ファミリーキャンプにタトンカ1TCタープ!ハトメで強度UP!

キャンプにおいてタープは、直射日光を遮ったりちょっとした雨除けにしたりと、非常に有用なグッズです。

また、アレンジして設営すればテントの前室として使える空間が作れるなど、ユーザーの工夫次第で化けるアイテムでもあります。

この記事ではそんなタープの中でも、タトンカから販売されているコットンタープ「1TC」をご紹介していきます。

本文中ではタブの強度を増すハトメ加工についても触れていきますよ。

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大人数キャンプならタトンカのひろびろ1TCタープ

日頃キャンプを楽しんでいらっしゃるであろう皆さんは、タープをお持ちですか?

ミニマル派のアウトドアをメインに行ってる方でなければ、お持ちである方が多いかもしれませんね。

タープはシンプルな構成の幕体で、設営の仕方によってさまざまな恩恵が得られる、初心者から玄人までおすすめしたいアウトドアグッズです。

シンプルにタープを張れば大きな日影を作れますから、バーベキューなどを楽しむときの休憩所にピッタリです。

また、テントと連結するように張れば前室のような役割を果たしますので、アウトドア中のリビングのように扱えます。

更にこなれてくれば、環境に合わせた設営ができるようになり、雨除けや風除けのように使うことも出来てしまいます。

そんなタープの中でも特におすすめしたい製品が、タトンカの1TCタープです。

4~5人収容できる大きさですから大人数でアウトドアを楽しむときには重宝しますし、大きさを活かしてテントをまるごと覆うように設営することも出来ます。

さらに、コットンが混紡されているため火にも強く、通常のタープであれば避けるべきである焚き火の上も安心して覆うことができますよ。

次の項からは、タトンカのタープについてご紹介していきます。

また、タトンカのタープの強度を上げるためのハトメを使ったDIYについても後ほどご紹介しますね。

タトンカのラインナップ

タトンカのタープと言えば、やはり1TCがおすすめです。

しかし、タトンカのラインナップには様々な用途や人数に合わせたタープもそろっています。

そこで、そこまで大人数でキャンプするわけではないという方向けに、タトンカタープのラインナップをご紹介していきます。

■タトンカ タープ 1TC

445×425cm

タトンカタープの中で最大のレクタタープです。

覆う面積が広いので、大人数でのアクティビティーにピッタリですよ。

■タトンカ タープ 2TC

300×285cm

シリーズの中で最も小さいタープです。

形状はウイングタープとなっていて、対角線上にポールを立てて使います。

1~2人用であるため狭いかもしれませんが、他と比べると設営が楽というメリットもあります。

■タトンカ タープ 3TC

396×396cm

一見正方形に見えますが、ポールやガイロープと接続できる部分が少なく、ヘキサタープとして使うように作られています。

レクタタープより設営に手間がかからない点でおすすめです。

■タトンカ タープ 4TC

285×400cm

1TCをおおむね半分にしたくらいの大きさの、細長いレクタタープです。

「1TCほど大きくなくていいけど、2TCでは狭い」というニーズがあればおすすめです。

以上のうち、2TC以外は補強が必要になるかもしれないタブが取り付けられています。

もし購入されたら、後ほどご説明するハトメを使ったDIYについても目を通してくださいね。

レクタ?ヘキサ?よくわからないタープの形

先ほどのタトンカのタープをご紹介した項で、「レクタタープ」「ウイングタープ」といった用語が出てきましたね。

あまりタープになじみが無い方は、これらがどういった意味の用語なのかわからないかもしれません。

そこで、この項では簡単にタープの種類について触れていきます。

■レクタタープ

長方形の幕体を2本から6本のポールで持ち上げて設営するタイプのタープです。

覆う面積が広いうえに、タープのどの方向からも下に入りやすいので、大人数でのアウトドアに向いていると言えるでしょう。

一方、一人で設営することが難しいというデメリットもあります。

