【タープ】コールマンのタープの種類と設営・連結方法

最終更新日:2024/03/29

【タープ】コールマンのタープの種類と設営・連結方法

日よけや雨よけのために必要なタープは、キャンプで欠かすことができないアイテムなので、いろいろなメーカーが取り扱っています。

その中でも幅広いアウトドア用品を取り扱うコールマンは、タープの種類が豊富です。

この記事では、コールマンのタープの種類やテントとタープのセット、シェードとしても使えるテントについてご紹介します。

タープの設営方法や連結方法、あると便利なアイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

コールマンのタープの種類

初心者向けから上級者向けまで幅広い商品を取り扱っているコールマンでは、タープの種類も豊富にあります。

コールマンのタープは、大きく以下の3種類に分けられます。

  • ヘキサタープ
  • スクリーンタープ
  • スクエアタープ

どれもそれぞれ魅力があります。
自分のスタイルや使うシーンに合わせて購入することがおすすめです。
下記で種類別の特徴についてご紹介します。

ヘキサタープ

ヘキサタープは六角形の布の両端をポールを立てて支え設営するタープです。
風通しがよく、涼しく過ごせるので、暑い時期におすすめです。
また、風が抜けるので、強風にも強いです。
おすすめのヘキサタープをご紹介します。

  • ヘキサライト+

遮光性があり、日光をブロックするので、涼しく過ごすことができます。
ランタンフックがついていて使い勝手の良さも魅力です。
ベルト付きの収納ケースにより、コンパクトに収納できます。

  • ヘキサライト2

強度のある太いポールを使用しているので、耐風性が優れています。
また、6節ポール構造なので、コンパクトに収納でき持ち運びが簡単です。

ランタンフック付きで、収納する袋もついているので、使い勝手も良いです。

  • XPヘキサタープ/MDX

2本のポールが交差したクロスポールを採用しているので、安定感があるタープです。
クロスポールを広げるだけで高さの調節ができます。

また、付属品のサイドポールを使用すればスペースを広げることも可能です。
ポールを2本追加すれば、さらに居住スペースを広げることもできます。

スクリーンタープ

スクリーンタープは蚊帳タイプのタープです。
屋根がついているだけでなく、側面がメッシュのスクリーンになっているので、虫の侵入を防ぎます。
虫よけができるタープを探している方におすすめです。
おすすめのタープをご紹介します。

  • タフスクリーンタープ/400

アルミ合金製メインポールで、強い風でも安心して使えます。
アシスト機能がついているので、一人でも設営が可能です。
ジョイントフラップが付いているので、テントとの連結も容易です。

  • スクリーンキャノピージョイントタープ3

大型のメッシュパネルを採用しているので、開放感があり、自然を感じながら過ごすことができます。
ジョイントフラップがついているので、テントとの連結も容易です。

  • ドームスクリーンタープ/380

ドームスクリーンタープ/380は、4面をすべてオープンすることができます。
フルオープンなので、キャンプでのリビングスペースが開放的になります。

スクエアタープ

スクエアタープは、使用サイズ2m以上で四隅のポールに高さがあります。
そのため、タープの下に広いスペースを作ることができます。

タープの種類にもよりますが、フレームを開いてワンタッチで設営するタープはとても簡単に使えます。

ヘキサタープに比べると風に弱く、重量がありますが、時間をかけずに簡単に設営できます。
設営に時間をかけたくない方におすすめのタープです。

  • インスタントバイザーシェード2/M+

開くだけで簡単に設営ができ、日光をブロックするので涼しい空間を作ってくれます。
コンパクトな収納も可能なので、持ち運びに便利です。

  • パーティーシェードライト

スクリーンタープの側面が開いているような形のタープです。
フレームがアルミなので、軽量で持ち運びが簡単です。
300+と360+のサイズがあり、側面の開いている部分がカーブしている独特な形状で見た目もおしゃれです。

一人でも設営でき、日光を90%カットしてくれるので、夏の使用におすすめです。

タープとテントのセット

タープとテントを連結させて使いたい場合は、これらがセットになったものを購入するのが安心です。

コンパクトドーム/LDXスタートパッケージ」は、ヘキサタープ・テント・グランドシートがセットになっています。
オープンタープを連結することで、雨にあたらず寝室とリビングを行き来できます。

