防寒対策!モンベルとパタゴニアは買うならどっちがいい?

アウトドアを愛する人にとって、欠かせないアイテムといえばレインウェアや防寒着でしょう。

登山をはじめ、スキーや釣り、そしてフェスなどでも防寒具やレインウェアは非常に役立ちます。

そこで、日本を代表するアウトドアブランドのモンベルと、海外ブランドで人気のパタゴニアのアイテムを比較してみました。

買うならどっちがいいでしょうか。

ぜひ参考にしてみてください。

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モンベルの特徴をおさえよう

モンベルのレインウェアは、濡れることを防ぐ防水性と、ウエア内部が蒸れない透湿性の膜を使った生地を使用しています。

また、その防水透湿性素材の機能を活かして撥水効果にも力を入れているため、ウエアに当たった水は表面ではじかれてしまうほどです。

特に、モンベルを代表するレインウェア「ストームクルーザー」は、縫製から撥水加工まで徹底した処理が施され、多くのアウトドア愛好家を虜にしています。

ちなみに、上下は別売りになっており、ジャケットとパンツを自分好みに組み合わせることができます。

他のシリーズに関しても、透湿防水性素材の「ゴアテックス」、モンベルが独自開発した「スーパーハイドロブリーズ」という通気性のいいもの、また普段使いやキャンプ、アウトドア初心者のための「ハイドロブリーズ」といったラインナップがあります。

そして、防寒着に関しては、「ストリームジャケット」という名の、山岳ガイドのプロユースからも信頼されたモデルが幅広く活躍しています。

モンベル独自の強度の強い素材と、ゴアテックスを組み合わせて作られているので、厳しい寒さから身を守ってくれます。

このように魅力満載のモンベルですが、パタゴニア製品と比べるとどっちがいいでしょうか。

次章では、パタゴニアの特徴について見ていきます。

パタゴニアの特徴をおさえよう

パタゴニアのレインウェアは、透湿防水性素材の「ゴアテックス」と3層構造の「H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル」という水を弾く素材の透湿性メンブレンを裏地に貼り付けることで、防水性や透湿性だけでなく、防風性にも富んでいます。

そして、世界の雄峰を制覇するための過酷な試練に耐えうるテストや、過酷な洗浄テストをクリアしているので耐久性は抜群です。

その代表作として、「クラウド・リッジ・ジャケット&パンツ」という、雨の多い日本の気候の特徴をイメージして作られた、高機能素材のレインウェアが注目を集めています。

また、防寒着で定番の人気があるのが、「トレントシェル・ジャケット」というH2No素材を採用した、風よけも期待できるジャケットです。

パタゴニアもモンベルも、両者とも防水性と透湿性の機能は備わっているため、どっちがいいか迷いますね。

そのため、機能面ではなく、それ以外の要素で選ぶことになるでしょう。

初心者のレインウェアにはどっちがいい?

この章ではアウトドアスポーツが初心者である方向けに、買うならどっちがいいかお伝えしていきます。

おすすめは「良質安価」というコンセプトで作られたモンベルのアイテムです。

モンベルは、さすが国内発のアウトドアブランドだけあって、温暖湿潤気候の日本の特徴に合わせた作りになっています。

また、日本人の体系に合わせたサイズで作られている点も嬉しいところです。

パンツはウェストのサイズはそのままで、股下の長さが-6センチのものと、+6センチのものが用意されているので、足元がもたつく心配がありません。

一方、パタゴニアは、海外製品ということもあり、パンツの裾の長さが合わないといった悩みも少なくありません。

モンベルは、山歩き初心者のために「ドライテックレインウェア」という、非常に安価なレインウェアの上下セットも用意されいるので、まずは日本発の、コストパフォーマンスもよいモンベル製品からアウトドアに親しむのはいかがでしょう。

モンベルとパタゴニアのレインウェアの口コミを見てみよう

 
それでは、もう少しレインウェアについて掘り下げて見てみましょう。

前章で、モンベルとパタゴニアの特徴をお話ししましたが、実際に両者のレインウェアを使用した感想として、以下のような評価が見られます。

《モンベル》

●価格が良心的なので、毎日気兼ねなく使え、ダメになったら買い替えやすいというが助かる

●ゴアテックス素材を使用しているにも関わらず価格が安い

●汗をかいても蒸れずに快適

●耐久性と防水性に優れたレインダンサーがおすすめだが、重量が少し気になる

●レインウェアに付随されるスタッフバッグにしまいにくく苦労した

《パタゴニア》

●全体的に価格設定が高めのため、なかなか手が出しにくい

●業界トップレベルの着心地のよさで、カサカサしたもたつき感は感じられない

●パタゴニア独自のh2noの防水性は、最高レベルであり、濡れた水滴がつかない

●「クラウド・リッジ・ジャケット&パンツ」は、脇の下のベンチレーションがないことで、換気がされにくく蒸し暑さを感じる点もあるが、日本向けに作られていることもあり、透湿性以外に関しては最高のモデル

