バーベキュー食材の調達に必要な予算について考えてみよう!

バーベキューをするのに、一人当たりの参加費などの予算を考えることは大切な作業ですよね。

参加費は安いに越したことはないのですが、やはり一定の金額は徴収する必要があります。

バーベキューの道具に必要な予算は参加人数に左右されにくいのですが、食材は人数に左右されます。

食材を豪華にするかどうかでも大きく変わることでしょう。

そこで今回は、バーベキューの食材調達に必要な予算を算定しました。

予算を知りたい方はぜひ、参考にしてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

コールマンのクラシックテントが人気!口コミで高評価な理由

最近の雑貨などでは、60年代や70年代などのヴィンテージなデザインが人気ですよね。キャンプで...

仲間とバーベキューを楽しみたい!おすすめメニューは?

週末などを利用して、気軽にバーベキューを楽しむ方が増えています。普段とは場所を変え、屋外で食...

キャンプデビュー!ゲームの計画はしっかりと!【幼児向け】

キャンプは、自然と触れ合えて、家族や友人と普段はできない遊びや作業が楽しめ、思い出に残る体験になり...

コールマン人気のランタンノーススター!着火方法をご紹介!

星空や焚火の前に、食事やお酒を楽しむのはアウトドアの醍醐味ですよね。しかし、その明かりだけで...

キャンプに最適な盗難保険とは?保険会社別に徹底比較!

「せっかくの楽しいキャンプなのに盗難被害に合ってしまい、キャンプが台無しに!」そんな経験をした...

チーズタッカルビでバーベキューを盛り上げよう!

人気のチーズタッカルビは、多くの人々を魅了してやまない、美味しい韓国グルメの一つです。そのチ...

バーベキューがさらに盛り上がる!おすすめグッズをご紹介

バーベキューは友達や仲間内で楽しく過ごせるイベントですよね。しかしながら、そのバーベキューに...

バーベキューの玉ねぎの切り方は色々!調理に適した切り方を

野菜は、バーベキューでお肉をより美味しく食べるためにも必要不可欠な食材です。野菜の中でも、バ...

SOTOのトーチの火がつかない!その原因は?対処法はあるの?

キャンプやバーベキューなど、屋外で調理を行う場合には、火起こしが必要になりますよね。火種とな...

ロゴスの飯盒の使い方!丸型飯盒でお米をおいしく炊く方法!

最近はアウトドアブームが続き、山飯やキャンプ飯もブームとなってきました。外での料理となると、...

バーベキューの食材は下ごしらえがおすすめ!その理由とは

バーベキューの食材は、参加人数などによっては準備する食材の量が異なり、人数が多くなればなるほど大...

初めてのダッチオーブン!サビに強いユニフレームがおすすめ

「初めてダッチオーブンを買うけど、どれならサビないのだろう…。」と悩んでいる方はいらっしゃいません...

キャンプファイヤーのゲーム!小学校低学年児のおすすめは?

キャンプファイヤーで、和気あいあいと楽しんで、歌を歌ったりした記憶は多くの人がお持ちなのではないで...

コールマンノーススターのメンテナンスに必要なパーツは?

アウトドア用品の大手メーカーとして有名なコールマンですが、その中でもアウトドアファンから長年愛さ...

ユニフレームのスキレットで料理!ブログのおすすめとは?

キャンプ料理をよりおいしく作るための「スキレット」をご存知でしょうか。「食材のおいしさを最大限...

スポンサーリンク

バーベキューの予算は食材の量から算出しよう!

多くの方は、バーベキュー後に食材が大量に余ったという経験があるのではないでしょうか。

メニューを考えるときに、なるべく多くの料理を提供したいという思いが食べ残しを生みます。

予算を考えるときにも、必要以上の食材調達は準備の時間や費用の無駄ですよね。

そこで最初に、ひとりが食べられる食材の量について考えてみましょう。

食べられる食材の量は、性別・年齢・体格・運動習慣などにより千差万別です。

しかし、ひとりが食べられる絶対量については600g程度が限界ではないでしょうか。

10人でバーベキューをすると仮定すれば、食材の全体量が6kgを超えることはないということです。

また、肉類・魚介類と炭水化物・野菜類の比率を2:1.5:1.5と考えれば、標準的なバーベキューになるはずです。

食材ごとの重量は、肉類2.4kg・魚介類と炭水化物1,8kg・野菜類1.8kgがあれば10人分に足りることが分かります。

以降は、この比率で予算を算出していきます。

肉類はバーベキューの花形!食材調達にはいくらの予算が必要?

バーベキュー用の肉は、焼き肉用やソーセージなどの加工肉、焼き鳥用の鶏肉などの種類があります。

肉の種類で単価が変わるため、100gあたりの単価を基準に予算を算出してみました。

単価は取り扱っているスーパーなどで異なるため、すべて参考価格です。

【肉類の100g当たり単価】

・牛肉の焼肉用カルビ450円
・牛肉の焼肉用赤身300円
・豚肉の焼き肉用バラ肉200円
・焼きそば用の豚コマ肉150円
・鳥もも肉150円
・ソーセージやフランクフルト150円
・全体の平均単価約234円

肉の種類を平均的に購入すれば、10人分2.4kgで5,616円になり、一人当たり約600円です。

上記を目安とし、食材を豪華にするか節約するかを判断すれば良いのではないでしょうか。

肉の種類をホルモンなどに変更しても単価的に大差はないため、予算に大きく影響することはありません。

焼きそばを作らないときや、他の肉で代用するときは、豚コマ肉は必要ないため、他の肉の量を増やすことができます。

また、女性が多いときは野菜類を多く食べる傾向がありますので、その分肉類を減らしても良いでしょう。

魚介類と焼きそばなどの炭水化物類はどれだけ必要?