また、「タフドームエアー/240+ヘキサセット」のような、タープとテントが一体となったものもあります。

シェードとしても使えるテント

テントとしてもシェードとしても使えるアイテムもあります。
どちらかのみの使用になるので、キャンプのときはテントとして、ピクニックのときはシェードとして使うなど、使い分ける必要があります。

おすすめは「エクスカーションティピー2/325」です。
1本のポールで設営するワンポールテントで、見た目もおしゃれです。

前室があるので雨の侵入を防ぐことができます。
ポール1本で設営できるので、コンパクトに収納でき持ち運びも楽です。

コールマンのヘキサタープの設営方法

ヘキサタープはポールで設営するので、テントを張るのとは違った張り方になります。
今回は、コールマンで人気の「XPヘキサタープ MDX」の設営方法をご紹介します。
基本的な設営方法は同じなので、参考にしてください。

1 レイアウトを考える

タープを設営する前に、まずどこにテントを置き、どこにタープを設営するのか、レイアウトを考えましょう。

焚き火をする場合は、火の粉が飛んで穴が空いたり火事になる恐れもあります。
火の粉に強い難燃素材であっても、タープと焚き火の距離が近いと危険なので気をつけましょう。

2 道具を出し広げる

配置を決めたらタープを広げます。
クロスポールもある程度広げ、タープの左右にポールの上がタープ側に来るように置きます。

3 ロープの準備

ロープをポールの長さほど伸ばした場所に2カ所ペグうちします。
のばしたロープの先端をペグにかけます。

4 ポールを立てる

タープから出ているテープの端のリングにロープを結びます。
そして、クロスポールの先端にかけてポールを垂直に立てます。
反対側も同じようにポールを立てましょう。

5 高さの調節をする

ロープを調整して固定し、ポールの脚を開いて高さの調節をします。

6 タープの四隅を固定する

タープの四隅にロープを結び、ロープの延長線がタープ上部の中心にくるような角度で、ロープをペグで固定すれば完成です。

コールマンのスクリーンタープの連結方法

コールマンのスクリーンタープは、テントとの連結が可能なものが多くあります。
例えば、コールマンのキャノピータイプのテントと、連結可能なものが多いです。
そのため、組み合わせて購入を考えている方は、種類を間違わないようにご注意ください。
また、後付けする場合、連結できるのかを確認してから購入すると安心です。

ここでは、タフスクリーンタープ/400とテントの連結方法をご紹介します。

1 ジョイントフラップを取り付ける

付属のジョイントフラップを背面のリングに取り付けます。
ジョイントフラップの上面にジョイントポールを取り付けましょう。

2 ジョイントする部分を巻き上げる

タープのフラップとメッシュ、テントのキャノピーを巻き上げましょう。

3 テントをかぶせる

テントをタープの中に移動させ位置を決めて、ジョイントフラップをテントにかぶせます。
テントのフロントポールに、ジョイントフラップがしっかりかぶさるようにします。

4 テントを固定する

テントの位置がきまったらペグで固定します。

5 隙間をなくす

本体フラップがジョイントフラップにかぶさるようにして隙間をなくします。
端のループをペグで固定し、ジョイントフラップの縁のコードを締め込み密着させます。
たるみがないようにしましょう。

6 タープを固定する

タープのウェビングテープをテントのフロントポールに巻きつけて固定します。
ルーフ部分にしっかりテンションがかかれば完成です。

あると便利なおすすめアイテム

ここまで、コールマンのタープについてご紹介しました。
最後に、タープと一緒にあると便利なアイテムをご紹介します。

スクリーンメッシュウォール

ヘキサタープは、側面が丸見えになってしまうので気になる、という方もいらっしゃると思います。
そこでおすすめなのが、スクリーンメッシュウォールです。

スクリーンメッシュウォールは、ネットの壁が作れて目隠しになります。
また、風よけにもなりプライベートな快適な空間が作れます。

エクステンションウェビングキット

テントとタープをつなげる小川張りをするのに便利なキットです。
アジャスターストラップがついているので、長さの調節が可能で使い勝手がよいです。

まとめ

コールマンは、豊富な種類のタープを取りそろえています。
初心者から上級者まで、用途やシーンに合わせて選ぶことができます。
また、設営や連結も簡単なので、キャンプ初心者でも安心して使うことができます。

この記事を参考に、自分にぴったりのタープを見つけて、キャンプをより快適に楽しみましょう。

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