キャンピングカーにエアコンを後付けするべき理由!

キャンピングカーに、エアコンを設置するかどうかで悩んでいる人は多いと思います。

キャンピングカーにエアコンを付けるとなると、コストがかかるだけでなく電力も消費します。

しかしながら、特に真夏はキャンピングカーにエアコンがあれば、快適に過ごせることは間違いないでしょう。

今回は、キャンピングカーにエアコンを後付けする際に予想される費用と、後付けするべき理由などをまとめてみました。

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キャンピングカーのエアコンは後付けができる!

エアコン付きのキャンピングカーは値段が高く、電力を消費するため、エアコンが付いていないキャンピングカーを購入した人も多いでしょう。

しかしながら、日本の真夏は気温が高い上に湿度も高く、山や海にキャンプに行くとなると、エアコンがないと熱中症になってしまう可能性もあります。

特に、小さいお子さんがいると、夜中に脱水症状を起こしてしまわないか心配になりますね。

実際に、キャンピングカーを使用してみて、エアコンの必要性を感じて後付けする人は多くいます。

さて、キャンピングカーへのエアコンの後付けですが、複雑な作業もあるので、エアコンの取り付け業者に依頼するのが一般的です。

エアコン本体やバッテリー、工事費など必要なものを全て考慮すると、総額で60~70万円ほどかかります。

少々コストがかかりますが、真夏にキャンピングカーを使用するのであれば、エアコンは必須でしょう。

ちなみに、キャンピングカーによく設置されるエアコンは、「ルーフエアコン」と呼ばれる温度調整がとてもシンプルなタイプのエアコンと、「家庭用エアコン」です。

キャンピングカーに後付けされるエアコンは、使い勝手の良さから、どちらかというと家庭用エアコンが多く選ばれています。

エアコンを後付けしよう!真夏でもキャンピングカーの中は快適!

キャンピングカーにエアコンを後付けするべき理由として多くの人があげるのが、「キャンピングカーの中が快適になるから」という理由でしょう。

たとえ真夏の時期で、外の気温が30度を超え、湿度が高く体感温度が40度を超えていても、キャンピングカーの中はひんやりとして快適です。

また、夏場のキャンプシーズンに旅行をする時、例えばパーキングエリアで食事をしようと思っても、混雑して座席を確保できないこともあります。

そのような時はテイクアウトをして、エアコンの効いた車内で食事をすれば、暑い中座席を確保するのに待つ必要もなく、とても快適です。

さらに、海へ行って遊んだり、川で釣りをしたり、野外活動をして汗だくになった後に、キャンピングカーでエアコンが効いていれば、快適に休むことができます。

このように、特に夏の暑い時期にキャンピングカーにエアコンがあると、どこに行っても快適に過ごすことができます。

エアコンヒーターを使用すればキャンピングカーの暖房に早変わり!

エアコンに暖房機能が付いているのを知っている人も多いはずです。

特に、家庭用エアコンのエアコンヒーター機能を利用して、冬場の暖房代わりに使う人もたくさんいるでしょう。

夏も終わり、冬に近づいてくると、朝晩が冷え込んでキャンピングカーでも暖房が必要になってきます。

そんな時にキャンピングカーでエアコンヒーター機能を使えば、車内が暖まり、快適に過ごすことができます。

エアコンにオプションで付いている機能ですので、暖房には及ばないかもしれませんが、車内を温めるのに充分なパワーがあります。

ただし、エアコンを冷房機能として利用するよりも暖房機能として利用する方が、より電力を消費してしまうので注意してください。

冬場の寒い時期にキャンピングカーを利用するのであれば、FFヒーターを後付けして、エアコンヒーターと同時に使用するのもいいでしょう。

FFヒーターとは燃料を利用した燃焼式ヒーターで、車の燃料を利用するので、給油する必用もありません。

エアコンの消費電力を抑えられる上に、車内がすぐに暖まります。

また、燃料1リットルで約8時間の稼働ができるので、低燃費です。

FFヒーターが付いているタイプのキャンピングカーも多いので、自分が使用しているキャンピングカーの設備を一度確認してみてください。

エアコンを後付けして除湿機能を使おう!乾燥機代わりにもなる?

家庭用エアコンを後付けした場合の話ですが、エアコンの除湿機能を利用すれば、キャンピングカーの中が乾燥機に早変わりします。

キャンピングカーの中は、キッチンをはじめ、机やイス、ベッドやマットレスなど、意外と湿っているものです。

また、小さな子供がいれば着替える場面も多く、洗濯をして干さなければならない場面もあります。

特に、山間部は天候が変わりやすいため、外で雨に打たれて濡れてしまい、衣類を干さなければならないこともあるでしょう。

冬場であれば、車内も乾燥しているので、濡れているものを干すと湿度調整もできて丁度いいですが、夏場であれば湿度も高い上、時には悪臭の原因になってしまうこともあります。

キャンピングカーの車内は基本的にそこまで広くはないので、エアコンの除湿機能を使えば、洗濯物の乾きを速めてくれます。

キャンピングカーにウィンドウエアコンを後付けして設置費用を抑えよう!

キャンピングカーにエアコンを後付けしたくても、その設置費用を考えると踏みとどまってしまいますよね。

しかし、夏場にキャンピングカーで移動するとなると、やはりエアコンはあった方がいいです。

その解決策の1つとして、「ウィンドウエアコン」を後付けするという方法があります。

ウィンドウエアコンとは、窓に付けるシンプルなエアコンのことで、取り付けや取り外しがとても簡単です。

室外機も一体になっているので、改めて室外機を設置する必要はありません。

また、その分色々と買い揃える必要もないので、全体的にかかる設置費用を安く抑えられます。

設置費用は1~2万円程度なので、本体価格と合わせても総額10万円ほどで設置することができます。

消費電力が気になる人は扇風機を利用して節電しよう!

キャンピングカーにエアコンを後付けしたのはいいものの、かなり電力を消費するため、使用できる時間はどうしても限られてしまいます。

一般的なキャンピングカーで使用されているバッテリーを、フルに充電してエアコンを利用すると、数時間程度でバッテリーの電力を使い果たしてしまいます。

そのため、キャンプ場などの外部から電源を取れるところであれば、電力を気にせずエアコンを利用できますが、外部電源をとれる場所が限られています。

そのような場合に、扇風機があるとエアコンから出る冷却された空気をキャンピングカー内に循環させることができます。

結果的には電力を消費してしまうのですが、こうするとエアコンをフル稼働させる必要がなくなるので、相対的に消費電力を抑えることができます。

利用する扇風機が充電式のタイプであれば、キャンピングカーのバッテリーを使用する必要もないので、より節電につながるでしょう。

また、エアコンを使用していて仮にバッテリーを使い果たしてしまっても、充電式タイプの扇風機があれば、多少の暑さはしのげます。

キャンピングカーにエアコンを後付けして快適なキャンプ旅行を!

キャンピングカーにエアコンを後付けするとなると、コストもかかり電力も消費してしまいます。

しかしながら、日本のジメジメした夏場にエアコンは必須です。

家庭用エアコンを設置すれば暖房機能や除湿機能も利用できますし、コストが気になるようであれば、ウィンドウエアコンを設置したり扇風機で節電したりもできます。

エアコンがあれば、いつものキャンプはより快適になるでしょう。