キャンプの寝袋で快適な睡眠を!失敗しないシュラフおすすめ5選

:2022/01/20

ファミリーキャンプを始めるにあたり、寝袋の購入を考えている方も多いのではないでしょうか。とはいっても寝袋は素材や形、価格も含め種類が多く、どれを選んだらいいのか悩みます。
そこで今回は、寝袋の選び方やポイント、秋冬でも使用できるおすすめの寝袋をご紹介します。
快適さを左右する寝袋の下に敷くマットについての説明もありますので、最後までぜひご覧ください。

キャンプに欠かせない寝袋の重要性

寝袋(シュラフ)はキャンプ用品の中でも準備しておいきたいアイテムの一つ。筒状で持ち運びしやすい寝袋は、特にツーリングでテント泊をする方には必須です。
寝袋には素材や形、価格も多種多様なので、キャンプ初心者の方は何を選べばいいのか悩みますが、キャンプで快適に眠るためにも自分に合う寝袋を選ぶことが大切です。一度買うと買い直すことがほとんどないアイテムだからこそ、自分のスタイルに合う寝袋をしっかり選びましょう。

キャンプ寝袋の選び方

キャンプで使う寝袋の選び方やポイントについてご紹介します。
寝袋の形、中綿の素材、使うシーズン、防寒機能、サイズ、価格を比較し、自分に最適な寝袋を選ぶようにしましょう。

種類から選ぶ

寝袋は大きく分けてマミー型、レクタングラー型の2種類があり、それぞれ特徴や用途があります。

マミー型

見た目がミイラのような形で頭まですっぽりかぶるタイプ。気密性が高く保温性が高いので、冬キャンプなど寒い時期に最適な寝袋です。軽量でコンパクトに収納できるので、ツーリングや登山におすすめです。オールシーズン活用できます。

レクタングラー型(封筒型)

長方形の封筒用な形で側面にファスナーがついており、ファスナーを広げて布団のように使ったり、2枚を連結して2人一緒に使えるので、寝返りもしやすくキャンプ初心者の方に最適な寝袋です。マミー型よりもリーズナブルですがサイズが大きいので、車移動の方やファミリーキャンプにもおすすめです。

中綿の素材で選ぶ

中綿の素材は化繊とダウンの2種類があるので、中綿から選ぶ方法もあります。

化繊

化繊の一番メリットは自宅で洗濯ができること。汗や泥で汚れた際にも自宅で丸洗いできるので、手入れもしやすくとても扱いやすいです。ダウンよりも保温性が低くかさばりますが、価格がリーズナブルなのでキャンプ初心者には購入しやすくおすすめです。

ダウン

羽毛が詰まっているダウンは保温性が高く軽くて暖かいので、冬キャンプに最適です。化繊よりも効果ですが寝心地が良く、コンパクトに収納できるので、ツーリングやソロキャンプなど、荷物を最小限に抑えたい方におすすめです。

使用温度から選ぶ

寝袋は使用温度から選ぶことも大切です。
5月の春から夏、秋まで3シーズン対応の寝袋、冬にも活用できるオールシーズン対応の寝袋まで色々ありますが、寝袋には使用温度目安(耐久温度・快適温度)の記載があります。基本的には、使用温度にプラス5度を目安に選ぶといいでしょう。

防寒機能のチェック

秋冬キャンプで寝袋を活用するなら、防寒機能のチェックも必要不可欠です。
販売されているものの中には、真冬でTシャツとパンツのみでも快適な、氷点下18までの極寒の真冬にも耐えられる保温性に優れた寝袋もあり、冷気を防止するにはドラフトチューブとショルダーウォーマーがポイントです。

ドラフトチューブ

ファスナーの内側に設けられたチューブ構造で、ファスナーの隙間から入る冷気を防止する役目を持っています。保温性がより高まり、真冬のキャンプでも快適に眠ることができます。

ショルダーウォーマー

肩部分に設けられたチューブ構造で、首回りをしっかり包み込んでくれます。それよって顔周りの隙間から入る冷気を防止することができるので、ショルダーウォーマーの機能もチェックしましょう。

