ソロキャンプで役立つキャンプ用のヘッドライトの魅力と選び方

:2022/01/30

キャンプ ヘッドライト

キャンプの夜を快適にしてくれるライト、みなさんはどのようなタイプをお使いですか?全体を照らすランタンや、夜道に便利な懐中電灯など、キャンプで活躍するライトはいろいろとあります。ライトは主に暗い時に使うので、手元を見る作業や、足元を照らして安全を確認するなど、何かの動作をしながら使います。動作をしながらライトを照らす作業は、一人での作業、特にソロキャンパーにとっては難しいものです。そこで、この記事では、暗い中での作業が楽になれるヘッドライトの魅力をお伝えします。
ヘッドライトの選び方のポイントや、メーカー別のおすすめのヘッドライトを厳選してご紹介しますので、ぜひご覧ください。

キャンプでヘッドライトが活躍するシーン

その名の通り、頭に装着して使うヘッドライトは、頭から照らし懐中電灯の役割をしてくれる便利なアイテムです。

これまでヘッドライトが活躍するシーンと言えば、主に登山用や釣り用としてが多かったのですが、最近ではキャンプで使う方が増えています。
それでは、キャンプでヘッドライトが活躍するシーンとはいつなのでしょうか。
それは、ずばり暗い中での作業です。
暗い中での作業は、料理、テントの設置、薪割りなど、いろいろとあります。
明るいうちに作業ができれば何も問題はありませんが、タイミングによっては暗い中での作業になることもあります。
料理、テントの設置などの作業は両手を使う事が多くなります。
ランタンや懐中電灯などで照らすことで、暗い中でも両手でこのような作業はできますが、同じ場所にとどまる作業ではない場合、動くたびにランタンや懐中電灯を動かすのはとても面倒です。
このような時にヘッドライトは大活躍します。
ライトが頭に固定されているので、両手はフリーです。
どこへ動こうと、どこで作業をしようとヘッドライトは常に自分の見たいところを照らしてくれます。
特に1人で全ての作業をするソロキャンプでは、ヘッドライトは重宝します。
また、子ども連れのキャンプでは、夜中に子どもを連れて行く時など、暗い夜道を手をつないで歩けます。

それでは、年に数回のキャンプにヘッドライトは必要なのでしょうか。
アウトドアが趣味の方ならば、登山や釣りなどで使うことも多いのでしょうが、この様な趣味がない方には必要のないアイテムに思えるかもしれません
しかし、キャンプを始めとしたアウトドア以外でもヘッドライトが活躍するシーンはあります。
・災害時の非常用ライト
・押入れや物置での作業
・夜の散歩
・電化製品や車などの修理
このような時にもヘッドライトはとても便利です。
以上のことから、ヘッドライトは、1つ持っているとあらゆるシーンで活躍してくれます。

キャンプ用のヘッドライトを選ぶ時に大切な6つのポイント

●明るさ

ヘッドライトは明るさは、ルーメンと呼ばれる光の量を表す単位が目安になります。
ルーメンの数値はヘッドライトのパッケージなどに記載されていて、数値が高いほど明るさは増します。
明るさでヘッドライトを選ぶ時のポイントは、どのようなシーンで一番使うかを考えることです。
手元を照らす、または日帰りの登山ならば、50ルーメン以上のものを、夜間に作業することがメインのキャンプならば100ルーメン以上のタイプがおすすめです。

●光を照らす範囲

キャンプの夜に読書を楽しむ時と、夜道を歩く時では、必要な光の範囲は変わります。
そのため、ヘッドライト選びには光を照らす範囲で選ぶこともポイントの一つです。
料理や、読書など手元を照らす場合は広範囲に明るくなる広角タイプ、夜道を歩く時などは遠くまで光の届くスポットタイプがおすすめです。

