大人気のスノーピークのノクターン!火の付け方も簡単!

一時期、売り切れ続出で入手困難となり、プレミア価格までつくほど大人気のスノーピークのノクターン。

その、シンプルかつオシャレなデザインと、小さな火が生み出す雰囲気の良い灯りは、アウトドア好きにはたまらない!

そんなノクターンですが、「付け方がなんだかしっくりこない…」という声が意外と多いのです。

ノクターンの火の付け方はもちろん更なる魅力まで、しっかりとご紹介します!

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スノーピークとノクターンの魅力は?

スノーピークは半世紀以上の歴史を持つ、アウトドアアイテムのブランドです。

日本だけでなく、世界中で愛用されており、「自らもユーザーである」「本当に欲しいものを自分で作る」という信念のもと開発・販売されているスノーピークのアイテムは、どれも強いこだわりを感じることができます。

もちろん、ノクターンも例外ではありません。

他のガスランタンに比べ小さくスリムなフォルムと、ロゴである雪の結晶とスノーピークの文字だけが描かれたシンプルなデザイン。

しっかりと手元を照らしてくれますが、明るすぎず、オシャレで大人な雰囲気を作りだす、ロウソクのような小さな灯り。

「夜想曲」を意味するノクターンは、夜を情緒的に演出する灯りの名前に相応しいものですね。

また、火の付け方などの使用方法も比較的簡単で、少ないOD缶でも使用時間が長く、スノーピークのGP-110G/SのOD缶で約15時間燃焼と非常に燃費が良く、スリムで軽い本体は持ち運びにも適しています。

デザイン性と実用性を兼ね備えていることと、4000円前後と比較的手頃な価格も相俟って、一時は入手困難なほどに大人気となったアイテムです。

スノーピークノクターンの付け方は簡単!

見た目も良し、実用性も良しのスノーピークのノクターンですが、初めて使う方は「火の付け方がよくわからない」という方が少なくありません。

まずは、基本的なノクターンの付け方・消し方からご紹介します。

点火の前に、収納時や運搬時に器具栓ツマミが開いてしまっている可能性があるため、本体の器具栓ツマミを正面から見て時計回りに回し、器具栓を完全に閉めてあることを確認してからOD缶を取り付けます。

音や臭いでガス漏れがないことを確認し、ライターなどの火を着火口に近づけておき、器具栓ツマミを開けて点火します。

一度で点火しない場合は、器具栓ツマミを一旦閉じてから再度やり直しましょう。

点火時に操作した器具栓ツマミは、ガスのON/OFFの切り替えだけのものでガスの出る量は変わりません。

火力の調整は、器具栓ツマミ上の火力調節のダイヤルを上から見て反時計回りに回すことで火を大きくすることができます。

火はグローブから出ない大きさが目安で、グローブから出ていると火災や火傷の危険性があります。

また、大きな火の状態で使用していると、グローブにススが発生するので注意しましょう。

消火の際には器具栓ツマミを閉めることで簡単に消化が可能です。

完全に火が消えていることを確認し、使用中・消火直後はノクターン本体が熱くなっているため、十分に冷めてから取り外しましょう。

付け方を変えれば点火がよりスムーズに

スノーピークのノクターンは、慣れれば火の付け方は非常に簡単なのですが、「ライターだとなかなか火が付かない…」と感じるでしょう。

特にトーチタイプのライターなどではバーナーヘッドまで届かず点火するのがひと苦労でしょう。

点火にはライターよりもマッチがお薦めです。

マッチであれば、着火口に火を入れやすく、かなりスムーズに点火することができます。

特にライター用のオイルなどを使用するパーマネントマッチは、悪天候の際にも安心感のある使用が可能なので非常に便利です。

価格も安価なもので500円程で購入でき、見た目もとてもオシャレな物が多いです。

通常のマッチに比べ、点火に少し慣れが必要ですが、防風使用のものでなくても遥かに風にも強いため、一度試してみることをお薦めします。

他にも、グローブの上から火を入れる方法や、グローブを一度取り外し、点火してからグローブを戻す方法など、様々な火の付け方の工夫があります。

実際に使用していく中で、一番やりやすい方法を模索していくとよいでしょう。

付け方は間違ってないのに火が小さすぎる?

他の人のものや動画などで見たものより、同じ火力で火の付け方も適切なのに自分のノクターンの火が小さいと感じていませんか?