体格・使用人数に合わせたサイズ

寝袋には下記の3サイズがあります。

  • 身長195cm以下の大柄な方:ロングサイズ
  • 身長180cm以下の方:レギュラーサイズ
  • 身長165cm以下の方:ショートサイズ

メーカーによって多少異なりますが、自分の身長+5〜15cm程度大きい物を選ぶといいでしょう。
また、ファミリーキャンプにおすすめの子供と二人で活用できる、二人用のダブルサイズの寝袋もあるので、使用人数に合わせたサイズを選ぶのも方法の一つです。

寝心地快適なキャンプにおすすめの寝袋

おしゃれで4シーズン活用できる寝心地がいい寝袋を、2021年最新ランキングを元にご紹介します。
寝袋はキャンプ用として活用するのはもちろん、防災時など布団代わりになるので、ご自分に合う寝袋を常備すると安心です。

ホークギア

ホークギアの寝袋はマミー型で、耐寒−15度と厳しい寒さにも対応可能の冬用シュラフです。首元の絞りロープで首元からの冷気をシャットアウトでき、中綿はコットンファイバーなので洗濯機で丸洗いも可能。カラーバリエーションも豊富なのも魅力です。

fengzel outdoor

fengzel outdoorの寝袋は、冬用シュラフとしては価格がリーズナブル。封筒型は他のメーカーよりも幅が広いので、寝返りもしやすく快適です。フードやショルダーウォーマーもついてるので、冷気の侵入を防ぐこともできます。

モンベル

定番人気のアウトドアブランド、モンベルの寝袋は種類が豊富で、使用シーズンも超極寒から夏山・キャンプまで幅広く揃っています。
モンベルの中でもランキング上位にある人気の寝袋が「バロウバッグ」。冬季キャンプにも活躍する、保温・撥水・速乾に優れた寝袋です。軽量でコンパクト、家で洗濯もできるのでお手入れも簡単です。

冬のキャンプを暖かくする人気のおすすめ寝袋

  • ロゴス(LOGOS) neos 丸洗いアリーバ・-15 72940340
  • 頭まですっぽり被れる、暖かさを追求したマミー型。最低温度帯-15℃までに対応し、ダブルファスナーにより温度調節も容易です。保温性と軽量化を実現した冬キャンプにおすすめの寝袋です。

  • コールマン タスマンキャンピングマミー L-8
  • 身体のラインにフィットしたマミー型。保温性が高く寝返りしやすい設計で、窮屈さを感じずに寝ることができます。化繊素材で手入れがしやすく、濡れても乾きが早いので、結露しやすい冬キャンプに最適です。低価格な点もおすすめです。

キャンプの安眠に!寝袋の下にはマットも忘れずに

テント内で寝袋を使用する際に必須なのがマット。
寝袋だけだと地面の凹凸を感じやすく、下からの冷気も伝わりやすいので寝心地が悪くなります。そうした悩みを解消するのがマットです。
マットには、

  • クローズドセル
  • エアマット
  • インフレータマット

の3種類あり、それぞれ軽さ・寝心地・耐久性・価格など異なります。
オートキャンプなら寝心地を重視した厚みのあるマット、登山なら持ち運びしやすい軽量コンパクトなマットなど、使うシーンを考えて選ぶといいでしょう。

夏キャンプなら寝袋を他のもので代用も◎

キャンプ初心者だと寝袋を持っていない方も多いのではないでしょうか。
頻繁にキャンプへ行くこともなく、行く時期も夏キャンプがメインとなると、そもそも寝袋は必要ないのでは?と思う方も多いと思います。
結論から言えば、夏キャンプなら寝袋がなくても寝ることができます。枕に薄いブランケット、地面の凹凸を緩和させるためにもマットだけは準備するといいでしょう。
このように寝袋なしでも夏キャンプはできますが、より快適さを求めるならやっぱり夏用の寝袋がベスト。
筒型の寝袋ならファスナーを開けて掛け布団や敷布団にもできるので、温度調節がしやすく便利です。
一度寝袋なしで夏キャンプを体験し、それから寝袋が必要かどうか改めて考えてもいいでしょう。

こちらも合わせてご覧ください。