バーベキューで串焼きが食べたい!おすすめのレシピとは?

日本でバーベキューというと、焼き肉のように食べやすいサイズにスライスしてある肉を食べることが一般的ではないでしょうか。

たまには、少し形を変えて串焼きタイプに挑戦してみるのも楽しいものです。

この記事では、おすすめの串焼きレシピ中心に、串焼きをする前に知っておきたいことなどもご紹介します。

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バーベキューの串焼き!串を選ぶときに知っておきたいこと!

おすすめの串焼きレシピをご紹介する前に、串焼きに使う「串」についてお話しします。

まず、串を購入する際チェックすべきところは「長さ」です。

バーベキューで使用する串は、長すぎず短すぎないものを選びましょう。

串の長さが短かすぎると、やけどしてしまう危険性があります。

逆にコンロより長い串を選んでしまうと、串焼きに火が通らないといったことになってしまいます。

自分が使用しているコンロの大きさを目安に、串を選びましょう。

続いて確認するところは「素材」です。

バーベキューの串の種類は、大きく分けて「竹串」「ステンレス」の2種類あります。

竹串の場合、1袋に入っている本数も多いので、量が必要なときなどに便利です。

使い捨てなので、洗う手間がかからないのも嬉しいですね。

軽くて持ち運びに便利なので、荷物が多いときなどにもおすすめです。

ステンレス串は、「本格的なバーベキューを楽しみたい」といった方に人気のタイプです。

見た目がおしゃれで、アウトドアブログなどで掲載されているのをよく見かけます。

また、ステンレス串は食材に火が通りやすいといったメリットもあります。

串焼きバーベキューでおすすめの食材や不向きの食材とは?

次に、バーベキューの串焼きに向いている一般的な食材をご紹介します。

まず、肉からお伝えしていきます。

●牛肉

牛肉は成型肉以外の肩ロース・モモ・サーロインを選びましょう。

肉に少しサシが入っているものがおすすめです。

ミルフィーユ状にスライス肉を重ねたものを巻いて串焼きにしても美味しく食べることができます。

●豚肉

とんかつやポークステーキ用の肩ロースは、赤身と脂身がほどよいバランスなので串焼きにおすすめです。

野菜を豚バラ肉で巻いて串焼きにしても美味しくいただけます。

●鶏肉

小さめにカットしてある唐揚げ用のモモ肉は、串にさすだけなので扱いやすいです。

炭火と鶏肉は非常に相性がいいので、串焼きにしてみましょう。

この他にも、エビやイカといった魚介類も串焼きにできるので後程レシピをお伝えします。

続いて野菜をご紹介します。

串焼きに向いている一般的な野菜は、ミニトマト・ズッキーニ・アスパラガス・マッシュルーム・しいたけなどがあげられます。

このように彩り豊な野菜を肉と一緒に串焼きにすることで、見た目も大変豪華になります。

逆に、串焼きには向いていない食材には、柔らかすぎたり繊維質で中まで火が通りにくいといった特徴があります。

また、焼くと崩れやすいものや固くなってしまうものも食材に向きません。

バーベキューに適さない代表的な食材をご紹介します。

・魚の切り身

・角切り牛肉(カレー用のすねや肩など)

・鶏むね肉

・根菜類(下処理が必要)

・ヤングコーン

このような食材はバーベキュー串刺しには向かないことを頭の片隅に置いておくと便利です。

以上のことを踏まえて、バーベキューでおすすめの串焼きレシピをご紹介します。

おしゃれな野菜の串焼き!バーベキューにマッシュルームを使った簡単レシピ!

まずはじめに、バーベキューの前菜にもぴったりな野菜の串刺しレシピをご紹介します。

●マッシュルーム串

【材料】

◎食材

・マッシュルーム 450g

◎タレ

・バルサミコ酢 大さじ1
・オリーブオイル 適量
・レモン汁 適量
・パセリ 適量
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・カイエンペッパー 適量
・ニンニク 1片から2片

1.10分くらい竹串を水に浸しましょう。

2.タレの材料を滑らかになるまで混ぜ合わせます。

家で下ごしらえする場合などは、フードプロセッサーを使って混ぜると簡単です。

3.ジップロックに、洗って水気を拭きとったマッシュルームと2を入れてよく混ぜます。

4.間隔を詰めすぎないよう注意しながらマッシュルームを竹串にさし、炭火で焼き上げれば完成です。

マッシュルームのうま味と酸味の効いた特製ダレがよく合う、串焼きです。

普段、あまりマッシュルームを食べる機会がないといった方にもおすすめです。

仕上げにタイムなど散らすと大変おしゃれに仕上がりますよ。

バーベキューにあると嬉しい!魚介の串焼きレシピ!

