タコを釣りたい!タコ釣りに必要なタックル構成を教えて!

堤防で釣れる魚といえば、アジやサバ、イワシが思い浮かびますよね。

これらの魚を釣りに行ったときに、予想外のタコが釣れてしまって驚いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

タコは釣りの対象というイメージがあまりない生き物ですが、実は堤防で釣ることもできるのです。

そこでこの記事では、タコを狙って釣りをする方法や、タックルの構成についてご紹介していきます。

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タコは釣りでゲットできる?どんなタックルで狙えるの?

堤防ではシーズンになると、サビキなどを使った釣りが盛んに行われます。

サビキで釣れるアジやサバは初心者にも狙いやすいターゲットで、非常に人気がある釣りだと言えるでしょう。

しかし、釣りをしているときに、稀にタコがかかることがあります。

最初は驚いてしまうかもしれませんが、大部分の人にとっては嬉しいトラブルですよね。

実は、そんなタコだけを狙って行うタコ釣りもなかなか面白くて、愛好者が多い釣りなのです。

タコは釣るものだというイメージがない人も多いかもしれませんが、ほとんどの釣具屋さんではタコを釣るためのタックルが販売されていますよ。

次の項からは、堤防からタコを狙って行うタコ釣りについて、注意点や釣り方、狙う時期をご紹介していきます。

知っておきたいタコ釣りのマナー!密漁扱いになる場所も?

タコ釣りについて知識を深める前に、まずは漁業権について少し知っておきましょう。

なんだか難しい字面でとっつきにくいように感じるかもしれませんが、釣りをするうえで大切なルールですからここで知っておきましょう。

「イセエビやウニが密漁された」なんて言葉をニュースで聞くかもしれません。

イセエビやウニの他に、貝や海藻などの海産物は、漁業権というものによって無断に採取することが禁じられていることがあります。

実は、この記事で取り上げているタコも漁業権によって守られている生き物の一つです。

そのため、漁業権について知らないままタコ釣りを行っていると、密猟者として罰されてしまう場合がありますので注意してくださいね。

ただし、タコ釣りは一概に禁止されているわけではありません。

漁業権の範囲以外であったり、釣りの許可が出されている場所がありますから、タコ釣りを楽しむことはできますよ。

タコ釣り用のタックルが販売されているのですから、当然といえば当然ですよね。

タコ釣りを楽しむ場合には、釣りをしたい場所でタコ釣りが禁じられていないかどうかについてきちんと下調べをした上で行いましょう。

タコ釣りに向いた時期・時間はいつ?

タコ釣りを行っていい場所と行っていけない場所があることがわかったら、次はタコ釣りに向いた時期や時間について覚えましょう。

タコの習性が分かれば、釣果に必ず繋がります。

タコ釣りの旬は夏場だと言われています。

特に、6月から8月にはタコの活動が活発になるため、よく釣れます。

また、9月から10月になるとタコは釣れにくくなりますが、その分大型のタコがかかりやすくなります。

まとめると、初めてタコ釣りをするのであれば釣りやすい早めの時期に、大型のタコを狙うのであれば秋口くらいの時期がおすすめと言えます。

次に、一日の中でタコが活発に活動する時間帯についてです。

タコは夜になると活発に動き回って餌を探します。

『海の忍者』と呼ばれるように、暗い夜に潜んでエサを捕まえるのですね。

しかし、暗い海は不慣れな釣り初心者にとって危険なものです。

幸運にも、タコは活発じゃないにせよ日中にも活動をしていますので、無理に夜中に海に向かう必要はありません。

日中であれば、特に午前中のうちが狙い目となります。

タックルをしっかりとタコの視界に入れることができれば、日が出ていても釣果を期待できますよ。

タコ釣り用のタックル構成は?

