機能性アップ!モンベルのタープの特徴と小川張りの方法

日本のアウトドアメーカーとして、多くのアウトドアファンから人気があるメーカーがモンベルです。

特にタープは、そのデザインや機能性から人気があります。

そんなモンベルのタープの種類や特徴、小川張りなどの張り方のアレンジ方法についてご紹介していきます。

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モンベルの人気の秘密

まずは、モンベルの人気の秘密をご紹介します。

〇モンベルについておさらい

モンベルは、日本のアウトドアメーカーとして有名で、登山用品をはじめテント・タープなど数多くのアウトドア用品を取り扱っているメーカーです。

モンベルの店舗に行くと、「モンタくん」というマスコットキャラクターが出迎えてくれます。

〇なぜモンベルは人気があるのか?

モンベルが人気の理由の1つとして、まずはその品質の良さが挙げられます。

モンベルの製品は、どれもその素材や機能など徹底的にこだわって作られているので、とても品質が良く長期間使えます。

また、アフターサービスが充実しているのも特徴です。

他には、モンベルの行っている「アウトドア義援隊」という活動にも人気の秘密があります。

「アウトドア義援隊」というのは、災害などの被災地にテントや寝袋などを提供したり、募金を集める活動を積極的に行っているモンベルの取り組みです。

アウトドアメーカーだからこそできる活動を率先して行っているのも、モンベルが多くのアウトドアファンから支持されている理由の一つです。

次からは、そんなモンベルのタープの特徴や、小川張りなどの張り方についてご紹介していきます。

モンベルのタープの特徴と種類

ここからは、モンベルのタープの特徴と種類についてご紹介していきます。

〇モンベルのタープの特徴

・燃えにくい素材

モンベルのタープの生地は「難燃加工」という燃えにくい加工が施されています。

生地に直接火を当てても燃え広がらず、自己消火してしまうので、キャンプやバーベキューなど火を使う時も安心です。

・タフさ

タープの生地は、使っているとどうしてもポールとの接合部などが弱くなってしまい、そこから破れが発生してしまうことがあります。

モンベルのタープは、生地を補強したり生地への負担が少ない部品を使うことで、その弱点を軽減させました。

〇モンベルのタープの種類

モンベルでは、大きさや形状の違う5種類のタープが用意されています。

少人数用のヘキサタープとスクエアタープが2種類と、大人数用のヘキサタープ、レクタタープ、スクエアタープの3種類があります。

・ミニタープDKFO

モンベルのタープの中で、一番コンパクトなスクエアタープです。

1人でのツーリングなどにオススメします。

・ミニタープHX

ミニタープなのに、ゆったりくつろげる広さのあるヘキサタープです。

風にも強いので、キャンプやツーリングで活躍してくれます。

小川張りをしてテントとドッキングさせることも可能です。

・ビッグタープHX(DKFO)

4~5人で使うのに調度良い大きさのヘキサタープです。

張り方も簡単なので、アウトドア初心者の方でも扱いやすくなっています。

・ビッグルーフレクタ

6本のポールで本体を支える、広々としたレクタタープです。

イベントやレクリエーションなどで大人数になる時も大活躍してくれます。

・ビッグルーフ

とても開放感のある大きなスクエアタープです。

17本の張り綱で支えているのでとても安定感があり、少しくらいの風なら全然気になりません。

モンベルには、このようなタープがあります。

次は、この中からヘキサタープの実際の張り方をご紹介します。

実際にモンベルのヘキサタープを張ってみよう!

次は、先ほどご紹介したモンベルの5種類のタープの中から、ヘキサタープの「ミニタープHX」の実際の張り方をご紹介します。

①まずは、「ミニタープHX」を張る場所を選びます。

テントと一緒に張る場合は、両方の大きさを考えて場所を選ぶようにして下さい。

場所が決まったら、実際に張る向きも決めておきます。

特に夏場などは太陽の動きを先読みして、なるべくタープ内が日影になる時間が多くなるようにすると、快適に過ごせます。

②張る場所と向きが決まったら、その向きに合わせて本体を広げて下さい。

本体を広げたらロープを用意し、本体にロープを取り付けていきます。

③次にポールを本体の取り付ける位置に寝かせて置きます。

ポールと45°くらいの角度になるように、先ほど取り付けたロープを伸ばして下さい。

各ロープを伸ばせたら、それぞれペグダウンしていきます。

④ポールの先端を本体のポール受けの穴に差し込み、先ほどペグダウンしたロープも掛けて下さい。

ポールを両方とも立てて、それぞれのロープの張り具合を調整して完成です。

以上が、「ミニタープHX」の通常の張り方になります。

とても簡単なので、一人でもすぐに完成させることができます。

次からは、小川張りの特徴や張り方をご紹介していきます。

小川張りとはどんな張り方?

