ダッチオーブンはコールマン社が人気!お手入れ方法もご紹介

気持ちの良い季節になってくると、キャンプに行きたくなりますね。

青い空の下で思いきり深呼吸して、大好きな家族や仲間たちと一緒に大自然を満喫するのは、最高にステキな時間です。

そして、キャンプに美味しい料理は欠かせませんよね。

ダッチオーブンはキャンプ料理にぴったりの万能な鍋です。

ダッチオーブンで豪快に鶏のローストを作ったり、じっくりコトコト煮込んだ旨味たっぷりのスープを出せば、きっとみんなから歓声があがるはずです。

ダッチオーブンを大活躍させて、楽しいキャンプの思い出を作りましょう。

今回、数あるメーカーから選んだのは、アメリカのコールマン社のダッチオーブンです。

あわせて、ダッチオーブンのお手入れ方法についてのご紹介もしていきます。

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ダッチオーブンとは

「ダッチオーブン」と聞いて、何を連想しますか?

すぐに黒くて重たい鍋を思い浮かべる人は、キャンプ慣れしているキャンプ通の方かもしれませんね。

ダッチオーブンは本体の鍋の部分と蓋の部分が分厚い鋳鉄で作られていて、重みがあります。

鋳鉄の高い蓄熱性のおかげで鍋全体が熱されるので、中の食材に均等に火を通すことができます。

しかも、少ない火でしっかりと継続して調理ができるため、食材からじっくりと旨味を引き出すことができます。

「ダッチオーブンは重い」と敬遠される方もいるかもしれませんが、重いからこその調理方法ができるのも大きな特徴です。

例えば、食材の水分が本体と蓋の隙間を埋めて真空状態をつくり、蓋の重みがあるので圧力がかかりやすく、食材を柔らかく仕上げることができるのです。

これを「ウォーターシール(水分で水分を閉じ込める)」といいますが、ダッチオーブンは、煮込み料理などにもピッタリの鍋なのです。

「煮込む」ほかにも、「ロースト(焼く)」「揚げる」「炊く」「炒める」「蒸す」「くん製」など、様々な調理が可能です。

ダッチオーブンは鋳鉄製なので、ちょっとしたお手入れも必要になってきますが、好きな方にとっては、手間には感じないことでしょう。

では、アメリカのキャンプ用品メーカー「コールマン社」をご紹介します。

コールマン社のダッチオーブン 歴史と信頼の訳

初めてダッチオーブンを手にしたり製品を選び始めると、まず驚くのは、たくさんのキャンプメーカーの数です。

たくさんのメーカーの中でも、今回特におすすめしたいのは、アメリカの「コールマン社」です。

創業118年の会社で、アウトドアやキャンプ用品を専門に製造しているアメリカ大手のメーカーです。

その信頼は昔から厚く、アメリカ軍のための調理用ガソリン式ストーブなどを製造し、戦争当時に重宝された製品となり、有名になりました。

現在では、テントやキャンプ用品全般を数多く製造しています。

アメリカ人はキャンプが好きな人が多く、週末になるとキャンプ場や自然公園へキャンプへ行くことが多いのですが、キャンプ場へ行くとたくさんのコールマン社製のキャンプ用品を目にします。

