話題のスキレットハンバーグを魚焼きグリルで作ろう!

アウトドアな場面でも大活躍のスキレットですが、実は家庭でも非常に便利な調理道具として人気があるのをご存知でしょうか?

少し手間のかかる料理も、スキレットを上手く使えばとても簡単に作ることがきます。

そこで、この記事ではスキレットハンバーグを、家庭の魚焼きグリルで美味しく作る方法をご紹介します。

他にも、スキレットで作る時短料理もご紹介します。

ぜひ、アウトドアの場面だけでなくご自宅でも活用してください。

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スキレットの魅力

スキレットとは、鋳鉄製で蓄熱性に富んだ小さなフライパンのことです。

お洒落で可愛いというだけでなく、時短や節約料理にも役立ちます。

厚みがあるため、熱がゆっくりと食材にいきわたり、素材のうまみを十分に活かした料理に最適です。

特にハンバーグは、スキレットを愛用する人たちには定番のおすすめ料理です。

焼く他にも、ふたがあれば蒸したり煮込み料理にも使えます。

そして、高温を保ってくれる魚焼きグリルとの相性は抜群です。

何より便利なのが、調理したらそのままの状態で食卓に並べられるというのもスキレットの大きな魅力です。

見栄えもいいので、SNS映えにも一躍買ってくれます。

手軽に購入したい方には、ニトリのスキレットをおすすめします。

こちらは15センチと19センチの2種類があり、税抜き500円から購入することができ人気商品です。

本格的なものになると、100年以上の歴史をもつアメリカ製のLODGEのスキレットは、キャストアイアンにこだわり続け、変わらぬ人気を得ています。

ちなみに、日本の鋳造で名高い南部鉄器でもスキレットを製造していますので、多少コストはかかりますが、素材にこだわりたい方には、このような歴史ある製造メーカーのものを使うのもいいでしょう。

スキレットでハンバーグを作るメリット

スキレットでハンバーグを焼くとなぜ美味しいのか、スキレットならではのメリットを探ってみましょう。

スキレットのメリットは以下のことがあげられます。

・蓄熱性に富み、食材にゆっくりと火が通る

・均一に火が通る

・余熱で調理できる

・うまみや水分、肉汁を閉じ込めてくれる

このようなことから、レストラン顔負けのジューシーな焼き上がりが実現するのです。

特に、水分を閉じ込めるという点でハンバーグをふわふわに仕上げてくれるので、料理が苦手な人でもスキレットを使えばおもてなし料理にも役立ちますね。

そして、付け合わせの火の通りにくい野菜などもしっかりと火が通り、野菜のうまみを引き出してくれます。

さらに、蓄熱性が高いことから、そのまま食卓に出すと冷めにくいなど、スキレットでハンバーグを作ることはメリットの多い調理法であるといえます。

なお、家庭でスキレットを使って調理するなら、ぜひ魚焼きグリルで使うことをおすすめします。

スキレットと魚焼きグリルの相性は?忙しい日の調理に抜群!

