ランドロックの設営を一人でやってみよう!設営方法を紹介

みなさん、ランドロックをご存知でしょうか。

アウトドアではお馴染みの大型のテントのことを、ランドロックと言います。

ランドロックを設営できれば、家族全員がストレスなく利用できるくらい、広々としたプライベート空間が作れます。

ただし、大型のためランドロックを一人で組み立てるとなると一苦労です。

しかし、逆に言えば一人で軽々と作ることが出来れば、かっこいいですよね。

今回は、そんなランドロックの設営の仕方をご紹介します。

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ランドロックの特徴

冒頭でもご説明しましたが、ランドロックとは、スノーピーク社が販売している大型のテントのことを言います。

値段は非常に高めの16万円なのですが、人気があります。

大型のテントでありながら、フレームワークもしっかりしており、頑丈さも兼ねそろえています。

大きさは奥行6メートル25センチ、横幅4メートル5センチ、高さ2メートル5センチもあります。

大人6人くらいは入れるくらいの広さがあり、使い方も非常に自由です。

マウンテンバイクなどの大型のアイテムを一時保管することもできますし、大きめのテーブルを置き広々と食事をすることもできます。

また、マットを敷いてお座敷スタイルにすることもできます。

さらに、真ん中の仕切りでリビングと寝室の2部屋を作ることもできます。

寝室からリビングの様子が見れるので、お子さんの様子を見ることができ、安心ですね。

このように様々なシーンで、タイプを使い分けることができるのも大きな魅力です。

大型なので数人で設営する方がいいのですが、慣れれば一人でも設営できるのでぜひチャンレンジしてみましょう。

ランドロックの設営場所のポイント

設営する前に、設営場所を適切な場所に決めることが非常に大切です。

何も考えずにいきなり設営すると、後々大変なことになります。

きっちりと場所を選定してから、設営に取り掛かりましょう。

まず、1つ目に注意することが、十分に広いスペースを確保することです。

ぎりぎりのスペースで設営を始めて、設営の後半になったころにスペースが足りなくなったら大変です。

キャンプ場などだと、木の側に設営するのが人気なのですが、ランドロックは高さもかなりあるため、木の枝にも十分注意してください。

ランドロックの大きさは奥行6メートル25センチ、横幅4メートル5センチ、高さ2メートル5センチなので、それにプラス1メートル以上は余裕をもってスペースを確保しましょう。

