運ぶには重いですし、引きずるとカヤックに傷がついてしまいます。

それを防ぐために便利なのが、カヤックカートです。

ここでは、カヤックカートのご紹介と使い方をご説明していきます。

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カートを使わずにカヤックを持ち運ぶとどうなのか?

カヤックでアウトドアを楽しむとき、厄介なのがカヤックの持ち運びです。

もし、駐車場からカヤックを自分で水辺に運ぶとなると、なかなか大変ですよね。

カヤックの重さですが、だいたい10~20kgが平均的な重さになります。

そして、長さは3~4m位が多いです。

カヤックが軽く、長さもそれほどない場合は、自分で頑張って持っていくことはできるかもしれません。

しかし、遊び終わったあと、濡れたカヤックを手で抱えて、また車まで持っていくことはちょっと避けたいですね。

カヤックに夢中になりすぎて疲れてしまい、途中から引きずってしまい、せっかくのカヤックに傷がついてしまうかもしれません。

また、カヤックが傷つかなくても、無理をして持ち、腰を痛める可能性だってあるのです。

そのようなことにならないよう、カヤックを安全に、しかも楽に運ぶ方法があります。

それが、カヤックカートなのです。

使い方は、カートにカヤックを載せるだけです。

カヤックカートを使えば、駐車場から水辺まで難なくカヤックを運ぶことができます。

簡単な使い方がいい!カヤックカートの種類

カヤックの持ち運びに便利なカヤックカートですが、カヤックカートには、2種類タイプがあります。

それを、これからそれぞれご紹介していきます。

〇ゴムタイヤカート

まず、ゴムタイヤカートですが、タイヤがチューブ式とチューブレスのものとあります。

フレームは、アルミなので軽量に作られています。

タイヤがゴムでできていますので、舗装された道路での使用が適しています。

反対に、海などの砂浜ではタイヤが埋まってしまい、上手に動かすことができなくなってしまいます。

砂浜でも、硬い砂浜でしたら使えるかもしれません。

チューブ式タイヤの場合、使用の際はタイヤの空気確認をしましょう。

〇バルーンタイヤカート

バルーンタイヤカートは、砂浜で沈まないようタイヤが大きく作られているものです。

ポリウレタン製です。

このカートを用いれば、砂浜や舗装されていない道も簡単に移動ができます。

空気を入れ過ぎると、変形したりする恐れがありますので、注意が必要です。

2つのタイプのカートどちらがいいのか、使い方は実際に遊ぶ場所の状況に合わせて選んでください。

カヤックカートの使い方①カートにカヤックを載せる

カヤックカートの使い方ですが、初めてでどう使っていいか戸惑う方のために、使い方をご紹介していきます。

基本的な使い方は、

・カヤックをカートに載せる

・ベルトをして固定する

・水辺まで運ぶ

となります。

それでは、カートにカヤックを載せる方法をご説明します。

【カヤックをカートに載せる方法】

①カヤックとカートを並べて置く

カートの位置は、カヤックの真ん中よりも少し後ろです。

また、カートはカヤックの前方に対して、少し斜めになるように置くと、載せるときにスムーズにいきます。

②カヤックの後ろ側を持ち、カートに載せる

カヤックの前方は動かさず、カヤックの後方のみ動かすので、カートを①でずらしておくと、ちょうど載せることができます。

③カヤックがカートの中央にバランスよく乗っているか確認

カヤックのバランスが悪いと、カートで運ぶにもグラグラし、上手に運べません。

④ベルトで固定する

ベルトをカートのフレームに付け、そのままカヤック全体を固定します。

心配な場合は、補強のベルトを足してください。

カヤックカートの使い方②水辺に着いたら

カヤックカートの使い方は簡単ですし、遊ぶ前に運ぶのに疲れないのは嬉しいですね。

では、カヤックをカートで無事に水辺まで運んだら、カヤックカートはもう必要ありません。

