タトンカの1TCでファミリーキャンプ!適したポールはどれ?

タトンカタープはコットン混紡で耐火性が高いことから、焚き火のそばでも穴が開いてしまう事を気にせずに使えるため、アウトドアにおいて非常に出番の多いタープになりそうです。

特にタトンカの1TCは、5~6人で使える広さですから、家族や友人同士でのBBQなどにピッタリですよ。

今日はタトンカタープの代表製品1TCと、1TCを設営するために必要なおすすめのポールをご紹介します。

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タトンカの1TCは広々タープ!みんなのリビングにピッタリ!

タトンカの1TCのサイズは445cm×425cmと、およそ8畳分の広さで、ポールやガイロープを使って設営すれば5~6人が使える広さになります。

これだけの広さがあれば、家族でのキャンプでも十分に広々と過ごせますし、複数の家族が集まって大人数でキャンプという時にも便利に使うことができます。

また、その広さを活かして、タープの下でバーベキューを行うのもいいかもしれません。

一般的な化学繊維のタープは火の気に弱いため、タープの下で火をたくことは厳禁です。

しかし、タトンカのタープはポリコットン素材でできているため、多少の火の気は問題なく使えます。

大人数で使える広さも相まって、バーベキューのようなアクティビティーにピッタリのタープと言えるでしょう。

タトンカタープと言えば耐火性!焚き火のそばでも安心設営!

タトンカタープのもう1つの特徴といえば、幕体に「ポリコットン」という素材が使われている事です。

ポリコットンは、ポリエステル繊維にコットン(綿)繊維を混ぜて紡がれた糸を織ることで作られた生地です。

この素材は比較的軽くて、しわになりにくく丈夫です。

また、防水性能が高いことから雨の日でも安心ですし、遮光性も高いため夏の強い日差しでもカットしてくれることから、アウトドアにうってつけの素材のひとつと言えるでしょう。

更に特筆すべきは、火の粉に強いという特性です。

一般的に化学繊維は熱に弱いため、焚き火のそばで使った場合、飛んできた火の粉で穴が開いてしまいます。

しかしポリコットンは、火に強いコットンが混紡されていることから、ちょっとした火の粉で穴が開いてしまう事はありません。

ポリコットンのタープをポールを使って高めに設営すれば、その下で火を起こすことすら可能なのです。

火の気の近くでも安心して使えるタトンカの1TCは、焚き火やトーチのような火の気を使うことが多いキャンプにおいて大活躍してくれるでしょう。

タトンカ1TCの基本的な設営方法!ポール2種6本のご用意を!

それではタトンカ1TCを、基本的な切妻屋根型に設営する方法をお伝えします。

切妻屋根とは、横から見ると「へ」の字に折れ曲がった三角屋根の事です。

必要となるのは、長めのメインポール2本と、短めのサブポールが4本の、計6本に加えて、それぞれの箇所をペグ地面に固定するためのガイロープです。

①まずタープを設置したい場所に広げます。

②ポールより50cmくらい長くなるように、ロープの長さを調整して用意しておきます。

③タープのメインポールを立てるために、メインポールをタープの辺の中点2か所に差し込みます。

また、タープの穴に通したポールの先端には、2本のロープのそれぞれの一端を固定しておきます。

④ポールと固定した2本ロープを、間の角度が60°くらいになるようにして、地面に固定します。

⑤タープの四隅にロープを結び付けて、タープの中心から放射状の方向に伸ばして、ペグで固定します。

⑥メインポールを持ち上げて立てます。

この時メインポールに固定したロープの張りを確認しながら行ってください。

⑦タープを持ち上げることができたら、続いて四隅をサブポールで持ち上げます。

⑧最後にすべてのロープの張りを確認して、完成です。

タトンカ1TCをアレンジ設営!ポールとロープの使い方が肝!

前項ではタトンカ1TCの基本的な設営方法である切妻屋根をご紹介しました。

切妻屋根での設営ができるようになれば、様々なアレンジも出来るようになると思います。

そこでこちらの項では、アレンジした設営方法をご紹介していきます。

■4隅をペグダウン

収容人数は減りますが、日光をしっかりと遮ることができて風通しもいいので、夏の暑い日におすすめです。

■テントと連結

テントの入り口と連結することで、広々とした前室を作ることができます。

連結方法としては、テントとタープでポールを共用する方法や、テントの上をまたぐようにガイロープを引き回して通称「小川張り」を行う方法があります。

■一辺を完全に接地させる

タトンカ1TCの大きさを活かして、半分は屋根に、半分は壁にしてしまう設営方法です。

人が多いキャンプサイトなどでも落ち着いてくつろげるように、目隠しとして使うことができますよ。

■ウイングタープのように設営

1TCの対角線をポールで持ちあげることで、ウイングタープのように簡単に設営することができます。

ポールも2本で済むので、荷物を減らしたい場合にいかがでしょうか。

ポールが付属しないタトンカ製品!メインポールに何を選ぶ?

タトンカの1TCなど、タープ製品を購入する場合の注意点として、購入したパッケージに設営用のポールが付属していないという事を覚えておいてください。

そのため、タープを設営するためには別途ポールを用意しておく必要があります。

しかし、どういったポールを買えばいいのかわからないという方もいらっしゃることでしょう。

そこでこの項では、ポールの選び方やおすすめのポールについてご紹介します。

まずは、タープ設営の基礎となる、メインポールの選び方です。

メインポールには、タープの重さをメインで支える役割があります。

また、タープの中央を持ち上げるために、それなりの長さも必要となります。

そこで、240cm×φ28クラスの、しっかりとしたポールを購入することがおすすめです。

ポールは折りたたみ式が主流ですが、接合箇所が多いほど強風などの負荷に弱くなってしまいます。

そのため、強度の観点から見れば、持ち運びに困らない範囲でなるべく接合箇所が少ないものを購入することがおすすめですよ。

自動車などでキャンプ用具を運べるのであれば、なるべく接合部が少ないものを選びましょう。

タープ設営にはサブポールも重要!コスパで選ぶか強度で見るか?

続いて、タープの4隅を持ち上げるサブポールの選び方をご紹介します。

タープへの出入りがしやすいようにしたいのであれば、ある程度の長さがあった方が嬉しい。

長さを調整できるタイプのポールを選ぶと、タトンカ1TCをアレンジして張るときに、ちょうどいい長さに毎回調整することができますよ。

以上の事から、100cm~200cmくらいの範囲で長さが調整できるポールを選択することをおすすめします。

長さ調整ができるポールには折りたたみ式と伸縮式がありますが、そこは好みで選ぶとよいでしょう。

伸縮式の場合、タープを設営してからでも気軽に長さを変えられるというメリットがありますが、折りたたんだ状態が長くなりがちです。

一方、折り畳み式はコンパクトに持ち運べますが、細かい長さの調整ができないというデメリットがあります。

タトンカタープ1TCはアウトドアで大活躍!

タトンカから販売されている1TCというタープについてご紹介してきました。

タトンカ製のタープは頑丈で火に強いポリコットン素材製なので、焚き火を使うようなキャンプで特におすすめの製品です。

様々なアレンジ設営方法もありますので、自分のキャンプスタイルに合った設営を覚えましょう。