アウトドア初心者必見!バーベキューコンロの簡単な使い方!

最終更新日:2019/09/15

バーベキューは、アウトドアやレジャーでは家族や友人と楽しめる、定番のイベントですよね。

バーベキューをするには、事前の準備やコンロの設置、炭の火起こしなど、アウトドア初心者にはなかなか難しく感じるかもしれません。

この記事では、そのようなアウトドア初心者の方のために、バーベキューを簡単に楽しむ方法をご紹介していきます。

バーベキューの準備もリストがあれば簡単

バーベキューを始めようとするときの最初の関門が、バーベキュー道具などの準備です。

「どんな道具を用意したらいいのか?」「どこのメーカーのものを購入したらいいのか?」など、迷いだしたらキリがありません。

そんな時のために、バーベキューの準備に必要な道具のリストをご紹介します。

これがあれば準備も簡単になるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

〇バーベキューを楽しむための道具リスト

・コンロ

バーベキューに欠かせないのがコンロです。

肉や野菜などを焼く時の必需品なので、忘れないようにしましょう。

コンロには様々な大きさや種類があるので、自分のスタイルに合ったものを購入する必要があります。

・クーラーボックス

肉や野菜などの食材の鮮度を保ったり、飲み物を冷たいまま保管したりするために必要です。

特に夏場などは必需品です。

入れるものの大きさに合った容量のものを購入するようにして下さい。

・テーブル&チェア

シートなどを地面に敷いて、そのままそこに座ってバーベキューをする場合は必要ありませんが、あればとても便利です。

使う大きさや高さを考えて購入して下さい。

テーブルとチェアが一体になっている便利なものもあります。

・タープなど

タープは無くても十分バーベキューは楽しめますが、夏場の暑い日差しや、ちょっとした雨などから守ってくれる役割があります。

天候を気にせず安心してバーベキューを楽しみたいときにオススメです。

・小物類

準備が大変なのが小物類です。

炭などの燃料、ライターなどの着火器具、トング、焼き網、軍手、皿やハシなどの食器類、保冷剤などがあります。

ここに挙げたもの以外でも、気になる物があったらリストに加えておきましょう。

・食材

食材が無いとバーベキューは始まりません。

肉、魚介類、野菜など、お好みのものを準備して下さい。

時間がある時は、前日などから食材の下準備をしておくと時短になり、当日がスムーズですよ。

バーベキューコンロ選びを簡単にする方法

次に、先ほどご紹介した道具リストの中から、バーベキューコンロの簡単な選び方をご紹介します。

〇バーベキューコンロの選び方

・焼き面大きさを人数で選ぶ

まずは、コンロの焼き面の大きさを使う人数から選びます。

2人で使う大きさを1m²を基本にして決めていきます。

4人なら2m²、6人なら3m²ほどの大きさが最適な焼き面の大きさです。

人数がさらに多くなる時場合は、コンロの数を増やして対応して下さい。

・コンロの高さを選ぶ

通常のコンロは、60cmから70cmの高さが一般的です。

この高さだと背の高い方がいた場合は、少し屈んで使うことになります。

そのような場合は80cmほどのものを選ぶと最適です。

脚の長さが数段階調節できるものもあり、とても便利に使えます。

・コンロの材質で選ぶ

コンロ自体の材質が鉄製のものが多く、値段も安くて購入しやすいですが、鉄製のものは耐久性があまりなく、錆びなどにも弱いという欠点があります。

それを補ってくれるのがステンレス製のものになります。

少し高価になってしまいますが、錆びなどにも強く、長く使えます。

コンロの炭に簡単に火起こしをする方法

次は、バーベキューの時に時間が掛かりがちな、炭の火起こしを簡単にする方法をご紹介します。

〇簡単な炭の火起こし方法

・新聞紙を使った簡単な方法

家庭によくある新聞紙を使った、一番手軽にできる火起こし方法です。

①まずはコンロの中央に、着火させやすい小さめのサイズの炭をいくつか置きます。

②用意した新聞紙を1枚ずつクルクルとひねり、それを10本ほど作って下さい。

その新聞紙を①で置いた炭を囲うように櫓状に置いて下さい。

③櫓状に置いた新聞紙の回りに、大きめの炭を縦に置いていき、櫓状の新聞紙の上にもいくつか炭を置きます。

新聞紙の上に置く炭は、せっかく作った櫓が崩れない程度の炭を置くようにして下さい。

④新聞紙の中央にマッチやライターなどで火を着けて、数分待てば徐々に炭に着火されはじめます。

・火起こし器を使った簡単な方法

アウトドア用品店などで購入できる火起こし器を使って簡単に火起こしをする方法です。

①火起こし器に炭を入れて下さい。

