一人バーベキューが自由で楽しい!コンロやグッズも充実

最終更新日:2020/08/24

大勢で行うものだと思われているバーベキューですが、最近では一人で行うという人もいます。

一人バーベキューは一見寂しそうですが、自由な時間を満喫できる、楽しい時間でもあるのです。

アウトドアメーカーでは一人用のバーベキューコンロやグッズなども充実しつつあり、「一人キャンプ」「一人バーベキュー」の需要が増えつつあることがわかります。

今回の記事では、一人バーベキューの魅力ややり方などをご紹介します。

一人バーベキューをしてみたい!その魅力とは

アウトドアレジャーは仲間やファミリーで楽しく過ごすことが多いのですが、最近では一人キャンプや一人ツーリングをする人も増えてきました。

一人焼肉や一人カラオケなども一般的になってきましたよね。

一人で過ごす時間、というものが見直されているのかもしれません。

一人用のキャンプグッズやバーベキューコンロなども、いろいろなアウトドアメーカーから販売されるようになっています。

そんな中、一人キャンプはハードルが高いと感じている人におすすめするのが一人バーベキューです。

バーベキューなのに一人なんて寂しそうと思うかもしれませんが、いざやってみると意外にも楽しいのです。

大勢での食事は楽しいものの、バーベキューとなるとほかの人に気を遣ってあまり食べられなかった、ということがありませんか。

また、焼き役になってしまって食べられなかった、ゆっくりできなかった、ということもあるでしょう。

一人バーベキューはすべての準備を自分でしなければならないのですが、準備さえしてしまえばあとはゆっくり自分のペースでバーベキューを楽しむことができます。

誰にも気を遣わなくて良いですし、自分の好きなものを、好きなだけ焼いて食べられます。

いつ始めても良いですし、いつ終わりにしても良いです。

一人なので、日程を調整する必要もありません。

今日バーベキューしよう、と思ったら今日できる身軽さも一人の魅力です。

一人バーベキューができる場所

それでは、実際に一人バーベキューをする場合、どこで行えば良いのでしょう。

自宅の庭で行う人もいますが、住宅密集地や庭が狭い場合はやめておきましょう。

一人用のバーベキューコンロでも、思ったより煙が立ちます。

公園などに併設されているバーベキュー場で行っても良いですが、人が多くて混みあっている場所は、一人バーベキューにはあまり向かないかもしれません。

一人で静かに過ごす時間を求めているのに、周りがうるさかったら意味がないですよね。

おすすめなのは、バーベキュー可の河原などです。

河原はどこでも良いというわけではなく、火気禁止の場所もありますので、事前にバーベキューができるかどうか確認しておきましょう。

また、河原は近くに水場がないこともありますので、その点も注意が必要です。

心配であれば、デイキャンプOKのキャンプ場も良いかもしれません。

キャンプ場であれば水場やトイレなどの設備が整っており、また、一人キャンプの雰囲気も味わえます。

バーベキューコンロの準備などは一人だと大変?

