バーベキューで旨い肉を食べよう!こだわりの焼き方をご紹介

バーベキューの醍醐味と言ったら、お肉ではないでしょうか。

屋外で食べる、バーベキューならではの豪快なお肉料理は、食欲をそそりますね。

しかし、お肉料理とは、お肉をただ焼くだけではありません。

よりおいしくお肉を食べるための、焼き方があります。

今回は、そんなこだわりの焼き方についてご紹介します。

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バーベキューの火加減にこだわって焼く肉の焼き方

バーベキューのお肉の美味しい焼き方を紹介します。

まずは、火加減にこだわって焼きましょう。

調理をする際の、火加減の調整は非常に重要です。

普通のコンロなら、つまみで火加減を簡単にコントロールすることができますが、屋外ではそうはいきません。

特に炭火の場合、調整は難しいでしょう。

炭火を使用するときの火加減の調整には、少しコツがいります。

まずは、普通に炭火を起こしましょう。

燃えやすい細い木の枝などを利用して、火を起こしてから炭に火を移しましょう。

着火剤やうちわなどを使用しながら、着火するといいでしょう。

また、煙突型の火起こし器などを使用すると、時間の短縮になります。

炭に火が付いたら、それをコンロに並べていきます。

このときに、炭をまんべんなく、並べるのではなく片側に寄せて炭を並べましょう。

イメージとして、強火・中火・弱火のゾーンを作るイメージです。

強火のゾーンは、肉の表面を焼いたり、焦げ目をつけるのに使用しましょう。

中火のゾーンは、じっくり中まで火を通す食材を焼くときに使用しましょう。

弱火のゾーンは、すでに焼きあがった食材を保温するゾーンとして使用しましょう。

このように、火加減をうまくコントロールすることによって、肉を上手に焼きましょう。

ちょっとしたテクニックで肉を美味しくする焼き方

先ほどは、火加減についてこだわったお肉の焼き方についてご説明しました。

続いては、バーベキューのときにちょっとしたこつで、お肉を美味しくする方法をご紹介します。

まずは、お肉を常温に戻しましょう。

バーベキューは基本的に屋外の作業なので、肉など腐ってしまう可能性があります。

あまり長時間常温にさらしておくのは危険ですが、冷たいまま焼き網の上にのせてしまってはいけません。

お肉が冷たいせいで、表面ばかり火が通ってしまい、中まで火が通りにくくなってしまいます。

お肉の大きさにもよりますが、30分から1時間程度を目安に常温に出しておくといいでしょう。

また、直射日光のあたる場所はさけなるべく日陰の涼しい場所を選んでください。

また、食材をそのまま放置するのでなく、ラップなどで表面を覆っておきましょう。

そうすることで、お肉を常温に戻しつつ、腐りにくくなります。

次に、お肉の味付けの仕方についてご説明します。

シンプルに塩コショウだけの味付けのときは、焼く直前に塩コショウをしましょう。

早い段階で、塩コショウをしてしまうと、身がしまりお肉が固くなってしまいます。

そのまま、焼いても当然美味しくありませんので、注意しましょう。

逆に、バーベキューソースなどに付け込む場合は、味が中までしみこまないので、1時間以上前に味付けをしておきましょう。

塊肉を中までしっかり焼く焼き方

バーベキューの醍醐味と言ったら、肉料理ですよね。

その中で、とくに心躍るのが、大きい塊肉をドンと焼く豪快なローストビーフです。

見た目にも豪華で、味もとっても美味しいです。

しかし、注意しなくてはならないのは、生焼けの状態で調理を終えてしまうことです。

いざ、肉の塊を切ってみて、中が冷たかったら生の状態です。

もちろんそこから、切った断面を焼いて火を通せば問題ないのですが、せっかく中に詰まった美味しい肉汁が流れ出てしまいます。

そして、なによりスマートじゃないですよね。

そんなときに失敗しない焼き方をご紹介します。

まずは、先ほど説明した、お肉を常温に戻してください。

そして、焼く直前に塩コショウをしてください。

終わったら、最初に強火ゾーンで肉の表面を焼いてください。

ある程度表面に焼き色が付いたら、中火ゾーンに移して、肉の中まで火を通しましょう。

このときに、はけなどを使用して、肉の表面に油を塗るとよいでしょう。

肉を乾燥から守ってくれます。

肉の大きさにもよりますが、10~15分ほどたったら火からあげて、アルミホイルでくるんで、肉を休ませましょう。

この休ませるという工程が非常に大切で、予熱でお肉の中心部分まで火を通します。

