ダッチオーブンといえばユニフレーム!お手入れもラクチン!

ユニフレームはアウトドア用品のメーカーで、特に調理器具には定評があります。

そのユニフレームが作ったダッチオーブンが、お手入れも簡単で使いやすいと評判になっています。

初心者にもおすすめできるユニフレームのダッチオーブンは、どのような魅力を持っているのでしょうか。

欠点も含めてご紹介していきます。

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ユニフレームのダッチオーブンは素材が違う!

キャンプ料理で人気を誇る調理器具であるダッチオーブン。

焚き火料理や炭火料理をするのであれば、ひとつは持っておきたいですね。

しかし「ダッチオーブンは使うのが大変そう」というイメージから、なかなか手が出せないという人も多いことでしょう。

確かに、鋳鉄製のダッチオーブンは使用後のお手入れが必要で、お手入れが上手にできていないと、いざ使おうと思った時に赤サビだらけになっているということもあるようです。

しかし、その弱点を克服するようなダッチオーブンが、各アウトドアメーカーから次々と発売されています。

中でも、今回ご紹介するのはユニフレームのダッチオーブンです。

ユニフレームのダッチオーブンはよくある鋳鉄製ではなく、一枚の鉄板を鍋の形にプレス成型して作られたものです。

材料の鉄板は「黒皮鉄板」という素材です。

黒皮とは鉄を1000℃ほどに加熱することで、表面に生まれる酸化皮膜のことです。

つまり、サビの一種である黒皮で鍋肌が完全に覆われているため、これ以上赤サビが発生しにくい構造になっているのです。

お手入れが不安でダッチオーブンに手が出せなかった人に最適ですね。

通常のダッチオーブンでは使えない家庭用洗剤で洗うこともできるため、衛生面が気になる人も安心です。

また、一枚の鉄板から作られているため衝撃にも急激な温度変化にも強く、割れにくくなっているのもうれしいポイントです。

しかも、底が平らであるためIH機器の使用が可能で、ご家庭でも使うことができます。

アウトドアだけでしか使えない鍋に高い金額を払うのは気が引けますが、自宅でも使えるとなると一台持っていても良いと思いませんか。

サイズも豊富なユニフレーム

ユニフレームで取り扱っているダッチオーブンは3サイズあります。

●ダッチオーブンスーパーディープ 8インチ

サイズ:直径 約20.5×深さ 9.5cm

満水容量:約2.9L

ダッチオーブンとしては少し小ぶりなサイズです。

揚げ物や炒め物など、おかずを作るのに便利です。

2台目としてこのサイズを買われる人も多いようです。

●ダッチオーブンスーパーディープ 10インチ

サイズ:直径 約26.0×深さ 11cm

満水容量:約5.0L

ファミリーキャンプがメインであれば、このサイズをおすすめします。

深さもあるため、アウトドア料理はほとんどこれ一台で楽しめます。

アウトドアからご家庭で、使いやすいサイズです。

迷ったらこれを選びましょう。

●ダッチオーブンスーパーディープ 12インチ

サイズ:直径 約30.5×深さ 13cm

満水容量:約8.2L

ユニフレームのダッチオーブンの中で、いちばん大きなサイズです。

チキンの丸焼きまで作れてしまう大きさで、大家族やグループキャンプのときに活躍してくれます。

お手入れが楽なので、少し大きめのサイズを持っていても良いかもしれません。

アウトドアでしか楽しめない豪快な料理を作ることができますよ。

ダッチオーブンをはじめて使うときのお手入れ

さて、ユニフレームのダッチオーブンはお手入れが楽とお伝えしましたが、使い始める前にシーズニングという作業は必要になります。

ただ、この作業は購入してから初めて使う前に一度行うだけなので、大きな手間にはならないと思います。

このシーズニングは、鍋肌の変質を防ぐ目的で塗られているクリアラッカー塗装を焼き切る作業です。

火を使いますので、火傷に注意して行ってくださいね。

【準備するもの】

・食用油
・くず野菜

【初めて使うとき】

①ダッチオーブンとふた(内側)をコンロに載せます。

②煙が出るまで火にかけます。

表面の色がグレーになったらクリアラッカーが焼き切れた証拠です。

ふたはこれで作業が終了です。

