モンベルのロゴがダサい!?種類別に消す方法をご紹介!

最終更新日:2019/06/28

「モンベルのロゴが他のブランドに比べてダサい!?」

そんな周りの声が気になるけれど、価格や機能性を考えればやはりモンベルを使いたい。

「ロゴを消すことができたらいいのに…」という方にモンベルはもちろん、他のブランドにも応用できるロゴの種類別の消す方法、もしくは目立たなくする方法をご紹介します!

モンベルのロゴを消す前に

モンベルのロゴの消す方法の前にまずは、モンベルについて詳しくご紹介していきます。

モンベルは1975年創業のアウトドアスポーツブランドです。

ウェアやテントをはじめとする幅広いカテゴリのアウトドアスポーツ用品を開発・販売しています。

これまでには、オーロンによる初めての織物や歩行中の負担を軽減する登山用ストックなど、今なお活躍するアウトドア用品を数多く開発しています。

プロの登山家や探検家、スポーツ選手からの信頼も厚く、パリ~ダカールラリーや地球一周、大陸横断など大きなチャレンジの舞台で使用されるほどです。

また、植林などの自然保護活動や社会福祉活動、アウトドア義援隊を組織し災害支援に協力するなど社会活動にも積極的に参加しています。

モンベルはアウトドアスポーツ界を支え、牽引し続ける、日本を、そして世界を代表するアウトドアスポーツブランドなのです。

モンベルのロゴの種類は?

モンベルのロゴには大きく分けると2種類のデザインがあります。

「mont‐bell」の文字だけのものと、文字の背景に山がデザインされたものです。

モンベルはフランス語で美しい山という意味で、背景に山がデザインされているものはその意味を象徴しているものと言えます。

しかし、ロゴを消すという面から見ると大きい分消すのにも手間が掛かります。

ロゴを消すにあたり、最も重要となるのがロゴの加工方法です。

モンベルでは、シルクスクリーンプリント、デジタル転写プリント、刺繍の3種類の加工方法でロゴを入れています。

ウェアやテントなどの素材やデザインに応じてロゴもデザイン、加工方法を変えているため消したいロゴがどの加工方法なのかをまず把握することが重要です。

加工方法を判断するために、それぞれの加工方法の特徴なども含めて消す、目立たなくする方法をご紹介していきます。

モンベルの刺繍ロゴを消す

モンベルのロゴの加工方法で、ウェアに非常に多く採用されているのが刺繍です。

このロゴを消す方法として最初に思いつくのは、油性ペンなどで塗ってしまうことではないでしょうか?

刺繍のロゴでは目立たなくはなるものの、塗りつぶした感がでて逆に気になってしまうなんてことも。

そこでオススメなのが、100均一ショップなどでも売っている布ペンです。

布に書くためのペンなので、油性ペンよりも糸に染み込みやすくより目立ちづらいです。

また、布ペンの中には洗濯や漂白、ドライクリーニングに耐えるものもあります。

簡単に目立たなくしたい方は是非一度お試しください。

刺繍のロゴを目立たなくさせるのではなく完全に取ってしまいたいという方は、服の修理などをしているお店に持って行くと取ってもらえる店舗もあります。

生地や素材にもよりますし、完全に傷なくというのは無理ですが、かなりきれいに取ってもらえます。

自分でお金をかけず刺繍を取りたい方は、かなり時間と根気が必要になります。

準備するものは、リッパーもしくはカッターナイフ、毛抜き、ガムテープ。

まず、刺繍の裏側をリッパー、カッターナイフで生地を切らないように糸を切り、表側から毛抜き、ガムテープなどで糸を取っていきます。

これをこまめに繰り返すことで刺繍をほどくことができます。

完全に傷がなくというのは難しいですが、穴や傷が目立たないようにできる限り裏側の面で作業することがポイントです。

モンベルのシルクスクリーンプリントロゴを消す

シルクスクリーンプリントは、一色ごとにウェアやグッズに直接プリントしていく最も一般的に使用される加工方法の一つです。

仕上がりが綺麗で、色あせが起こりにくく洗濯後の耐久性もあるプリントです。

モンベルのアイテムの中では、ウェアだけでなくボトルやバックなど幅広いアイテムのロゴに使用されています。

シルクスクリーンプリントのインクは大きく分けてウェアやタオルなどに使用する水性と、アクリルや金属に使用する油性の2種類があります。

ウェアなどに使用する水性インクによるプリントはインクを染み込ませてプリントするため、カッターナイフなどで表面を削ることで目立たなくすることはできますが、完全に消すことはできません。