身近な大手のスーパーなどにコールマンの製品が売られていることもあり、アメリカ人には「キャンプ用品はコールマン」というイメージがあります。

日本には日本法人の「コールマンジャパン」があり、日本人に合わせて設計されたものも製造されています。

本格的な製品から誰でも気軽にキャンプを楽しめる製品まで、考え抜かれた製品がそろうコールマン社のダッチオーブンは、使いやすく上質で、間違いがありません。

さて、コールマン社のダッチオーブンを手に入れたら、次はお手入れです。

コールマン社のダッチオーブンのお手入れ方法を紹介

ダッチオーブンは鋼鉄製なのでとても錆びやすく、毎回のお手入れが大切です。

少しの手間だけで半永久的に品質を保つことができますので、お手入れは忘れないようにしましょう。

手順はとても簡単です。

まず、新品のコールマン社のダッチオーブンを使用する前に、「シーズニング」というお手入れ方法を行います。

「シーズニングの手順」

新品のダッチオーブンには、表面を保護するために保護ワックスが塗られているので、それを取り除く作業をしてください。

1.まずダッチオーブンにお湯を入れ、沸騰させてください。

2.次に沸騰したお湯を捨て、これを4、5回繰り返してワックスを完全に落としてください。

3.その後、ダッチオーブンに蓋をかぶせ、弱火で20分から30分、全体を熱してください。

4.熱を冷まし、ダッチオーブンにオイルをまんべんなく塗り込み、もう一度強火で熱します。

「3」と「4」の工程を4、5回繰り返しましょう。

5.キャベツなどの野菜くずを炒めて、鉄のにおいを消します。

6.その後、ダッチオーブンを冷ましてからオイルを塗れば、調理の準備はOKです。

シーズニングは新品の時に、一度だけやればよいお手入れ方法です。

とても簡単なので、ぜひ行いましょう。

それを怠ってしまうと、保護ワックスが体に悪いばかりか、表面が傷んでしまうため、本来のダッチオーブンの力が発揮されません。

コールマン社のダッチオーブン 使用後のお手入れ方法と注意点

ダッチオーブンは鋳鉄製なので、お手入れ方法も普通の家庭用鍋とは少し違います。

ここでは、調理が終わった後のお手入れ方法と、鋳鉄製ならではの押さえておきたい注意点をご紹介します。

「調理後のお手入れ方法」

1.調理後のダッチオーブンをきれいにするには、タワシなどで良くこすって汚れをきれいに落とします。

2.汚れを完全に落としたら、ダッチオーブンを熱し、完全に乾かしてください。

3.ダッチオーブンが冷めたら、オイルをまんべんなく塗り込み表面を保護をしましょう。

ここで大切な注意点は、「洗剤を使わない」ことです。

なぜなら、鋳鉄製のダッチオーブンを洗剤で洗うと、保護のためのオイルが取れてしまい、とても錆びやすくなってしまからです。

ところで、「ブラックポット」という言葉をご存知でしょうか?

毎回のお手入れを長年続けていると、やがてダッチオーブンの表面がツヤツヤと黒く輝きだし「ブラックポット」と呼ばれる状態になります。

これはダッチオーブンに油がよく馴染んだ証拠で、「ブラックポット」になったダッチオーブンは、まるでテフロン加工の鍋のように扱いやすい状態になり、汚れも面白いほどスルスルと落とせるようになります。

「ブラックポット」はダッチオーブン愛用者の中で、憧れの状態といえるでしょう。

コールマン社のダッチオーブンは上質なので、きちんとお手入れをすることでどんどんと使いやすくなり、黒く輝く愛着のあるダッチオーブンにすることができます。

ぜひ「ブラックポット」を目指して、自慢のダッチオーブンにしてくださいね。

コールマン社のダッチオーブン トラブル時のお手入れ方法

久しぶりにキャンプでダッチオーブンを使おうと、ダッチオーブンを棚の奥からだしてみると、錆がついてしまっていて困ったことはありませんか?

コールマン社のダッチオーブンは上質ですが、鋳鉄という性質上、どうしても錆びやすいのです。

ここでは、錆びてしまったダッチオーブンをきれいに再生させるお手入れ方法をご紹介します。

あきらめずに、あなたのダッチオーブンを蘇らせてくださいね。

「錆びてしまったダッチオーブンのお手入れ方法」

1.まず、スチールたわしとクレンザーで錆をこすって、よく水で流してください。

2.次に、ダッチオーブンを熱して全体を完全に乾かします。

3.ダッチオーブンが乾いたら、油をよく塗り込み、煙が出るまで熱します。

4.ダッチオーブンを冷まし、また油をよく塗り込んで、煙が出るまで熱します。

5.工程4を3回繰り返し、十分に油を馴染ませればお手入れは終了です。

ダッチオーブンはお手入れ次第で半永久的に使える万能鍋です。

錆びのトラブルがあっても慌てずに、頑張って錆びを落としましょう。

ダッチオーブンで作る美味しい料理のご紹介

ダッチオーブンは様々な調理をすることができる万能鍋です。

ここでは、コールマン社のダッチオーブンを使ってできる、簡単で美味しい料理をご紹介していきます。

「骨付き鶏肉のロースト」

【材料】

・骨付き鶏肉 400グラム
・玉ねぎ 1個
・にんじん 中1本
・じゃがいも 中4個
・ニンニクのみじん切り 1かけ
・塩コショウ 少々

【作り方】

1.じゃがいもとにんじんを適当な大きさに切り、ダッチオーブンの底に並べます。

2.玉ねぎを薄切りにして、じゃがいもとにんじんの上にのせます。

3.その上にニンニクと塩コショウをまぶした骨付き鶏肉をのせ、蓋をします。

4.弱火で1時間じっくりと火を通し、完成です。

「ダッチオーブンで中華スープ」

【材料】

・ひき肉 250グラム
・春雨 200グラム
・ネギ 1本
・にら 1束
・お好きなキノコ 1株
・粉末中華スープの素 大さじ2
・料理酒 大さじ2
・醤油 大さじ1
・ごま油 大さじ1
・塩 (味の調整用に適量)

【作り方】

1.ダッチオーブンを熱し、オイルをひきます。

2.ネギをみじん切りにして炒めたら、ひき肉を炒めます。

3.お湯を800㏄ほど入れ、キノコを加えます。

4.蓋をして弱火で1時間煮込みます。

煮立ったらごま油と塩以外の調味料を入れます。

5.お湯で戻した春雨とにらを入れて、10分ほどさらに煮込みます。

6.ごま油と塩で味の調整をして、できあがり。

調理後のお手入れも忘れずに、美味しい料理を作ってください。

コールマン社のダッチオーブンを大活躍させよう

いかがでしたか?

コールマン社のダッチオーブンは初心者から上級者まで愛用できる製品です。

お手入れをすれば、半永久的に使用できる万能な鍋なので、ぜひ大切にしてくださいね。

黒く輝く「ブラックポット」を目指してみるのも、楽しみの1つになること間違いなしです。