「不良品かな?」と心配になるかもしれませんが、ノクターンの火の大きさには若干の個体差があるようです。

スノーピークのものに関わらず、ガスランタンなどの若干の個体差は仕方ありません。

それでも火が小さすぎるというものは、簡単な作業で調整することができます。

まず、グローブを取り外し、ペンチなどでバーナーヘッドを取り外します。

この時、バーナーヘッドを傷つけてしまわないように、十分注意して取り外しましょう。

グローブはOリングに圧入することで固定されているので、無理に真上に引っ張らず、回しながら徐々に取り外しましょう。

火力調節ダイヤルとバーナーの結合部が100円ライターなどと同じ構造になっているため、ダイヤル内側のギザを一つか二つずらして付け直すと火力を調整することができます。

しかし、分解によって故障を引き起こす場合もあるので、若干の個体差があるとはいえ、そのままでも十分に使用できるでしょうから、そのまま使用することをお薦めします。

故障かも?でもスノーピークなら安心!

ノクターンを使用していて、火が付かない、火力が弱い、消えてしまうなどの異常があった場合、故障の可能性があります。

火が付かない、火力が弱い、消えてしまうといった異常では、バーナー部やノズルの目詰まりの可能性が考えられます。

バーナー部の目詰まりであれば、グローブを取り外し、慎重にバーナー部を綺麗な布などで掃除してください。

それでも改善されない場合は、ノズルの目詰まりである可能性が高いため、点検修理を依頼することになるでしょう。

「メーカーが自社の製品の品質に責任を持つのは当然である」というポリシーから、スノーピークの製品には保証書が付いていませんが、全ての製品が点検修理を受けることができます。

修理依頼はスノーピークの製品の販売店、もしくはスノーピークのオンライン修理受付から依頼することができます。

オンライン修理受付による修理は新潟のサービスセンターに集約されて行われるため、修理期間は発送・返送を含めて、早くても2週間程はかかると考えてよいでしょう。

スノーピークのアフターサービスは非常に満足度が高いという声が多く、信頼して点検修理に出すことができるといってよいでしょう。

故障の原因が製品自体にある場合もありますが、メンテナンスや使い方に原因がある場合も多いです。

また故障してしまうことも考えられるので、火の付け方や火力、保管方法など改善すべき点がないか、今一度確認してください。

取り付け方などのアレンジでノクターンをよりオシャレに!

ノクターンはそのままでも十分にオシャレなのですが、その取り付け方やOD缶の工夫などで、より一層オシャレに、雰囲気良くすることが出来ます。

気になるのは、やはりOD缶でしょう。

ノクターン本体と、灯りはすごくオシャレなのに、OD缶が無骨で雰囲気を壊してしまいます。

OD缶のなかでも、やはりスノーピークのOD缶はデザインがシンプルで雰囲気を壊しにくいです。

中でも、GP-110G/SのOD缶が本体とのバランスを考えると一番お薦めです。

GP-110G/SのOD缶以上のサイズだと本体とアンバランスで、より無骨な印象になってしまいます。

しかし、やはりOD缶はOD缶なので、市販のOD缶カバーを被せるとより一層、ノクターンの雰囲気が際立ちます。

最近では、スチールやレザーのカバーなどオシャレなOD缶カバーが数多く販売されているほか、ハンドメイドのものを使っている方もいます。

スチールのOD缶カバーであれば、好みのステッカーなどを貼るのも良いのではないでしょうか。

ノクターン本体の付け方のオシャレなアレンジとしては、二股・三股ガス管を使用して、複数個のノクターンを取り付けることによって、シャンデリアのような、より一層幻想的な灯りを作り出すことができます。

二股・三股ガス管は少し高価ですが、今後ノクターンを愛用していくのであれば、夜を雰囲気良く照らす灯りとして活躍することでしょう。

ノクターンをマスターして素敵な夜を!

スノーピークのノクターンは、これひとつでアウトドアの夜をオシャレに彩ります。

火の付け方など使用方法は慣れれば非常に簡単なもので、アレンジと併せてマスターすれば、実用性・デザイン性を兼ね備えたアウトドアの頼もしい味方になるでしょう。

ひとりでのんびり・大切な人と・大勢の仲間と、様々なシーンでノクターンの小さな炎の揺らめきと共に素敵な夜をお過ごしください。