③ダッチオーブン本体は煙が出なくなったら、くず野菜を炒めます。

これで、鉄臭さを取り油を馴染ませるのです。

④冷めたら、洗って乾燥させ、食用油(無塩のもの)を薄く塗って終了です。

以上がシーズニングの方法です。

次に、普段はどのようにお手入れすればいいのかもお伝えします。

【通常のお手入れ】

①使用後、家庭用洗剤で洗います。

②乾かして、食用油を塗って終了です。

揃えておきたいユニフレームのアイテム

キャンプやバーベキューでダッチオーブンを使用するとき、用意しておくと便利なアイテムがあります。

ユニフレームでは、そのようなアイテムも豊富に取り扱っています。

そこで、ダッチオーブンと一緒に揃えたいアイテムについてご紹介していきます。

●キャンプグローブ ロング ブラック

加熱されたダッチオーブンを持つとき、通常の軍手では危険です。

必ず、皮手袋などを準備しておきましょう。

ユニフレームのキャンプグローブは牛革製で、ひじ下までを覆うロングタイプになっており、皮膚を守るうえで安心感があります。

●ダッチスタンド

調理時に意外と困るのが、加熱したダッチオーブンの置き場所です。

そこで、コンパクトなダッチオーブン用のスタンドをおすすめします。

ふたの一時置き場としても重宝しますし、お手入れの際に熱くなったダッチオーブンを冷ますのにも使えます。

また、このスタンドがあれば、ダッチオーブン・オン・ダッチオーブンという使い方もできます。

●ダッチトート

8インチ用・10インチ用・12インチ用の3種類があります。

巾着型のふたが付いているため、道具入れとして使うこともできます。

帆布製で見た目もかわいいので、置いておくだけでもおしゃれです。

お手入れは簡単だけど重いのがダッチオーブンの欠点

お手入れが簡単で赤サビも出にくいという、一見無敵にも思えるユニフレームのダッチオーブンですが、ダッチオーブンならではの欠点もあります。

まず、重いということです。

これは、ダッチオーブンという鍋の性質上仕方がないことなのですが、女性がひとりで取り扱うには少し大変です。

キャンプやバーベキューなどで料理をする際に、持ち運ぶなどの準備が重労働ですし、中に料理が入るとさらに重くなります。

調理時はこの重量のおかげで鍋の中が加圧されておいしい料理が作れるのですが、女性だけのキャンプやソロキャンプで敬遠されがちな理由のひとつでもあります。

また、大きいというのも欠点に挙げられることがあります。

大きいから豪快な料理が作れるということもあるのですが、ご家庭で使うときにはコンロを占領してしまい、ほかの鍋が使えなくなってしまうことがあります。

また、保管場所も頭を悩ませる問題です。

取っ手が出っ張っている分、かさばってしまい、収納がしにくくなっています。

購入する際は、収納場所についても考えておく必要がありそうです。

サビが出てしまったときのお手入れ

ユニフレームのダッチオーブンはお手入れが簡単とはいえ、絶対に赤サビが出ないとは言い切れないということも覚えておきましょう。

使用したあと、そのままお手入れせずに置いておいてしまうと、やはり赤サビが出てしまうことがあります。

面倒かもしれませんが、使ったあとは家庭用洗剤で洗い流して乾かしておくことで、鍋肌をさびにくい状態にしておくことが大切です。

しかし、使っていれば赤サビが出てしまうということがあるかもしれません。

そのようなときのために対処法も覚えておきましょう。

①サビの部分にクレンザーを付け、スチールたわしでこすります。

②サビが落ちたら、きれいに洗い流します。

表面がグレーの部分は、保護膜が剥がれたわけでなく黒皮皮膜の色です。

③ダッチオーブンを拭いて、強火にかけてカラ焼きします。

④冷めたら、食用油を内側に塗ります。

⑤再度、カラ焼きします。

毎回は必要ありませんが、ときどきこのようなお手入れを行うと、サビが発生しにくくなります。

長く使うために、たまに行うと良いですよ。

使い込むと愛着が湧いてくる

ダッチオーブンは使い込むうちに馴染んできて、愛着が湧くようになります。

ユニフレームのダッチオーブンは頑丈ですので、一生モノという気持ちで使い続けてほしいものです。

日常のお手入れは簡単ですが、長く使い続けるためにときどき手をかけてあげると、ますます愛着が湧くと思います。

ぜひ、大切に長く使い続けてくださいね。