サーモスのポットを持ってアウトドアへ!その洗い方とは?

アウトドアへ出掛けるとき、自然の中で過ごすので、寒い時は温かい飲み物が欲しくなりますよね。

また、暑いときは、冷えた飲み物が飲みたくなります。

そんな時、役立つのがサーモスの真空断熱構造のポットです。

この記事では、サーモスの保温・保冷ができる便利なポットとその洗い方などをご紹介します。

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サーモスの歴史をふりかえろう!日本酸素との関係

サーモスのポットのご紹介をする前に、その歴史を少し振り返ります。

その歴史は、100年以上前に遡ります。

1904年、ドイツのライホンド・バーガー氏が世界初のガラス魔法びんを製品化しました。

その魔法びんのブランドの名前を「サーモス」と名付けたことがきっかけで、冒険家たちの間で「魔法びん=サーモス」とよばれるようになりました。

その後も様々な商品を作り出し、1978年に軽くて割れない、「高真空ステンレス魔法びん」の完成を発表しました。

この高真空ステンレス魔法びんは、日本のメーカーである「日本酸素」が開発したものであり、1989年日本酸素はサーモスを買収します。

割れやすかったガラス魔法びんに代わって、高真空ステンレス魔法びんのヒットにより世界最大の魔法びんメーカーへと成長します。

その後、日本酸素はイギリス・アメリカ・カナダを傘下にいれて、サーモスブランドはますます発展していきます。

2001年には日本酸素(現大陽日酸株式会社)サーモス事業本部と、1980年に日本酸素が魔法びん事業部として設立した、日酸サーモが統合して、サーモス株式会社が設立されました。

このような歴史背景により、サーモスは日本の会社になりました。

歴史あるサーモスのポットは、使いやすく洗い方も簡単で、アウトドアに最適です。

大人気!機能的なサーモスTHVシリーズポットの特徴

では、サーモスの真空断熱構造のポットをご紹介していきます。

真空断熱構造は、内びんと外びんを単に二重構造にした空気二重のものとは異なり、真空状態で熱を断熱する魔法びん構造のことです。

サーモスのポットには、「THV」と「THX」の2シリーズあります。

まずは、THVシリーズの特徴をご紹介していきます。

・容量サイズ 1リットルから2リットル

・保温効力 72度以上で10時間持続/55度以上で24時間持続

・保冷効力 10度以下で10時間持続

・重量 500グラムから700グラム

・カラー ナチュラル系カラー(カカオ、クッキークリーム、ステンレスブラウン)

・特徴 ワンタッチレバーで使いやすい、口径7センチと大きめで手が入るので洗い方も簡単、軽量でコンパクト

実際にTHVシリーズを使った人からは、「今までアウトドアでは、飲み物を飲むたびにお湯を沸かしていたが、その手間が無くなって嬉しい」などの感想が見られます。

また、「安価な類似品は多くあるが、これは倒しても全く濡れない」「朝から夕方まで熱いまま」など、機能性への評価も多数見られました。

洗い方が簡単!サーモスのTHVシリーズのポットの商品紹介!

では、サーモスのTHVシリーズのポットの商品紹介をします。

【サーモス:ステンレスポット THV-1001】

・参考価格 2,710円

・容量 1リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ18.5センチ/口径 7センチ

・重量 500グラム

ステンレス素材を活かした、シンプルなデザインのポットで、保温も保冷も可能です。

ポットに氷を入れてドリンクを注げば、簡単にコールドドリンクの完成です。

注ぎやすいワンタッチレバーで、押すだけで片手で楽に飲み物を注ぐことができます。

広い口径で、丸ごと洗えて内側も常に衛生的に保てます。

この7センチの口径で洗い方も簡単な、THVシリーズには、このほかに容量が1.5リットル、2リットルとあるので簡単にご紹介します。

【サーモス:ステンレスポット THV-1501】

・参考価格 2,900円

・容量 1.5リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ23センチ/口径 7センチ

・重量 600グラム

【サーモス:ステンレスポット THV-2001】

・参考価格 3,740円

・容量 2リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ27センチ/口径 7センチ

・重量 700グラム

容量が選べるので、用途や人数などに合わせてポットを選べます。

サイズの種類が多い!サーモスTHXシリーズポットの特徴

次に、サーモスのTHXシリーズのポットの特徴をご紹介していきます。

・容量サイズ 0.7リットルから2リットル

・保温効力 66度以上で10時間持続/46度以上で24時間持続

・保冷効力 11度以下で10時間持続

・平均重量 500グラムから710グラム

・カラー ナチュラル系カラー(カカオ、クッキークリーム、ステンレスブラウン)

