キャンプマグカップの素材別おすすめ16選!自分だけのマイマグを

キャンプ飯に飲み物はつきものです。その飲み物、何を使って飲んでいますか?

キャンプでの飲み物をおいしく感じさせる、また雰囲気が良くなる、テンションがあがる、そのような気分にさせてくれる最適なアイテムはキャンプ用のマグカップです。

ソロキャンプ、ファミリーキャンプにおすすめのキャンプ用マグカップの素材や選び方、またおすすめのメーカー別のマグカップなどをご紹介いたします。
これからキャンプ用のマグカップを購入したい方へのヒントになれたら幸いです。

キャンプ用マグカップの選び方

アウトドアの定番と言えばキャンプ。
そのキャンプでの定番と言えばキャンプ飯です。
ではキャンプ飯に必要なものと言えば何でしょうか。

答えは人それぞれかと思いますが、多くの方は「飲み物」と思い浮かんだのではないでしょうか。

その「飲み物」に必要なコップ、いつもどのようなものを使っていますか?

使い捨てのできる紙やプラスチックのコップなどを使われている方も多いと思いますが、使うコップを変えるだけでいつもよりも少し雰囲気の違うキャンプになるとしたらどうでしょう。
そのコップとは、あらゆるキャンプ用品の中でもサイズは小さくとも実は機能性があり、デザインやカラーが豊富なキャンプ用のマグカップです。

ご自身のキャンプスタイルに合わせた選び方で、マグカップは必ず楽しいキャンプライフをすごすための強力なアシストをしてくれます。

【キャンプ用マグカップが変えてくれる事】
・テーブルの雰囲気が良くなる
・使い捨てではないのでゴミの削減に繋がる
・取っ手があるので温かいものでも持ちやすい
・保温性、保冷性のあるものが多い
・スープや歯磨きの時など使いまわしができる

このような魅力がキャンプ用のマグカップにはあります。
特に食事の後に楽しむコーヒーなどは、キャンプ用のマグカップを使う事でおいしく感じると言う方も多いようです。

それでは、キャンプ用のマグカップにはどのような素材があるのかを見ていきましょう。

素材で選ぶ

キャンプ用のマグカップに使われる素材は主に以下の5つです。
それぞれの特徴を比較してみましょう。

ステンレス製

ステンレス製はアウトドア用のマグカップとして定番の素材なので、機能性、デザインなどが豊富です。
保温性、保冷性が高く、サビにくく、耐久性もあります。
ステンレス製のマグカップは主にシングルウォール構造とダブルウォール構造(二重構造)に分かれていて、保温、保冷性、飲みやすさにこだわるのならば、真空断熱タイプのダブルウォール構造がおすすめです。
メンテナンスもしやすく、値段も比較的安く手に入るところがステンレス製の魅力ですが、少々重く、金属臭がするところが難点です。

チタン製

ステンレス製とほぼ同じ保温性、保冷性を持つチタン性のマグカップは、軽量で、金属臭のしないところが魅力です。
また、チタン製のマグカップにもシングルウォール構造とダブルウォール構造があります。
1つだけ難点を挙げるとすれば、値段が高いところです。

木製

自然の中で楽しむキャンプの雰囲気になじみやすい木製のマグカップは、デザインや雰囲気が一番大事という方におすすめの素材です。
木製のマグカップの魅力は、ぬくもりを感じるナチュラルなデザインで、使えば使うほどに自分なりの味が出てくる姿が楽しめるところです。
中でも、北欧の伝統的なデザインの木製マグカップ「ククサ」は、多くのキャンパーに人気のマグカップです。
ククサについてはのちほど詳しくご紹介します。

ホーロー製

サビに強く、耐久性があり、飲み物のニオイがつきにくいホーロー製のマグカップは、比較的保温性が高く、一番の魅力はおしゃれなデザインが多いところです。
直火やオーブンに対応しているものもあり、温めや調理なども可能です。
ただし、表面がガラス質のため、衝撃には弱いです。

プラスチック製

とにかく軽量、割れにくく、デザインやカラーバリエーションが豊富なプラスチック製のマグカップは、小さなお子様がいる場合や、リーズナブルに道具をそろえたい方にぴったりです。
ただし、保温性はあまり期待できません。

用途に合わせたサイズや容量選び

キャンプ用のマグカップは、素材やデザインの他にサイズや容量もさまざまです。
選び方のポイントは、マグカップを主に何に使うかです。
ホットコーヒーを楽しむのがメインならばさほど容量はいりませんが、スープや氷を入れて使うのならば、大きめのサイズや容量を選ぶと良いでしょう。
平均的な容量は300ml前後のものがおすすめです。