小川張りというのは、元々は小川キャンパルというアウトドアメーカーの「システムタープヘキサDX」を、専用のセッティングテープを使ってテントとタープをドッキングさせる張り方です。

小川張りをするメリットとしては、タープとテントを隙間無くドッキングさせて一体化させることができるので、雨の日なども濡れる心配が減ります。

また、タープの入口が広く使えるようになるので、スペースの限られたテントサイトも無駄無く使うことが可能です。

テントとタープが一体となったシルエットがとても美しいのも特徴です。

この小川張りは、小川キャンパルのセッティングテープが無いとできないと思われがちですが、実はロープさえあればモンベルのヘキサタープでもできます。

次からは、実際にモンベルのテントとヘキサタープを小川張りでドッキングする方法についてご紹介していきます。

モンベルのヘキサタープを小川張りしてテントとドッキング

ここからは、実際にモンベルのタープを小川張りして、テントとドッキングさせる方法をご紹介します。

ここでは、モンベルの「ムーンライトテント」と「ミニタープHX」を例に取って説明します。

①まずは、「ムーンライトテント」を通常通り設営して下さい。

そのテントの入口側に、「ミニタープHX」を広げます。

この時、実際に張る向きを合わせて広げて下さい。

②次に、各ポールを用意します。

「ミニタープHX」の入口側に長めのポール、「ムーンライトテント」の後部側に短めのポールを使います。

ポールが用意出来たら、実際に立てる位置に置いて下さい。

③「ムーンライトテント」後部側のポールに二又ロープを掛け、ロープの先端をペグダウンさせて、ポールを立たせます。

ポールが自立したら、ポールの先端にサブロープを取り付けて下さい。

④反対側のポールにもロープを掛けてペグダウンさせ、ポールに「ミニタープHX」を取り付けて立たせます。

「ミニタープHX」の「ムーンライトテント」側の三角金具に先ほどのサブロープを取り付けて下さい。

「ミニタープHX」の残りのロープもペグダウンさせます。

⑤サブロープの長さを調整して、「ムーンライトテント」と「ミニタープHX」が重なるようになったら完成です。

これで、テントとタープ内で快適に過ごせます。

小川張り以外にも張り方のアレンジはできる!

モンベルのヘキサタープを小川張りする方法についてご紹介しましたが、他にも張り方のアレンジ方法はあります。

最後にその一部をご紹介します。

〇プライバシーを守りたい方向け

まずは、外からの視線が気になってしまう方向けの張り方のアレンジ方法です。

ヘキサタープを通常通りに張って、長辺または短辺の片側をロープを使わずに、本体を直接地面にペグダウンさせます。

こうすることによって、直接ペグダウンさせた側に目隠しができる壁の完成です。

人目が多い方向に目隠しを作れば、外からの視線を防ぎつつ、タープの開放感も楽しむことができるようになります。

〇ロースタイルなアウトドアをする方向け

次は、テーブルやイスなどを低くしてロースタイルなアウトドアを楽しみたい方向けの張り方のアレンジ方法です。

張り方は通常の張り方と変わりませんが、使うポールを短いものに変えます。

それだけで、タープ自体の高さを低くすることができるので、快適なロースタイルのアウトドアを楽しむことができます。

他にもヘキサタープの張り方のアレンジ方法はいろいろとあるので、自分にぴったりの方法を探してみて下さい。

モンベルのタープを小川張りして見た目も機能もランクアップ

モンベルのタープの種類や特徴、小川張りなどの張り方についてご紹介してきました。

モンベルのタープの張り方のアレンジ方法をいくつか覚えておくと、キャンプやバーベキューをする時の環境や天候などにすぐ対応できる、万能タープにすることができます。

これを機会にアレンジ方法を覚えて、さらに快適で楽しいアウトドアを過ごしてみてはいかがですか?