スノーピークのシュラフの便利な連結機能を使ってみよう!

数あるアウトドアブランドの中でも開発力の優れたスノーピークの代表とも言えるシュラフにオフトンシリーズがあります。

このオフトンは、その他ブランドのシュラフの定義を覆すような画期的な発想の塊とも言えるシュラフです。

その発想の1つにオフトン同士を連結させる機能があります。

今回は、このオフトンの特徴やとても便利な連結機能についてご紹介していきます。

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スノーピークとは?

スノーピークは、日本発祥のアウトドアブランドです。

特にシュラフなどの寝具のギアに力を入れています。

新潟県に本社をかまえていて、何と本社は5万坪のキャンプフィールドの敷地内にあります。

このキャンプフィールドでキャンプを楽しめるというのですから、スノーピークの発想には驚きです。

そして、スノーピークのアウトドアブランドとしての強みは「開発力」と「徹底したユーザー目線」からなる様々な催しです。

そのため、スノーピークは卓越した開発力をユーザー目線の意見と連結させ、実現していく力を持ったアウトドアブランドといえます。

また、スノーピークでは1998年から「スノーピークウェイ」というキャンプイベントを開催しています。

このイベントは、スノーピークの社員とユーザーが同じ場所でキャンプをするイベントです。

同じ所で同じ目線に立ち、同じ焚火を囲む事によって交わされる意見はとても貴重です。

このイベントのユニークな点は、スノーピークの社長や幹部が全員参加しているという点です。

上に立つ人間ほど、よりユーザーの意見を身近に感じ、取り入れていかなければならないというスノーピークの強い意志を感じますね。

シュラフって何?

シュラフとは、簡単に言えばキャンプをしている時の「寝袋」です。

季節や状況によって様々な種類があるので、キャンパーは自分のキャンプパターンに合ったシュラフを選んで使用します。

また、シュラフにはいろいろな形があり「マミー型」や「封筒型」などが一般的です。

基本的には、厳冬期のキャンプにはマミー型が良いとされます。

なぜなら、マミー型は装着する人の体に頭までピッタリとフィットし、冷気を入れず温かさを保つことができるからです。

反対に厳冬期にキャンプする予定がないのであれば、封筒型やその他の形も一考してみるのもいいですね。

また、シュラフを購入しなくても家庭用の布団で代用できるのではないかと考える方もいるでしょう。

しかし、登山や徒歩での移動が多いキャンプの場合は、軽くて保温性に優れたシュラフを利用したほうが無難です。

そして、スノーピークに限らずシュラフを利用する時は是非、下に敷くマットも用意しましょう。

シュラフの下にマットを敷くだけで、高い断熱性が期待できます。

なお、最近のマットやシュラフは連結可能なものも増えているので活用法はアイデア次第で無限大です。

スノーピークの連結可能なシュラフ!

スノーピークでは、3種類のシュラフが展開されています。

そのシュラフの中でも、「連結」が可能なシュラフがあります。

その名も「オフトン」シリーズです。

このオフトンシリーズは、セパレートタイプやワイドタイプなど幅広いサイズで展開されています。

オフトンシリーズで使用されている素材は「ウォッシャブルダウン」というダウン自体に防水加工がされているダウンです。

そして、スノーピークの代表ともいえるオフトンの特徴は以下の3つです。

・掛布団部分と敷布団部分の切り離しと連結が可能
・シュラフにしては珍しく、日本の敷布団と掛布団のようなフォルム
・足元にチャックがついていて、体感温度に合わせて足を出すことが可能

