【モンベル】登山靴の手入れの方法とスニーカーの違い!

登山をするときに、一番大事と言っても過言ではない道具と言えば「登山靴」ですね。

スニーカーと登山靴では、山道の歩きやすさが全然違います。

そんな1番大事な道具だからこそ、お手入れが必須です。

今回は、モンベルの登山靴のお手入れ方法をご紹介します。

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何が違う?モンベルの登山靴とスニーカー

登山をするときに、スニーカーでは絶対ダメというわけではありません。

しかし、山道を登るときにはできるだけ登山靴をおすすめします。

ここでは、スニーカーと登山靴のどこに違いがあるかをご紹介します。

まず、靴の大きな違いは2つあります。

1.ソールの硬さ

2.足首が固定されているかどうか

この2つの違いは靴選びに重要なところになります。

靴によって、ソールの硬さは全然違います。

足からくる疲労は、足の屈曲によって疲労がたまっていきます。

したがって、長時間歩く場合は硬いソールが適しています。

また、スニーカーのソールは柔らかいので長時間歩く登山では、適していません。

足首が固定されているかどうかも、登山では重要になってきます。

役割としては、足首を固定することにより、歩いているときの靴ずれ・捻挫の防止となります。

海外メーカーの多い登山靴ですが、国内メーカーのモンベルでは、日本人に多い足の形に考えられて作られています。

そしてスニーカーでも、登山靴でも、長く使うのであればお手入れが必要なのは一緒です。

登山靴はしっかりお手入れしよう!怠ると危険

モンベルの登山靴のお手入れをまったくしないで、そのまま履き続けるとどうなるでしょうか?