バーベキュー食材に使用される魚介類は意外に少なく、ホタテやサザエを用意することは稀です。

イカや有頭エビを用意することはあるのですが、その量は少ないのではないでしょうか。

このため予算は、一人当たりイカ0.5ハイ、有頭エビ1匹として算出しました。

炭水化物類については、焼きおにぎりと焼きそばを用意する前提で予算を算出しています。

単価はすべて参考価格です。

【魚介類の価格】

・冷凍イカ1ハイ300円を5匹1,500円で750g
・有頭赤エビ1匹200円を10匹2,000円で500g
・合計3,500円で1.25kg

【炭水化物の価格】

・冷凍焼きおにぎり10個入り1袋500円で500g
・焼きそばソース付き3玉入り1袋300円で300g
・合計800円で0.8kg

以上のとおり、魚介類と炭水化物の合計は4,300円で、一人当たりでは430円になります。

重量合計は2.05kgです。

魚介類を少し豪華にしても、一人当たり500円あれば十分なのではないでしょうか。

バーベキュー食材としての野菜の予算は意外に安い!

バーベキューに野菜類は欠かせません。

しかし、多量の野菜を用意しても食べきれませんので、焼き野菜とサラダ、焼きそば用の野菜に対象を絞って予算を算出しました。

単価はすべて参考価格です。

【野菜類の価格】

・キャベツ1/2玉100円で200g
・にんじん2本100円で300g
・もやし1袋30円で100g
・かぼちゃ1/4玉200円で200g
・レタス1玉200円で200g
・とうもろこし2本400円で400g
・玉ねぎ2個100円で400g
・プチトマト1パック200円で150g
・合計1,320円で1.95kg

一人当たり約150円ですので、野菜は食材の中で一番安いですよね。

注意したいのは、メンバーに女性が多いと野菜類が多くなり、男性が多いと肉類が多くなることです。

さつまいもを用意するときには、前項の炭水化物の量を減らしても良いでしょう。

調味料や焼き肉のたれなどの雑品目の食材予算

バーベキューには調味料や焼肉のたれ、ドレッシングなど食材以外にも使える雑予算も必要です。

これらは人数に関係なく用意することが必要で、代表的なものについて予算を算出しました。

単価はすべて参考価格とし、100円均一のお店で購入可能な品物は108円とします。

【種類と価格】

・塩1瓶108円
・こしょう1瓶108円
・パウダーガーリック1瓶108円
・唐辛子1瓶108円
・焼肉のタレ1瓶400円
・ドレッシング1瓶300円
・しょうゆ1本300円
・バター1個300円(100gの細いタイプ)
・マヨネーズ1本250円
・保冷用の氷4袋800円
・合計2,782円

以上のとおり、調味料類は一人当たり約300円になります。

紙皿と紙コップを食材予算と考えてもプラス216円で合計2,998円となり、一人当たりの予算はほとんど変わりません。

サラダオイルも必要なのですが、使用料が少ないため、どなたかが持参することをおすすめします。

割り箸・わさび・牛脂など少量しか使用しないものは、食材を買う店舗で無料で調達すると良いでしょう。

バーベキューに必要な食材の一人当たり予算額

ここまで肉類・魚介類・炭水化物類・野菜類・その他雑予算を算定してきました。

その結果、バーベキュー食材の一人当たり予算と重量は以下のとおりです。

・肉類→600円で240g
・魚介類と炭水化物類→430円で200g
・野菜類→150円で195g
・調味料などの雑予算→300円
・一人当たり合計額→1,480円

計算上の一人当たりの食材重量は635gになり、これだけあれば食材が不足することはないでしょう。

この金額はあくまでも目安となりますが、豪華にすることも安くすることも可能です。

また子供や女性が含まれている場合には、食材の量を減らしてスイーツやお菓子を用意すると喜ばれることでしょう。

今回の予算算定は、特殊な食材の購入や豪華なメイン料理を作ることを加味していません。

材料費が2,000円以上の必要な豪華メニューを追加しても、一人当たりでは200円のため、予算に大きく影響することはないでしょう。

最後に飲み物について考えてみます。

アルコールをたしなむ方は、一人当たり350mlの缶ビール2本と350ml缶チューハイ2本として計算しています。

そうでない方は、お茶やジュースをペットボトルで用意し、両者の比率を5人:5人としました。

・缶ビール10本で2,000円
・缶チューハイ10本で1,200円
・2リットルペットボトル飲料4本で1,000円
・総額4,200円で一人当たり420円

飲み物の総重量は15kgで、一人当たり1.5kgです。

食材予算に飲み物予算を加えてると、一人当たり1,900円程度になります。

以上のとおり、バーベキュー食材一人当たり予算は、飲み物込みで2,000円あれば足りるのではないでしょうか。

バーベキューの食材と飲み物の予算は一人当たり2,000円が目安

バーベキューの食材は、肉類・魚介類・炭水化物類・野菜類・その他雑品目に大別できます。

用意する食材の量は、重量で考えると判りやすいでしょう。

標準的なバーベキューの食材予算を算定した結果、一人当たり約1,500円です。

これに飲み物予算を加えても、一人当たり約2,000円になります。

この位の予算に収めれば、バーベキューを年に何回も楽しむことができそうですね。