ここまでで、タコ釣りに必要な知識は大方カバーしてきました。

続いては、タコ釣りに使う道具として、タックルの説明をしていきます。

タコ釣りに使うタックルは、それほど難しい構成ものではありません。

基本的には、釣り竿にリールを取り付けてから、仕掛けとしてタコエギやタコジグを釣り糸に取り付けるだけです。

釣り竿はタコのパワーに耐えられるように7.0~8.0ftで硬調のタコ釣り用のものを、リールもトルクを稼げるベイトリールがおすすめです。

オモリやウキのような道具すらいらない、想像以上にシンプルなタックルでタコ釣りを始めることができることに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただし、シンプルなタックルであるため、仕掛けのタコエギやタコジグの占める重要性が非常に大きいものになります。

そこで、どうしてタコエギやタコジグでタコが釣れるのかという点に着目して、タックルに使う物を選ぶ目を養いましょう。

タコジグもタコエギも、タコがエサに抱きつく習性を利用して釣りを行うものです。

タコは魚とは違ってエサをひとのみにするわけではありませんから、口に針を掛けることはできません。

そこで、タコが好むエサを模したルアーに針をつけておくことで、ルアーに抱きついたところであわせて針を突き刺し、そのまま釣り上げるのです。

そのため、タコエギはタコの主要なエサであるエビやカニの姿を模しています。

また、タコには色が白いものや光るものを見るとエサだと判断して襲いかかる習性があります。

タコジグはタコの形をしていますが、以上のことを踏まえると形状よりは色や光沢に意味があるということがわかりますね。

これらの知識をもとに、釣具屋さんでタコにアピールする力が強そうなエギやジグを購入してください。

タコ釣りタックルに使いたいおすすめのエギ・ジグ

ここではタコ釣りのタックルに使いたいタコエギやタコジグをご紹介します。

■ドラゴン:オクトパスタップ 3.5号 ホワイトグロー

根掛かりしにくさに定評がある、エビ型のタコエギです。

カラーバリエーションがありますが、タコ釣りに定評のあるホワイトがおすすめです。

■DUEL:タコやん

20種類以上あるカラーバリエーションで、あらゆる状況の海底を探ることができます。

オモリが着脱式でナス型であるため、根掛かりもしにくいですよ。

■ハヤブサ:堤防タコジグ ラバだま ステンレスフック HR220 15号 ホワイト

蛍光色のラバースカートやタコ釣りに定評のあるパールホワイト色の玉が取り付けられたタコジグです。

ロッドを振ることで発生する「カチカチ」という音は水中でのアピールに効果大です。

■ヤマシタ:タコゆらハンター 脚長W L VKSG

インパクト大な、紫色をしたタコジグです。

塗料に紫外線を受けて発光するものが使われているため、タコに対して強烈にアピールできます。

また、沈むときのモーションが大きくなるように長い脚や『ゆらゆらヘッド形状』が採用されているため、迷ったときにはこれを試してみるといいでしょう。

タコ釣りの方法!

タックルの準備ができたところで、最後にタコ釣りの方法をご紹介します。

タコは主に、海底の岩場や堤防の岸壁に潜んでいます。

そのためタコ釣りには、海底を引きずって探る方法と、浮沈を繰り返して岸壁を探る方法の二種類があります。

前者の場合にはタコエギを、後者の場合にはタコジグを使いましょう。

タコエギの使い方は、岩礁帯にエギを投げ込んで、そのまま底をズル引きします。

適宜タコエギを揺らすとタコへのアピールになりますよ。

ズル引きしていて竿に重みを感じたら、一呼吸置いてからリールを巻き上げて、一気に釣り上げましょう。

続いて、タコジグの使い方です。

タコジグは、堤防の岸壁に沿って底まで下ろしましょう。

そして、何度か竿をシャクって底を叩いてから、ゆっくりと巻き上げていきます。

巻き上げている最中、タコジグが岸壁に張り付いた貝の層を通るたびに、20秒くらいアピールしてから巻き上げることを繰り返してください。

竿に重みを感じたらタコに針が刺さるようにあわせをして、一気に釣り上げましょう。

シンプルながら面白いタコ釣りに挑戦!専用タックルを調達して挑もう!

堤防で気軽に行えるタコ釣りについてご紹介してきました。

タコエギやタコジグを揃えてタックルを用意したら、タコが釣れやすい夏の午前中を逃さないように挑戦してみてくださいね。

ただし、漁業権でタコ釣りが禁止されている区域があります。

タコ釣りの前に、しっかりと下調べも行っておきましょう。