10分ほど経過したら、美味しいローストビーフの完成です。

失敗してしまう肉の焼き方パターン

バーベキューの肉の焼き方をご説明してきました。

ここからは、よく失敗してしまうバーベキューの肉の焼き方をご紹介します。

これらを参考にして、失敗しないようにしましょう。

まず、よく失敗してしまう原因が火力です。

炭に火が移り、赤い炎が上がっている段階で、肉を焼こうとしてはいけません。

火がある程度落ち着き、炎が上がってない状態で焼くのがベストです。

料理の種類にもよりますが、基本的に炎が直接当たるような直火で焼くのは失敗の基です。

すぐに表面が焦げて、真っ黒になってしまいます。

また、炭の並べ方にも注意しましょう。

炭をまんべんなく並べる並べ方をしてしまうと、焼けたお肉を置いておく場所がなくなってしまいます。

そうすると、お肉がすぐに焦げてしまいます。

先に説明した通り、ある程度炭を片側に寄せて、保温するスペースを確保しておきましょう。

また、失敗してしまう原因として、お肉を常温に戻さないまま焼いてしまうが場合です。

屋外での調理なので、お肉が腐ってしまうのが心配ですよね。

保冷剤をたっぷり入れ、対策をばっちりでも、お肉をそのままの状態で焼いてしまうと、失敗してしまいます。

先ほど説明した通り、お肉の表面ばかり焼けて、中身は生焼けになってしまいます。

腐るのが心配ですが、常温に戻してからお肉を焼き始めましょう。

初心者でも簡単、お肉を使ったバーベキューレシピ

さてここからは、初心者でも簡単に作れるお肉を使ったバーベキューレシピをご紹介します。

まず紹介する、料理は「タンドリーチキン」です。

タンドリーチキンは初心者でも簡単に作れるお肉料理の1つです。

まずはジップロックを用意します。

そして、そのジップロックにすりおろしニンニク1かけ、すりおろしショウガ1かけ、すりおろし玉ねぎ4分の1個、ヨーグルト100g、ケチャップ大さじ1、カレー粉を大さじ1いれます。

調味料に偏りがないように、かるく混ぜます。

混ぜ終わったら、その中に鶏肉を入れて一晩漬けこみます。

必ず、冷蔵庫に入れてください。

そうすると、お肉にしっかりと味がしみこみ、当日は焼くだけでとっても簡単です。

お肉の表面にソースがたっぷりついている状態なので、とても焦げやすくなっています。

焼き方に注意しながら焼きましょう。

中まで火が通ったら完成です。

同様に、「スペアリブ」も非常に簡単な初心者向けのレシピです。

すりおりしたニンニクとショウガと玉ねぎ、ケチャップとソース、そして塩コショウを混ぜたソースを作ります。

そして、お肉を一晩漬けて下味をつけます。

後は、当日に焼くだけ、こってりとした味のスペアリブの完成です。

どちらもとても簡単なので、ぜひともお試しください。

バーベキュー上級者こだわりのお肉レシピ

先ほどは、初心者でも簡単にできる、お肉を使ったバーベキューレシピを紹介しました。

ここからは、上級者向けのレシピについて、ご紹介します。

上級者の方はには、ずばりスモークにチャレンジしてもらいたいと思います。

スモークとは食材に煙を眩し、程よい風味をつける調理方法です。

今回はそのスモークを利用したスモークチキンのレシピをご紹介します。

まずは、チップを用意してください。

ホームセンターでよく売られているのが、サクラチップでオーソドックスななんにでもあうチップです。

チップが準備できたら、スモークする前にお肉を焼いておきましょう。

焼き方に注意しながら、中まで火を通してください。

中まで焼けたら、いよいよスモークです。

アルミホイルで簡単なお皿を作り、その上にチップを入れてください。

そして、それを炭火の上に置いて、煙が出てくるのを待ちましょう。

あまり日が強すぎると、チップから火が出るので、炭の配置を意識しながら、セッティングしてください。

しばらくすると煙が出てくるので、ちょうど煙のあたる部分に、先ほどのお肉を並べます。

そして、蓋をして15分~20分程度、煙でいぶしてください。

蓋がない場合は、大きめのボウルを裏返しに使うといいでしょう。

お肉に、色が付いたらスモーク完了です。

何とも香りのよい、お肉料理を楽しむことができます。

お肉だけでなく、色々な食材を試してみるのもいいかもしれませんね。

週末はみんなで楽しくバーベキュー

バーベキューは、初心者にとって非常にハードルの高い料理と感じるかもしれません。

しかし、それは思い違いです。

しっかとりした準備さえあれば、だれでも楽しくバーベキューを行うことができます。

ぜひ、チャレンジしてみて、みんなで楽しい思い出を作りましょう。