魚焼きグリルというと、魚を並べて焼くイメージですが、魚焼きグリルの利用方法はそれだけではありません。

スキレットを使った調理には、魚焼きグリルはうってつけです。

魚焼きグリルは、コンパクトな庫内であるということと、直火という特徴から、短時間で高温になる仕組みになっています。

そこにスキレットをセットすることで、スキレットのじんわりと熱が伝わる特徴と相まって、素材のうまみを引き出し相乗効果を発揮します。

また、魚焼きグリルは、点火から1分で300度以上の高温になるので、忙しい時にはとても役立ちます。

スキレットに食材を入れて、魚焼きグリルにセットするだけで、時短で手間入らずの美味しい料理が完成するのであれば使わない手はないですよね。

そこで、ぜひスキレット愛用者の方おすすめのスキレットハンバーグを魚焼きグリルを使って作ってみましょう。

魚焼きグリルで美味しいスキレットハンバーグのレシピ

それでは、魚焼きグリルで美味しいハンバーグを作ってみましょう。

<材料>

・玉ねぎ:適量
・ひき肉:200グラム
・パン粉:大さじ1
・塩コショウ:適量
・牛乳:少々
・付け合わせの野菜:適量
・オリーブオイル:適量

①玉ねぎをみじん切りにする

②パン粉を牛乳にひたしておく

③ひき肉と玉ねぎを捏ねる

④②と塩コショウを加えて③を成型する

⑤いったん冷蔵庫でタネをねかせる

⑥スキレットにオリーブオイルを敷きスキレットを温める

⑦ハンバーグのタネと付け合わせの野菜をスキレットに投入し、魚焼きグリルにセットする

⑧中火でしっかりと焼く

これで、ジューシーで美味しいハンバーグができます。

付け合わせの野菜から出た野菜の旨味が肉汁と合わさり、レストランで食べるような本格的なハンバーグが作れるでしょう。

ハンバーグ以外もオススメ!魚焼きグリルでスキレット料理

魚焼きグリルとスキレットはとても相性がいいので、ハンバーグ以外にもたくさんのおすすめレシピがあります。

どのようなものがあるか見ていきましょう。

・魚焼きグリルで焼きカレー

スキレットに、炊きあがったご飯とカレーをかけて、ピザ用チーズをのせて焼くだけの簡単料理です。

魚焼きグリルで6~7分で完成します。

・魚焼きグリルでキッシュ

スキレットにバターを塗り、パイシートをのばした上に、キッシュの生地となる卵と粉チーズや生クリームを合わせた卵液を流し入れ、キッシュの食材を並べて12分程焼くだけです。

・魚焼きグリルで簡単チョコバナナ

温めたスキレットにバターとバナナ、マシュマロ、そしてチョコレートを適量置き、魚焼きグリルで色がつくまで焼けば完成です。

このように、ちょっと小腹がすいた時の簡単料理から、おもてなしにも喜ばれるキッシュ、SNS映えするようなデザートまで気軽に作れてしまいます。

料理は苦手という方でも、セットしてグリルに入れるだけの超簡単時短料理を楽しむことができます。

スキレットのメンテナンスも大切

非常に便利なスキレットですが、日頃のお手入れをしっかりと行っておくことが、美味しいスキレット料理を作るポイントにもなります。

「使おうと思ったら錆びていた」というようなトラブルに見舞われないように、メンテナンスのコツをおさえておきましょう。

ハンバーグに限らず、油を使用する料理では、使用後のメンテナンスがとても大切です。

油汚れの激しいスキレットは、魚焼きグリルの庫内の異臭の原因にもなりますので気を付けましょう。

なお、完全に冷めてからお手入れを始めます。

完全に冷めてからでないと、急激な温度変化によりスキレットが割れてしまうことがあるので気を付けてください。

最初にキッチンペーパーを用意し、油や大きな汚れを落とします。

だいたいの汚れが拭き取れたら、たわしを使って水洗いをします。

その際に注意するのが、洗剤を使わないことです。

ただし、万が一錆びができてしまった時には、やむを得ずクレンザーを使う場合もあります。

まずは、錆びの部分をたわしなどでそぎ落とし、その後はクレンザーを使って磨きます。

洗剤を使うことによって、今まで馴染ませてきた脂分が落ちてしまうことがありますので、その場合は、しっかりとシーズニング作業を行う必要があります。

シーズニングは、しっかりと水洗いしたスキレットをよく乾かし、オリーブオイルなどの食用油を染み込ませたキッチンペーパーで油を馴染ませませながら5分程しっかり焼きます。

もし、洗剤を使っていなくても、仕上げにはよく乾かして、シーズニングすることをおすすめします。

そして、保管の際には湿気を避けるように注意しましょう。

長期間使用しない場合は新聞紙で包み、空気に触れないようにしましょう。

これらの作業を使用後にしっかりとやっておくことで、スキレットを長持ちさせることができます。

魚焼きグリルとスキレットを使って料理のレパートリーを増やそう!

スキレットは、魚焼きグリルで使えば、時短で作れる簡単料理も楽しむことができ、忙しい人の家事の味方になります。

魚焼きグリルは、家庭用コンロに備え付けられているため、どの家庭にもあることの多い調理器具です。

魚を焼くだけでなく、お洒落なスキレット料理でも活用してみてください。