●電源の種類

ヘッドライトの電源は、大きく分別すると電池式と充電式、ハイブリッド式に分かれます。

電池式

コンビニなどでも手に入りやすい単三や単四の乾電池を使用します。
災害用としても使うならば、乾電池の予備を用意しておくと便利です。

充電式

乾電池が不要なので、環境に優しく、ランニングコストがかからないメリットがあります。
モバイルバッテリーを持ち歩けば、USB接続で簡単に充電できます。

ハイブリッド式

充電と乾電池の両方が使えるハイブリッド式は、どちらの電源でも使えるので、初めてヘッドライトを購入される初心者のキャンパーには最強のタイプと言えます。

●便利な機能

ヘッドライトには、電源のオンオフがセンサー式でできるものがあります。
このような機能は、手に何かを持っている状態でも電源の操作ができるためとても便利です。

●防水機能

キャンプ場は自然の中で楽しむので、急な雨に見舞われることもあります。
特に天気の変わりやすい時期のキャンプでは、防水機能の付いたヘッドライトがおすすめです。

初めてのキャンプ用ヘッドライトの購入はランキングを参考に

ヘッドライトは、そのメーカーにより、機能や形状が異なります。
そこで、初めてヘッドライトを購入する方に参考となる、amazonや楽天市場での人気ランキングを参考に、おすすめのメーカーをご紹介します。
メーカーごとに比較しやすい様に、その特徴をご紹介しますので、ぜひお役立てください。
ちなみに、ヘッドライトを購入するポイントは、先ほどご紹介したポイントの他に、「見た目がかっこいい」などの理由で決めても、満足できるお買い物ができると思います。
かっこいいヘッドライトは、ベテランキャンパーのブログなどを参考にすると、見た目や、実際に使った感想などが良くわかります。

ジェントス(GENTOS)

日本国内でのトップシェアを誇るLEDライトメーカーです。
リーズナブルで、種類が豊富なところが人気です。

【ジェントスLEDヘッドライト GD-702D】

低価格ながら、防塵、防滴機能付きで、1mの高さからの落下耐久のあるタフなタイプのヘッドライトです。
使用電池は、アルカリ単三形電池1本で、約9時間使用できます。

【ジェントスLEDヘッドライト GD-243D】

遠距離と近距離照射が同時にできる、デュアルビームモード搭載で、耐塵、耐水機能付きで、2mの高さからの落下耐久があります。
使用電池は、アルカリ単四形電池3本で、全ライト点灯で約8時間、メインライト点灯で約10時間、エリアライト点灯で約12時間使用できます。

マイルストーン

おしゃれで機能的なタイプの多いマイルストーンのヘッドライトは、アースカラーの帽子に合わせたコーデがおすすめです。

【MS-A7(ウォーム)/MS-A6(クール) スタンダードモデル】

最大180ルーメンの明るさのLEDライトがメインのヘッドライトです。
電池の消費を防ぐエコノミーモード搭載で、防水機能が付いています。
使用電池はアルカリ単三形電池1本です。
また、付属のクリップを使い、ランタンとして使うことも可能です。

レッドレンザー

ヨーロッパを本拠地に置くポータブルライトの専門メーカーのレッドレンザーは、軽量モデルが多く取りそろえられています。

【MH6】

付属の専用充電池と、市販の単四形電池のどちらも使えるハイブリッド型のヘッドライトです。
充電時間は約4時間で、防水機能が付いています。
テント内で便利な赤色LEDや、スイッチロック機能など、機能面も充実しています。
本体の重さが約93gと、長時間使用するのにおすすめです。

モンベル

コストパフォーマンスの高いモンベルのヘッドライトは、種類とカラーが豊富です。

【パワーヘッドランプ】

防水機能つきで、照射距離が90m、200ルーメンの明るさが魅力のヘッドライトです。
使用電池はアルカリ単四系電池3本で、ブラック、ピンク、ブルー、ホワイトの4色のカラー展開です。

【リチャージャブル パワーヘッドランプ】

USB充電式のヘッドライトです。
防水機能と、電池残量が確認できるインジケーター付きで使い勝手が抜群です。

スノーピークのヘッドライト「ゆきほたる」

現在は廃盤となってしまったスノーピークのヘッドライト、ゆきほたるは、ライト全体がシリコンドームで包まれた設計で、シリコンドームの先のレンズの調節によって、光のモードを切り替えます。
ヘッドライトとして使わない時はテント内のランタンとして使える人気アイテムでした。
現在では、amazonなどのインターネットショップなどで購入が可能です。

コスパ重視なら100均もあり

最近では、キャンプで使えるアウトドア用品のバリエーションも豊富な100均で、ヘッドライトが100円で購入できます。
100均のヘッドライトは、安いところが一番の魅力ですが、明るさ、角度調節など機能性もあります。
ただし、細かい光の調節や、防水機能などはない場合が多いので、注意をしましょう。

ヘッドライド以外のキャンプで活躍するライト

これまでヘッドライトの魅力や選び方のポイントなどをご紹介しましたが、ヘッドライト以外にもキャンプで活躍するライトはたくさんあります。
例えば、ネックライトは、首にかけて使うライトですが、ヘッドライトと同様に、乾電池が不要な充電式や防水などの機能のついたタイプがあります。
女性キャンパーなど、頭にライトを装着するのに抵抗がある方は、おしゃれなネックライトをネックレス感覚で使ってみるのはいかがでしょうか。
中でも、シリコン素材でできたネックライトはカラーバリエーションが豊富で、お子様の防犯用のライトとしてもおすすめです。

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