【キャンプの車の選び方】ミニバンがおすすめな理由や人気の車

:2022/02/13

キャンプによく行く方は、キャンプに行きやすい車というのも車選びの条件の中に入ってくると思います。どんな車がキャンプにおすすめなのでしょうか。

そこでこの記事では、キャンプ用の車の選び方やキャンパーに人気の車、家族キャンプにはミニバンがおすすめなことについてをご紹介します。

ハイブリッド車についてや、荷物が乗り切らない場合のルーフボックスやおすすめのミニバンもご紹介します。ぜひ参考にしてください。

キャンプ用の車の選び方

車は簡単に買い替えができるものではないので、買い替え時にはいろいろな車を見て比較し検討することがおすすめです。

いろいろな種類の車がありそれぞれに特徴がありますが、キャンプ用に車を選ぶ時には「積載量」と「4WD」をポイントにするのがおすすめです。下記で詳しくご説明します。

積載量

キャンプには、テントやテーブル、コンロなど大きなアイテムがたくさんあり、荷物が多いです。

荷台が小さな車だと座席に荷物を積むなど積み方を考えたり、持っていく荷物をできるだけ小さく収納したりする必要があります。また、5人家族などキャンプに行く人数が多いと荷物が乗り切らない場合もあります。

荷物が乗り切らないとキャンプに行くことができませんし、窮屈な思いをしてキャンプに行くのは楽しい思い出が残念になってしまいます。

キャンプ用に車を購入するのであれば、荷物が余裕で乗るくらいの積載スペースがある車を選ぶことがおすすめです。

4WD

キャンプは自然を楽しむので、場所によっては舗装されていないような道を通ったり、雨が降りぬかるみができたり荒れた道を通ることもあります。

FFやFRの前輪か後輪しか動かない車だとぬかるみにはまってしまったり、急勾配の道を上がることができないこともあります。

キャンプに行くなら全部のタイヤに動力が伝わる4WDの車を選ぶことがおすすめです。4WDの車は全部のタイヤが動くので力があります。荒れた道や急斜面、凸凹道でも力強く走ることができます。

キャンプ車として人気の車

キャンプ車として人気の車は、「ミニバン」「SUV」「軽自動車」です。大きさや形の違う車ですが、それぞれに特徴があります。どれもキャンパーに人気の車の種類ですが、合うキャンプスタイルが異なります。

ミニバンにしようと思っていても、キャンプにはSUVが良いなども耳にするので、迷いが生じることもあると思います。

それぞれどんなキャンプスタイルに合うのかを確認し、自分に合う車の種類を確認しましょう。

ミニバン

ミニバンは3列シートがあり、6~8人乗りの車です。後ろのシートを折りたたむことで荷台を大きくすることができるので、荷物の多いキャンプでも問題なく乗せることができます。

ミニバンは天井が高く窓が大きいので、景色を見ながら移動することもできよりキャンプが楽しくなります。

人も荷物もたくさん乗せることができるので、家族でのキャンプや人数の多いキャンプに向いています。

SUV

SUVはタイヤが大きく車高が高いことが多いです。舗装されていないような凸凹道や、ぬかるんだ道でもスムーズに走ることができます。

荷台が大きい車が多いので、キャンプ用品も問題なく乗せることができます。車高が高く子供は乗り降りが大変なこともあるので注意が必要です。

SUVは力強い走りが魅力です。舗装されていないようなより自然に近いキャンプ場によく行く方におすすめの車です。

軽自動車

軽自動車は小回りがきくので狭い道も走りやすいですし、狭い場所でも停められるので日常使いにも便利です。

ワゴンタイプや軽バンなどなら、機能性の充実した車も多くあり車中泊ができるタイプの車もあります。

車内が広く作られた軽自動車でも乗車人数は4人なのでミニバンのような広さはありません。1~2人のキャンプなら快適に楽しむことができます。少人数でキャンプに行く方におすすめです。

家族キャンプにはミニバンがおすすめ

上でもご説明したように、ミニバンは車内が広く人も荷物もたくさん乗せることができるので、家族でのキャンプに向いています。

それだけでなく、シートを倒せばフルフラットになり車中泊できる車が多く、車中泊キャンプも楽しめますし、寒さや雨が強くなりテント泊を断念する時にも車中泊できる車は便利です。

ミニバンはシートのアレンジがいろいろできる車が多いので、荷物や人数に合わせて変化でき使いやすく家族キャンプに最適の車です。

ハイブリッドのミニバンは燃費が良い

ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターを持ち合わせたハイブリッドカーは、状況に応じてエンジンとモーターを使い分けるので、効率よく走ることができ燃費が良いです。

エンジンだけの車と比較するガソリン代が安くすむので、走行距離が多い方はかなりの違いを感じると思います。

また、電気で動いている間は二酸化炭素を排出しないので、環境への影響もありません。自然を楽しむキャンプだからこそ環境への配慮ができる車は嬉しいメリットではないでしょうか。

荷物が乗り切らない場合はルーフボックスをつける

ミニバンは人も荷物もたくさん乗せることができる車ですが、家族が多い場合や人数の多いキャンプをする方は荷物が乗り切らないということもあると思います。

ミニバンでも荷物が乗り切らない場合は、ルーフボックスを装着することがおすすめです。

ルーフボックスは車の屋根の上に取り付ける収納庫なので、取り付けるだけで車載量が増えます。

ミニバンにルーフボックスをつけると車高が高くなるので、高さ制限のある駐車場などを利用するときには注意が必要です。

荷物で車の中がぎゅうぎゅうで窮屈な思いをしてキャンプ場まで移動するのはつらいです。快適に移動できるように、収納スペースを増やしましょう。

キャンプ車としておすすめのミニバンランキング

家族でキャンプに行くならミニバンがおすすめな理由をご紹介してきましたが、ミニバンにもいろいろな種類があります。

それぞれに特徴がありますが、キャンプ車として最強のミニバンはどんな車なのでしょうか。

下記でおすすめのミニバンについてをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

トヨタ

トヨタのヴォクシーはシートアレンジが豊富で、荷物に合わせて調整できます。

例えば荷物を乗せる量を増やしたい場合は、3列目のシートを折りたたみ積載量を増やせばよいですし、長いものを乗せたい場合は2、3列目の右側のシートだけを折りたためば細長いものを乗せることができます。

また、ヴォクシーは人気の車種なのでアウトドア用のカスタムパーツが豊富です。自分好みに改造して過ごしやすい空間が作りやすいです。

日産

日産のセレナもシートアレンジが豊富で、2列目の真ん中の席を運転席と助手席の間にずらして肘置きや小物入れにできたり、座席をすべて倒してフラットにすることなどもできます。

センサーに足をかざすと自動でドアが開く機能があるので、荷物を持っていてもドアを開けることができ便利です。

荷台のボードを外すと下にも収納スペースがあるので、たくさん荷物が乗せられます。

ホンダ

ホンダのステップワゴンは三列目のシートを床下に収納できるので、シートを上げて荷台を作るタイプの車と違い無駄なスペースを作らずに荷物を積み込むことができます。

また、床面が低く設計されているので荷物の積み込みが楽ですし、バッグドアが上開きと横開きできるようになっているので、使い分けることでき便利です。

こちらも合わせてご覧ください。