ランドロックってどんなテント?設営は1人でもできる?

スノーピークから発売されているランドロックは、ファミリーにも人気があるテントです。

さて、ランドロックにはどんな魅力があるのでしょうか。

今回はランドロックの魅力を探ると共に、「1人でも設営はできるのか?」という疑問についてお答えしていきます。

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ランドロックの魅力

スノーピークからリリースされているランドロックは、家族キャンパーに特に人気が高いテントの1つです。

ランドロックの大きさは、スノーピークの中でも最大級であり、奥行6m25cm、横幅4m5cm、高さ2m5cmの広々とした空間を実現しています。

テント内は、リビングと寝室が一体になっており、家族5人でも余裕で過ごすことができます。

いわゆるオールインワント(ツールームテント)です。

つまり、テントとタープを両方設営する必要がありません。

一般的なテントは、テントの設営の他に、プラスしてタープやシェルターの設営が必要となります。

しかし、このランドロックは、テントとタープが一体型となっていますから、設営時間の短縮にもなるのです。

また、とにかく大きいサイズですので、仮に家族が増えたとしても、もう一度テントを買い換える必要もありません。

他のテントに比べると料金はお高めではありますが、耐久性が高いということを含めれば、決して高いものではないと思います。

ランドロックが家族キャンパーに愛される理由は、そこにあるのだと感じます。

では、大型テントであるランドロックですが、1人でも設営することは可能なのでしょうか。

ランドロックの設営は1人でもできる?問題点は?

ランドロックの設営は、初めての場合、少々難しいと感じるかもしれません。

しかし、何度も設営すれば徐々に慣れてきますから、その点は問題ありません。

では1人でも、設営することはできるのでしょうか。

結論からいいますと、設営は可能です。

ただし、ランドロックは高さが2m以上もあるので、小柄な方はインナーテントをかける部分に手が届かないといった問題が起こります。

もし、届かないようでしたら、踏み台を用意しておくか身長の高い人にお願いしてかけていくようにしましょう。

また、もう1つ問題があります。

ランドロックは、とても大きいテントになります。

キャンプ場の広さによっては、上手く設営できない可能性も考えられます。

こればかりは、事前にキャンプ場などを下調べしておかなければなりません。

では続いて、1人でランドロックを設営する方法についてご紹介していきます。

ランドロックを1人で設営する!流れ~ポイント①

ランドロックは、非常に大きいテントになります。

そのため、慣れるまでは設営するには大変かもしれません。

1人でも、設営できるようになるために、設営の流れからポイントまでをお伝えしていきます。

まずは、ランドロックを袋から出し、幕やフレームなども一緒に出しておきます。

その際、大きいテントですので、どちらが前なのか分かりづらいと思います。

その場合、サイドドアパネルのカラーに注目してください。

赤色のテープがある方が前側になります。

次に、ポールを全て組み立てておきましょう。

ポールの入りが甘かったりすると、破損に繋がりますので、しっかりと接続してくださいね。

組み立てたらポールを入れていきます。

始めは、一番細いポールのAフレームリッジポール(一番上の背骨になる部分)から入れていきます。

続いて、Aフレームリッジポールを自立させるためのAフレームを2本準備します。

ここで、ポイントがあります。

Aフレームの向きは、連結部分の反りがある部分を外に向けるように連結させていきます。

また、Aフレームには緑色のシールがついているので、それが外にくるようにします。

連結部分が外れないように、センターリングを奥までしっかりと差し込んでください。

この作業を両側行っておきます。

続いての作業は、どちらかの片側の前後をAフレームにリングピンを指し込み、ペグで仮止めしておきます。

1人で行う場合、立ち上げのポイントは、仮止めしていない方のフレームを押すように持ち上げることです。

仮止めを行っていることで、テントが立ち上がるようになります。

ランドロックを1人で設営する!流れ~ポイント②

続いて、ランドロックを1人で設営する流れからポイントについて、お伝えしていきます。

テントを立ち上げられたら、Cフレームを赤いラインのところに入れていきます。

Cフレームは、Aフレームの外側へくるように入れ、リングピンに差し込みます。

後ろ側も同様に行いましょう。

センターフレームを差し込む際は、サイドドアをあけて、中に入って差し込んだ方がやりやすいです。

差し込むときのポイントとしては、反対側と平行になるようにしてください。

センターフレームをリングピンに差し込んだら、リング付テープをAフレームとCフレームがクロスする部分で留めていきます。

そうしたら、あとはペグダウンしていくのみです。

ペグダウンが上手くできないと、ピシッと綺麗に張ることができませんので、しっかりとペグダウンしていきましょう。

コツとしては、対角線上に引っ張りながら行うことです。

またサイドドアのファスナーが開いたままペグダウンすると、閉まらないことがありますので、すべて閉じてから行ってください。

インナーテントをつけるときは、背の低い方ですと、手が届かない場合がありますので、踏み台になるものを用意しておくといいでしょう。

ランドロック設営の注意点

先ほどは、1人でも設営する方法についてご紹介しました。

ここでは、初めて設営する方が失敗してしまいがちなポイントをお伝えしていきます。

ランドロックを設営するとき、始めにAフレームリッジポールを入れ、Aフレームで支えるとお伝えしました。

ここで、もっとも注意しなければならないところは、設営ポイントでも少しお伝えしたように、連結部分の向きの誤りについてです。

この向きを誤ると、テントの上部に位置しているAフレームリッジポールが湾曲してしまいます。

テント設営時の正しい形は、テントの上の部分は真っ直ぐ平行になるのが、正しい形になります。

正しい設営にするための、正しい連結は、シールとフレームの反りが外を向くようにとお伝えしましたね。

しかし、これを上下逆につけてしまう方が増えています。

正しい形は、連結部分が山なりになりますが、上下逆につけてしまうと、この連結部分がVのような形になります。

この状態で、設営をしてしまうと、Aフレームリッジポールが湾曲してしまいます。

そうなると、修理が必要になることもあります。

この間違いは、初心者にありがちなので、設営する際は注意してください。

連結部分は、反りがある方、山なり、シールは外側ということを覚えておきましょう。

設営は1人よりも2人の方が安心

ランドロックはテントの中でも、非常に大型のテントです。

そのため、重量も22kgと大変重くなっています。

慣れれば1人でも設営できるようになりますが、やはり始めから1人でとなると大変な作業です。

ですから、始めは最低でも2人で設営しましょう。

2人いることで、楽にそして安心して設営することができます。

また、ランドロックの取り扱い説明書には、設営は「2人以上で」と記載されています。

これは、安全を考慮したための人数だと思われます。

家族でキャンプをするときは、設営のメインがお父さんが行うかと思われますが、補助としてお母さんや子供にも手助けをしてもらうことをおすすめします。

一緒にテントを設営することで、さらに家族の中が深まるのではないでしょうか。

ランドロックを設営してキャンプを楽しむ

ランドロックは、広々とした使いやすさ、そして高い耐久性があることで、家族キャンパーにも人気があります。

設営するには、少しコツがありますが、慣れてしまえば簡単です。

間違った設営方法をしないように、十分に注意しながら設営を行ってください。

まずは、1人ではなく最低でも2人で取り組んでくださいね。