スノーピークの逸品・ギガパワーストーブ地!風防で燃焼向上

アウトドアでの煮炊きに、シングルバーナーを使われている方も多いと思います。

しかし、そろそろ別のバーナーに手を出したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、スノーピークの『ギガパワーストーブ 地』です。

地は、「シングルバーナーの完成形」と言っても過言ではないシングルバーナーなのです。

この記事では地についてと、風防を取り付けるといった運用上のコツについてもお伝えします。

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スノーピークのギガパワーストーブ地は究極のシングルバーナー

皆さんはシングルバーナーをお使いになられていますか?

アウトドアで気軽に火を使えるシングルバーナーは、キャンプでの飲食に使われたり、時には暖房としても使われていますから、必需品と言っても過言ではないでしょう。

そういった背景から、様々なメーカーからたくさんのシングルバーナーが開発製造されています。

しかし、数あるシングルバーナーの中でも、「これが完成形だ」と言われるような製品は少ないです。

そのような中で、この記事でご紹介するスノーピークのギガパワーストーブ地は、多くの人に「完成された設計」と言われるような名品なのです。

長きにわたって現場で愛用されているギガパワーストーブ地のメリットや、風防の使用をおすすめする理由である唯一の弱点についてをご紹介していきます。

スノーピークのロングラン製品・ギガパワーストーブ地のすごいところ!

ギガパワーストーブ地のすごいところといえば、20年間変わらないその姿がまず挙げられるでしょう。

ギガパワーストーブ地は1998年に販売されて以来、材質変更のモデルチェンジを1度したのみで、あとは当初より姿が変わらないまま販売され続けています。

シンプルながらも洗練されたスタイルであるため、あえて設計変更する必要性がないのです。

大きめのコッヘルでも十分に加熱できる大きめのバーナーヘッドや、不安定な地面の上でも安定性を誇る4本のゴトクは、実用上全く不足はありません。

もし、より機能を拡張したい場合には、点火装置や風防を併せて使うこともできます。

その一方で、なるべく簡潔かつコンパクトに折りたためる設計は、突然の破損を避けるタフさに繋がっていますし、販売当初には胸ポケットに入れられると話題になりました。

事実、ギガパワーストーブ地を折りたためば、スノーピークのコッヘルにガスカートリッジごとまるまる納められる小ささにできるのです。

以上に挙げたメリットは開発から20年たってもいまだに色あせず、現役で定番のシングルバーナーとなっているのです。

ギガパワーストーブ地の使い方と注意点!風防の併用がおすすめ!

この項では、スノーピーク製のギガパワーストーブ地の使い方と、使用上の注意点についてご紹介していきます。

まず、ギガパワーストーブ地を購入すると、はじめは運搬に便利なプラスチック製のケースに折りたたまれた状態で納められています。

このケースの大きさは4.4cm×3.5cm×8.2cmと、ポケットに入るようなコンパクトさです。

使用時にはケースから取り出し、ゴトクを四方に広げてガスカートリッジに取り付ければ、すぐにでも点火することができます。

この準備の簡単さも愛されている理由のひとつでしょう。

点火には、別途ライターが必要なタイプと、点火装置がついているタイプの二種類が販売されています。

ライターを普段から持ち歩いている方や、なるべくコンパクトなほうがいいという方は、点火装置なしを選んでもいいかもしれませんね。

もし後から点火装置が必要になっても、点火装置だけでの販売も行われていますから、後付けが可能です。

あとは、ガスのバルブを開いてからライターや点火装置で火を付ければ、すぐに大火力の炎を使うことができます。

注意点としては、風に弱い構造のバーナーヘッドなので、強風時には火が立ち消える恐れがあるという点が挙げられます。

バーナーヘッドから円周方向に向かって炎が出る構造になっているため、火にかけた鍋をまんべんなくあたためられるというメリットがあるのですが、その分風に弱くなってしまっているのです。

強風の日には火が立ち消える恐れもありますから、風防を併せて使うことをおすすめします。

風防については、次の項で詳しくお伝えします。

ギガパワーストーブ地は風に弱い?構造の弱さを風防でカバー

前項でお伝えした通り、スノーピークのギガパワーストーブ地は風に弱いという弱点がありました。

バーナーの構造が特殊でガスは円周方向に噴き出すため、火にかけた鍋の一点だけではなく鍋底全体があたためられることで焦げ付きにくくなった一方、横からの風に弱い構造になってしまっているのです。

この点は、設計上両立することが難しい要素ですから、仕方ないといえます。

そこで、横風に弱いギガパワーストーブ地を風から守るために風防を使うことで、ユーザー側で対策をしてみましょう。

風防とは名前の通り風を防ぐもので、アウトドアでは焚き火やバーナーを囲うことで、風にあおられて火が不安定になることを防ぐために使われます。

サイズも大小があり、バーナーのサイズや風の状況によって使い分けることが求められるでしょう。

次の項では、ギガパワーストーブ地におすすめの風防をご紹介していきます。

おすすめの風防は?

この項では、風に弱いスノーピークのギガパワーストーブ地を安定した状態で使うために、併せて使うことにおすすめの風防をご紹介していきます。

●スノーピーク:ウインドスクリーン S

こちらはスノーピーク純正の風防です。

浅い皿状で、ゴトクにはめ込むようにして使います。

一見、風を防ぐ効果が薄そうな見た目ではありますが、ウインドスクリーンがあることで燃焼効率もかなり向上しますよ。

微風環境や、燃焼効率アップのためにご使用ください。

●Etpark:ウインドスクリーン 折り畳み式

10枚のアルミ板で構成されている風防です。

そのためコンパクトに畳むことができるうえに、バーナーに合わせて自在な形で設置することができますので、多くの方におすすめできる製品です。

●EPIガス:ウインドシールド

6枚のアルミ板で構成された風防です。

何といっても、その鮮やかなカラーアルマイト加工の色が特徴と言えるでしょう。

一見無機質になりがちなアウトドアグッズですが、こちらの製品はオレンジとグリーンから好きな色を選ぶことができます。

周囲とかぶらないアウトドアグッズが欲しい方におすすめです。

スノーピークのコッヘル・トレック700をセットで使いたい!

ギガパワーストーブ地はコンパクトですから、使う上で収納に困ることはほとんどないでしょう。

しかし収納する上でぜひおすすめしたいのは、スノーピークから販売されているコッヘルの、トレック700か900とのスタッキングです。

スタッキングとは、サイズがちょうどあうグッズどうしを入れ子状態にして収納することを指します。

スノーピークのトレックシリーズは、ギガパワーストーブ地とガスカートリッジがぴたりと収まるように設計されています。

もしコッヘルにスタッキングする場合には、ケース無しのほうがすんなりと収納できます。

「ケース無しで持ち歩くと壊れるかもしれない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、スノーピーク公式でも勧められている使用法ですし、同様の使い方で10年以上故障なしで使われている方もいらっしゃいますから、安心感がありますよ。

ただしこの時、風防は一緒にスタッキングできないことに注意してくださいね。

ギガパワーストーブ地はコンパクトで便利なバーナー!

ここまでスノーピークのギガパワーストーブ地についてご紹介してきました。

ポケットに入るコンパクトさでありながら、十分な火力と安定性があるため、長い間キャンパーに愛されている製品です。

もしシングルバーナーをお持ちでない方や、これから買い替える予定がある方は、購入する候補に加えてみてはいかがでしょうか。