この3つの特徴を上げるだけで、このオフトンシュラフがその他ブランドのシュラフと全く違うテイストを持っているのが分かります。

まさに、日本人のためのシュラフと言っても過言ではないでしょう。

オフトンシュラフの便利な機能と連結機能の使い方

スノーピークのオフトンはジッパーを連結し、色々なサイズに調整することができます。

その使い方としては、オフトンシリーズの左右にサイドジッパーが付いているので、そのジッパーを連結するだけです。

基本的には、掛け布団と掛け布団、敷き布団と敷き布団を連結して使用します。

また、オフトンシリーズに共通している機能としては以下の2つがあげられます。

・掛布団のサイドには冷気の侵入を防ぐ折り返しが付いている
・頭側の端には、肩口の冷気の侵入を防ぐダウンチューブが付いている

この2つの機能のおかげで、オフトンはかなり保温力の高いシュラフだということが分かります。

また、オフトンは形状としては封筒型に1番近く、封筒型のデメリットとしては肩口の隙間から冷気が入ってくるなどがあります。

そして、もう1つのシュラフの形状のマミー型は断熱性は高い一方、内部の窮屈さが目立ちますが、最近ではマミー型にも内部のストレッチ性を高めた商品が出ています。

それでも、「シュラフ内部で寝返りを打ちたい」「寝ている時に体勢を直したい」という方は封筒型が好ましく感じることでしょう。

スノーピークのオフトンはまさに、封筒型・マミー型の良い所取りです。

シュラフの中でも、内部がワイドなタイプを好む方にとってはベストなシュラフでしょう。

連結機能が効果を発揮するシチュエーションとは?

キャンプなどで使用するシュラフのタイプは、シチュエーションによって決まります。

前項にも記述した通り、登山などには軽くて断熱性の高いシュラフ、ラフなキャンプならそれほどの機能は必要ない場合もあります。

その事を踏まえたうえで、スノーピークのオフトンを使用するのに適したシチュエーションの一例としては、ファミリーキャンプです。

さらに限定するならば、オートキャンプ場でのファミリーキャンプがベストシチュエーションでしょう。

その理由としては、オフトン自体に意外と重量があることと、その大きさです。

オフトンシリーズの中でも、最軽量のオフトンでも2キロ近い重量があり、収納袋に入れても存在感のある大きさがあります。

他の装備も重量がある中で、シュラフが2キロほどあって、そのうえ面積も大きいとなると移動が大変です。

そのため、オフトンを使用するにあたって拠点までの移動のほとんどを車で補助できるオートキャンプ場が便利です。

そして、第二の理由はオフトンの「連結」機能があることです。

ファミリーキャンプでよくあることの一つに、小さい子は一人用のシュラフで寝るのを嫌がることがあります。

しかし、大人用のシュラフに子供を入れるわけにもいきません。

そんな時、オフトンの連結機能が効果を発揮します。

はじめに、家族全員分のオフトンを用意しておいて、子供が一人で寝られそうならそのままで使用します。

もしも一人で寝られそうもなかったら、家族全員分のオフトンを連結すればば問題解決です。

スノーピークのオフトンのメンテナンス

スノーピークのオフトンの基本的な素材はダウンでできています。

そのため、長期間使用していると購入したてのふっくらした状態から徐々にしぼんでいきます。

オフトンのふっくら感を持続させるためには定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

そのメンテナンスとは「洗濯」です。

【オフトン洗濯の手順】

①洗濯するオフトンは、サイドジッパーなど連結可能な所は閉めておく

②洗濯機の中にオフトンを入れ、ダウン用の洗濯洗剤とぬるま湯を入れる

③弱手洗いモードで5分程洗濯し、すすぎも同じモードを選択する

④その後、3分ほど脱水する

⑤乾燥機で、90度の温度で30分を目安に乾燥させる(乾燥機が無ければ、風通しの良い日陰で自然乾燥させる)

このメンテナンスをすると、キャンプでオフトンを使用する際についた汚れや内部に染み込んだ汗と塩分が取れます。

そのため、乾燥した頃にはダウンのふっくらした状態を取り戻すことができるという訳です。

これは、オフトンに限らずどんなシュラフでも同じことが言えます。

このメンテナンスを定期的に行うとダウンが長持ちしやすいです。

オフトンの特徴を知れば効果的に使える!

スノーピークのオフトンは、その他のブランドのシュラフとは違った特徴があることをお分かりいただけたと思います。

オフトンは日本でよく見かける掛布団と敷布団が一体になったような仕様をしており、「連結」させれば家族と一緒に寝ることもできます。

また、長く愛用できるよう、ご紹介したメンテナンスをしっかり行ってダウンの状態をキープさせましょう。