キャンプ用水タンクの選び方やおしゃれな人気モデルを大特集!

:2021/12/19

キャンプ 水タンク

家族で楽しむファミリーキャンプ。ホームセンターなどへ行ってキャンプ道具が置いてあるコーナーを見ると必ず水タンクが置いてあり、「キャンプへ行くなら水タンクは用意しておいた方がいいのでは?」と考えてしまいます。
水タンクはなくても問題ないアイテムではありますが、炊事棟が遠いフリーサイトならあると大変便利です。
そこで今回は水タンクについて、4人家族でどのくらいの容量が必要なのか、またどんな種類のものがおすすめなのかについて詳しくご紹介します。

キャンプに水タンク(ウォータータンク)は必要?

結論から言えば、水タンクを用意するかどうかは、キャンプ場の設備や考え方によります。
水タンクは水を確保するための道具なので、オートキャンプ場で近くに水が出る蛇口があるならいらないですが、例えば、

  • キャンプ場が広く炊事棟が遠くて面倒
  • 人気のキャンプ場で共同で使う炊事棟が混み合って使いづらい

などの理由があるなら水タンクを用意するべきでしょう。
また、上記の理由以外にも、水タンクがあれば炊事棟へ行かなくても手を洗えたり、料理中も食器やフライパンをサッと水で流せるなどメリットがあります。
水タンクは大きく、車に積む場合は場所を取りますので、ご自身のキャンプスタイルを考えて購入するといいでしょう。
ただ、水タンクはキャンプで使わなくても、災害時の水の確保にも役立つので、万が一の備えとして家に一つはあると安心アイテムではあります。

キャンプ用水タンクの選び方のポイント

次にキャンプ用水タンクの選び方についてご紹介します。
選ぶ際のポイントは、水タンクのタイプ、容量、デザイン性、機能性の4点です。ポイントを押さえて、キャンプの目的や使い方に合わせて選びましょう。

タイプで選ぶ

水タンクにはソフトタイプとハードタイプの2種類あります。それぞれ特徴に注目して選びましょう。

ソフトタイプ

ソフトタイプの特徴は、素材が柔らかくコンパクトに折りたためること。車に積む時や使わない時は折り畳めるので、邪魔にならず持ち運びに便利です。ただ、タンク自体柔らかいので、水が少なくなると倒れやすく使いづらい面があります。

ハードタイプ

一方のハードタイプは容器が硬く頑丈なので、安定性があり倒れることがありません。中でも、ステンレス製は見た目がかっこよく、頑丈で熱に強いことからキャンパーに人気があります。ただ、コンパクトに畳めないので、車に積んだ時に場所を取りますし、家で保管する場合も収納スペースが必要です。

人数・用途に合わせた容量

水タンクは、人数や用途に合わせた容量を選ぶことが大切です。
目安としては、1泊2日で大人1人に対し必要な水の量が2~2.5L。4人家族で炊事棟が遠ければ8~10Lを目安に選ぶといいでしょう。水分補給のみで使うなら3L、炊事棟が近ければ5Lあれば十分です。

雰囲気を上げるデザイン性

キャンプ道具を選ぶ場合、機能性やサイズを重視して選ぶことも大切ですが、おしゃれなデザイン性のものを選ぶことも重要なポイントです。
水を確保するだけの水タンクではありますが、ステンレスに黒の蛇口がおしゃれなものやミリタリーテイストのものなど、デザイン性の高い、見た目がおしゃれなものを選ぶことでサイトの雰囲気はもちろん、キャンプ気分を盛り上げてくれます。

シャワー付きのものも

ポリタンクとシャワーポンプが一緒になったものもあります。
シャワー付きであれば、ホースを伸ばして水を使うことができるので、キャンプ時に足を洗ったり食器を洗ったりなど、用途によって使い分けることができます。
アウトドア以外にも、車を洗ったり災害時にシャワーとして使えるのもシャワー付きタンクの特徴です。

ソロキャンプで手軽に使えるおすすめの水タンク

ソロキャンプで手軽に使えるおすすめの水タンクを、楽天などのランキングを参考にご紹介します。

  • キャプテンスタッグ 抗菌 伸縮ウォータータンク3L
  • サイズ(約)幅15×奥行20×高さ18cm、収納サイズ(約)幅16×奥行20×高さ6cm、容量(約)3L
    持ち運びやすい伸縮タイプのウォータージャグ。水を抜いたら上から潰すだけでコンパクトに収納できます。無機系抗菌剤使用で細菌の発育や増殖を防いでくれます。

  • バンドックジャバラ ウォータージャグ 7.5L
  • サイズ(約)210×265×385mm、収納時サイズ(約)230x230x130mm、容量(約7.5L)
    収納に便利な伸縮タイプ。屋外でも使いやすいスタンドがセットになっており、開口部も広く、水を入れやすく洗いやすい形状になっています。

ファミリーキャンプで活躍するおしゃれな人気の水タンク

ファミリーキャンプで活躍する、容量が大きい水タンクをご紹介します。
保冷・保温機能付きでおしゃれなタイプが豊富に揃っている、ロゴスとイグルーから厳選してお届けします。

ロゴス

ロゴス 抗菌広口ショルダー水コン16L。
サイズ(約)30×24×27cm、収納サイズ(約)24×22×14cm、容量(約)16L
取り外しができるショルダーベルト付きの、持ち運びが便利な水コンテナ。抗菌仕様、開口部が広いため手を入れて仲間で洗え、たたんでコンパクトに収納できます。

イグルー

イグルー ウォータージャグ 400S 3ガロン。
サイズ34.3×35×35.9cm、本体重量2.2kg、容量(約)12L。
イエローとレッドのポップなデザインがアメリカンな印象のおしゃれな水タンク。家族4人に最適な容量と高い保冷力が人気です。イグルーはサイズが豊富に揃っているので、用途に合わせて選ぶことができます。

100均でもキャンプ用ウォータータンクが展開

ダイソーやセリアなどの100均でもキャンプ用ウォータータンクを購入できます。
ダイソーでは10Lで300円、20Lで400円という価格帯で、取っ手付きで持ち運びしやすく、折りたたんでコンパクトに収納もできます。
低価格で購入できるので、キャンプ用としてはもちろん、防災グッズとしてもおすすめです。

ジャグスタンドや水受けもあると便利

ジャグスタンドは必ず必要というわけではありませんが、専用の置き場があることで手洗いや料理の際も高さができ使いやすくなります。
ジャグスタンドの前にカップを置ける台があるタイプや、おしゃれな木製スタンドもあるので、高さやデザイン性を考慮して選んでみてはいかがでしょうか。
また、水受けを置くのもおすすめ。
折り畳みバケツであれば荷物にならずに済みますし、溜まった水を利用して食器や野菜を洗うこともできます。
水受け以外にも、濡れた食器を入れて運んだりゴミを入れたりなど、使い道もたくさんあるので準備してみてはいかがでしょうか。

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