ここでは、お手入れを怠ったせいで起こるかもしれない危険性についてご紹介します。

お手入れを怠り履き続けていると、登山で長い道を歩いている途中、靴底がいきなり剥がれることがあります。

ほとんどのモンベルの登山靴の靴底は、頑丈な強化ゴムが接着剤で貼り付けられています。

しかし、接着剤なので長く使っていると劣化していきます。

接着剤は加水分解(その名の通り水で分解すること)により、劣化が早まり接着剤としての能力が果たせなくなっていき、靴底が剥がれてしまうのです。

これが、岩場だったり、足場の悪いところで靴底が剥がれてしまうととても危険です。

●靴底が剥がれた際の起こりうる危険

・足場の悪いところで転び、骨折や捻挫する

・岩や地面などに頭を打ち、怪我をする

・崖から滑り落ち、怪我をする

・靴底が剥がれることにより、足に負担がかかり長時間痛みに耐えなければならなくなる

以上のどれもが重症につながる危険性がありますので、注意してください。

モンベルの登山靴を洗おう!正しいお手入れ方法

よく、「登山靴を洗っても大丈夫なの?」という質問を耳にします。

基本的に、モンベルの登山靴に関わらず、ほとんどの登山靴は水に濡れることを前提に作られています。

したがって、正しい洗い方でしたら、お手入れをしても大丈夫です。

それでは、登山靴の正しい洗い方をご紹介します。

まず、靴紐とインナーソールを抜き取ります。

次に、ソール部分の泥を割りばしなどで入念に取りましょう。

そして、アッパー部分を靴用のブラシで汚れを落としていきます。

そうしましたら、靴全体を水で濡らします。

水洗いをするときは、靴の中に水が入らないように注意してください。

靴を水で濡らしたら、クリーナーを全体にかけ水で洗い流して、登山靴用のクリーナーで汚れを落としていきます。

洗い終わったら、風通しの良い場所で陰干しします。

登山靴は、水に濡れたまま放置するのが一番劣化が早まるので、完全に乾かして中に水気が残っていないか必ず確認してください。

モンベルの登山靴の保管方法と注意点

登山をするシーズンが終わり、汚れを十分に落とした後は、好き勝手なところに保管しないようにしましょう。

モンベルの登山靴は湿気に弱いので、湿気の少ないところで直射日光を避けて保管をしてください。

保管場所としては通気性のある靴箱や、シューズラックなどに保管をしてください。

そのときに、湿気取りなどを入れておくと良いでしょう。

湿気取りは、市販で売っているもので十分です。

そして、長期間保管するときでも、たまに登山靴を履くようにしてください。

長く履いていないと、靴とソール部分の接着剤が硬くなってしまい、劣化の原因となります。

また、たまに登山靴を履くことによって靴が変形しにくくなり、足に慣れていきます。

長く履いていない登山靴は、使用する前にソールを曲げてみて、剥がれていないかどうかを確認してください。

登山靴の寿命は4~5年と言われていますが、正しく保管をしないともっと早まってしまいます。

すぐ壊れてしまわないように、正しい保管・お手入れをしてください。

登山靴からあなたにNG!やってはいけないお手入れ

よく、モンベルの登山靴のお手入れで、劣化が早まったり傷が付いてしまうと話を聞きます。

それは、間違ったお手入れの仕方をしているからです。

ではどんなお手入れの仕方が間違っているのでしょうか?

ここではお手入れNG例をご紹介します。

●お手入れNG例

・タワシなどの硬いものでゴシゴシ洗う

靴の繊維を傷付け、撥水性能を低下させてしまいます。

登山靴としての機能が落ちてしまい、思わぬ事故を招いてしまいます。

・靴の中を水で洗う

靴の内側から水圧がかかることによって、防水機能が低下します。

・靴を洗わず、汚れたまま防水スプレー

靴に汚れが付いたままスプレーをしても全く効果がないので、洗って汚れを落とした状態でスプレーをしてください。

・買ったときに入っていた箱に保管

箱の中に入れておくと、通気性が悪く湿気で靴が劣化してしまいます。

必ず通気性の良い場所での保管をしましょう。

・直射日光やドライヤーなどで急速に乾燥させる

急速に乾燥させる行為は、靴のひび割れや劣化を加速させてしまうのでやめましょう。

以上がお手入れのNG例です。

これらのNG例はめんどくさいからと言ってやらないようにしましょう。

モンベル公式!撥水スプレーとジェルのご紹介

ここまでは、モンベルの登山靴のお手入れをご紹介しました。

今回は、モンベル公式の撥水スプレー(撥水剤)をご紹介します。

【モンベル:S.R.レザーシューズスプレー】

参考価格:1,429円+税

水だけでなく、油も弾いてくれる保革剤の入った優れた撥水スプレーです。

綿・ウール製品にも幅広く使用できます。

【モンベル:S.R.スプレー170ml/330ml】

参考価格:858円+税/1,239円+税

テント・タープ・レインウェア・フットウェア・綿、ウール製品など、幅広く使用できる撥水スプレーです。

こちらは、保革剤が入っておりません。

【モンベル:ヌバック&ファブリックWPスプレー】

参考価格:1,100円+税

製品の表面がヌバック・スエード・ファブリック製の靴用の撥水スプレーです。

無香料で保革剤は、入っておりません。

【モンベル:レザーウォータープルーフジェル】

参考価格:1,100円+税

これはスプレーではありませんがスムース革用の、撥水性が高いタイプのジェルです。

無香料で革の色がより深みがかった色になります。

ここでご紹介した撥水スプレー(撥水剤)は、どれもモンベルの公式ホームページでも売っています。

非常に優秀なスプレーなので、是非お手入れに使ってみてください。

登山靴を定期的にお手入れしよう!

しっかりとお手入れをしているのとしていないのとでは、登山靴の寿命が年単位で変わっていきます。

せっかくの登山中、登山靴の破損という問題が起きてしまっては登山どころではなくなってしまいます。

めんどくさいと思う方もいるかと思いますが、安全のためにも登山靴のお手入れは確実にしましょう。