直火OKの便利なタイプも

直火が使えるマグカップは、寒い冬の夜に温かい飲み物(スープなど)がほしくなった時や、1人分のカップラーメンを作る時にとても便利です。
主に、ステンレス、チタン、ホーロー製のマグカップは直火が使えるものがあります。
各メーカーでキャンプ用のマグカップはたくさん販売されていますが、直火が使えるかどうかは、パッケージや取扱説明書、またはメーカーのホームページなどで確認をしてから購入、または使うようにしましょう。

スタッキングのできるタイプ

同じ大きさ、またはサイズ違いのマグカップをスタッキングできるタイプは、ファミリーキャンプなどの大人数で使う時におすすめです。
キャンプに向いているスタッキングができるマグカップの素材はステンレス製やチタン製、プラスチック製などいろいろとありますが、スタッキングの方法は、マグカップの下の部分の段差を利用してスタッキングするタイプと、マグカップ全体を重ねることのできるタイプなどがあります。
持ち運ぶ時のサイズは、このスタッキングの方法によって多少異なりますので、収納スペースや持ち運ぶ方法によって、どのタイプが良いのかを選びましょう。

フタ付きで保温性UP

フタ付きのマグカップは保温性が上がるだけではなく、ゴミや虫が入ることを防いでくれます。
また、フタにしっかりとしたパッキンが付いているタイプは、倒れても中の飲み物がこぼれにくいので便利です。

持ち運び便利な折りたたみタイプも

折りたたみタイプのマグカップは、取っ手が折りたためるもの、もしくはカップ全体が折りたためるものがあります。
とてもコンパクトに収納ができるので、ソロキャンプの方や、荷物を最小限にしたい方におすすめです。

耐久性抜群!ステンレスのおすすめマグカップ

キャンプ用のマグカップの素材として人気ランキングの上位を占めるステンレス製のマグカップは、キャンプ用のマグカップを初めて買う方におすすめの素材です。

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグには、サイズや取っ手の違うステンレスマグが多く取りそろえられています。

「NEWパラオ ダブルステンマグカップ」

本体、取っ手のどちらもステンレス製でダブルウォール構造のマグカップです。
容量は250mlと350mlの2サイズです。

「NEWマレー ダブルステンマグカップ」

本体がステンレス、取っ手がポリプロピレン製でダブルウォール構造の光沢のあるマグカップです。
容量は250ml、350ml、470mlの3サイズです。

「NEWフリーダム ダブルステンマグカップ」

本体がステンレス、取っ手がポリプロピレン製でダブルウォール構造の光沢がないマットなタイプのマグカップです。
容量は250ml、350ml、470mlの3サイズです。

「NEWジェルテ ステンレスマグカップ」

本体、取っ手のどちらもステンレス製のシングルウォール構造のマグカップです。
サイズは310mlのみです。

「モンテ ダブルステンレスマグカップ350」

カラーバリエーションが豊富なダブルウォール構造のマグカップです。
本体と取っ手のどちらもステンレス製で、アクリル樹脂塗装が施されています。
サイズは350mlのみで、カラーはシルバー、ブラック、ホワイト、カーキ、サックス、ブルー、イエロー、レッドの8色です。

「モンテ ステンレス深型スタッキングカップ300ml」

オールステンレス製のスタッキングのできるタイプで、新潟県の燕三条市で製造されている日本製のマグカップです。
容量は300mlです。

キャンプでコーヒーを楽しめるステンレス製のマグカップ

焚き火を眺めながらゆっくりキャンプの長い夜をすごすならば、コーヒー機器メーカーのカリタの「Kalita for Outdoors」のステンレス製のマグカップでコーヒーを楽しむ方法はいかがでしょうか。
光沢なしのツヤ消しマットなマグカップは「Kalita」のロゴと「for Outdoors」のロゴが入ったデザインで、三角形の取っ手はフックや、リュックやバッグのカラビナに吊るして持ち運ぶ際に便利な形状です。
このマグカップの一番の特長は、コーヒーを淹れるためのドリッパーがマグカップの上に置けるジャストサイズな所です。
おしゃれに格好良くコーヒー時間を楽しむのならば、カリタのアウトドア用のアイテムはとてもおすすめです。

軽量で軽いチタンのおすすめマグカップ

チタン製のマグカップはコストは少し高めにはなりますが、長く使うのならば、機能面や耐久性の良さを考えるとパフォーマンスとしてはおすすめの素材です。

スノーピーク

「チタンダブルマグ 300 フォールディングハンドル」

300mlの使いやすい容量で、握りやすい取っ手は折りたたみが可能です。
またダブルウォール構造で保温性に優れています。
サイズは300mlの他に小さめの220ml、大きめの450mlがあります。

