市販品にはもう飽きた?手作りバーベキューソースのレシピ!

屋外でお肉や魚、野菜などを焼いて楽しむバーベキューは人気がありますね。

そんなバーベキューの味付けによく使用されるのは、市販されている焼肉のタレではないでしょうか。

しかし、焼肉のタレだけでは食べ進めていくうちに飽きてしまいがちですよね。

そんな時には、手作りバーベキューソースで、味のバリエーションを増やしてみましょう。

そこで今回は、バリエーション豊富な手作りバーベキューソースのレシピをご紹介します。

併せて、手作りしたバーベキューソースにマッチするレシピもご紹介します。

レシピも豊富!バーベキューソースの種類

バーベキューは、アウトドアの代名詞ともいえますね。

今回主役となるバーベキューソースとは、バーベキューの食材に塗ったり付けたりするソースのことです。

多くの人が利用しているであろう、市販されている焼肉のタレを使えば、食材を簡単に美味しく食べることができます。

もちろんそれもいいですよね。

しかし、いつも食べているお肉も、バーベキューソースに変えるだけで、ビックリするくらい味が変わりますよ。

バーベキューソースは王道のスペアリブだけでなく、煮込み料理にも活用できる万能ソースなのです。

レシピもたくさんありますよ。

今まで使ったことがない人は、バーベキューソースを是非手作りしてみましょう。

そんなバーベキューソースの種類には、どんなものがあるのでしょうか。

ここで簡単にご紹介します。

〈お肉に最適!醤油系のバーベキューソース〉

醤油ベースのバーベキューソースであれば、私たち日本人の舌になじみ深い和風な味も楽しめますよ。

フライドガーリックを加えることで、食欲がそそられる香りが際立ち、一気に食欲が増進します。

かけてもよし、付けてもよし、付け焼きでもよしの、ニンニクの味と香りのパンチがきいた美味しいバーベキューソースです。

〈ナゲットにはやっぱりトマト系のバーベキューソースがマッチ!〉

トマトをベースにしたバーベキューソースは、チキンナゲットによく合うためおすすめです。

作って損なし!トマトベースのバーベキューソースレシピ

それではさっそく、手作りバーベキューソースのレシピをご紹介していきましょう。

まず最初に、定番中の定番ともいえるトマトケチャップをベースにしたバーベキューソースを作ってみましょう。

ソースとしてかけるだけでなく、和えたり漬け込んだりと、色々なレシピに幅広く活用できます。

使用する材料がたった4個だけにも関わらず、美味しくて万能なソースが作れます。

チキンナゲットとの相性は言うまでもなく抜群です。

子どもも大好きな味ですよ。

【材料】

・☆玉ねぎ 1/6個
・☆ニンニク 1/4片
・☆生姜 1/2片
・▽ケチャップ 大さじ3
・▽醤油 小さじ1
・▽レモン汁 小さじ1/2
・▽砂糖 小さじ1と1/2
・▽塩 小さじ1/3
・▽黒こしょう 適量

【作り方】

①☆の玉ねぎ、ニンニク、生姜をすりおろしておきましょう。

②容器の中に、①と▽のケチャップ、醤油、レモン汁、砂糖、塩、黒こしょうを入れます。

③あとはよく混ぜ合わせるだけで完成です。

ピリ辛香味バーベキューソース&甘口マーマレードバーベキューソースレシピ

ここでは、「ピリ辛香味バーベキューソース」と「甘口マーマレードバーベキューソース」のレシピをご紹介します。

完成したら、瓶などの容器に入れて持っていきましょう。

2種類の異なったバーベキューソースを作ることで、辛めが好きな人にも甘めが好きな人にも、どちらにも対応できますね。

【ピリ辛香味バーベキューソースの材料 約150ml】

・☆ごま油 大さじ1
・☆長ねぎ 1/3本
・☆すりおろしにんにく・すりおろし生姜 各小さじ
・▽醤油 大さじ3
・▽砂糖 大さじ2
・▽酒 大さじ1
・▽白すりごま 大さじ1
・▽豆板醤 小さじ1/2

【作り方】

①長ねぎをみじん切りにしましょう。

②フライパンに☆を入れて中火で炒めてください。

③長ねぎがしんなりとしてきたら▽を入れて、一度沸騰させたら火を止めて完成です。

【甘口マーマレードバーベキューソースの材料 約100ml】

・マーマレードジャム 大さじ3
・醤油 大さじ2
・白すりごま 大さじ1

【作り方】

①全ての材料を混ぜ合わせるだけで完成です。

マーマレードジャム:醤油:白すりごま=3:2:1の割合と覚えておきましょう。

②保存する場合は粗熱を取って、熱湯消毒した瓶などに入れましょう。

スペアリブに合うバーベキューソースを使ったレシピ

スペアリブとは、豚の骨付きばら肉です。

スーパーなどで、1本づつ切り離されて販売されているのを見たことがあると思います。

普段の食卓にも登場しているかもしれませんね。

スペアリブは豪快な塊肉なため、バーベキューにもよく使われる食材です。

見た目にも非常にインパクトがありますよね。

骨付きのままのお肉にかぶりつく醍醐味と、ジューシーで旨味のある脂分が魅力です。

ここでご紹介するレシピは、スペアリブによく合うバーベキューソースを使ったレシピです。

 【材料 2~3人分】

・スペアリブ 400g
・コンソメ 1粒
・☆醤油 大さじ1
・☆酒 大さじ1
・☆砂糖 大さじ1
・☆ケチャップ 大さじ1
・☆ソース 大さじ1
・☆ニンニクチューブ 2cm