一人バーベキューは誰に気を遣う必要もなく、気持ち的にはとても楽ではありますが、その分すべての準備を自分一人で行わなければなりません。

バーベキューコンロの準備から食材の買い出し、バーベキュー場の下調べ、片付けなどもすべて一人です。

しかし、最近では一人用のグッズが充実しています。

アウトドアメーカーによっては、一人用のバーベキューコンロや一人用のタープ、テントもあります。

こういった一人用のアウトドアグッズは、とてもコンパクトに設計されており、持ち運びにも苦労せず、設営も簡単にできるようになっています。

また、一人なのでバーベキューコンロに使う炭は少量でOKです。

3キロ入りが一箱あれば十分でしょう。

このように、小さな荷物で出かけれらるのも一人の良いところです。

スーパーでは少人数用のバーベキューセットがありますので、それを利用すれば食材の準備も楽ちんです。

一人ですべてを準備しなければならない、といっても一人分の準備は身軽で簡単です。

コンパクトで使いやすい!一人用バーベキューコンロ

一人用のバーベキューコンロは、さまざまなアウトドアメーカーから販売されています。

おすすめのバーベキューコンロをいくつかご紹介します。

▼ロゴス ピラミッドグリル・コンパクト

サイズ:(約)19×19×15cm

収納サイズ:(約)24×18.5×3.5cm

重量:(約)1.0kg

ポーチサイズに収納できるコンパクトさが魅力です。

広げてパーツを置いていくだけと設営も簡単で、機能もしっかりしており、卓上でも使用できます。

▼ユニフレーム ユニセラTG-III

サイズ:(約)31.5×25×19cm

収納サイズ:(約)31.5×16.5×8.5cm

重量:(約)3.1kg

4~5人まで対応できるバーベキューグリルですが、A4サイズにたたんでコンパクトに収納できるため、一人用としても活躍してくれます。

家族でも一人でも使えるという点で汎用性が高いです。

▼尾上製作所 フォールディングBBQコンロ

サイズ:(約)31.5×28×23.5cm

収納サイズ:(約)31.5×26×4cm

重量:(約)1.8kg

V字構造により燃焼効率が良く、炭も少量で済みます。

組み立ても収納も簡単で、卓上で使うこともできます。

プラスチックケース付きで、持ち運びしやすいですよ。

▼DOD 秘密のグリルちゃん

サイズ:(約)34×30×18cm

収納サイズ:(約)30×7×5cm

重量:(約)590g

最軽量級のバーベキューグリルといわれるほど小さく軽く、コンパクトです。

ポケットに入るほど小さく収納できますので、カバンに忍ばせておけばいつでもバーベキューができてしまいます。

また、焚き火台として使えるのも優秀なポイントです。

使い捨てバーベキューコンロだったら挑戦しやすい

一人バーベキューに挑戦してみたいものの、一人用の道具を買いそろえるのはちょっとハードルが高いと感じてしまいます。

それであれば、安価な使い捨ての一人バーベキューセットはいかがでしょう。

バーベキューのシーズンになると、100円均一ショップでも使い捨てのバーベキューセットが販売されることがあるようです。

使い捨てコンロ・スタンド・着火剤・炭がセットになっており、これがあればいろいろ買いそろえる必要がありません。

燃焼時間は1時間ほどと短いのですが、一人バーベキューには十分です。

アウトドアメーカーから販売されているものは燃焼時間も長めなので、一人ではない場合にも使えますよ。

▼BUNDOK インスタントコンロ燃料入り

サイズ:(約)27×21.5×7cm

梱包サイズ:(約)27×22×5cm

重量:(約)660g

コンロ・網・着火剤・炭がセットになったインスタントコンロです。

燃焼時間は1.5~2時間ほどあり、長時間バーベキューを楽しみたい人にもおすすめです。

▼エープラス クラフトグリル

サイズ:(約)315×H117×D255mm

梱包サイズ:(約)W315×H55×D235mm

重量(約)1.0kg

竹炭や火山石、竹串、ダンボールなど、すべて天然素材を使っているインスタントグリルです。

燃焼時間は1時間ほどで、見た目にもナチュラルでカッコいいデザインです。

インスタ映えもバッチリ決まるでしょう。

バーベキューは防災にも役立つ

一人バーベキューは好きな時間に好きなものを焼いたり火を見たりして、自由に過ごすことができるのが魅力です。

そしてもうひとつ、一人バーベキューをおすすめする理由があります。

防災という点です。

近年、日本では災害が多く発生し、いつ自分が被災するかわかりません。

電気やガスなどが使えなくなってしまったとき、多くの人は途方に暮れてしまいます。

そんな時、バーベキューなど屋外で調理するスキルが役に立つのです。

バーベキューコンロの使い方や火おこしの仕方など、バーベキュー知識が防災に役立つ点は多いです。

温かい食事や暖かい火は、心を落ち着かせてくれます。

バーベキューのグッズはバーベキューのときしか出番がない、と思われるかもしれませんが、防災グッズとして備えておくのもおすすめです。

一人バーベキューができるようになったら、次は子どもと二人でバーベキューをしてみましょう。

その経験が、いつか活きてくることと思います。

一人だとバーベキューだけに向き合える

アウトドアで味わうバーベキューのおいしさを本当に楽しめるのは、もしかしたら一人バーベキューのときかもしれません。

何にも誰にも邪魔されることなく、一人でバーベキューに向き合うことができるからです。

一人バーベキューの魅力に憑りつかれたら、次にチャレンジしたくなるのは一人キャンプです。

さらに一歩進むと、また違った世界が見えるかもしれませんよ。

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