ユニフレーム

「スタッキングマグ350チタン」

本体がチタン、取っ手がステンレス製のスタッキングが可能なマグカップです。
シングルウォール構造で本体を重ねてスタッキングができ、比較的低価格で手に入るので、人数の多いキャンプなどにおすすめです。
容量は350mlの他に500mlがあります。

大自然に溶け込むおすすめの木製マグカップ

先ほど少し触れましたが、キャンパーから絶大な人気を誇る「ククサ」は白樺のコブなどの木をくり抜いて作った木製のマグカップです。
シンプルながらもぬくもりを感じるデザインは、キャンプシーンの他、ご自宅用として使っている方も多くいらっしゃいます。
【ククサの豆知識】
ククサは北欧のラップランド地方のサーミ人(またはサーメ人)が生み出した伝統的な手工芸(ドゥオジ)によって作られたマグカップです。
ラップランド地方は、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ロシアの4カ国にまたがるスカンジナビア半島の北部に位置し、「ククサを贈られた人には幸せが訪れる」といった言い伝えがあります。
中でもフィンランドでは、ククサを大切な人へのプレゼントとして贈る風習があるそうです。

モンベル

「ククサ(飛騨の天然木マグカップ)」

飛騨の山の天然木を使ったマグカップです。
手にすっぽりとはまるバランスの良い形が気持ちを落ち着かせてくれます。
また、取っ手にはレザーストラップが付いているので、フックなどに吊り下げて、収納、持ち運びができます。
職人がひとつひとつ手作りで仕上げているので、木目や色味が異なり、特別感が味わえます。

SomAbito

かっこいいキャンプライフを送りたいのなら、ククサを手作りしてみるのはいかがでしょうか。

「KYO-KUKSA」

DIYが苦手な方でも作りやすいように初級向けがある他、中級、上級向けの手作りキットがあります。
初級や中級向けのキットは最初から大まかなククサの原型が作られているので、とても簡単にククサを手作りできます。

デザイン性の高いおしゃれで人気のホーローマグカップ

おしゃれなキャンプ用マグカップを持つならホーロー製がおすすめです。

GENTLEMEN’S HARDWARE

シンプルで無駄のないキャンプで有名な、ソロキャンパー芸人ヒロシさんが愛用しているとして話題になったGENTLEMEN’S HARDWARE(ジェントルマンハードウエア)のホーロー製のマグカップは、ブランド名の通り、男前なデザインがおしゃれで、塗装が剥がれてもその見た目に味がありかっこいいと人気があります。

「アウトドア ホーローマグ THE ADVENTURE BIGIN’」

ヒロシさんを始め、多くのアウトドアファンを魅了し続けているシリーズのマグカップです。
色はクリームとブルーの2色です。

「アウトドア ホーローマグ THE OUTDOORS IS CALLING’ 」

THE ADVENTURE BIGIN’とデザインと色が異なるマグカップです。
色はイエローとライトブルーの2色です。

コールマン

「エナメルマグ」

白いカラーに青のコールマンのロゴがシンプルでおしゃれなホーロー製のマグカップです。
380mlの容量はコーヒーやスープにぴったりのサイズです。

100均で手軽に買えるキャンプマグも

ステンレス、プラスチックのマグカップなどは100均でも買うことができます。
100均のマグカップは素材やデザインなどが豊富で低価格なところが魅力です。

ダイソー

「フック付ステンレスマグカップ(大)」

オールステンレス製のマグカップです。
取っ手部分にフックが付いているので、収納や持ち運びに便利です。

「ステンレスマグカップ」

取っ手が折りたためるタイプでコンパクトに持ち運ぶことのできるマグカップです。

「プラスチックスタッキングマグカップ(約220ml 3個)」

スタッキングができる3個のプラスチック製マグカップがセットになっています。

この他にもおしゃれなアイテムがそろうセリアにも、キャンプにおすすめのマグカップが多数そろっています。
また、小さなお子様が喜ぶようなかわいいキャラクターがデザインされたマグカップも100均には豊富にそろえられていますで、一度お店を覗いてみてはいかがでしょうか。

名入れをして自分だけのキャンプマグに

キャンプの様な日常から離れた特別な空間でマグカップを使うなら、自分専用の「名入れマグカップ」を作ってみませんか?
名入れのマグカップは名入れ可能なお店であれば、いろいろな素材のマグカップに名入れができます。
名前だけではなく、好きな言葉や、イラストを入れることもできるので、まさに世界に1つだけのオリジナルのマグカップが完成します。

名入れできるマグカップは一緒にキャンプをする友人、またはこれからキャンプを始める方へのプレゼントとしても大変喜ばれます。