次にご紹介するのは、エビやイカ、ほたての貝柱を使った魚介の串焼きレシピです。

バーベキューでは、魚介系のメニューもあると嬉しいですよね。

●魚介の串焼き

【材料(4人分)】

・殻つきエビ 4本
・イカ 100グラム
・ミニトマト 8個
・コリアンダー 適量
・オリーブオイル 100ml
・レモン 1個
・ほたて貝柱 4個
・にんにく 1/2片
・カイエンペッパー 小さじ1
・塩、黒コショウ 適量
・白ワイン 100ml

【作り方】

1.ほたての貝柱は、さっと洗って水気を切っておきましょう。

エビは背中の部分に切れ目を入れてワタをとるといった下処理を済ませます。

2.イカは表面の部分に細かく切れ目を入れて、4等分してください。

3.ミニトマトのヘタをとって、にんにくとコリアンダーをみじん切りにします。

4.ボウルに白ワイン・オリーブオイル・にんにく・コリアンダー・レモン1/2のしぼり汁・カイエンペッパー・塩・黒こしょうを入れてよく混ぜ合わせてください。

5.4の中に、エビ・イカ・ほたての貝柱を入れて1時間程度漬け込みましょう。

6.味をしみ込ませたら、それぞれの具材の間にミニトマトを挟んで串に刺してください。

7.5でできた「マリネ液」を6に塗り、塩と黒コショウで味付けし、炭火で網焼きにしていきましょう。

残ったコリアンダーやレモンを添えたら出来上がりです。

少々手間がかかるので、バーベキューの前日に5までの作業をしておくとよいですね。

ほんのりスパイシーな、くせになる味わいの串焼きです。

串刺しバーベキューになくてはならないおすすめのカラフルレシピ!

続いて、牛肩ロースや豚ロースを使ったバーベキューの串焼きレシピをご紹介します。

●カラフル串焼き

【材料】

・牛肩ロースまたは豚ロース
・フランクフルト
・厚切りハム
・ピーマン
・タマネギ
・パプリカ
・とうもろこし
・塩コショウ

【作り方】

1.それぞれの具材を食べやすい大きさにカットしていきます。

2.色のバランスを見ながら、順に串に刺しましょう。

3.塩コショウをして、両面にこんがり焼き色がつくまで網焼きにしてください。

お好みで、バーベキューソースや焼き肉のタレをつけても美味しくいただくことができます。

牛肉や豚肉以外のフランクフルトや厚切りハムを使えば、肉が食べにくい小さなお子さんにも喜ばれそうです。

彩り鮮やかなこちらのメニューは場の雰囲気も盛り上がるので、串刺しバーベキューをする際にはぜひ取り入れることをおすすめします。

バーベキューの串レシピ!本格的な焼き鳥が食べたい!

最後に、鶏もも肉を使った串焼きのレシピをご紹介します。

焼き鳥の場合は、ご紹介してきた串焼きとは異なり短いサイズの竹串を使うのが一般的です。

網の上で焼くときには火に十分注意してください。

●焼き鳥

【材料(5本)】

◎食材

・鶏もも肉 200グラム
・長ネギ Mサイズ2本

◎タレ

・醤油、砂糖、みりん 5:3:2
・しょうが 1切れ
・酒 適量
・片栗粉 必要に応じて

【作り方】

1.鶏もも肉と長ネギは食べやすい大きさにカットして、串にさしてください。

鶏肉の筋や長ネギの緑の部分はタレを作る時に使用するため、とっておきましょう。

2.タレを作っていきます。

醤油、砂糖、みりんと酒を味を見ながら混ぜ合わせます。

そこにとっておいた鶏の筋や長ネギの緑の部分、しょうがを入れてとろみがつくまで煮詰めましょう。

とろみがつきにくい場合は、水溶き片栗粉で調整してください。

3.1の具材を炭火で焼いていきます。

こんがりと焼けたら、タレを付けてできあがりです。

タレを長めのカップに入れると、肉が浸しやすいのでおすすめです。

香ばしい鶏肉と甘みが増した長ネギがマッチした一品です。

バーベキューで、本格的な焼き鳥が食べられるのは嬉しいですね。

お子さんから大人まで人気があるメニューなので、ぜひ挑戦してみましょう。

串焼きでひと味違ったバーベキューを楽しもう!

バーベキューの串焼きについていろいろとご紹介しました。

野菜だけの野菜串や、肉と野菜、魚介類と野菜など、串焼きにするといろいろな組み合わせを楽しむことができます。

味付けも、シンプルなものから凝ったタレを使ったものまでバリエーションがあるのでぜひお試しください。

この記事を参考に、いつもとはちょっと違った串焼きバーベキューを楽しんでくださいね。