■ウィングタープ

正方形や菱形の幕体の対角線を、2本のポールで持ち上げるタイプのタープです。

狭さや出入りできる方向が制限されるといったデメリットがありますが、設営が非常に簡単なのでソロキャンプや少人数でのキャンプに使われることが多いです。

■ヘキサタープ

ウイングタープの設営しやすさと、レクタタープの広さを併せ持つのが、ヘキサタープです。

六角形の対角を2本のポールで持ち上げることで設営できる上に広いので、この頃一般的なスタイルとなっています。

設営の際には、幕体に備わったグロメットやタブにポールやガイロープを通すのですが、タトンカの一部の製品について、タブの強度に不安をもっているユーザーが多いと聞きます。

そういったユーザーは、ハトメを使って強度を増すDIYをしているんだそうです。

こういったDIYによって、強風が吹く日にも安心してタープを使うことができますね。

タトンカタープの設営方法!ガイロープやハトメのご用意を

タトンカタープを購入された方向けに、簡単に1TCの設営の方法についてお伝えしていきます。

■基本の張り方

①四隅のハトメにガイロープを通して、ロープの反対側を対角線上に伸ばしてペグダウンします。

②屋根を横から見て「へ」の字にするために、一組の向かい合う辺の中点のハトメにポールを通して、持ち上げてあげます。

ハトメにポールを通したら、その上からガイロープを取り付けるとポールが抜けにくいですよ。

このガイロープは、タープの辺に対して垂直に、外側方向に引っ張ってペグダウンします。

③タープへの出入りを簡単にしたい場合や屋根を高くしたい場合には、タープの四隅もポールで持ち上げてあげます。

一旦ロープを緩めて、ポールで持ち上げてから再度テンションを張ってください。

タトンカタープの弱点!ハトメを使って強度を増すDIY

タトンカの1TCタープの弱点として、買ったままの状態では強度的に不安に見える箇所があるという点が挙げられます。

そこで、該当箇所にハトメを使って自分で補強してみましょう。

具体的には、1TCタープの四隅と各辺の真ん中の穴にはハトメが既に取り付けられているのですが、辺の1/4と3/4の位置にあるスリットには簡易的なタブしかついておらず、アウトドアで使うと思うと強度面で不安があります。

そこで、このタブにハトメを取り付けて強度アップを図りましょう。

そもそもハトメとは、グロメットとも呼ばれていて、布製品などに開いている力がかかる穴を保護するために取り付ける金属の輪のような部品です。

衣服の紐を通す穴やスニーカーの穴など、身近なところでも使われていますよね。

そんなハトメは、金具と専用の工具があれば自分で簡単に取り付けることができるのです。

次の項では、必要な工具と取り付け方法についてお伝えしますね。

ハトメの使い方&必要な道具

タトンカの1TCタープにハトメを取り付けるために必要な工具は、以下の通りです。

・10mm 両面ハトメ
・10mm ハトメパンチ(カシメ工具)
・プラスチックハンマー

具体的な取り付け方法は、以下の通りです。

①タープのタブに開いているスリットに棒状のものを差し込んで、広げます。

スリットに対して10mmのハトメはぎりぎり入るくらいの大きさなので、しっかりと広げましょう。

②スリットにハトメを差し入れて、ハトメの反対側に受け金具をはめ込みます。

この時、しっかり奥まで挿し込まないとうまくカシメることができません。

③ハトメパンチの向きを確認したうえでハトメに取り付けて、プラスチックハンマーで叩いてカシメます。

この時、一部ではなくてまんべんなく力が加わるように叩きましょう。

以上でハトメの取り付けが完了します。

便利なタープを使って快適にキャンプをしよう!

タトンカの1TCは、設営の上でアレンジしやすい大きめのサイズですし、コットン混紡素材ですから火のそばでも気にせず使えるため、非常におすすめのタープです。

もし大きすぎると感じるのであれば、より小さい1~2人向けモデルも販売されていますのでご検討してみてはいかがでしょうか。

また、ハトメを取り付けるDIYは、強度アップはもちろんタープの使いやすさも向上しますので、ぜひ行ってみていただきたい改造です。