※☆はバーベキューソースの材料です。

【作り方】

①圧力鍋にスペアリブと、スペアリブがかぶるくらいのお水、コンソメを入れて、高圧で20分加熱しましょう。

このときに、旨みがたっぷり詰まった煮汁ができます。

このレシピでは使用しませんが、もったいないので捨てたりせずにスープなどに使ってくださいね。

②フライパンに☆の材料を入れたら、よく混ぜてください。

③圧力鍋から柔らかくなったスペアリブを取り出します。

④ ②のフライパン中に入れたら、中火で焼き絡めましょう。

このときに、焦げつかせないように気をつけてくださいね。

⑤柔らかいのに香ばしいスペアリブの完成です。

バーベキューソースを漬けダレに!鶏手羽元のバーベキューソース焼きレシピ

手作りしたバーベキューソースを、今度は漬けダレとして使ってみましょう。

このレシピで作るバーベキューソースは、ご飯にもピッタリで箸がどんどん進みますよ。

ダイエット中の方は、ついつい食べ過ぎてしまうので気をつけましょうね。

バーベキューソースを多めに作って作り置きをしておくと、様々なお肉料理に使えるので便利ですよ。

こちらでは、鶏手羽元のバーベキューソース焼きのレシピをご紹介します。

【材料】

・鶏手羽元 800~1000g
・☆ケチャップ 大さじ2
・☆ハチミツ 大さじ2
・☆醤油 大さじ5
・☆玉ねぎ 1/4個
・☆パイナップル(缶詰) 2枚
・☆にんにく 1片
・☆生姜 10g

※☆はバーベキューソースの材料です。

【作り方】

①まず最初に、バーベキューソースの漬けダレを作りましょう。

☆の材料を全てフードプロセッサーにかけたら、出来上がりです。

②鶏手羽元を、作った漬けダレに半日~1日程度漬けておきます。

③オーブンシートを敷いた天板に、漬けておいた鶏手羽元を並べてください。

このとき、しっかりとタレの汁気を拭き取ることが重要です。

④200度のオーブンで約20~25分焼きましょう。

⑤漬けダレは鍋で沸騰させ、焼きあがった鶏手羽元にかけましょう。

醤油ベースのオニオンバーベキューソースによく合う牛肉レシピ

今や日本のあちこちでバーベキューが盛んに行われていますね。

キャンプ場だけでなく、来客をもてなす目的も兼ねて、自宅の庭で行う人も多いですよね。

私たちの生活に溶け込んでいるバーベキューですが、発祥の地はどこかご存知ですか。

実は、アメリカのテキサス州なのです。

16世紀にスペイン人が豚の丸焼きをネイティブアメリカンに教えたところ、今度はネイティブアメリカンがスペイン人に燻製させながらお肉を長時間グリルで調理するというやり方を教えた事から始まったそうです。

発祥はアメリカですが、ここでは日本人になじみ深い醤油がベースになっている、オニオンバーベキューソースによく合う牛肉レシピをご紹介します。

【材料】

・☆醤油 大さじ3
・☆おろしにんにく 小さじ1
・☆おろししょうが 小さじ1/2
・☆砂糖 小さじ1
・☆みりん 大さじ1
・☆おろし玉ねぎ 1/4

(お好みで、すりおろしリンゴ1/8)

・砂糖 少々
・塩コショウ 少々
・牛肉(塊) 450g

【作り方】

①天板ごとオーブンを180度に予熱しておきましょう。

②☆をジップロックに入れます。

③牛肉の余分な脂身、スジを切って叩いたら、塩コショウと砂糖少々をすり込み、②に漬けこみます。

④一晩以上寝かせます。

⑤牛肉を天板に広げて、180度のオーブンで約30分焼きます。

⑥出てきた肉汁と漬けダレを小鍋に入れ、砂糖大さじ1と醤油大さじ1~2を加えて弱火で煮詰めましょう。

このときに、お好みですりおろしリンゴを加えても良いですよ。

これでバーベキューソースの完成です。

焼きあがった牛肉にかけてお召し上がりください。

手作りバーベキューソースでバーベキューを盛り上げよう!

ここまで、色々なバーベキューソースのレシピをご紹介しました。

バーベキューソースは、シンプルに付けるだけでなく、煮込み料理にも使える万能ソースなのです。

今回ご紹介したように、私たちに身近な調味料のトマトケチャップや醤油を使えば、簡単にバーベキューソースを作ることができます。

是非、挑戦してみてくださいね。

慣れてきたら、みなさんのお好みの味になるように、色々とアレンジするのも面白いでしょう。