ヒルバーグのソロテント「ソウロ」魅力とブログでの評価は?

「ヒルバーグ」といえば、ハイエンドなテントメーカーとして有名であり、定番でもあるブランドですよね。

高価なアイテムが多いものの、性能や信頼は他社を凌駕するものがあります。

「いつかは買いたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は数あるヒルバーグ製品の中から、ソロテント「ソウロ」をご紹介し、ブログ上での評判にも触れていきます。

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「ソウロ」を製造・販売する「ヒルバーグ」とは?

今回ご紹介する「ソウロ」を製造・販売する「ヒルバーグ(=HILLBARG)」とはスウェーデンのテントブランドで、1971年の設立以来、長い歴史を持ちます。

森林管理官をしていたBo Hillberg氏によって設立されたヒルバーグは、現在ではハイエンドなテントメーカーとして、その名が広く知られています。

登山やキャンプをされる方なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

現物を見たことはなくとも、雑誌やブログ記事などで一度はその名を目にしたことがあるはずです。

そういった紹介記事やブログでは、いずれも高評価や良い評判が並び、ヒルバーグ製品の品質の高さを垣間見ることができます。

そのヒルバーグでは、製品が「レーベル」と呼ばれる5つの製品群に分けられており、アイテム選定の目安とすることができます。

各レーベルはそれぞれ、「BLACK LABEL」「RED LABEL」「YELLOW LABEL」「BLUE LABEL」「SHELTERS LABEL」という名前がついています。

ヒルバーグのレーベル紹介

前の項でご紹介した通り、ヒルバーグでは5つのレーベルに分けられており、アイテム選定の目安になります。

まずは、そのレーベルについてご紹介します。

●「BLACK LABEL」

「BLACK LABEL(=ブラックレーベル)」は「最高峰」に位置する商品群です。

極寒の極限状態でも使用者を守る堅牢なアイテムがそろい、引き裂けや破れに強い生地を用いていることも特徴のラインナップです。

●「RED LABEL」

「RED LABEL(=レッドレーベル)」は、オールシーズンテントのラインナップながら、バックパッキング可能な大きさと軽さを持つラインナップです。

ヒルバーグで最も人気が高いレーベルで、雑誌やブログでも多く紹介されている定番アイテムが名を連ねています。

今回ご紹介する「ソウロ」もこの商品群に属しています。

●「YELLOW LABEL」

「YELLOW LABEL(=イエローレーベル)」は、RED LABELよりもさらに軽量でコンパクトな3シーズンテントのラインナップです。

近年、人気の高まっている「ウルトラライト登山」にも対応し得るアイテムが属しており、注目度が高まっています。

ブログ記事や雑誌でよく目にする「エナン」もこの商品群に属しています。

●「BLUE LABEL」

「BLUE LABEL(=ブルーレーベル)」はグループテントのラインナップです。

大人数が一堂に会することができる広さを誇り、イベントや大規模な調査、探検などでも使用されています。

●「SHELTERS LABEL」

「SHELTERS LABEL(=シェルターズレーベル)」は、タープやシェルターが属しているラインナップです。

ブログでの評判が気になるヒルバーグ製「ソウロ」はどんなアイテムなの?

「ソウロ(=SOULO)」はヒルバーグの「RED LABEL」に属するテントで、ソロテントの定番アイテムです。

雑誌やブログ記事でもよく目にするアイテムで、ご存知の方も多いことでしょう。

この「ソウロ」は、自立式のドーム型テントで、ダブルウォールのオールシーズンテントです。

「ソウロ」は、ヒルバーグのソロテントの中で最もバランスのとれたアイテムと評されることもあります。

その理由を、同じく「RED LABEL」のソロテント「ウナ」「アクト」と比較しながらご紹介します。

なお、「ソウロ」とは、スカンジナビア北部の「サーミ人」の言葉で「島」を意味しています。

●ソウロの基本仕様

・室内広さ

2.0平米

・前室広さ

0.6平米

・収納寸法

直径19.5cm×53cm

・重さ

2.0kg(総重量2.4kg)

・本体価格

¥96,000

自立式ソロテント対決「ソウロ」と「ウナ」の気になるブログでの評価は?

