ガスが切れても大丈夫!SOTOスライドトーチのガス充填方法!

キャンプなどでSOTOスライドトーチを使っている方もいるでしょう。

しかし、中のガスがなくなって火がつかなくなり、困ったことがありませんか?

また、その後もメンテナンスが面倒と思って、キャンプギアの中でそのまま放置していませんか?

そのような方にぜひお知らせしたいことですが、SOTOスライドトーチのガス充填は超簡単です。

今回はそんな超簡単なSOTOスライドトーチのガス充填方法をご紹介します。

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充填前に確認!SOTOトーチ内のガス残量をチェック!

まずはじめにやることは、SOTOスライドトーチ内のガス残量の確認です。

本体の横についているガス残量窓を見て、ガス残量をチェックしてみましょう。

ここが空っぽになっていればガスは入っていないということになります。

もし、トーチ本体にガスが残ってしまっているとガスの充填がうまくいかない場合がありますので、ここは必ずチェックするようにしましょう。

また、ガス残量窓を見て中身がまだ入っているのに火がつかないのであれば、メーカーに問い合わせた方が良いでしょう。

ガス残量窓の確認が済んだら、点火ボタンをカチカチと数回押してみましょう。

ここで全く火がつかなければ、ガスが全く入っていないということですのでガス充填の準備は万端です。

もしここで火がつくようであれば、そのまま火を出し続けて中のガスを使い切ってしまいましょう。

ただ、ガスを使い切ったあとは、必ず先端部が冷めたことを確認してから作業するようにしてください。

冷める前の熱い状態のまま作業してしまうと、触れて火傷をする可能性があるので大変危険です。

これがないとはじまらない!ガス缶を用意!

トーチ内のガスがなくなったことが確認できたら、次は充填するためのガス缶を用意しましょう。

ガス缶の種類は、ホームセンターやスーパー、コンビニで売っているような一般的なものを使用して大丈夫です。

「どうせ使うならメーカー物じゃなくちゃ!」というこだわりがある方には、SOTOが出しているガス缶もあります。

ここではSOTOのガス缶についてご紹介しましょう。

【ソト(SOTO) レギュラーガス ガスボンベ カセットガス(3本パック)】

参考価格:721円(amazon)
内容量250g
CB缶

【ソト(SOTO) パワーガス ガスボンベ カセットガス】

参考価格:810円(amazon)
内容量240g
CB缶

【ソト(SOTO) パワーガス トリプルミックス】

参考価格:105g583円(amazon)
内容量:105g、230g、430g
OD缶

ここで注意しなければならないことがあります!

お手持ちのガス缶の規格がOD缶(アウトドア缶)の場合、ガス噴出部分の形がSOTOスライドトーチのガス注入口と合わないため、そのまま充填ができません。

その場合は以下の、別売りのフィルアダプターが必要になります。

【ソト(SOTO) 充てん用アダプター フィルアダプター】

参考価格:1290円(amazon)

ガス管を購入する際には、使用するガス缶の規格をよく確認しましょう。

充填前には必ずかける!点火ボタンのセーフティーロック!

ガスを充填する前には必ず、SOTOスライドトーチのセーフティーロックをかけるようにしましょう。

さきほどガス残量をチェックした際は、セーフティーロックが外れている状態となっています。

セーフティーロックをかけるには、トーチの点火ボタンを親指で押しながら奥へスライドさせると、カチッと音がしてロックがかかった状態となります。

ロックがかかると、点火ボタンを押そうとしても全く押せなくなります。

これでガス充填中に誤ってボタンを押してしまい、ガスに引火してしまうということを防ぐことができます。

また、ガス充填中に限らず、普段キャンプなどで使用したあとは必ずロックをかけるという習慣を身につけておけば、子供が触ってしまったり、荷物の中でボタンが押されて火がついた、などの事故を防ぐこともできますね。

ここもチェック!SOTOスライドトーチのガス注入口!