しかし、また駐車場まで戻ってカヤックカートを戻すのはちょっと面倒ですよね。

ここでは、水辺に着いたあとのカヤックカートをどうするかのお話をしていきます。

①カヤックカートをカヤックに載せたまま遊ぶ

「水辺に着いたらすぐに遊びたい!」方には、カヤックカートをカヤックに載せたまま遊ぶ方法がいいでしょう。

カヤックカートを車に置きに行く手間が省けますし、何よりすぐに遊ぶことができます。

また、海などから戻ってきてもすぐにカヤックカートに載せて帰ることも可能です。

カヤックのどの位置に載せると安定するか事前に調べておきましょう。

②車へ置きに行く

「ちょっと面倒でもカヤックカートを車に置いてきたい」方には、こちらがおすすめです。

カヤックにカヤックカートを置くと、スペースが少なくなりますし、他の荷物の邪魔にもなります。

また、カヤックで釣りなどをする場合には、カートに釣り糸が引っかかったりする恐れがあります。

持っているカヤックの大きさとのバランスをみて、カヤックカートをどうするか考えましょう。

おすすめのカヤックカートをご紹介!

ここでは、おすすめのカヤックカートをご紹介します。

〇CAPTAINSTAG カヤックカート

フレームが折りたたみでき、コンパクトにできます。

収納バック付き

・フレーム アルミニウム合金

・タイヤ チューブ式合成ゴム

・ベルト ポリエステル

・重量 約3.4kg

・耐荷重 約60kg

・価格 8,000円位(参考価格)

〇BigOne カヤックカート

ノーパンクタイヤですので、パンクの心配がありません。

・フレーム 防さび加工アルミフレーム

・タイヤ 発砲ウレタン製

・ベルト 無し

・重量約3.5kg

・耐荷重 約68kg

・価格 10,000円位(参考価格)

〇Wheeleez カヌーカート

バルーンタイヤで、砂浜でもラクラク運べます。

分解できます。

・フレーム アルミニウム

・タイヤ ポリウレタン

・ベルト 無し

・重量 約3kg

・耐荷重 約45kg

・価格 約37,000円前後(参考価格)

使い方が簡単なカヤックカートですが、タイヤやメーカーの違いによって価格が違ってきます。

使い方に合わせて、お選びください。

カヤックカートに載せるおすすめのカヤック

カヤックの購入を検討されている方のために、おすすめのカヤックをご紹介します。

〇CAPTAINSTAG エアフレームスポーツカヤック

インフレータブルで、シート部分が広く、中はゆったりとしています。

・重量 約15.5kg

・素材 ポリエステル、アルミフレーム

・最大収容量 約136kg

・価格 60,000円代(参考価格)

〇モンベル リバーカヤック

安定性とコントロールがしやすさが特徴です。

川遊びを行う人に適しています。

・重量 約17kg

・素材 リニアポリエチレン

・最大収容量 約100kg

・価格 70,000円代(参考価格)

〇グリーン キングフィッシャー2コンバーチブル

本格的にカヤックを楽しみたい方用。

折りたたんでコンパクトにすることも可能です。

・重量 約19kg

・素材 ポリエステル、アルミフレーム

・最大収容量 約180kg

・価格 80,000円代(参考価格)

〇INTEX チャレンジャーK2

インフレータブルで、低価格で楽しめます。

2人乗りなので、子供と一緒に安心して乗ることができます。

・重量 17.6kg

・素材 PVC、アルミ

・最大収容量 約180kg

・価格 15,000円位(参考価格)

カヤックの種類は、使い方によって変わってきます。

カヤックをどのように使うか、カヤックカートに合うのかなど、事前に決めてから選びましょう。

カヤックカートは使ったほうが断然いい!

カヤックカートは、持ち運びに苦労することなくカヤックを運べるものです。

今まで苦労して運んでた分を遊びに向けられそうですね。

カヤックカートは、タイヤやメーカーによって違いがあります。

自分の遊び方に合わせたカヤックカートをお選びください。