この時、炭を入れる量は火起こし器高さのの7~8割ほど入れるようにします。

②コンロの上に着火材を置いて火を着けます。

この時、ジェル状の着火材よりも固形の着火材のほうが扱いやすいのでオススメです。

③火が着いた着火材の上に①で用意した火起こし器をかぶせて、10分ほどで炭に着火されます。

炭の簡単な火起こし方法には、以上のような方法があります。

火を扱うので、火傷などに十分注意しながら作業をして下さい。

また、バーベキューが終わった後の炭は、適切な方法で処理するようにして下さい。

バーベキューコンロを使ったおいしくて簡単なレシピ

ここからは、バーベキューコンロを使ってできる、オススメの簡単レシピをご紹介します。

〇バーベキューにオススメの簡単レシピ

・鮭のホイル焼き

家庭にあるアルミホイルを使って、簡単に鮭をおいしく調理できる方法です。

用意するものは、アルミホイル、鮭、キノコなどお好みの野菜、バター、塩こしょうなどです。

適当な大きさに切ったアルミホイルの中心に鮭を置き、その上に他の材料を乗せて味付けをしたらアルミホイルを閉じます。

あとは、鮭などに火が通るまでコンロで焼けば完成です。

・ホタテのイタリア風グリル

バーベキューと相性の良いホタテを使った絶品レシピです。

用意するものは、殻付きホタテ、ニンニク、プチトマト、スライスレモン、オリーブオイル、白ワイン、塩こしょうなどです。

ホタテの殻を開けて、そこへみじん切りにしたニンニク、プチトマト、スライスレモンを乗せます。

再びホタテの殻を閉じて、コンロの網の上で焼いていき、グツグツとしてきたら殻を開けて白ワインとオリーブオイルをたらして塩こしょうで味付けして完成です。

・炭火でローストビーフ

バーベキューの主役の牛肉を使った絶品レシピです。

用意するものは、牛モモ肉、ニンニク、塩などでできてしまいます。

牛モモ肉の表面に半分に切ったニンニクをすり付けで、香り付けで全体に塩を振って味付けをして下さい。

炭火で表面全体に焼き色を付けたら、アルミホイルなどをかぶせて、弱火で5分ほど蒸し焼きにして完成です。

これだけで、おいしいローストビーフを楽しめます。

簡単にバーベキューを楽しめるオススメグッズ

次は、簡単にバーベキューを楽しむのを手助けしてくれるオススメグッズをご紹介します。

〇オススメグッズ3選

・アウトドアワゴン

何かと荷物が多くなってしまうバーベキューの道具を運ぶのに役立ちます。

特に駐車場とバーベキュー場が離れている時などにオススメです。

コールマンのものは耐荷重が100kgもあるので、コンロにクーラーボックスにチェアやテーブルなどを、一気に運ぶことも可能です。

・火起こし器

炭の火起こしの時にもご紹介した火起こし器もオススメです。

どうしても時間が掛かってしまう火起こしも、これがあればとても簡単にできてしまいます。

火起こしの時間を短縮できる分、バーベキューを楽しむ時間を長くできるのが嬉しい点です。

・タープ

夏場などの暑い日差しや、小雨などから守ってくれるのがタープです。

張り方が簡単なものも多いので、初心者の方でもすぐに張ることができます。

特にスノーピークのヘキサタープは、バーベキューを行う場所や、気候などに合わせて張り方を変えることができるので、オススメです。

手ぶらで簡単!バーベキューをもっと気軽に楽しもう!

最後に、ここまでご紹介した方法よりも、さらに簡単にできるバーベキューの楽しみ方をご紹介します。

それは、手ぶらで楽しめるバーベキュー場を利用するという方法です。

コンロ、テーブル、チェア、食材など、バーベキューを楽しむために必要な道具が全て揃えてあり、そこに手ぶらで行くだけでバーベキューを楽しめます。

何といっても、あらかじめ準備する荷物を減らすことができることが、一番のメリットと言えるでしょう。

このようなバーベキュー場は、全国各地にあるのでぜひ探してみて下さい。

最近では、グランピングというテントやトレーラーなどが用意してあり、オシャレにバーベキューを楽しめる施設もあります。

場所によっては、予約が必要な場合もあるので、事前に調べてから行かれることをオススメします。

バーベキューコンロを上手に使って簡単で楽しく快適に!

バーベキューをする時の道具のリストや、コンロの選び方、炭の火起こしの方法などをご紹介してきました。

道具リストがあれば準備も簡単にできますし、自分にピッタリなコンロを選ぶことで、より快適にバーベキューを楽しめます。

また、面倒な炭の火起こしも、やり方さえ覚えれば簡単にできます。

どうしても面倒な方は、お手軽に手ぶらのバーベキューも検討してみましょう。

ここでご紹介した内容を参考にしていただいて、簡単で快適なバーベキューを楽しんで下さいね。

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