ガスを充填する前に、SOTOスライドトーチ本体のガス注入口を確認しておきましょう。

本体の底部分を見ると丸い筒状の金属パーツがあり、その部分にガス缶の先端部分を挿してガスを充填します。

この部分に土や泥などが詰まって汚れていたりすると、ガス缶を挿した際にすき間ができたり、ガスがSOTOスライドトーチ本体へ入らなかったりして充填失敗の元となりますので、充填作業の前には必ずチェックするようにしておきましょう。

もし、筒部分に汚れが詰まっている場合には、つまようじや針など先端が細いものを使って中の汚れを取り出しておきましょう。

また、普段使用している際に、汚れたらこまめにタオルなどで拭き取って綺麗にしておけば問題ないでしょう。

ようやくガス充填!の前に最後のチェック!

さて、ここまでくれば「あとはガスを充填するだけ!」とワクワクされているかもしれませんが、もう一つだけ確認していただきたいことがあります。

それはお手持ちのガス缶の状態です。

そのガス缶がそのまま使用できる状態なのか確認をしておきましょう。

なお、以下のことは市販のガス缶でも、SOTOから販売されているガス缶でも同様です。

まず、ガス缶には使用期限があることをご存知ですか?

大抵のガス缶は7年くらいが使用期限とされています。

その理由としては、ガス缶内部のゴムパッキン部分の経年劣化などが挙げられます。

中のガス自体には寿命はないのですが、これによりガス漏れが発生しやすくなる言われています。

他には、本体の金属パーツのつなぎ目部分に錆が発生したり、本体の形が変形してしまっていてもガス漏れを起こす可能性が考えられます。

そのため、確認するべき内容としては以下の3点です。

1、購入してからおおむね7年以内であるか

2、ガス缶本体に錆や変形がないか

3、缶を振った時に「チャプチャプ」「サラサラ」という液体が入っている音が聞こえているか

この3点を確認した上で大丈夫であれば、お手持ちのガス缶は使用しても問題ない状態です。

しかし、使用期限が切れていたり、形が変形したガス缶を使用した場合、SOTOスライドトーチとの充填の際にガス漏れが発生し、それが原因で火災などにつながる恐れがあります。

もし、お手持ちのガス缶が古い場合には、新しいガス缶を用意するようにしましょう。

また、古いガス缶の廃棄に関しては、お住まいの各自治体のルールに従って廃棄するようにしましょう。

SOTOスライドトーチのガス充填!

ガス缶も準備できて、SOTOスライドトーチ本体のガス注入口に不備もなければ、ガスの充填をしていきましょう。

まずは平らな場所に、SOTOスライドトーチを底部分が上を向くように置いて、ガス缶の先端の突起部分をSOTOスライドトーチのガス注入口へ差し込み、ぎゅっと押し込みます。

シュッという音がしたら、そのまま数秒間押し込み続けましょう。

ただし、ガス充填を長時間やりすぎるとガスが漏れ出してしまうので、充填時間はほんの数秒押し込むだけでOKです。

これでSOTOスライドトーチのガス充填は完了です。

あっという間でしたね。

準備の方が時間がかかるくらい、一瞬でガスの充填はできるのです。

そして、充填が終わりましたらガス残量窓を見て、きちんと充填されていることを確認してから、点火ボタンのセーフティーロックを解除し、点火ができるか数回試してみましょう。

ガス充填をしっかり行い、楽しいキャンプライフを!

今回は、SOTOスライドトーチのガス充填をご紹介しました。

「面倒だなぁ」と思っていたかもしれませんが、やってみると超簡単であっという間にできてしまうことが分かっていただけたかと思います。

また、これを機に、持っている他のキャンプギアのメンテナンスもやってみてはいかがでしょうか?

ちゃんとお手入れされたギアをキャンプに持っていけば、周りのキャンパーからも一目置かれるようになるかもしれませんよ。