キャンプ用品が盗難される?盗難対策で犯人を寄せ付けない!

みなさんは、キャンプをする時に「キャンパーに悪い人はいない」と、盗難対策に手を抜いていませんか?

しかし、犯人はそのような少しの油断を見計らっています。

キャンプこそ、しっかりとした盗難対策をしなければなりません。

そこで今回は、キャンプで狙われやすいアイテムから盗難対策、盗難被害に合った時の対応など、徹底的に解説していきます!

キャンプで盗難被害?!犯人に狙われやすいアイテムとは?

自然の中でテントを張って宿泊する「キャンプ」は、今や趣味としている人もいるほどの人気です。

野外生活をするので、家とは違って所有物を守れるスペースが限られてきます。

基本的には、テントの周りで過ごすので、遊び道具から調理道具・照明など、さまざまなキャンプ用品を持ってきていますよね。

しかし、楽しみにしていたキャンプで、所有物を盗難されたという方も少なくないのが現状です。

せっかくのキャンプも、お気に入りのキャンプ用品を盗難されてしまったとなると台無しでしょう。

では、実際にどのようなキャンプ用品が盗まれることが多いのでしょうか。

●ランタン・ダッチオーブン・ツーバーナー

この三点は、他のキャンプ用品と比べると、比較的軽くて盗みやすいアイテムです。

昼間に使用していたランタンを、そのまま外に放置している方も少なくありません。

モノによっては、転売すると高値になるという点も、犯人に狙われやすいアイテムと言えるでしょう。

●折り畳みチェアー

最近では、とてもコンパクトになる折り畳みチェアーがあります。

軽くて、夜も外に放置している方が多いので、狙われるようです。

この他にも、「こんなモノ盗めるの?!」というキャンプ用品を盗まれてしまうことがあるので驚きです。

キャンプで盗難被害?!犯人はいつ狙うの?

