キャンプでワインが楽しめる-割れないワイングラスおすすめ5選

:2022/01/20

キャンプでの楽しみは、食事とお酒という方も多いかもしれません。開放感たっぷりに野外で飲むお酒はとてもおいしく感じるものですが、ワインを嗜む方ならキャンプでもワインをおいしく飲みたいと思うものですよね。
この記事では、キャンプでワインをおいしく飲むためにこだわりたいワイングラスの特徴や、おすすめの割れにくいワイングラスなどについてご紹介します。携帯性や収納製に優れたワイングラスなどもご紹介していますので、キャンプにワイングラスを持って行きたいと考えている方の参考になれば幸いです。

キャンプでワインを楽しむには

大人の楽しみの一つ、キャンプでのお酒。
アウトドアで飲むお酒は普段とは雰囲気も違い、一段と贅沢な気分に浸ることができるでしょう。

ワイン好きの方なら、キャンプなどのアウトドアでもおいしいワインを飲みたいと考えるもの。アウトドアでおいしいワインを飲むには、少々コツがありますので、以下にご紹介します。

  • ワイングラスで飲む
  • ワインはやはりワイングラスで飲むとおいしく飲めますし、気分も上がります。キャンプに持って行くのは、軽量で割れにくいワイングラスがおすすめです。グラスを持つ手の温度が伝わりにくい構造のワイングラスを使用することで、ワインの味に温度の影響が出ることがなく、おいしく飲むことができるでしょう。

  • 飲み頃の温度管理に注意を払う
  • ワインは温度で味わいが変わる飲み物です。キャンプ場では温度を上げるよりも下げるほうが大変なので、ワインは焚き火や日光からは遠ざけましょう。保冷剤を入れたクーラーボックスなどを用意し、冷やしたワインを持っていくことがおすすめです。

  • 温度による味のバランスが変化しにくいワインを選ぶ
  • 酸やタンニンが強すぎないものや、繊細すぎないワインを選ぶのも良いでしょう。

ワインはワイングラスで飲むとおいしくなる

飲み物はどのような容器で飲んでも味は変わらないのでは?と考える方もいるかもしれませんが、ワインに限ってはそうではありません。アウトドアでもワイングラスを用意した方が、格段においしいワインを楽しむことができるでしょう。
以下に、その理由をご説明します。

  • ワインの温度を適正に保つ
  • ワイングラスがチューリップのような独特の形をしているのには、理由があります。
    ワイングラスの特徴とも言えるステム(脚)。このステムがあることで、ワインの温度変化を防ぎ、おいしく味わうための適正な温度を保つことができます。
    温度の変化はワインの味わいを微妙に変化させてしまうため、ステムを持つことは見た目だけではない理由があるのです。

  • 香りが際立つ
  • ワインが注がれる部分をボウルと呼びますが、このボウルは丸みを帯びており、その形や容積はワインの種類によって細かく決まっています。ワインに合わせてグラスを選ぶとより香りや味わいが深くなります。

  • 香りが逃げない
  • ほとんどのワイングラスのボウルの形は、中心部分より飲む口がすぼまっています。飲み口に向かって狭くなっている形状により、せっかくのワインの香りが外へ逃げてしまうことがありません。

  • 舌がワインを味わうのに最適な位置にくる
  • ワイングラスの飲み口は、飲む時の舌が当たる位置も考慮されて作られています。ワイングラスで飲むことで口元のベストポジションにワインが流れ込み、ワインをおいしく味わうことができるでしょう。

キャンプ場では割れないワイングラスがおすすめ

キャンプ場でガラスの割れ物が発生すると危険ですし、キャンプ場にも迷惑がかかるかもしれません。また、アウトドアでもお酒を飲むのは夜になることが多いでしょうから、手元が見えにくく、手が滑ったりしてグラスを落としたりすることもあるでしょう。
そのような時、華奢なガラスのワイングラスはひとたまりもなく割れてしまいます。
キャンプなどアウトドアでは、割れにくく丈夫なワイングラスが安全面からもおすすめです。

アウトドアで活躍する割れないおしゃれなワイングラス

さまざまなメーカーが、ガラス製と見間違うようなおしゃれで割れないワイングラスを製造しています。また、アウトドア用品はタフさが一番という考え方もあるかもしれません。
以下に、おしゃれでタフな、おすすめの割れないワイングラスをご紹介します。

govino 割れないワイングラス

govino(ゴヴィノ)はカリフォルニアで開発された、アウトドア用の割れないワイングラスです。
ポリエステル樹脂でできており、透明度が高くクリスタルのような輝きを実現しました。プラスチック製の割れない容器にありがちな飲み口の分厚さがなく、ガラスのような非常に薄い口当たりも魅力です。
ステム(脚)がないので、不安定なテーブルの上に置いても倒れる心配がありません。