●レインウェアに付随されるスタッフバッグにしまいやすくて便利

実際にユーザーからの声を見てみると、両者ともそれぞれにプラス面、マイナス面とありますが、なんといってもコストパフォーマンスがよいのはモンベルです。

両者とも、防水性に優れているのは確かなので、どっちがいいかは個人の好みや、価格の問題となってくるでしょう。

モンベルとパタゴニアの防寒着はどっちがいい?

それでは、防寒着ではどうでしょうか。

防寒着は、アウトドア愛好家にとって、レインウェアと同じくらいに身を守る大切な装備です。

特におすすめのモデルを参考に比べてみましょう。

《モンベル・ストリームジャケット》

およそ、3万5千円という、他のメーカーの防寒着に比べたら半値に近いような低コストのわりに、機能的にも遜色なく、デザイン性にも優れています。

大きな胸ポケットが非常に重宝し、内側にもポケットが2つあるので、携帯や無線などを所持するのに便利です。

しかし、生地が分厚いこともあり、少し重たさを感じる部分があるため、春先には向かないでしょう。

表面のナイロンが雪の付着を防いだり、滑り止めの効果もあるため、スキーやスノボーのウェアとしても使われています。

《パタゴニア・ストレッチ ナノ ストーム ジャケット》

6万円を超える価格で販売されているジャケットですが、厳しい自然環境の中での過酷なテストを通過して製品化されているため、この金額は妥当なものであるといわれています。

パタゴニア独自の2層構造のH2No素材や、軽量化、伸縮性などにおいても、群をぬいて評価されています。

透湿性の高い裏地を使用しているため、身体から余分な熱を発散させ、蒸れる心配がありません。

このように、どちらのブランドも、機能的にもデザイン的にも自信をもった防寒着を生み出しています。

どっちがいいか決めるのには非常に迷ってしまいますよね。

金額的には大きく違ってきますが、機能的にはどちらのブランドを買っても、まったく問題はないでしょう。

ただ、パタゴニアに関しては海外ブランドのため、特にサイズ感で注意が必要になりますので、試着してから購入することをおすすめします。

モンベルとパタゴニアの寝袋ならどっちがいい?

寝袋もアウトドアでは重要なアイテムといえます。

そこで、両ブランドとも冬山でも使える保温性の高い寝袋で比較してみましょう。

《モンベル・ダウンハガー900#0》

・重量:821g

・参考価格:70.200+税

軽量化を極め、高い保温力を生み出す高品質なダウンを使用しています。

また、モンベル独自のスーパースパイラルストレッチストレッチシステムを効かせ、寝袋内に空気の隙間をほとんど作らないので、高い保温効果を発揮します。

さらに、表面には世界最高レベルの撥水加工を施しているため、中綿がドライの状態を保ちます。

《パタゴニア・850ダウン・スリーピング・バッグ(ロング)》

・重量:978g

・参考価格:70.200(税込)

速乾性と保温性を最大限に発揮し、軽量化の実現にも繋がったパーテックス・クアンタム・リップストップ・ナイロン素材を使用しています。

バッフル構造という縫い目を貫通させることにより、コンパクトさを向上しています。

ちなみに、強制給餌や生きたまま羽毛採取を行わないという、動物愛護精神に基づいて製品化しています。

このように、両者とも素材にこだわり、最高品質のものを世に送り出しています。

どっちがいいかは、デザインの好みや、ブランドのロゴマーク、動物福祉への関心も決め手の一つとなりそうですね。

防寒対策をしっかりとしてアウトドアライフを楽しもう

日本発のブランド「モンベル」と海外発のブランド「パタゴニア」のアイテムについて比較してきました。

レインウェアや防寒着、寝袋は自分の身を守る大切なアイテムです。

お財布に優しいモンベルと、高くてもこだわりを知れば欲しくなるパタゴニア。

どちらのブランドも、機能性に富んでいてオリジナルのアイテムを生み出しているので、どのようなフィールドで使うのかを改めて確認し、ご自分に合ったアイテムを見つけてください。