では、実際にキャンプ用品の盗難をされたという方は、どのようなシチュエーションで被害に合ってしまったのでしょうか。

基本的に、昼間の場合は、近くの海や観光地に行ってテントサイトに人がいない時が狙われやすいと言われています。

その他となると、寝静まったころや、朝方です。

物音に気付くから大丈夫と思っていても、犯人はプロということが多いでしょう。

盗まれてから気づくという方も少なくありません。

油断をしていては、いけませんよ。

また、最近では、一人でキャンプをしている方も増えています。

そのようなキャンパーを狙った犯行も多いようです。

「それなら、テントに鍵をつけておけばいいのでは?」と思うかもしれませんが、鍵をしているということは誰もいないというサインになってしまいます。

盗まれることはない、と思ってしたことが仇とならないよう、正しい盗難対策を身に付けましょう。

次では、具体的な盗難対策をご紹介します。

キャンプでは盗難対策をしよう①

ここからは、キャンプでするべき盗難対策をご紹介します。

●持ち歩く

貴重品は、必ず持ち歩きましょう。

キャンプ用品が盗難被害に合うことが多いですが、お財布なども盗まれないとは限りません。

●車の中に入れる

基本的に、外出する際などは、車に入れて置きましょう。

車を施錠しておけば、基本的に安全です。

●出来る限りテントの中に入れる

少しテントサイトを離れる時や、寝る時には、小物は出来る限りテントの中に入れましょう。

●スクリーンタープを閉める

ほとんどの犯人は、時間や手間が掛かるのを嫌います。

テントとタープが一体になっているテントを使用する場合は、ジッパーを閉めてその中にキャンプ用品を入れておきましょう。

●靴を置いておく

テントの出入り口に靴を置いておきましょう。

人がいるというカモフラージュになります。

●ラジオを使う

テントを離れる時、ラジオを流しておくのも効果的です。

ただし、大音量だと周りのキャンパーに迷惑を掛けてしまうので、注意しましょう。

キャンプでは盗難対策をしよう②

引き続き、キャンプでするべき盗難対策をご紹介します。

●SNSは控える

キャンプ中は、基本的にSNSは控えましょう。

単純に、キャンプを楽しむという意味もありますが、SNSで自分の居場所を知られるようなことがあった場合、犯人に狙われてしまう可能性があります。

最近では、位置情報をタグ付け出来る機能もあるので、そのような情報で犯人を誘き寄せてしまうことがないように注意が必要です。

●目印をつける

自分のキャンプ用品には、目印を付けておきましょう。

出来れば、消えない目印がいいですが、出来ない場合はステッカーなどでもいいでしょう。

自分のものだと証明出来る目印が必要です。

目印があることで、犯人が狙いづらくなるだけでなく、万が一盗まれて転売された場合でも、なにかしらの情報を得ることが出来る可能性があります。

●人感センサーライトをつける

夜間は、人感センサーライトが有効です。

人感センサーライトがあるだけで、犯人は近づきたくないでしょう。

もし、近づいてきた場合は、ライトが点灯するので、すぐに気づくことが出来ます。

キャンプに行くなら保険に入るべき?

先ほどは、キャンプでの具体的な盗難対策をご紹介しました。

しかし、どれだけ対策を取っていても、犯人に狙われないとは言い切れません。

では、万が一、キャンプ中に盗難被害に合ってしまった時のために備えて置けるものはないのでしょうか。

実は、そんな時のために、アウトドア向けのプランが用意されている保険会社もあることをご存知でしょうか。。

プランは保険会社によって違いますが、例を挙げると、普通の国内旅行の保険に賠償リスクや携帯品のリスクを付けることが出来るものもあります。

キャンプ用品などの盗難はもちろん、キャンプの行き帰りやキャンプ中に、事故に合ってしまった時の保証がついているものなど、キャンプには最適なプランがあるようです。

家族連れの場合、子どもが怪我をしてしまうことや、他の方に怪我を負わせてしまうことも考えられます。

そのような時のためにも、保険への加入を検討しておくといいかもしれませんね。

キャンプに行く前に、一度調べてみましょう。

備えあれば患いなしです。

キャンプ用品を犯人に盗まれてしまったら?

ここまで、キャンプ中の盗難防止策などについて詳しくお話ししてきました。

では、実際に盗難被害に合ってしまったら、どのような対応をすればいいのでしょうか。

●仲間に聞く

別行動などをしていると、仲間がどこかに持ち出していることもあります。

まずは、一緒にキャンプに来ている仲間に、アイテムの場所を知らないかを確認しましょう。

●周辺を捜索する

軽いアイテムの場合、もしかしたら風で飛ばされてしまったということもあるかもしれません。

周りをしっかりと捜してみましょう。

●周辺のキャンパーに聞く

キャンプ場に、他のキャンパーがいた場合は、目撃していないかを聞いてみましょう。

この時、疑っているようなスタンスにならないように注意が必要です。

●キャンプ場の管理人に連絡

キャンプ場に管理人がいる場合は、盗難の可能性があるということ、警察への連絡を相談しましょう。

●警察に連絡

キャンプ場の管理人と相談し、警察に連絡しましょう。

状況を説明して、被害届を提出します。

●ネットオークションを確認

被害届は提出しますが、警察はそこまで積極的に捜査を行ってくれることは少ないです。

そのため、自分で出来る限りのことをしておくといいかもしれませんね。

まず、盗難されたアイテムは、ネットオークションに出品されることが多くあるので、犯人に盗まれてしまったアイテムの出品がないかを、こまめにチェックしておきましょう。

もし、出品されているアイテムが盗難されたものだという証拠などがある場合は、警察に連絡します。

場合によっては、奇跡的に手元に戻ることもあるようです。

しかし、このようなケースはとても珍しく、自分のものだと証明出来る印、その印を含めて撮影した写真など、確実な証拠がないと難しいかもしれませんね。

しっかりとした盗難対策でキャンプを楽しむ!

非日常を楽しむことが出来るキャンプは、気を抜きすぎると盗難被害を招くことになりかねません。

キャンパーに悪い人はいないと思っていても、悲しいことにそのような悪事を働いてしまう人もいます。

そのような人を寄せ付けないよう、しっかりとした盗難対策をし、存分にキャンプを楽しみましょう。