この場合消すことよりも、上から重ねてデザインを転写するなどしてリメイクする方が良いでしょう。

金属などに使用する油性インクは、専門業者が使用するような清掃用シンナーを使ってウエスなどで拭き取ることができます。

しかし、金属などにプリントされたインクは焼付けして硬化させるため、消すには刺繍と同様に相当の根気がいる作業になります。

また、ロゴだけでなく本体の色まで落としてしまう可能性もあり、金属のアイテムでは塗装が剥がれることで錆びなども心配されます。

耐水のシールなどを上から重ねて隠してしまうのが確実です。

色落ち、色あせしづらいことが最大の特徴のプリントであるため、完全に消すことは難しいと考えてよいでしょう。

モンベルのデジタル転写ロゴを消す

デジタル転写プリントは、イメージ的にはシールのようなものを貼り付けるプリント方法です。

色の鮮明さとフルカラーの実現度に優れており、シルクスクリーンプリントに比べはがれやすいものの細かなデザインなどに適した加工方法です。

モンベルのアイテムでは、ウェアのロゴに多く採用されています。

この加工方法は、アイロンプリントと似た原理のため、デザインの上に濡らしたタオルを置きアイロンを当てることで剥がすことができます。

アイロンにはスチームが必要なく、ドライアイロンが最適でしっかり熱を入れるため、高温に設定するのが良いです。

一度では取れないことがあるため何度か繰り返しタオルを置いてアイロンを当ててみましょう。

しかし、アイロンプリントと原理が似ているとはいえ、剥がれにくいのは当然のことで、完全にきれいに剥がすことは難しいでしょう。

また、剥がれたとしてもデザインをつけていたノリが残ってしまい、完全に消すのは難しいです。

残ってしまったノリも濡れタオルとアイロンを当てることで多少目立たなくすることはできますが、それでも跡が残ってしまうこともあるでしょう。

モンベルのカスタムオーダーで自分だけのアイテムを!

モンベルにはカスタムオーダーでオリジナルアイテムを作ることができるサービスがあります。

既存のモンベルのアイテムに好きな書体、カラーでの文字入れ、写真や手書きイラストをプリントすることもでき、レインウェアや撥水加工を施してあるアイテムにも可能です。

また、デザインを入れやすいカスタムオーダー専用のアイテムもあり、モンベルの機能性、品質はそのままに自分の好きなデザインにすることができます。

既存のアイテム、カスタムオーダー専用アイテム共にモンベルのロゴを完全に消すことや、ロゴの上に重ねてデザインを入れることはできません。

しかし、オーダーのデザイン次第でロゴを極力目立たなくさせることができますし、カスタムオーダー専用アイテムは比較的目立たないロゴになっています。

世界にひとつだけのアイテムや、登山・アウトドア仲間とお揃いのアイテムを作ることで、モンベルのロゴを消したい気持ちよりも、アイテムへの愛着が勝ることは間違いありません。

ロゴを消すのは難しい!その分機能性は保証付き!

誰でも周囲からダサいと言われるのは避けたいですよね。

しかもアウトドアなどの場面では尚更カッコよく、可愛くかつ機能的なアイテムで素晴らしい思い出にしたいものです。

モンベルをはじめとするアウトドアスポーツブランドのアイテムは、登山やアウトドアなど過酷な環境下でも使用できるようデザインされているため、そのロゴを消すことも非常に難しいです。

それでも、ご紹介した方法でロゴを消す、もしくは目立たなくさせることで気兼ねなくモンベルブランドを使っていきましょう!