ヒルバーグのソロテントの中で、「ソウロ」と比較対象になりやすいのは、同じくRED LABELに属するオールシーズン用ソロテント「ウナ(=UNNA)」です。

どちらも自立式ダブルウォールドーム型ソロテントの定番アイテムとして有名です。

両者の最大の違いは、「前室の有無」です。

前室を排除してシンプルさを追求した「ウナ」ですが、人によっては不便を感じることもあるでしょう。

その点では、前室のある「ソウロ」なら荷物の収容に困ることなく、不便さも少ないのではないでしょうか。

しかし、軽さやコンパクトさでは、シンプルな構造の「ウナ」が優勢です。

さらに、この「ウナ」はトラブルの少なさや設営の容易さ、価格の安さなどもブログで高評価を得ています。

ところが、耐風性や耐雪性では「ソウロ」に軍配が上がります。

それはなぜかというと、「ソウロ」が3本のポールで支える構造だからです。

そのため、同じRED LABELのテントであっても、「ソウロ」のほうが、より厳しいシチュエーションに対応できるテントであることがわかります。

なお、このポールにより、ペグダウンができない状況であっても前室が崩れることなく使用できる点においてもブログで良い評価を得ています。

自立式「ウナ」と非自立式の定番「アクト」ブログ評価や使い分けは?

自立式の「ソウロ」と「ウナ」では、「前室の有無」「軽さ・コンパクトさ・シンプルさ」「価格」と「耐風性・耐雪性」がポイントになっていることがわかりました。

それでは、自立式の「ソウロ」と非自立式の「アクト(=AKTO)」ではどうでしょうか。

「アクト」は、「ソウロ」と同じヒルバーグ「RED LABEL」に属する非自立式ダブルウォールソロテントです。

この「アクト」は、シングルポールの非自立式構造を採用し、室内を最低限度の広さに抑えることで、軽さやコンパクトさを向上させています。

「アクト」の本体重量はたったの1.3kgで、オールシーズンテントとしては最軽量クラスであり、ブログ記事などでも多く取り上げられています。

軽さやコンパクトさでは、圧倒的に「アクト」が優勢です。

さらに、価格面でも「アクト」が高評価を得ています。

しかし、非自立式テントには、設営場所に制約があります。

自立式テントと違い、非自立式テントではペグダウンが必須となるため地形や地盤によって設営できないこともあります。

その点、「ソウロ」であればペグダウンが不可能な場所でも設営ができ、前室も充分に使用することができます。

多くのブログ記事では、軽さと安さに言及する記載が多く見られますが、機能・性能と軽さ・価格のバランスでは、「ソウロ」に勝るものは少ないのではないでしょうか。

「ソウロ」のオプションパーツご紹介

別売のオプションパーツを用いることで、「ソウロ」の用途の幅をさらに広げることができます。

●「ソウロ」専用メッシュインナー

ヒルバーグ製品ではおなじみの「メッシュインナー」です。

「ソウロ」のインナーテントを取り外し、このメッシュインナーと付け替えることで夏でも快適に過ごすことができ、重量を減らすこともできます。

夏の縦走用に軽量で快適なテントを買い足さずとも、「ソウロ」を本当の意味でオールシーズン使用するためには必須のアイテムです。

・本体価格

¥28,000

●ポールホルダー

「ソウロ」をはじめとするヒルバーグ製テントのほとんどが、ポールによって自立したアウターテントからインナーテントを吊るす構造を採用しています。

インナーテント単体で使用することはできませんが、条件によってはダブルウォールである必要がない場合や、荷物を軽くする必要がある場合もあり得ます。

そこで、ヒルバーグからはインナーテント単体で使用できるよう、インナーテントとポールを連結できる「ポールホルダー」が発売されています。

もちろん、前述のメッシュインナーにも使用できます。

このアイテムは、多くのブログ記事でも取り上げられています。

・本体価格

¥2,000(4個入り)

ヒルバーグならあらゆる用途に対応

今回ご紹介の「ソウロ」は、使い勝手、強度、重量面などあらゆる点においてバランスが取れたアイテムです。

さらに、別売のオプションパーツも組み合わせることで、用途の幅を格段に広げることができます。

検討していく過程で悩むことの多いテント選びですが、ヒルバーグ製テントなら、間違いなく満足のいくアイテムに出会えるのではないでしょうか。

まずは全国の販売店で、実際に見て、触れて、ヒルバーグを体感してみてください。