次に注意するのが水はけです。

キャンプ場は水はけがよくなるようにある程度整備されていますが、場所によっては凹んでおり、水が溜まりやすい場所があります。

そのような所に設営すると、雨が降った場合テントを張っていても、雨水が下から流れてきてびしょ濡れになってしまいます。

また、雨が降っていなくても、水はけの悪い場所に設営した場合、その上で過ごしていると、人の重みでじわじわと水がしみだしてくることもあります。

そのため、ランドロックの設営場所は少し高めの、水はけのよい場所で設営をしましょう。

以上の2点に気を付けて、いよいよ一人で設営をしてみましょう。

一人でランドロックの設営~レイアウト決め

設営する場所が決まったら、いよいよ設営に取り掛かりましょう。

一人だと約30分程度かかります。

まずは、レイアウトを決めましょう。

ランドロックには入り口が前後2つあり、側面部分にサイドドアパネルが左右2つずつ、合計4つ付いています。

インナーテントを設置しない場合は、方向を特に気にしなくても大丈夫ですが、インナーテントを使用する場合は、出入り口がどちらか一方だけになります。

後から、向きを変更するのは大変なので、きっちりレイアウトを考えましょう。

レイアウトが決まったら、フライシートをレイアウトの向きに合わせて広げます。

フライシートの準備が終わったら骨組みの組み立てに移ります。

フレームは4種類あります。

Aフレーム、Cフレーム、センターフレーム、Aフレームリッジポールです。

それぞれ混同しないように注意してください。

最初に使うのが、Aフレームリッジポールです。

4つの中で一番小さいフレームで、端っこが青く着色されており、少し細くなっています。

それを、フライシートの天井部分の穴に通します。

両端を出して、フレームを真ん中の位置に持ってきます。

次はAフレームに取り掛かります。

一人でランドロックの設営~フレーム組み立て

続いて、Aフレームに取り掛かります。

このフレームは両端の入り口部分の、フレームです。

かなり大きいフレームなので、怪我をしないよう注意してください。

先ほどフライシートに通したAフレームリッジポールと、Aフレームを結合します。

Aフレームの真ん中部分に青いシールの付いた、短いフレームがあります。

その真ん中の穴に、青いシールの部分を外側にして挿していきます。

この時に注意してほしいのが、Aフレームの部品を組み立てる前に、先にAフレームリッジポールとAフレームを結合するようにしてください。

Aフレームを組み立てた状態で、結合しようとすると非常に結合しにくいです。

そして、フライシートの端っこにリングの付いた紐があるので、Aフレームリッジポールのに通して、組み立てたフレームが抜けないようにします。

また、上部の屋根側にフックがあるので、それをフレームに引っ掛けましょう。

それが終わったら、Aフレームを組み立てます。

Aフレームを連結していき、ペグを挿していきます。

その際、フレームの端っこに色が付いていますので、その色と同じ色を探し、同じ色同士でペグを挿していきます。

片面を組み立てたら、もう片面も同様に組み立てましょう。

そして、センターフレームを通して、フレームの組み立ては完成です。

ランドロックのフレームの設営は、一人でも問題なくできるでしょう。

一人でランドロックの設営

次はいよいよ起こしていきます。

まず、片側のピンにフレームを通して、ペグを地面に打ち付けましょう。

片側両方とも、ペグを打ち付けます。

そして、反対側のフレームを押すように持ち上げましょう。

持ち上げたらピンにフレームを通し、同様にもう片方も通しましょう。

それだけで、ペグを打ち付けなくても自立するようになります。

また、立ち上げるからといって、力を入れて持ち上げようとしなくて大丈夫です。

地面に打ち付けた方に押すようにすれば、自然と持ち上がります。

次に、センターフレームを通し、最後にCフレームを使用します。

先に挿したAフレームの上に行くように、重ねて中央付近に穴に通すように挿していきます。

反対側も同様に挿したらフレームの組み立ては完成です。

最後にペグを打てばランドロックの完成です。

一人での設営は難しそうですが、コツをつかめば誰でもできるでしょう。

ランドロックの必須アイテム

ランドロックの設営が完成したら、中のレイアウトを考えましょう。

便利なアウトドアグッズを使用すれば、自宅と変わらないくらい快適に過ごすことができます。

まず、最初に用意するのはイスとテーブルです。

ランドロックの広いスペースを活用して、イスとテーブルを置けるのもランドロックだからこそできるメリットの1つですね。

次に、寝袋または簡易のごろ寝マットを用意しましょう。

食事を食べた後はリビングスペースでごろっと横になりたいですよね。

寝袋か簡易のマットなどあれば、ゆっくりとくつろぐことができます。

また、ランタンなどの簡易照明があると尚いいでしょう。

天気がよければ、あまり活躍する機会がありませんが、1日泊まりのキャンプを予定している方は、吊り下げることもできるタイプのものを使用して、テントの中を照らすといいでしょう。

それから、アウトドアだと虫の問題もあります。

蚊取り線香を1つ用意しているだけで、快適に過ごすことができます。

ランドロックは普通のテントに比べて非常にスペースが広いです。

その広いスペースを利用し、一人一人個性を出したレイアウトでゆっくりと過ごしましょう。

ランドロックで優雅なアウトドアを楽しもう

アウトドアをする時に意外と手間取るのがテントの設営です。

最近では、ワンタッチで簡単に設営できるテントもたくさん販売されています。

しかし、大型のランドロックは楽しみ方の幅も広がります。

一人で設営するのはやはり大変ですが、慣れれば意外と簡単です。

是非チャレンジしてみてください。