・特徴 ワンタッチレバーで使いやすい、口径7センチと大きめで手が入るので洗い方も簡単、保温力がTHVシリーズより劣る

使用した人からは、「家の中はもちろんのこと、アウトドアでもその保温性、保冷性を十分に発揮してくれる」「寒い日の屋外で、温かいコーヒーやカップラーメンが楽しめた」などといった感想が見られました。

アウトドアに対応できる十分な保温力がありますが、ポット内のお湯の量が減ってくると保温力も低下するので、一定以上のお湯の量を保つようにしましょう。

こちらも口径が7センチと広くて、手がすっぽり入るので、洗い方が楽でポット内はいつも清潔です。

洗い方が簡単!サーモスのTHXシリーズのポットの商品紹介!

では、続いてTHXシリーズの商品を簡単にご紹介します。

【サーモス:ステンレス THX-700】

・参考価格 3,620円

・容量 0.7リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ16.5センチ/口径 7センチ

・重量 500グラム

【サーモス:ステンレス THX-1000】

・参考価格 4,253円

・容量 1リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ19センチ/口径 7センチ

・重量 600グラム

【サーモス:ステンレス THX-1500】

・参考価格 4,277円

・容量 1.5リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ23センチ/口径 7センチ

・重量 640グラム

【サーモス:ステンレスポット THX-2000】

・参考価格 4,600円

・容量 2リットル

・サイズ 奥行12.5センチ×幅19センチ×高さ27.5センチ/口径 7センチ

・重量 710グラム

THVシリーズには取り扱いのない、容量が0.7リットルのポットがあります。

ソロキャンプなどにぴったりの小さいサイズのポットです。

全体的にTHVシリーズとTHXシリーズを比べてみると、機能的にはあまり変わりませんが、THVシリーズのほうが重量やサイズが少しコンパクトです。

ご自身の用途などにあわせて、選んでくださいね。

洗い方が簡単なサーモスのポットですが、次項でその洗い方をご紹介します。

中せんが分解できる!サーモスのポットの洗い方とは?

では、サーモスのポットの洗い方をご紹介します。

まず、前述した通り、サーモスのポットは中せん(ポットの蓋や栓)を外すとポットの口径が7センチと広いので、ポットの本体部分にはすっぽりと手が入ります。

スポンジに中性洗剤をを付けて泡立てて洗ったら、しっかり水で流しましょう。

また、サーモスのポットは中せんが分解して洗えるので、細部に汚れまできれいに落とすことができます。

ポットなどは長く使っていくと、中せんに汚れが溜まってしまうことが多いのでこれは嬉しいですよね。

では、中せんの分解の仕方をご紹介します。

部品名が分からない場合は、サーモスのホームページ等でご確認ください。

①本体から中せんを取り外します。

②中せんレバー下の▼マークを確認します。

③中せんに付いているレバーを押します。

④▼マークの下に指を入れ、キャップ部分を引き上げます。

⑤ベンパッキンを指で押さえながらシャフトカバーを下まで押します。

⑥バネを取り外します。

⑦シャフト・シールパッキン・中栓パッキンを取り外します。

これで、中せんが分解できます。

部品を丁寧に洗ったら、取り付けていきます。

分解の仕方の逆の順番で取り付けができるので、参考にしてください。

簡単に分解できるので、汚れていると感じたら、ぜひやってみてください。

ご自身の用途にぴったりのポットで快適なアウトドアを!

アウトドアに便利な、2シリーズのサーモスのポットをご紹介しました。

保温力や保冷力が高いので、1つ持っていると、様々なシーンで活躍してくれること間違いありません。

自然の中で、適温の美味しい飲み物が飲めたら、さらに快適な時間を過ごせそうですよね。

皆さんの用途に合った、ポットが見つかるといいですね。