また、govinoのワイングラスには人間工学に基づいたデザインを採用しており、持ちやすいようにくぼみがあります。持った時にちょうど親指にくぼみがフィットするので手におさまりやすく、ワイングラスを回すスワリングもしやすくなっています。
ワインに限らずビールやシャンパンなど、他のドリンクにもおすすめできるアウトドア用グラスです。

スノーピーク クラルテタンブラーシリーズ

アウトドアといえば、機能的でスタイリッシュなスノーピークの製品がお気に入りの方も多いのではないでしょうか。スノーピークでは、クラルテタンブラーシリーズが割れないグラスとして人気です。

クラルテシリーズは、タンブラー・ロックグラス・ワイングラスと3種類が揃っていますが、そのすべてがシリコンゴム製。落としてしまっても割れることはありませんし、耐熱性に優れているので、ホットワインやお湯割りにも使うことができます。
色もクリアとクリアグリーンの2色があり、ガラスのような透明感がラグジュアリー感を演出してくれるでしょう。

YETI ワインタンブラー

とにかくタフで安定感抜群の割れないワイングラスがほしいという方には、YETIのワインタンブラーがおすすめです。
YETI(イエティ)はアメリカ生まれのアウトドアメーカーで、クーラーボックスが最強と評判ですが、タンブラーも扱っており人気があります。
YETIのワインタンブラーは、二重壁真空断熱構造のステンレス製で大変丈夫な上に、飲み物の適温を長時間保ってくれるのでアウトドアにぴったり。ワイングラスと同じように飲み口がすぼまっているデザインなので、ワインの芳醇な香りを逃しません。容量も約300mlと、ワインを飲むのに大きすぎず小さすぎず、カジュアルにワインを楽しむアウトドアではちょうど良いサイズ感と言えるでしょう。

スタッキングできる収納・持ち運びに便利なキャンプ用ワイングラス

スタッキングとは、積み重ねてスペースを取らずに収納することを言います。
縦に高いワイングラスも、上下に分割できて半分くらいの大きさになれば持ち運びに便利ですよね。
以下に、スタッキングでコンパクトに収納できる、キャンプ用ワイングラスをご紹介します。

GSI ネスティングワイングラス

アウトドアシーンでも、やはりワインは雰囲気たっぷりにステム(脚)つきのワイングラスで飲みたい、という方も多いでしょう。
しかし、華奢なステムがあると荷物の運搬時などに割れやすかったり、梱包が面倒だったりしますよね。

そのような時は、GSIのアウトドア用ワイングラスがキャンプで大活躍するでしょう。GSI(ジーエスアイ)はアウトドア用のユニークな製品を扱うアメリカのブランドです。
GSIのネスティングワイングラスは、なんとグラスの本体と脚の部分が分解できるグラスです。脚部分がねじ込み式の構造になっていて回して取り外し、グラス本体の内部に収納してスタッキングすることができます。BPAフリーコポリエステルというプラスチック製なので割れる心配もなく、収納性・携帯性ともに優れた割れないワイングラスです。

GSIのネスティングワイングラスは、他にも様々なラインナップがあるので赤や白など、好みのワインに合わせて選ぶのも良いでしょう。

GSI ステンレス製ワイングラス

GSIではプラスチック製の他に、ステンレス製のワイングラスを販売しています。
赤ワイン用と白ワイン用に形が違うものを展開しており、ステンレスなので大変丈夫です。ステンレスは耐熱性に優れた素材なので、ホットワインなども楽しむことができます。
こちらもグラスの本体と脚の部分が分解できる構造になっているので、スタッキングしてコンパクトに収納・携帯が可能です。

アウトドアにおすすめの100均のワイングラス

アウトドア用品をリーズナブルに揃えたい時は、100均を活用する方も多いかもしれません。
100均には、キャンプでも使いやすいプラスチック製のワイングラスを扱っています。
しかも中には、ワイングラスの下の部分を取り外して重ねて収納できる、スタッキング可能なものもあるのです。アウトドアで味わうせっかくのワインは、紙コップなどよりもこういったワイングラスのほうが気分が上がります。ガラス製と違って割れる心配もないので、雰囲気を楽しみながらワインを飲むことができるでしょう。

まとめ

キャンプでワインを楽しむには、ワイングラスで飲むことがおすすめでした。温度管理などにも注意を払うと、よりおいしいワインを堪能することができるでしょう。運搬や不安定なテーブルなどで破損を防ぐためにも、アウトドアでは割れないワイングラスを用意することがおすすめです。
ガラス製と見間違うようなおしゃれなものも多いので、ぜひ割れないワイングラスを活用して、キャンプでも贅沢な時間を楽しんでみてくださいね。

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